介護福祉士 「医療的ケア」出題基準及び合格基準を知っていますか?第32回(2019年度)


1 出題形式等

筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、問題に図表等を用いることがある。

出題数は125問、総試験時間数は220分とする。

2 「総合問題」

4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。

3 各領域の出題予定数

1 人間と社会
   人間の尊厳と自立
   人間関係とコミュニケーション
   社会の理解

16問
2 介護
   介護の基本
   コミュニケーション技術
   生活支援技術
   介護過程
52問
3 こころとからだのしくみ
   発達と老化の理解
   認知症の理解
   障害の理解
   こころとからだのしくみ
40問
4 医療的ケア
   医療的ケア
5問
5 総合問題12問

介護福祉士国家試験 試験科目別出題基準

医療的ケア

中項目小項目
人間と社会 介護職の専門的役割と医療的ケア
介護福祉士の倫理と医療の倫理
介護福祉士等が喀痰吸引等を行なうことに係る制度
保健医療制度とチーム医療 保健医療に関する制度
医療的行為に関係する法律
チーム医療と介護職員との連携
安全な療養生活 痰の吸引や経管栄養の安全な実施
リスクマネジメント
救急蘇生法
清潔保持と感染予防 療養環境の清潔、消毒法
感染予防
滅菌と消毒
健康状態の把握 身体・精神の健康
健康状態を知る項目(バイタルサインなど)
急変状態の把握と対応
高齢者及び障害児・者の喀痰吸引の基礎的知識 呼吸のしくみとはたらき
喀痰吸引が必要な状態
喀痰吸引法
喀痰吸引実施上の留意点
吸引を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意
呼吸器系の感染と予防(吸引と関連して)
喀痰吸引により生じる危険と安全確認
急変・事故発生時の対応と対策
高齢者及び障害児・者の喀痰吸引の実施手順 喀痰吸引で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持
喀痰吸引の技術と留意点
喀痰吸引に必要なケア
報告及び記録
高齢者及び障害児・者の経管栄養の基礎的知識 消化器系のしくみとはたらき
経管栄養が必要な状態
経管栄養法
経管栄養実施上の留意点
経管栄養に関係する感染と予防
経管栄養を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意
経管栄養により生じる危険と安全確認
急変・事故発生時の対応と対策
高齢者及び障害児・者の経管栄養の実施手順 経管栄養で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持
経管栄養の技術と留意点
経管栄養に必要なケア
報告及び記録

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