平成27年度(第18回) 介護支援分野

問10

介護保険法において市町村の条例で定めるものはどれか。2つ選べ。

1 介護保険審査会の委員の定数
2 普通徴収に係る保険料の納期
3 第1号被保険者の保険料率
4 指定介護老人福祉施設の設備及び運営に関する基準
5 区分支給限度基準額を上回る額の種類支給限度基準額の設定

解答

正解は…2・3
1 介護保険審査会は都道府県に設置される機関であり、
委員の定数は都道府県が条例で定める。
2 普通徴収に係る保険料の納期は、市町村が条例で定める。
3 第1号被保険者の保険料率は、市町村の条例で定める。
4 指定介護老人福祉施設の設備及び運営に関する基準は、
都道府県知事の条例に委任されている。
5 種類支給限度基準額は市町村の条例に定める事項であるが、
区分支給限度基準額の範囲内で設定されるものであり、
上回る額を設定することはできない。

参考

介護保険法において市町村の条例で定めるものとは?

介護保険法によって、市町村条例で定める、市町村が制定する条例。

1 居宅介護(支援)サービス費種類支給限度基準額
2 居宅介護(支援)サービス費区分支給限度額等の上乗せ
3 介護認定 審査会の委員の定数
4 保健福祉事業
5 市町村特別給付
6 普通徴収に係る保険料の納期
7 第一号被保険者に対する保険料率の算定等賦課徴収に関する事項
8 課徴収に関する事項、保険料の徴収猶予および減免、罰則等

問11へ

PAGE TOP