平成27年度(第18回) 介護支援分野

問15

社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 苦情処理の業務
2 医療保険者に対する報告徴収
3 第三者行為求償事務
4 介護給付費交付金の交付
5 地域支援事業支援交付金の交付

解答

正解は…2・4・5
1 × サービスの質の向上に関する調査並びに事業者に対する
2 〇 社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務である。
指導及び助言を含む苦情処理業務は、国民健康保険団体連合会の業務である。
3 × 第三者行為求償事務は市町村の業務であり、
市町村からの委託を受けて国民健康保険団体連合会が行うことができる。
4 〇 社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務である。
5 〇 社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務である。

参考

社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務とは?

社会保険診療報酬支払基金

介護保険法の規定により介護保険関係業務として、
40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者が負担する
『介護給付及び予防給付(介護サービス)に要する費用』及び
『介護予防等事業に要する費用』を、
各医療保険者から徴収し、市町村等へ交付する業務を行っています。

納付金の徴収
『介護給付及び予防給付(介護サービス)に要する費用』及び
『介護予防等事業に要する費用』のうち、
40歳以上65歳未満の医療保険加入者である第2号被保険者が負担する費用については、
各医療保険者が『介護給付費・地域支援事業支援納付金』として負担します。

交付金の交付
医療保険者から徴収した介護給付費・地域支援事業支援納付金は、
支払基金から介護保険の保険者である市町村等へ
介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金として、交付します。

問16へ

PAGE TOP