ケアマネ試験2019年 独学で一発合格ノート「介護保険制度と介護支援専門員」とは?


私はケアマネ試験を受験するときに、独学で一発合格をするためにノートを作りました。そのノートを公開することで、独学でどんな勉強したらいいのか?悩んでいるあなたにとってのケアマネ試験合格のための必勝ツールになると思います。

あなたは、ケアマネ試験に一発で合格したいですか?「・・・」。
それでは、項目ごとに進めていきますので、あなたも一緒に勉強していきましょう。

介護保険制度と介護支援専門員

項目 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回
介護保険制度導入の背景

過去問

第18回-問2
介護保険法における介護支援専門員の義務として正しいものはどれか。2つ選べ。

1 資質向上努力義務
2 サービス事業者指導義務
3 基準遵守義務
4 要介護度改善義務
5 保険者協力義務

正解と解説は、一番下に(画面を下へスクロールして下さい)

参考

介護保険法において介護支援専門員の義務が6つ規定されている。

1 公正・誠実な業務遂行義務
2 基準遵守義務
3 資質向上努力義務
4 名義貸しの禁止
5 信用失墜行為の禁止
6 秘密保持義務

介護保険法

<介護支援専門員の義務(介護保険法第69条の34)>
介護支援専門員は、その担当する要介護者等の人格を尊重し、常に当該要介護者等の立場に立って、当該要介護者等に提供される居宅サービス、地域密着型サービス、施設サービス、介護予防サービス若しくは地域密着型介護予防サービス又は特定介護予防・日常生活支援総合事業が特定の種類又は特定の事業者若しくは施設に不当に偏ることのないよう、公正かつ誠実にその業務を行わなければならない。
2  介護支援専門員は、厚生労働省令で定める基準に従って、介護支援専門員の業務を行わなければならない。
3  介護支援専門員は、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識及び技術の水準を向上させ、その他その資質の向上を図るよう努めなければならない。

<名義貸しの禁止等(介護保険法第69条の35)>
介護支援専門員は、介護支援専門員証を不正に使用し、又はその名義を他人に介護支援専門員の業務のため使用させてはならない。

<信用失墜行為の禁止(介護保険法第69条の36)>
介護支援専門員は、介護支援専門員の信用を傷つけるような行為をしてはならない。

<秘密保持義務(介護保険法第69条の37)>
介護支援専門員は、正当な理由なしに、その業務に関して知り得た人の秘密を漏らしてはならない。介護支援専門員でなくなった後においても、同様とする。

独学で一発合格ノート

<介護保険導入の経緯・意義>
高齢化の進展に伴い、要介護高齢者の増加、介護期間の長期化など、介護ニーズはますます増大。
一方、核家族化の進行、介護する家族の高齢化など、要介護高齢者を支えてきた家族をめぐる状況も変化。

自立支援・利用者本位・社会保険方式

<介護保険制度のしくみ>
保険者(市町村)
被保険者:第1号被保険者(3,202万人)、第2号被保険者(4,247万人)
サービス提供事業者

介護保険の財源構成と規模
1 公費(50%)
・国庫負担金(20%)
・都道府県負担金(12.5%)
・市町村負担金(12.5%)
・国庫負担金(調整交付金:5%)

2 保険料(50%)
・第1号保険料(22%)
・第2号保険料(28%)

<今後の介護保険をとりまく状況>
1 ① 65歳以上の高齢者数は、2025年には3,657万人となり、2042年にはピークを迎える予測(3,878万人)。 また、75歳以上高齢者の全人口に占める割合は増加していき、2055年には、25%を超える見込み。

2 65歳以上高齢者のうち、認知症高齢者が増加していく。2025年に約700万人。

3 世帯主が65歳以上の単独世帯や夫婦のみの世帯が増加していく。

<介護費用の見通し>
現在、約9兆円の費用が2025年には約20兆円に
※ 医療の費用は41兆円(2012年)から61~62兆円程度(2025年)になる。

介護保険制度の現状と今後の役割(平成27年度)PDF

正解と解説

第18回-問2
正解は…1・3

1 〇 介護支援専門員は、専門的知識及び技術の水準を向上させ、その他その資質の向上を図るよう努めなければならないとされている。
2 ✖ 記述のような義務規定はない。
3 〇 介護支援専門員は、厚生労働省令で定める基準に従って、介護支援専門員の業務を行わなければならないと規定されている。
4 ✖ 記述のような義務規定はない。
5 ✖ 居宅介護支援事業者に対する努力義務規定である。

終わりに

ケアマネ試験に独学で一発合格ノート「介護保険制度と介護支援専門員」とは?についてお伝えしましたが、お分かりになりましたか。どんな試験も同じですが、一発で合格したいですよね。講習会などに時間とお金をかけられないというあなたにとって、独学で合格することを目的に作っていますので、順々に進めて行ってください。

次は、「保険者・国・都道府県の責務」です。

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