ケアマネ試験2019年一発合格ノート「要介護・要支援認定とは?」

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介護福祉士・社会福祉士・ケアマネ試験に一発合格した私(oyakodako)が試験合格への必勝法をお教えします!

介護保険制度

要介護・要支援認定

要介護認定基準

一次判定二次判定は、厚生労働大臣が定める全国一律の基準に基づいて行われる(「認定基準省令」)。

<要介護認定等の審査判定基準>
介助に係る5つの分野に区分された行為についての「要介護認定等基準時間」

直接生活介助 入浴、排泄、食事等の介護
関節生活介助 洗濯、掃除等の家事援助等
問題行動関連行為 徘徊に対する探索、不潔行為の後始末
機能訓練関連行為 歩行訓練、日常生活訓練等の機能訓練
医療関連行為 輸液の管理、褥瘡の処置等の診療の補助
要支援1 上記5分野の要介護認定等基準時間が25分以上32分未満
要支援2 上記5分野の要介護認定等基準時間が32分以上50分未満
要介護1 上記5分野の要介護認定等基準時間が32分以上50分未満
要介護2 上記5分野の要介護認定等基準時間が50分以上70分未満
要介護3 上記5分野の要介護認定等基準時間が70分以上90分未満
要介護4 上記5分野の要介護認定等基準時間が90分以上110分未満
要介護5 上記5分野の要介護認定等基準時間が110分以上

認定調査

申請を行った被保険者の心身の状況、その置かれている環境、その病状及び受療状況についての調査(10項目)が行われる。

調査票は、「基本調査」と「特記事項」の部分に分かれている。

基本調査は、
<第1群>:身体機能・起居動作(13項目)
<第2群>:生活機能(12項目)
<第3群>:認知機能(9項目)
<第4群>:精神・行動障害(15項目)
<第5群>:社会生活への適応(6項目)

認定調査票(概況調査)

主治医意見書

主治医意見書は、介護認定審査会二次判定(審査・判定)を行うにあたり、重要な資料となる(様式は全国一律)。

一次判定の概略

認定調査票のうち、基本調査のデータから算出(コンピュータにより算出)される要介護認定等基準時間をベースとして判定される。

併せて、基本調査、認定調査の特記事項、主治医意見書の内容の不整合がないかどうかについての確認も行う。

二次判定の概略

介護認定審査会により、審査・判定を行う。

一次判定結果を原案として、特記事項や主治医意見書を加味して、原案の妥協性を検討し、最終的な判定をする。

要介護・要支援認定 過去問まとめ

この一発合格ノートは、私が勉強した時のものを要約したものを掲載しています。2008年の10月のケアマネ試験に一発合格するために作ったものです。従って、法改正などで内容が変更になっている部分もあると思いますので、各自の責任で参考にしてみてください。

第一次判定で用いられる「関節生活介助」とは、洗濯、掃除等の日常生活上の世話をいう。

要介護認定は、介護の必要性の軽重を判断するものであり、その人の病気の重さと一致するとは限らない。

申請者の要介護認定等基準時間は、認定調査の結果から算出される。

申請した被保険者の身体上・精神上の障害の原因である疾病・負傷の状況等について主治医の意見を求めなければならない。

第2号被保険者の要介護状態が特定疾病に起因するか否かは、介護認定審査会で判定する。

二次判定は、一次判定の結果をもとに、主治医の意見書及び特記事項により行われる。

「要介護1相当」の人については、追加的な審査・判定を行い、改善の可能性の高い人を「要支援2」とする。

介護認定審査会は、審査・判定にあたって必要と認める時は、被保険者、家族、主治医等の関係者から意見を聴くことができる。

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