介護福祉士 「障害の理解」出題基準及び合格基準を知っていますか?第32回(2019年度)


1 出題形式等

筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、問題に図表等を用いることがある。

出題数は125問、総試験時間数は220分とする。

2 「総合問題」

4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。

3 各領域の出題予定数

1 人間と社会
   人間の尊厳と自立
   人間関係とコミュニケーション
   社会の理解

16問
2 介護
   介護の基本
   コミュニケーション技術
   生活支援技術
   介護過程
52問
3 こころとからだのしくみ
   発達と老化の理解
   認知症の理解
   障害の理解
   こころとからだのしくみ
40問
4 医療的ケア
   医療的ケア
5問
5 総合問題12問

介護福祉士国家試験 試験科目別出題基準

障害の理解

中項目小項目
障害の概念 障害の捉え方、ICIDH(国際障害分類)からICF(国際生活機能分類)への変遷、その他
障害者福祉の基本理念 ノーマライゼーション、リハビリテーション、国際障害者年の理念、その他
身体障害 視覚障害の種類と原因と特性
聴覚障害、言語機能障害の種類と原因と特性
肢体不自由の種類と原因と特性
内部障害の種類と原因と特性
精神障害 精神障害の種類と原因と特性
高次脳機能障害の種類と原因と特性
知的障害 知的障害の種類と原因と特性
発達障害 発達障害の種類と原因と特性
難病 難病の種類と原因と特性
障害のある人の心理 障害が及ぼす心理的影響
障害の受容
適応と適応機制、その他
障害に伴う機能の変化と日常生活への影響 障害のある人の特性を踏まえたアセスメント(保たれている能力と低下している能力の把握、家族との関係の把握)
地域におけるサポート体制 行政・関係機関との連携
障害者総合支援法における協議会との連携
その他
チームアプローチ 他の福祉職種との連携
保健医療職種との連携
その他
家族への支援 家族の障害の受容の過程での援助
家族の介護力の評価
家族のレスパイト
その他

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