介護福祉士試験「第32回~第18回」過去問全問掲載

2021年1月31日(日)に行われる第33回介護福祉士国家試験に一発で合格するための勉強のポイントは、まずは過去問分析になります。

そこで、過去6年間を遡って過去問を記載していきます。読んでいくと感の良い方は気づくと思いますが、過去問分析は最重要ですので、しっかりと問題と解答を頭に入れて、介護福祉士国家試験日に向けて抜け目なく勉強を続けて頑張ってください。

介護福祉士試験-『人間の尊厳と自立』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『人間関係とコミュニケーション』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『社会の理解』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『介護の基本』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『コミュニケーション技術』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『生活支援技術』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『介護過程』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『発達と老化の理解』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『認知症の理解』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『障害の理解』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『こころとからだのしくみ』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『医療的ケア』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

介護福祉士試験-『総合問題』の過去問全掲載-(第32回~第28回)

ケアマネ試験「第22回~第17回」過去問全問掲載

2020年10月11日(日)に行われる第23回ケアマネ試験(介護支援専門員実務研修受講試験)に一発で合格するための勉強のポイントは、まずは過去問分析になります。

そこで、過去6年間を遡って過去問を記載していきます。読んでいくと感の良い方は気づくと思いますが、過去問分析は最重要ですので、しっかりと問題と解答を頭に入れて、ケアマネ試験日に向けて抜け目なく勉強を続けて頑張ってください。

ケアマネ試験-介護支援分野の過去問全掲載-(第22回~第17回)

ケアマネ試験-保健医療サービス分野の過去問全掲載-(第22回~第17回)

ケアマネ試験-福祉サービス分野の過去問全掲載-(第22回~第17回)

介護福祉士の実技試験は、どんな内容で実施されている?「過去問動画解説」

介護福祉士の筆記試験に合格した後、介護福祉士の実技試験を受験する人にとってはどんな実技試験なのか?不安で仕方がないと思います。

実技試験では、安全と安楽、適切な声掛けそして自己決定をどのように行っているかがみられています。普段、仕事をしているときのような口調では、実技試験に落とされてしまうかもしれませんので、注意が必要です。

実際にユーチューブで公開されている「介護福祉士実技試験の模範解答」を中心に、分かりやすい動画解説をお伝えしていきます。

介護福祉士の実技試験は、廃止された?

介護福祉士の実技試験が廃止されたのでは?という記事を見かけました。確かに、2016年度の試験より試験制度が変わり、以下のようになりました。

実技試験が免除

実務経験ルート
「介護福祉士実務者研修」の修了、または「介護職員基礎研修」と「喀痰吸引等研修」の両方の修了が必須となり、実技試験が免除されます。

養成施設ルート
実技試験が免除されます。また、2021年度末までに養成施設を卒業する場合には、国家試験を未受験または不合格でも、卒業後5年間の期限付きで介護福祉士になることができます。また、この5年の間に国家試験に合格または卒業後5年間続けて介護などの業務に従事すると、5年経過後も介護福祉士の登録を継続できます。

福祉系高校ルート
2009年度以降の入学者で新カリキュラムを受けている人は、実技試験が免除されます。

一般ルートでは、介護現場で実務経験を3年間経て、介護福祉士実務者研修を修了するというのが定番で、介護福祉士の実技試験が免除されることとなりますが、介護福祉士実務者研修は時間と費用が掛かるという難点があります。

介護福祉士実技試験の合格基準点

第32回(2019年度) 46.67/100点

第31回(2018年度) 46.67/100点

第30回(2017年度) 60.00/100点

ご覧のように合格基準点はそんなに高くありません。下に示す介護福祉士の実技試験の出題基準を大きく逸脱しなければ不合格になることはないようです。

介護福祉士の実技試験

出題基準の点から「安全・安楽」、「自立支援」、「個人の尊厳」、「事前の説明と同意」、「自己決定」、「健康状態の把握」がポイントになります。ここら辺を試験官がチェックしていますので、よく頭の中で整理して、わずか5分間という時間なのでしっかりと実技試験に取り組んでください。

