ケアマネ試験2019年 独学で一発合格ノート「介護保険制度導入の背景」とは?


私はケアマネ試験を受験するときに、独学で一発合格をするためにノートを作りました。そのノートを公開することで、独学でどんな勉強したらいいのか?悩んでいるあなたにとってのケアマネ試験合格のための必勝ツールになると思います。

あなたは、ケアマネ試験に一発で合格したいですか?「・・・」。
それでは、項目ごとに進めていきますので、あなたも一緒に勉強していきましょう。

介護保険制度導入の背景

項目 第19回 第18回 第17回 第16回 第15回
介護保険制度導入の背景

過去問

第15回-問1
要介護者等を取り巻く状況について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 国民健康保険中央会発表(平成23年10月分)によると、85歳以上の者のおおむね2人に1人が要支援・要介護認定を受けている。
2 国民健康保険中央会発表(平成23年10月分)によると、要支援・要介護認定を受けた者は高齢者人口の17.9%である。
3 国立社会保障・人口問題研究所の「日本の将来推計人口(平成24年1月推計)」によると、今後、後期高齢者の増加が著しいと見込まれている。
4 国民生活基礎調査(平成22年)によると、要支援者のいる世帯は三世代世帯が最も多い。
5 近年の人口の都市集中化現象により、子との同居率は高まっている。

正解と解説は、一番下に(画面を下へスクロールして下さい)

参考

ケアマネ試験に出る「高齢社会対策大綱」とは?

ケアマネ試験に出る「高齢社会白書」とは?

国民健康保険中央会HP(介護)

平成28年 国民生活基礎調査の概況

独学で一発合格ノート

我が国の総人口は減少傾向が続いている。
高齢者(65歳以上)人口は増加が続き、高齢化率も上昇する。

2017年1月現在の高齢化率27.4%
2025年:30.3%
2040年:36.1%
2060年:39.9%(4人に1人が高齢者

2025年問題
団塊の世代が75歳を超える。
国民の5人に1人後期高齢者となる。

介護保険の要支援・要介護認定者の割合
65~69歳:3.0%
70~74歳:6.4%
75~79歳:14.0%
80~84歳:29.9%
85歳以上:60.3%
※公益財団法人生命保険文化センター調べ(2015年)
※75歳を過ぎると、急速に認定者が増えている。

認知症高齢者
2012年:約462万人
2025年:約700万人(推計)

高齢者人口の2割以上が認知症高齢者

正解と解説

正解は…1・2・3

<解説>

1 〇 国民健康保険中央会発表(平成23年10月分)によると、要支援・要介護認定を受けた85歳以上は57.7%と2人に1人が日常生活を送るうえで何らかの支援を必要とする状態になっている。
2 〇 国民健康保険中央会発表(平成23年10月分)によると、要支援・要介護認定を受けた認定者数は531万人で、高齢者人口の17.9%である。そのうちの84.0%は75歳以上の後期高齢者が占め、男性が30.6%、女性が69.4%である。
3 〇 平成24年1月に公表した「日本の将来推計人口」によると、2020年3612万人(29.1%)、2030年には3685万人になるものと予測され、なかでも要介護状態となる危険性の高い75歳以上の後期高齢者の増加が著しいのが特徴的である。
4 ✖ 国民生活基礎調査(平成22年)によると、要支援者のいる世帯は単独世帯が最も多い。
5 ✖ 都市部への人口の集中化により家族の形態は多世代が同居する大家族から核家族へと変容した。65歳以上の高齢者の子との同居率は、1980年には69.0%であったが、2006年には43.9%にまで低下し、今後さらに低下すると見込まれている。

終わりに

ケアマネ試験に独学で一発合格ノート「介護保険制度導入の背景」とは?についてお伝えしましたが、お分かりになりましたか。どんな試験も同じですが、一発で合格したいですよね。講習会などに時間とお金をかけられないというあなたにとって、独学で合格することを目的に作っていますので、順々に進めて行ってください。

次は、「介護保険制度の目的等と今後の課題」です。

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