介護福祉士とケアマネ試験 一発合格独学勉強方法

介護福祉士とケアマネ試験は、1年に1回。そのチャンスを逃さないために独学で一発合格した私(oyakodako)が「試験合格のための勉強方法」をお伝えします。

日記

介護福祉士とケアマネ試験 一発合格独学勉強方法~ここが間違っている~

投稿日:2017年7月21日 更新日:

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介護福祉士・社会福祉士・ケアマネ試験に一発合格した私(oyakodako)が試験合格への必勝法をお教えします!

介護福祉士とケアマネ試験に特化したこのサイトでは、独学で一発合格を目指すための勉強法をお伝えしています。これらの試験は、勉強方法を間違わなければ決して合格できない試験ではありません。

5回受験しても合格できないという人は、勉強方法が間違っているのです。その間違った勉強方法で毎年受験しても合格できるわけがありません。そこで、一発で合格できる、それも独学で勉強する方法をお伝えしていきましょう。




記憶の定着は反復学習にあり

<記憶の形成>

インプット

短期記憶

長期記憶の仕分け

記憶の蓄積

記憶

<エビングハウスの忘却曲線>

20分後には、42%忘れる。

1時間後には、56%忘れる。

1日後には、74%忘れる。

1日後以降は、ほぼ同じ記憶保持率

この「エビングハウスの忘却曲線」の実験結果から分かるのが、
初日に復習した方が復習にかける全体の時間が大幅に短縮されます。

私が実際に行った反復学習

これから、私が実際に行った学習方法をご紹介します。

1日目:A

2日目:Aの復習 ⇒ B (Aの記憶の定着)

3日目:Bの復習 ⇒ C (Bの記憶の定着)

4日目:Cの復習 ⇒ D (Cの記憶の定着)



7日目:A,B,C,D,E,Fの総復習(記憶の定着)

このように翌日に前日勉強した内容を復習して記憶の定着をするのです。
そうすることで、長期記憶として脳に記憶されます。

大げさな話をしてしまうと、勉強を始めた頃は「覚える」と言うことをせず、
淡々と作業を繰り返すのです。
どうせ記憶に定着しないのならば、
試験1か月前頃から、覚える作業を始めればよいのです。

合格できる過去問集の選び方

結論から言ってしまうと、解説がしっかり書かれているもので、
その解説があなたが理解できるように書かれているか、です。

解説が書かれてあっても、あなたが読んだ時に理解できなければ、
知識として頭に入ってきません。

過去問だけを勉強して試験に合格したと豪語している人がいますが、
それは、別格です。

最初は、全然問題が解けなくても構いません。
しっかりと1問1問、解いていって分からなければ解説を読み、
なぜ✖なのか」「なぜ〇なのか」を理解してください。
そうしないと、ひねくれた問題が出された時に、迷ってしまいます。

合格するために予想問題集は使わない

試験の数か月前頃になると、予想問題集や模擬問題集なるものが発売され始めます。
私も経験したのですが、予想問題集に挑戦してみると思った以上に難しく、
過去問で勉強して、全問正解できるようになったレベルであっても、
合格点にさえ、届かないのです。

これじゃあ、自信を無くしてしまいますよね。
今まで一生懸命に勉強して、合格できるレベルに達していると思ったのに
不合格ラインだったなんて。

ここには予想問題集等を出版する側にも理由があるようで、
あまりにも簡単で合格できるラインだったとして、
実際に受験してみたら、不合格だったなんてことになったら、
どうでしょう。

だから試験前に自信を無くしてしまうような予想問題集は、
使わないようにしましょう。
過去問題集をベースに勉強すれば、合格できるはずです。

テキストで勉強して問題集で力試しは間違い

独学で勉強して合格するためには、テキストは大事です。
テキストには大事なことがたくさん書かれています。

しかし、まずは過去問題集を解くことから始めてください。
始めは、問題を読んでもチンプンカンプンで、
何が書かれているのかも分からない状態かもしれませんが、
そこで、解説をしっかりと読み込めば
知識として理解できるようになります。

そして、その解説を読んで、もう少し詳しく知りたいと思えば、
テキストで調べるという流れの勉強法にします。

私が実際に行った過去問⇒テキスト学習

例題(介護福祉士試験 第25回-問6)
限界集落を定義するときの人口構成として、正しいものを1つ選びなさい。1 65歳以上の人口比率が14%以上である。
2 65歳以上の人口比率が30%以上である。
3 65歳以上の人口比率が50%以上である。
4 75歳以上の人口比率が14%以上である。
5 75歳以上の人口比率が30%以上である。

解答・解説
1 ✖ 過疎化や高齢化により、65歳以上の人口が総人口の約50%以上を占めたことで、共同体機能の維持が困難になっている集落を、限界集落という。よって、65歳以上の人口比率が14%以上では、限界集落とはいえない。2 ✖ 65歳以上の人口比率が30%以上では、限界集落とはいえない。

3 〇 本文のに内容の通り。65歳以上の人口比率が50%以上であれば、限界集落に該当する。

4 ✖ 75歳以上の人口比率が14%以上では、限界集落とはいえない。

5 ✖ 75歳以上の人口比率が30%以上では、限界集落とはいえない。

限界集落について、調べる。(今回は、ウィキペディアで調べてみた)

限界集落=65歳以上=50%以上

限界集落とは、過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になっている集落を指す、日本における概念。

中山間地域や離島を中心に、過疎化・高齢化の進行で急速に増えてきている。このような状態となった集落では集落の自治、生活道路の管理、冠婚葬祭など共同体としての機能が急速に衰えてしまい、やがて消滅に向かうとされている。共同体として生きてゆくための「限界」として表現されている。
「限界集落」にはもはや就学児童など未成年者の世代が存在せず、独居老人やその予備軍のみが残っている集落が多く病身者も少なくないという。

2000年(平成12年)の時点で「限界自治体」となっているのは高知県長岡郡の大豊町のみであるが、2015年(平成27年)には51自治体、2030年には144自治体が「限界自治体」に転落するという。(予備情報として記録しておく

こんな感じで1問1問、問題を解いて解説を読んで、情報を膨らませていく。
そうすることで、1つの知識がどんどんと深堀りされていきます。

終わりに

介護福祉士とケアマネ試験 一発合格独学勉強方法~ここが間違っている~

介護福祉士やケアマネ試験にだけ限ったことではありません。敵を知る方法とが、過去問がどんな問題がどんな風に出題されて、どんな解答なのか、「なぜ✖なのか」「なぜ〇なのか」をしっかりと理解できるまで、勉強して情報を膨らませて行ってください。

実際には、過去問と全く同じ問題はでませんが、よく言えば「類似問題」が出題されているのです。試験範囲だって限られていて、介護福祉士なら30回、ケアマネ試験なら20回も同じ題目で毎年試験が行われているのですから、問題作成者も問題を作るのに必死でしょう。

いかに、過去問題集を使って試験に出される問題について、「✖」「〇」を自信をもって答えられるように頑張りましょう。

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