介護福祉士実技試験の概要と設問

第28回 実技試験問題
山田さん(85歳)は、右上下肢に麻痺があります。移乗は一部介助が必要です。車いすを使用して、全介助で移動しています。
山田さんは、テラスでレクリエーションを終えて、車いすに浅く座っています。
山田さんは、「少し疲れた」と言って、飲み物を希望しています。
途中にある段差を越えて、食堂まで移動してください。そして、椅子に移乗して、飲み物をすすめるまでの介護を行ってください。
山田さんの返事は、「はい」または、うなずくだけです。
(試験時間は5分間以内です)

第28回介護福祉士実技試験声掛けポイントが分かる実技試験対策DVD

第27回 実技試験問題
青木かおるさん(93歳)は、下肢筋力が低下して杖を使用しています。
立ち上がりと歩行に一部介助が必要です。
今、本人は居間で横になっています。
青木さんは「窓の近くにある植木に水をやりたい」と言っています。
青木さんが窓の近くまで移動して、いすに座るまでの介護をしてください。
青木さんは右利きです。
青木さんの返事は、「はい」または、うなずくだけです。
(試験時間は5分間以内です)

第26回 実技試験問題
遠藤ミツさん(80歳)は、2か月前に視力を失い、生活全般に一部介助を必要としています。
遠藤さんは、食事に行く準備を整え、身だしなみを気にしています。
居室のいすに座っている遠藤さんを食堂まで歩行介助してください。
そして、遠藤さんが食卓について、スプーンを持つまでの介助をしてください。本日の献立は、カレーライスです。
遠藤さんの返事は、「はい」または、うなずくだけです。
(モデルは、アイマスクを着用しています。)
(試験時間は5分以内です。)

平成25年第26回介護福祉士 実技試験 講習 解説 自宅でできる実技試験練習方法

第25回 実技試験問題
坂田トシさん(85歳)は、右上下肢に麻痺があります。
歩行器型杖で自室へ戻る途中、右膝に痛みを感じたので、歩いて自室に戻るのは「不安だ」と言っています。
坂田さんが歩行器型杖から車いすに移乗し、自室のいすに座るまでの介助をしてください。
車いすの点検は済んでいます。
坂田さんの返事は、「はい」または、うなずくだけです。
(試験時間は5分間以内です。)

第24回 実技試験問題
田中ひろさん(87歳)は、左上下肢に麻痺があり、衣服の着脱と移乗の動作に一部介助が必要です。車いすの移動は全介助です。
いすに座っている田中さんは、上着を着て、車いすで外出することを希望しています。
外は寒いので、寒くないように準備し、途中にある段差を越えて、玄関まで移動の介助をしてください。
車いすの点検は済んでいます。
田中さんの返事は、「はい」または「うなずく」だけです。
(試験時間は5分間以内です。)

第23回 実技試験問題
山下たくみさん(75歳)は、右上下肢に麻痺があり、すべての動作に一部介助が必要です。歩行はつえを使用しています。
右利きでしたが、左手を使って、趣味の絵手紙と習字を始めました。
いすに座っている山下さんをテーブルまで歩行介助し、いすに腰かけさせてください。
その後、趣味の活動ができるように準備し、用具を持つまでの介助をしてください。
山下さんは、「はい」または「うなずく」のみです。
(試験時間は5分間以内です。)

第22回 実技試験問題
金子薫さん(80歳)は左上下肢に麻痺があり、歩行はできません。起き上がりと立位には一部介助が必要です。
金子さんは、ポータブルトイレでの排せつを希望しています。ベッドで仰臥位になっている状態からポータブルトイレに座るまでの介助を行ってください。
なお、金子さんは、あなたの介助に同意しています。
金子さんは「はい」または「うなずく」のみです。
(モデルはズボンの下にスパッツをはいていますが、下ろすのはズボンだけです。)
(試験時間は5分間以内です。)

