介護福祉士 「発達と老化の理解」出題基準及び合格基準を知っていますか?第32回(2019年度)


1 出題形式等

筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、問題に図表等を用いることがある。

出題数は125問、総試験時間数は220分とする。

2 「総合問題」

4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。

3 各領域の出題予定数

1 人間と社会
   人間の尊厳と自立
   人間関係とコミュニケーション
   社会の理解

16問
2 介護
   介護の基本
   コミュニケーション技術
   生活支援技術
   介護過程
52問
3 こころとからだのしくみ
   発達と老化の理解
   認知症の理解
   障害の理解
   こころとからだのしくみ
40問
4 医療的ケア
   医療的ケア
5問
5 総合問題12問

介護福祉士国家試験 試験科目別出題基準

発達と老化の理解

中項目小項目
人間の成長と発達 発達の定義
発達段階
発達課題
その他
老年期の定義(WHO、老人福祉法、高齢者の医療の確保に関する法律の高齢者医療制度)
老年期の発達課題 人格と尊厳、老いの価値、喪失体験、セクシュアリティ、その他
老化に伴う心身の変化の特徴 防衛反応(反射神経)の変化
回復力(抵抗力)の変化
適応力(順応力)の変化
老化に伴う心身の機能の変化と日常生活への影響 身体的機能の変化と日常生活への影響
知的・認知機能の変化と日常生活への影響
精神的機能の変化と日常生活への影響
その他
高齢者の心理 老化を受けとめる高齢者の気持ち
社会や家庭での役割を失う高齢者の気持ち
障害を受けとめる高齢者の気持ち
友人との別れを受けとめる高齢者の気持ち
経済的不安を抱える高齢者の気持ち
その他
高齢者の疾病と生活上の留意点 高齢者の症状の現れかたの特徴
高齢者の体の不調の訴え(痛み、かゆみ、不眠、冷え、その他)
高齢者に多い病気とその日常生活上の留意点
保健医療職との連携

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