介護支援分野 26-問15-答15  平成26年度(第17回)ケアマネ試験問題集


第17回 介護支援分野 問15

第17回 問15

要介護認定等基準時間の算定方法について正しいものはどれか。2つ選べ。

1  家庭で行われる介護時間を基にする。
2 「1分間タイムスタディ・データ」による樹形モデルを用いる。
3 「特別な医療」に関する項目から求められた時間を合算する。
4 「特定疾病」に関する項目から求められた時間を合算する。
5  主治医意見書の「移動」の項に記入された時間を合算する。

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単語

要介護認定等基準時間
1分間タイムスタディ・データ
樹形モデル

要介護認定等基準時間の算定方法

直接生活介助:入浴、排泄、食事等の介護
間接生活介助:洗濯、掃除等の家事援助等
認知症の行動・心理症状関連行為:徘徊に対する探索、不潔な行為に対する後始末等
機能訓練関連行為:歩行訓練、日常生活訓練等の機能訓練
医療関連行為:輸液の管理、褥瘡の処置等の診療の補助等

ポイント:要介護認定等基準時間の算定方法

正答

正解は…2・3

1 ✖ 要介護認定等基準時間は、基本調査を用いて介護に要する手間を時間に換算したものであり、実際に家庭で行われる介護時間を基にしたものではない。
2 〇 基本調査項目のうち、直接生活介助、間接生活介助、認知症の行動・心理症状関連行為、機能訓練関連行為、医療関連行為に該当する項目ついては、樹形モデルに基づき要介護認定等基準時間が算出される。
3 〇 基本調査の特別な医療に関する項目については、項目ごとに定められた時間を合計する。
4 ✖ 要介護認定等基準時間の算定には、特定疾病に関する項目は含まれない。
5 ✖ 要介護認定等基準時間の算定には、主治医意見書の「移動」の項目は用いられない。

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