第21回 実技試験問題
田村としさん(79歳)は右上下肢に麻痺があります。つかまれば立位はとれますが、歩行はできません。衣服の着脱や車いすへの移乗には一部介助が必要です。車いすの移動は全介助です。
昼食時に食べこぼして上衣が汚れました。自室に戻って着替えることを望んでいます。
食堂のいすに座っている田村さんを自室まで車いすで移動介助し、上衣を着替えるまでの介助をしてください。
なお、車いすの点検は済んでいます。
田村さんは「はい」または「うなずく」のみです。
(試験時間は5分間以内です。)

第20回 実技試験問題
鈴木良さん(85歳)は、右半身に麻痺があり、起き上がりや歩行に一部介助が必要です。
今日は、体調不良のため部屋で食事をすることを望んでいます。ベッドで側臥位になっている鈴木さんをテーブルまで歩行介助し、いすに腰掛けさせ、食事ができる姿勢にしてください。
その後、おしぼりで手を拭き、飲み物を用意してすすめるまでの介助をしてください。
なお、鈴木さんの履物は省略します。
鈴木さんは、「はい」または「うなずく」のみです。
(試験時間は5分間以内です。)

まとめ

介護福祉士の実技試験は、どんな内容で実施されている?「過去問動画解説」

出題基準の点から「安全・安楽」、「自立支援」、「個人の尊厳」、「事前の説明と同意」、「自己決定」、「健康状態の把握」がポイントになります。ここら辺を試験官がチェックしていますので、よく頭の中で整理して、わずか5分間という時間なのでしっかりと実技試験に取り組んでください。

介護福祉士 実技試験対策の最新動画を集めてみた結果

介護福祉士の試験日程(2020年度第33回)が決まりました。申込方法は?

2020年度介護福祉士の試験日程が決まりました。

筆記試験は来年1月31日(日)
実技試験は3月7日(日)
合格者の発表は3月26日(金)

介護福祉士の筆記試験は、例年通りだと1月24日(日)だと思っていましたが、やはり新型コロナ感染症のせいで出来るだけ遅い日程ということで2021年1月31日(日)に決定しました。

2020年7月17日に厚生労働省から発表がありました。

第33回介護福祉士国家試験の施行(日程)について

1.介護福祉士国家試験の概要

(1)試験期日

筆記試験  令和3年1月31日(日曜日)
実技試験  令和3年3月7日(日曜日)

(2)試験地

筆記試験
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

実技試験
東京都、大阪府

(3)試験科目

筆記試験
領域:人間と社会
人間の尊厳と自立、人間関係とコミュニケーション、社会の理解
領域:介護
介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援技術、介護過程
領域:こころとからだのしくみ
発達と老化の理解、認知症の理解、
障害の理解、こころとからだのしくみ
領域:医療的ケア
医療的ケア
総合問題(上の4領域の知識・技術について横断的に問う問題を、事例形式で出題)

実技試験
介護等に関する専門的技能

詳細:厚生労働省HP

2020年度介護福祉士の試験を受験手順

(1)介護福祉士試験の受験申込

公益財団法人 社会福祉振興・試験センターで請求します。

介護福祉士の試験の「受験の手引き」を上記の試験センターに請求します。WEBから入手するのが簡単なのでおススメです。

「受験の手引き」の中に介護福祉士の受験申込書があります。その介護福祉士試験の申込書の他に、最も重要な書類があります。それが「実務経験証明書」になります。

実務経験証明書の作り方 教えます!介護福祉士国家試験に必須!を参考にしてください。

(2)介護福祉士試験の受験申込書の受付期間

令和2年8月12日(水曜日)~9月30日(水曜日)消印有効

受験申込書と実務経験証明書など必要な書類を郵送にて、試験センターへ提出します。

なお、「受験の手引き」は例年8月頃から受付が始まりますので、遅れないように注意しましょう。また、実務経験証明書をもらうのにも時間がかかりますので、余裕をもって早い時期に「受験の手引き」を入手するようにしましょう。

