ケアマネ試験 独学で合格するための勉強法 その1


それでは私がケアマネ試験に独学で一発合格した勉強法をお伝えしていきます。

実際に使用した書物(最新のものに置き換えてあります)

私が平成21年に受験した時に実際に使用した書物ですが、古い情報になってしまいますので、ここでは最新版をご紹介します。

八訂 介護支援専門員基本テキスト(全3巻)

中央法規出版   6,804円(税込)


八訂基本テキスト完全対応!ケアマネ試験 法改正と完全予想模試 ’18年版

コンデックス情報研究所 1,944円(税込)

八訂基本テキスト完全対応!ケアマネ試験 法改正と完全予想模試 ’18年版 [ コンデックス情報研究所 ]


詳解ケアマネ試験過去5年問題集 ’19年版

コンデックス情報研究所 1,404円(税込)


勉強の流れ(インプット→アウトプット)

1 基本テキストまとめ(インプット)

ルーズリーフノートに基本テキストをまとめていきます。基本テキストは膨大なページ数なので大変だ、やらなくても良いという方もおられますが、受験勉強には絶対に必要なものですし、実際にケアマネの仕事をするようになれば必ず読むものなので、一読しましょう。

注意点としては、基本的テキストにはマーカーや赤線、アンダーラインなどは引かないようにしましょう。赤線などを引いてしまうと、次に見るときにその部分だけしか注意がいかなくなってしまうからです。

大事だ、覚えなきゃいけない箇所をノートに転記していきます。この時点では覚えるということは一切せず、転記という作業に徹してください。

2 過去問(インプット)の分析とノートへの追記

過去問題集を実際に解くのではありません。第1問から設問と解答の選択肢、そして解説を見ていきます。

問題を読んでも、何を問われているのか? 分からないことがあります。そのまま解いていたのでは何も身につくことはありません。

基本テキストをまとめたルーズリーフの応答箇所に、赤いボールペンで設問と正答を追記していきます。(以下が実際のノートの画像です)

細かく過ぎて見えにくいかもしれませんが、この繰り返しになります。問題を解いていって、それを赤字で書き込んでいきます。そうすると赤字がまったく書かれていない箇所(単元)が見つかります。これは、今までに出題されていないことになるので、勉強しなくても良いという分類ができます。

ルーズリーフノートに書き込むことで、出題頻度の多い問題と全然出題されていない問題が一目瞭然になります。これはしめたものです。

3 過去問題集と予想問題集でアウトプット

1と2のインプット学習が終わったら、アウトプット学習に入ります。アウトプット学習は、インプット学習で記憶した(身につけた)知識を実際に問題を解いていくことで正答数を増やして、合格基準点以上が獲れるまで続けましょう。

本来なら、100点満点が獲れるまで何度も何度も繰り返して勉強していきます。何度も同じ問題を解いていくので、問題集に直接正答を書き込むのではなく、メモ用紙で構わないので、何度でも問題を解ける体制を作っておきましょう。

終わりに

ケアマネ試験を独学で合格するための勉強法その1を書き連ねてみました。まずはインプット学習に注力を捧げてください。しかし、覚えるという行為はこの時点ではやらないようにしましょう。記憶は時間が経てば忘れてしまうので、覚えるという行為は、試験日の2週間くらい前から行います。

参照:ケアマネ試験 独学で合格するための勉強法 その2

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