平成29年(第20回)ケアマネ試験を受験するあなたへ!

来年度の試験から、国家資格を持っていないと受験できません。

平成30年(第21回)から受験要綱が変更になることをご存知ですか?
試験が変更になると、またまた大変になりますので、
今回の平成29年(第20回)の試験には、必ず合格しなければなりません。

それでは、平成30年度から受験要綱がどのように変更になるのか?

すべての受験者が新規受験者に!

平成29年度の試験までは、不合格のリベンジで受験する場合に、
実務経験証明書の再提出をしなくてもよかったのですが、
平成30年度からは、新たに実務経験証明書の提出が必要になります。

最初に受験するときには、必ず実務経験証明書を提出しますが、
一度受験して合格できなかった場合は、
次回受験するときには、その提出を省略することが出来ました。

それが、平成30年度からはできなくなるのです。

平成29年度までの受験資格要件

平成29年までの試験での受験資格要件では、
 1 福祉事務所のケースワーカーで5年以上
 2 以下の資格をもって介護等業務で5年以上
   ・社会福祉主事任用資格
   ・介護職員初任者研修
   ・実務者研修
   ・訪問介護員1級、2級
 3 無資格で介護等業務で10年以上

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医師・歯科医師・薬剤師・助産師・看護師・准看護師・保健士
介護福祉士・社会福祉士・理学療法士・作業療法士
視能訓練士・義肢装具士・歯科衛生士・言語聴覚士
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師
栄養士(管理栄養士含む)・精神保健福祉士
⇒ 保健・医療・福祉に関する資格に関わる実務に
  5年以上従事
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施設等において必置とされている相談援助業務*に従事する者など
⇒ 相談援助業務を特定の福祉施設・介護施設・障害者施設などで
  5年以上従事
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介護職員初任者研修など
社会福祉主事任用資格
⇒ 介護等業務で5年以上、
  要介護者等の介護や介護者に対する介護に関する指導を行った者
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無資格
⇒ 介護等業務で10年以上、
  要介護者等の介護や介護者に対する介護に関する指導を行った者
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介護職として働いていれば、
実務経験期間が、5年かつ900日以上あれば、
受験資格を認められていました。

しかし、平成30年度からは、
実務経験として、相談援助業務に
5年かつ900日以上の期間が必要となります。

従って、ヘルパー資格等で
介護職として働いている人が
5年以上の実務経験で受験できるのは、
平成29年度(第20回)までです。

平成30年度からの受験資格要件

平成30年度からは、以下の受験資格のみ。

A:別表1に定める国家資格等に基づく業務に従事する者
B:別表2に定める相談援助業務に従事する者

A 及びB の期間が通算して5年以上
かつ、当該業務に従事した日数が900日以上であること。
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【別表1の国家資格とは?】

医師・歯科医師・薬剤師・助産師・看護師・准看護師・保健士
介護福祉士・社会福祉士・理学療法士・作業療法士
視能訓練士・義肢装具士・歯科衛生士・言語聴覚士
あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・柔道整復師
栄養士(管理栄養士含む)・精神保健福祉士

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【別表2の相談援助業務に従事する者とは?】

・(地域密着型)特定施設入居者生活介護、
  介護予防特定施設入居者生活介護
 (地域密着型)介護老人福祉施設の生活相談員
・介護老人保健施設の支援相談員
・障害者総合支援法の相談支援専門員
・児童福祉法の相談支援専門員
・生活困窮者自立支援法の主任相談支援員
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受験資格の変更まとめ

従って、国家資格を有してその国家資格に関する業務をしていること、また、施設などでの相談員業務をやっていないと受験資格がないということになります。
上記については、今現在(平成29年)での知ることが出来る内容になり、本格的に平成30年度には詳しく知ることが出来ると思いますので、その際には、お知らせできると思います。

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