(3)介護福祉士試験の受験資格の確認

一般的には、実務経験ルートだと思います。実務経験3年と介護職員基礎研修と痰吸引等研修を受講していることが必要です(下図参照)

引用:社会福祉振興・試験センター

まとめ

介護福祉士試験(第32回2020年)の合格発表を終え第33回について

2020年度介護福祉士の試験日程が決まりました。

筆記試験は来年1月31日(日)
実技試験は3月7日(日)
合格者の発表は3月26日(金)

介護福祉士試験の受験申込書の受付期間
令和2年8月12日(水曜日)~9月30日(水曜日)消印有効

1年に一度の介護福祉士国家試験ですので、1回で合格したいものです。そして申し込みを忘れて1年間を棒に振らないように日々慢心してください。

あなたは絶対に合格できる・・・はず!

介護福祉士試験の合格点に向けて勉強だ!過去の合格率を気にしない!




介護福祉士の試験は、毎年1月に行われます。年に1度の国家試験になりますので、このチャンスを逃してしまうと1年間の浪人生活になってしまいます。そこで、介護福祉士の試験勉強で気にしなければならない「合格基準点」についてお話しましょう。

介護福祉士試験の合格点(筆記試験)

次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。

ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 医療的ケア
[11] 総合問題
(注意)配点は、1問1点の125点満点である。

介護福祉士試験の合格点の推移

ここでは、過去の介護福祉士の合格点についてお話をしましょう。筆記試験の合格基準にもあるように、問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者、とあります。

120問の60%は、72点。125問の60%は、75点です。それ以上の点数を取れるように勉強すれば、合格基準点や合格率などは、全く気にすることではないのです。

そこで、過去の合格基準点について調べてみましたが、第14回以前の合格基準点はネット上で見つけることができませんでしたので、第15回からの合格基準点について示します。

第15回~第19回

第15回:総得点120点に対し、得点74点以上の者
第16回:総得点120点に対し、得点84点以上の者
第17回:総得点120点に対し、得点82点以上の者
第18回:総得点120点に対し、得点73点以上の者
第19回:総得点120点に対し、得点77点以上の者
第20回:総得点120点に対し、得点82点以上の者

第21回~第29回

第21回:総得点120点に対し、得点76点以上の者
第22回:総得点120点に対し、得点75点以上の者
第23回:総得点120点に対し、得点71点以上の者
第24回:総得点120点に対し、得点75点以上の者
第25回:総得点120点に対し、得点69点以上の者
第26回:総得点120点に対し、得点68点以上の者
第27回:総得点120点に対し、得点68点以上の者
第28回:総得点120点に対し、得点71点以上の者
第29回:総得点125点に対し、得点75点以上の者

第30回:総得点125点に対し、得点77点以上の者
第31回:総得点125点に対し、得点72点以上の者
第32回:総得点125点に対し、得点77点以上の者

年によっては、80点を超えていたり、60点台後半だったりと毎年違ってきます。これは、問題の難易度によって・・・。という所がネックになっているのです。

介護福祉士試験の合格率と合格点の推移 第1回~第29回

終わりに

大分前にはなりますが、こんな噂がありました。介護福祉士の国家試験では、合格率を50%以上にしなければならず、全受験生の点数から、合格者が50%程度になる点数を、合格基準点にしているのでは?というものでした。

また、最低限の合格者数を出さなければならないという観点からもこのことが行われているのでは?という噂でした。実際には、検証できていませんが、そんなことは気にせずに125問の60%ではなく、70%すなわち88点を取れるようにしっかりと勉強すれば、合格点や合格率なんてきになりませんよ。




第33回(令和2年度)介護福祉士国家試験の試験会場は?ヒ・ミ・ツ!




