ケアマネ試験第22回 2019(令和元年)10月実施合格対策-保健医療サービス分野-


2019(令和元年)10月に実施されるケアマネ試験に合格するための対策を分野別にお伝えしていきます。

第一弾として「介護支援分野」、第二弾は「保健医療サービス分野」そして第三談が「福祉サービス分野」と順をおって合格対策を書いていきます。

令和元年の第22回ケアマネ試験に合格したいと思っている方は、是非この合格対策を参考に勉強を進めていってください。

保健医療サービス分野の合格対策

何と言っても保健医療サービス分野は、とても難しい分野になります。また、守備範囲として、看護師国家試験の過去問も有効になります。

この保健医療サービス分野は、過去問を見ても頻出問題はありますが、それだけを勉強しただけでは合格点に達することができませんので、守備範囲をできるだけ広く構えて勉強することが大事です。

この分野は、過去問を最低でも5年、それ以上遡って出題された問題を全部ノートに書くことで守備範囲を広げることができます。

特に、医療の分野はできる限り情報源をたくさん持ち、制度的なところは介護保険法にも書かれていますので、介護支援分野でも勉強した「介護保険法」はとても大事に勉強しなければならないのです。

過去問-2017(平成29年度)第21回問題26

問題26 検査について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 低栄養指標には、BMI(Body Mass Index)が18.5未満、血清アルブミン値が3.5g/dL以下などがある

2 ヘモグロビンA1cの値は、過去1〜2か月の血糖レベルを反映している

3 大動脈疾患や進行した動脈硬化の場合は、左右の上肢で血圧に差がみられることがある

4 狭心症は、症状がなくても心電図により必ず診断できる

5 赤血球数や血色素の基準値は、性別で異ならない

※こういった問題は、過去問をすべてき出してしっかりと覚えておきましょう。

過去問-2018(平成30年度)第21回問題43

問題43 通所リハビリテーションについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 主治の医師が必要と認めた居宅要介護者に、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを提供する。

2 若年性認知症患者は、通所リハビリテーションの対象とならない。

3 IADLの維持・回復は、通所リハビリテーションの目的に含まれない。

4 リハビリテーションマネジメント加算は、SPDCAサイクルの構築を通じて多職種協働によりリハビリテーションの質の管理を行うことを目的としている。(注)SPDCAとは、調査(Survey)、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)及び改善(Action)をいう。

5 介護老人保健施設における通所リハビリテーションの人員基準では、常勤の医師を1人以上置かなければならない。

介護保険法第8条の8

この法律において「通所リハビリテーション」とは、居宅要介護者(主治の医師がその治療の必要の程度につき厚生労働省令で定める基準に適合していると認めたものに限る。)について、介護老人保健施設、介護医療院、病院、診療所その他の厚生労働省令で定める施設に通わせ、当該施設において、その心身の機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるために行われる理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションをいう。

介護保険法第1条~第214条(第215条補則)

終わりに

ケアマネ試験第22回 2019(令和元年)10月実施合格対策-保健医療サービス分野-についてお伝えしてきました。

この記事以外にもたくさんの過去問や情報がありますので、ページの検索窓でキーワードを入力してみてください。

この記事を書いているのが平成31年4月19日です。ケアマネ試験の当日まであとちょうど6か月。この時期に勉強を始めないと合格できないかもしれませんので、早く勉強を始めてください。

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