平成27年度(第18回) 介護支援分野

問22

介護予防支援事業について正しいものはどれか。 2つ選べ。

1 事業所の管理者は、主任介護支援専門員でなければならない。
2 介護予防サービス計画は、主任介護支援専門員が作成しなければならない。
3 経験ある介護福祉士を配置しなければならない。
4 業務の一部を指定居宅介護支援事業者に委託できる。
5 介護予防サービス計画には、地域住民による自発的なサービスも位置付けるよう努めなければならない。

解答

正解は…4・5
1 ✖ 指定介護予防支援事業者は、
事業所ごとに常勤の管理者を置かなければならないと規定されており、
主任介護支援専門員でなければならないわけではない。
2 ✖ 指定介護予防支援事業所の管理者は、
担当職員に介護予防サービス計画の作成に関する業務を
担当させることとされており、
主任介護支援専門員が作成しなければならないわけではない。
3 ✖ 指定介護予防支援事業者は、
指定介護予防支援の提供に当たる必要な数の保健師その他の
指定介護予防支援に関する知識を有する職員を置かなければならない
とされており、
経験ある介護福祉士を配置しなければならないという規定はない。
4 〇 指定介護予防支援の業務の一部を、指定居宅介護支援事業者に
委託できることとされている。
5 〇 介護予防サービス計画の作成に当たっては、
予防給付の対象となるサービス以外の保健医療サービスや
地域住民による自発的な活動によるサービス等の利用も含めて
計画上に位置付けるよう努めなければならない。

参考

介護予防支援事業とは?

指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係 る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準

人員に関する基準

指定介護予防支援事業者は、
指定介護予防支援事業所ごとに常勤の管理者を置かなければならない。

管理者は、専らその職務に従事する者でなければならない。
ただし、指定介護予防支援事業所の管理に支障がない場合は、
当該指定介護予防支援事業所の他の職務に従事し、
又は当該指定介護予防支援事業者である地域包括支援センターの
職務に従事することができるものとする。

指定介護予防支援事業者は、当該指定に係る事業所ごとに
一以上の員数の指定介護予防支援の提供に当たる必要な数の
保健師その他の指定介護予防支援に関する知識を有する職員を
置かなければならない。

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