第32回(令和1年度)介護福祉士国家試験は、令和2年1月26日(日曜日)に筆記試験が、その筆記試験に合格した人が、3月1日(日曜日)に実技試験が行われます。

ちなみに、合格発表は令和2年3月25日(水曜日)です。

そこで、試験会場について調べてみました。

第32回介護福祉士国家試験

筆記試験会場(34カ所)

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

筆記試験会場がない都道府県(13カ所)

山形県、茨城県、栃木県、富山県、福井県、山梨県、長野県、三重県、滋賀県、奈良県、山口県、徳島県、佐賀県

過去の試験会場

過去の受験生の話などをネットで探してみましたが、東京都は早稲田大学、埼玉県は立正大学と独協大学、福岡県は第一経済大学と東和大学などなど。毎年、筆記試験会場として指定される場所は変わります。大学や短大・コンベンションセンターなどの収容人数が大きな施設になることが多く、交通アクセスも考慮されているようです。

しかし、本来は、ヒ・ミ・ツ!になっているようです。試験会場を公に公開してしまうと、カンニング作戦をやる輩がいたり、爆破予告などの危険性があるので公開はしていません。それでは、どのように試験会場を知ることができるのでしょう。

それは、受験の申込後、送られてくる受験票に試験会場が明記されています。
ちなみに、私は東京ビッグサイトでした。当日は、介護福祉士の受験生がたくさん駅を降りて会場に向かう姿が壮観でした。

終わりに

筆記試験会場がない山形県、茨城県、栃木県、富山県、福井県、山梨県、長野県、三重県、滋賀県、奈良県、山口県、徳島県、佐賀県の方々は、早めに受験手続を済ませ試験会場を知るようにしてください。そして、遠方での試験になる方は、ホテルなどの予約も必要になりますので、しっかりと予約しましょう。

そして、できることならば試験日前に予行演習を兼ねて、実際に試験会場に行ってみることをお勧めします。家から試験会場までの交通手段やアクセス時間、万一、電車等が止まってしまった場合の迂回路なども調べておくことです。

令和2年1月26日(日曜日)の筆記試験に向けてのちょっと秘密な部分をご紹介しましたが、試験会場は本当にヒミツなようで、受験者数によっても振り分けがあるので、大変のようです!

介護福祉士試験に必ず必要な持ち物と最低限知っておくべき3つのこと

第32回介護福祉士国家試験 筆記試験対策

人間の尊厳と自立

人間関係とコミュニケーション

社会の理解

介護の基本

コミュニケーション技術

生活支援技術

介護過程

発達と老化の理解

認知症の理解

障害の理解

こころとからだのしくみ

医療的ケア

総合問題

介護福祉士試験に必ず必要な持ち物と最低限知っておくべき3つのこと




介護福祉士試験に必ず必要な持ち物と最低限知っておくべき3つのこと

介護福祉士試験に必ず必要な持ち物とは

介護福祉士試験は、毎年1月年に1回行われる国家試験です。この介護福祉士試験を受験するときに必ず必要な持ち物があります。

それは、受験票と鉛筆と消しゴムです。

受験票

介護福祉士試験の時には絶対に忘れてはいけない持ち物ですが、最悪の場合、忘れてしまっても試験会場で係員に言えば、受験することはできます。

鉛筆

介護福祉士試験の時には絶対に忘れてはいけないものは鉛筆です。介護福祉士試験はマークシート方式なのであまり硬いHとかではなく、できれば2B位の柔らかいものが良いでしょう。間違えてマークしたときに消すときにも柔らかい2B位の鉛筆が良いです。忘れてしまっても優しい受験生が近くにいれば貸してくれるかもしれませんが、そこらは分かりませんからね。

消しゴム

介護福祉士試験の時には絶対に忘れてはいけないものは消しゴムです。介護福祉士試験はマークシート方式なので間違えてマークした回答は消して訂正しなければなりません。2B位の柔らかい鉛筆を消そうとするとやはり、プラスチック消しゴムが良いでしょう。昔ながらの消しゴムだとマークシートが汚れてしまう恐れがあります。

その他の持ち物

・腕時計
・ひざ掛け(受験の手引きで用意を推奨)
・上履き(会場による。 受験票に記載)
・お金(不測の事態もあるので多めに)
・甘いもの(脳を活性&リラックス)

