⼈間の尊厳と⾃⽴ 2020年(令和2年)問題と解答速報


問題1

Aさん(78歳、⼥性、要介護3)は、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利⽤している。72歳から⼈⼯透析を受けている。 透析を始めたころから死を意識するようになり、延命治療を選択する意思決定の計画書を作成していた。
しかし、最近では、最後の時を⾃宅で死すかに過ごしたいと思い、いまの計画のままでよいか気持ちに迷いが出てきたので、 訪問介護(ホームヘルプサービス)のサービス提供責任者に相談した。
サービス提供責任者の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 「この計画書は、医療職が作成するものですよ」
2 「⼀度作成した計画書は、個⼈の意向で変更するのは難しいですよ」
3 「意思確認のための話し合いは、何度でもできますよ」
4 「そんなに⼼配なら、特別養護⽼⼈ホームに⼊所できますよ」
5 「この計画書は、自宅ではなく病院の治療を想定したものですよ」

解答:3

問題2

利⽤者の意思を代弁することを表す⽤語として、最も適切なものを1つ選びなさい。


1 インフォームド・コンセント( informed consent)
2 ストレングス(strength)
3 パターナリズム(paternalism)
4 エンパワーメント(empowerment)
5 アドボカシー(advocacy)

解答:5 

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