ケアマネ試験過去問 平成25年度(第16回)第21問~第25問(介護支援分野)問題と正答


平成25年度(第16回)介護支援分野 第21問~第25問

問21 介護予防事業について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 第2号被保険者は、一次予防事業の対象者とはならない。

2 要支援となるおそれの高い状態にある者は、事業対象から除かれる。

3 介護予防ケアマネジメントは、医療機関が行う。

4 予防給付によって生活機能が改善し、非該当となった場合は、二次予防事業の対象となる。

5 介護予防ケアマネジメントでは、介護予防ケアプランを作成することがある。

正解は…1・4・5

問22 介護予防支援事業について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 指定介護予防支援事業者は、主任介護支援専門員を置かなければならない。

2 指定介護予防支援事業所には、常勤の管理者を置かなければならない。

3 その委託に当たっては、地域包括支援センター運営協議会の議を経なければならない。

4 指定居宅介護支援事業者に委託する件数には、上限が設定されている。

5 介護予防サービス計画における課題分析には、社会参加及び対人関係を含む。

正解は…2・3・5

問23 介護予防支援の提供上の留意点として、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 目的は、運動機能や栄養状態などの特定の機能の改善である。

2 地域住民の自発的な活動を活用する。

3 地域支援事業と連続性及び一貫性を持った支援を行うよう配慮する。

4 利用者のできない行為を代行するのが基本である。

5 利用者による主体的な取組を支援する。

正解は…2・3・5

問24 利用者から「訪問介護員が気に入らない。こちらが希望する仕事をしてくれない。」との訴えを受けた。介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 苦情を受けるのは介護支援専門員の業務ではないことを説明し、「訪問介護事業所とよく話し合ってください。」と伝えた。

2 まず、利用者がどのような性格の人かを確かめるため、民生委員に事情を聞きに行った。

3 希望する仕事が保険給付の業務に含まれるかを確認した。

4 訪問介護事業所に連絡を取り、事実関係を聞いた。

5 希望するサービスを要求どおり行うよう、訪問介護事業所に伝えた。

正解は…3・4

問25 介護に疲れた妻は、ショートステイを利用させたいが、夫である利用者本人は、不安らしく頑なに拒んでいる。介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 本人に「みんなショートステイに行っているのだから、あなたも行ったほうがよい。」と話して、同じ事情の人がたくさんいることをわからせる。

2 本人に「保険料を納めているのだから、ショートステイを利用するのは権利ですよ。」と説明して、一方的にショートステイの利用手続を進める。

3 「奥さんが疲れて倒れてしまったら、困りますね。」と話しかけ、本人が状況を理解し、自ら決めるのを待つ。

4 妻に「奥さんと離れてしまうことをおそれているのかもしれませんね。」と本人の心情を伝え、お互いが理解しあえるよう助言する。

5 妻から本人に「私が倒れたら家にいられなくなりますよ。」と伝えさせ、本人に分からせるように指示する。

正解は…3・4

まとめ

平成25年度(第16回)介護支援分野 第21問~第25問

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