介護福祉士実技試験に必ず必要な持ち物とは

実技試験免除を選択していない受験生は、介護福祉士実技試験が3月に行われます。特に、これといった持ち物の成約はありませんが、実技試験なので実際にいつも仕事で来ているユニフォームなんかを着てくる人が多いです。

何と言っても動きやすいですからね。それといつもの恰好で緊張感も和らぐかもしれませんね。

また、実技試験は待ち時間との闘いともいわれています。受験番号によっては2時間位待たされることもざらにありますので、その間の水分補給のためにもペットボトルなどで水分は持参しましょう。

介護福祉士試験会場について最低限知っておくべき3つのこと

私、介護福祉士試験会場にいつも悩まされているんです。
突然ですが、介護福祉士試験会場で困っていませんか?
介護福祉士試験会場について、自分は下見をしました。
あなたは、試験会場を間違って理解していませんか?

筆記試験を実施しない都道府県

筆記試験は以下に示す34都道府県でしか行われません。
従って、その他の都道府県には試験会場がありませんので注意。

筆記試験(34試験地)
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

実技試験を実施しない都道府県

実技試験は以下に示す1都1府でしか行われません。
従って、その他の都道府県の方は試験会場に行くのも大変です。

実技試験(2試験地)
東京都、大阪府
 
 
 

介護福祉士試験当日の持ち物

介護福祉士試験会場へは、受験票を忘れてはいけません。
ただし、忘れたとしても当日試験会場で受験することはできますので、
忘れたからといって、一度自宅に戻るようなことはしないように。

また、試験問題はマークシート方式なのでエンピツ消しゴム
そして、できればエンピツ削りも持っていきましょう。
とは言え、エンピツの本数はたくさんもっていきましょう。

さらに、会場によっては時計がない所もありますので、
腕時計は持っていきましょう。
スマホなどの時計機能は持ち込み禁止になっていますので注意。

最後に、介護福祉士試験は午前と午後にまたがりますので
お昼ご飯は持参しましょう。
近くのコンビニでと思ってお弁当を持っていかないと痛い目に会いますよ。
混雑したたり、売り切れていたりです。

終わりに

介護福祉士試験に必ず必要な持ち物と最低限知っておくべき3つのこと

これからは、介護福祉士試験会場が必要不可欠です。
ぜひ、介護福祉士試験会場の下見をすることをおすすめします。

 

第32回(令和1年度)介護福祉士国家試験の試験会場は?ヒ・ミ・ツ!

介護福祉士試験(第32回2020年)の合格発表を終え第33回について

介護福祉士試験(第32回2020年)の合格発表を終えて

2020年3月25日(水)に、「第32回介護福祉士国家試験」の合格発表がおこなわれました。

受験者数合格者数合格率
84,032人58,745人69.9%

第32回(2020年度)の合格発表も終わりましたね。次は第33回になります。試験予定日は2021年の1月31日(日)になります。

第33回(2020年度)の介護福祉士試験に向けての対策講座をスタートします。

試験日
第33回試験(予定)
筆記試験:令和3年1月下旬
実技試験:令和3年3月上旬

受験申込書の受付期間
第33回試験(予定)
令和2年8月上旬から9月上旬

介護福祉士試験勉強カレンダー

試験日:2021年1月31日

カウントダウンタイマー

筆記試験の合格基準

問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者

ア  介護福祉士の筆記試験科目は、全13科目になっていますが、合格基準では、下記の11科目群すべてにおいて得点があった者となっています。

イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。

試験年度合格基準点
第32回(2020年度) 77点/125点(61.6%)
第31回(2019年度)72点/125点(57.6%)
第30回(2018年度) 77点/125点 (61.6%)
第29回(2017年度) 75点/125点 (60.0%)
第28回(2016年度) 71点/120点 (59.2%)

