法改正 ヘルパー2級のサービス提供責任者 完全廃止!


訪問介護の事業所においても職員の質の向上及び介護福祉士など専門性の高い人材に担ってもらい、サービスの質の向上に結びつけていくという狙いのようだ。

訪問介護事業所の運営基準が4月1日から見直された。サービス提供責任者の任用要件が厳格化され、介護福祉士の資格を有していない介護職員初任者研修の修了者、あるいは旧ホームヘルパー2級課程の修了者の配置では基準違反となること。

平成31年4月以前は、ヘルパー2級の資格でサービス担当責任者を配置している場合、単位数を70/100まで減らすペナルティが課されていたが、この4月1日寄り、減算ではなく禁止事項となった。

「訪問介護ではサ責の役割が非常に重要」。老健局の担当者はそう話す。今年度の改定では、利用者の服薬や口腔の問題などに関する気付きをケアマネら周囲の関係者と共有することについて、サ責の責務としてルール上明確にする措置も講じられている。

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