介護福祉士筆記試験科目

人間の尊厳と自立介護の基本

人間関係とコミュニケーションコミュニケーション技術

社会の理解

生活支援技術

介護過程

発達と老化の理解

認知症の理解

障害の理解

こころとからだのしくみ

医療的ケア

総合問題

まとめ

介護福祉士試験(第32回2020年)の合格発表を終え第33回についてお伝えしました。

新型コロナ感染症の影響が出るかと思われた、第32回の介護福祉士試験でしたが、無事に終了しました。2021年1月に行われる予定の第33回介護福祉士試験は、コロナ感染症の影響を受けなければ良いのですが。

介護福祉士試験の合格点と合格率の推移第1回~第32回(気にしなくて良い)

介護福祉士の合格点や合格率が気になるという人が多くいますが、そんなのは気にすることはありません。それは、あなた自身が合格できるという自信をもって介護福祉士試験を受験すれば、合格点なんか関係ないし、合格率なんかは、あなたが合格してしまえば全然関係ない数字になりますよ。

とは言え、気になるという人がほとんどなので第1回~第32回までの介護福祉士試験の受験者数と合格者数、さらには合格点と合格率を列挙してみました。

何の試験も同じだと思いますが、合格率がとても気になりますよね。そこで過去の第1回~第29回までの合格率の推移を調べてみましたので、参考にしてください。

介護福祉士の筆記試験勉強をやっていくためのモチベーションの維持にも役立ちますので、是非、ご覧になってください。

介護福祉士試験の受験者・合格者・合格率の推移

第1回~第10回

第1回
受験者:11,973
合格者:2,782
合格率:23.2%

第2回
受験者:9,868
合格者:3,664
合格率:37.1%

第3回
受験者:9,516
合格者:4,498
合格率:47.3%

第4回
受験者:9,987
合格者:5,379
合格率:53.9%

第5回
受験者:11,628
合格者:6,402
合格率:55.1%

第6回
受験者:13,402
合格者:7,041
合格率:52.5%

第7回
受験者:14,982
合格者:7,845
合格率:52.4%

第8回
受験者:18,544
合格者:9,450
合格率:51.0%

第9回
受験者:23,977
合格者:12,163
合格率:50.7%

第10回
受験者:31,567
合格者:15,819
合格率:50.1%

第11回~第20回

第11回
受験者:41,325
合格者:20,758
合格率:50.2%

第12回
受験者:55,853
合格者:26,973
合格率:48.3%

第13回
受験者:58,517
合格者:26,862
合格率:45.9%

第14回
受験者:59,943
合格者:24,845
合格率:41.4%

第15回
受験者:67,363
合格者:32,319
合格率:48.0%

第16回
受験者:81,008
合格者:39,938
合格率:49.3%

第17回
受験者:90,602
合格者:38,576
合格率:42.6%

第18回
受験者:130,034
合格者:60,910
合格率:46.8%

第19回
受験者:145,946
合格者:73,606
合格率:50.4%

第20回
受験者:142,765
合格者:73,302
合格率:51.3%

第21回~第29回

第21回
受験者:130,830
合格者:67,993
合格率:52.0%

第22回
受験者:153,811
合格者:77,251
合格率:50.2%

第23回
受験者:154,223
合格者:74,432
合格率:48.3%

第24回
受験者:137,961
合格者:88,190
合格率:63.9%

第25回
受験者:136,375
合格者:87,797
合格率:64.4%

第26回
受験者:154,390
合格者:99,689
合格率:64.6%

第27回
受験者:153,808
合格者:93,760
合格率:61.0%

第28回
受験者:152,573
合格者:88,300
合格率:57.9%

第29回
受験者:76,323
合格者:55,031
合格率:72.1%

第30回
受験者:92,654人
合格者:65,574人
合格率:70.8%

第31回
受験者:94,610人
合格者:69,736人
合格率:73.7%

第32回
受験者:34,032人
合格者:58,745人
合格率:69.9%

介護福祉士国家試験の受験者・合格者の推移

介護福祉士試験の合格基準点の推移

第14回以前の合格基準点はネット上で見つけることができませんでした。

第15回~第19回

第15回:総得点120点に対し、得点74点以上の者
第16回:総得点120点に対し、得点84点以上の者
第17回:総得点120点に対し、得点82点以上の者
第18回:総得点120点に対し、得点73点以上の者
第19回:総得点120点に対し、得点77点以上の者
第20回:総得点120点に対し、得点82点以上の者

第21回~第29回

第21回:総得点120点に対し、得点76点以上の者
第22回:総得点120点に対し、得点75点以上の者
第23回:総得点120点に対し、得点71点以上の者
第24回:総得点120点に対し、得点75点以上の者
第25回:総得点120点に対し、得点69点以上の者
第26回:総得点120点に対し、得点68点以上の者
第27回:総得点120点に対し、得点68点以上の者
第28回:総得点120点に対し、得点71点以上の者
第29回:総得点125点に対し、得点75点以上の者

第30回~

第30回:総得点125点に対し、得点77点以上の者
第31回:総得点125点に対し、得点72点以上の者
第32回:総得点125点に対し、得点77点以上の者

終わりに

介護福祉士試験(第32回2020年)の合格発表を終え第33回について

毎年1月に行われる介護福祉士の筆記試験に挑むために勉強をしている人は、合格率や合格基準点が気になると思いますが、基本的には合格基準点だけを気にするだけで良いと思います。

毎年の合格基準点は、受験者の試験の出来次第でも基準点が上下するという噂もあります。年によっては合格基準点が高い時もあります。そんな時は、受験生の平均点が高かったことが分かります。

そうしないと合格率を50%前後に保つことが出来なくなってしまうからです。国家試験とは言うものの、合格基準にあるように「問題の難易度によって若干の補正あり」としているように、試験センターの匙加減とも言えるのです。

介護福祉士試験時間の本当の恐ろしさは別のところにあった!1問90秒で!




介護福祉士試験時間の本当の恐ろしさは別のところにあった!1問90秒で!

実は、介護福祉士試験時間って、午前と午後に分かれているんですよ。
私は午後と午前の試験時間を知らない人に教えたいと思っています。
今、介護福祉士試験時間を知っていますか?

介護福祉士試験時間の恐ろしさ

なぜかというと、全部で何問の試験問題か知らないからです。
なぜかというと、1問にどれだけの時間を費やせるかと思ったからです。
なぜかというと、受験会場で途中で終わっている人を見たからです。

午前の部

【1問~68問】:10時00分~11時50分

[領域:人間と社会]
人間の尊厳と自立(2問)
人間関係とコミュニケーション(2問)
社会の理解(12問)
[領域:介護]
介護の基本(10問)
コミュニケーション技術(8問)
生活支援技術(26問)
介護過程(8問)

午後の部

【69問~125問】:13時45分~15時35分

[領域:こころとからだのしくみ]
発達と老化の理解(8問)
認知症の理解(10問)
障害の理解(10問)
こころとからだのしくみ(12問)
[領域:医療的ケア]
医療的ケア(5問)
[総合問題]
総合問題(12問)

介護福祉士試験時間は時間配分が大事!

前述しましたが、全125問を説く時間がなかったという人がいる。
介護福祉士試験は、
午前が110分で73問、午後が110分で52問を解かなければなりません。

設問を読んで、5肢択一の選択肢も読む。
時間内にすべての問題を解いて、さらに見直しをする必要もあり、
そのため、時間配分が大事になります。

終わりに

介護福祉士試験時間の本当の恐ろしさは別のところにあった…

結論を言うと、1問を1分30秒で解いていくことですが、
全125問で11250秒=187.5分。
午前110分+午後110分=220分

というわけで、私は介護福祉士試験時間をしっかりと頭に入れること。
そして、時間配分を考えて試験に取り組む。

そのためには、問題演習をやっている時も時間をしっかりと意識する。
そして、余裕をもって問題を解いて答えを出すということです。