介護福祉士国家試験「生活支援技術」覚え方・勉強方法は?科目系列マップで頭の整理!


「生活支援技術」は、意外に勉強しやすい話をよく聞きます。
この科目は、問題数も多くまた全体を把握しにくいものです。。
そこで、科目系列マップをこしらえてみました。

目次

生活支援技術 科目系列マップ

※PDFの画像をページ内に表示したため、とても小さく表示されていると思いますので欲しい方はメールにて連絡してください。お知らせ頂いたメール宛てにPDFファイルと添付させていただきます。

生活支援技術

1)生活の理解

  • 生活の定義、生活形成のプロセス、生活経営、その他

2)生活支援

  • 生活支援の考え方、ICF(国際生活機能分類)の視点にもとづくアセスメント、その他

自立に向けた居住環境の整備

1)居住環境整備の意義と目的

2)生活空間と介護

  • 居場所とアイデンティティー、生活の場、すまい、住み慣れた地域での生活の保障、その他

3)居住環境のアセスメント

  • ICFの視点にもとづく利用者の全体像のアセスメント

4)安全で心地よい生活の場づくり

  • 安全で住み心地のよい生活の場づくりのための工夫(快適な室内環境の確保、浴室、トイレ、台所等の空間構成、プライバシーの確保と交流の促進、安全性への配慮、その他)
  • 住宅改修
  • 住宅のバリアフリー化
  • ユニバーサルデザイン
  • その他

5)施設等での集住の場合の工夫・留意点

  • ユニットケア、居室の個室化、なじみの生活空間づくり、その他

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた身じたくの介護

1)身じたくの意義と目的

2)身じたくに関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)生活習慣と装いの楽しみを支える介護

  • 生活習慣と装いの楽しみを支える介護の工夫

4)整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法

  • 整容(洗面、整髪、ひげの手入れ、爪、化粧等)
  • 口腔の清潔
  • 衣服着脱

5)利用者の状態・状況に応じた身じたくの介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた移動の介護

1)移動の意義と目的

2)移動に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)安全で気兼ねなく動けることを支える介護

  • 安全で気兼ねなく動けることを支える介護の工夫(外出の環境づくり、社会参加、余暇活動、レクリエーション、その他)

4)安全で的確な移動・移乗の介助の技法

  • 歩行の介助
  • 車いすの介助
  • 安楽な体位の保持
  • 体位変換

5)利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた食事の介護

1)食事の意義と目的

2)食事に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)「おいしく食べる」ことを支える介護

  • 「おいしく食べる」ことを支える介護の工夫(食事を楽しむための食卓の環境づくり、食器の工夫、献立に興味をもってもらう工夫、その他)

4)安全で的確な食事介助の技法

  • 食事の姿勢
  • 基本的な食事介助の方法と留意点
  • 自助具の活用

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 咀嚼・嚥下機能の低下している人の介助の留意点
  • 脱水の予防のための日常生活の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた入浴・清潔保持の介護

1)入浴の意義と目的

2)入浴に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)爽快感・安楽を支える介護

  • 爽快感・安楽を支える介護の工夫(入浴を楽しむ環境づくり、スキンシップ、コミュニケーション、その他)

4)安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法

  • 入浴
  • シャワー浴
  • 全身清拭
  • 陰部洗浄
  • 足浴・手浴
  • 洗髪

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた排泄の介護

1)排泄の意義と目的

2)排泄に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)気持ちよい排泄を支える介護

  • 気持ちよい排泄を支える介護の工夫(がまんさせない工夫、恥ずかしくなく排泄できる環境づくり、その他)

4)安全で的確な排泄の介助の技法

  • トイレ
  • ポータブルトイレ
  • 採尿器・差し込み便器
  • おむつ

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 便秘・下痢の予防のための日常生活の留意点
  • 尿回数が多い人への日常生活の留意点
  • 失禁時の介護の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた家事の介護

1)家事の意義と目的

2)家事に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)家事に参加することを支える介護

  • 家事に参加することを支える介護の工夫(意欲を出すはたらきかけ、その他)

4)家事の介助の技法

  • 調理(加工食品の活用と保存、配食サービスの利用を含む。)
  • 洗濯
  • 掃除・ごみ捨て
  • 裁縫
  • 衣類・寝具の衛生管理
  • 買い物
  • 家庭経営、家計の管理

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた睡眠の介護

1)睡眠の意義と目的

2)睡眠に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)安眠のための介護

  • 安眠のための介護の工夫

4)安眠を促す介助の技法

  • 安眠を促す環境
  • 生活動作・生活リズム
  • 精神的な支援
  • その他

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 不眠時の対応

6)他の職種の役割と協働

終末期の介護

1)終末期における介護の意義と目的

  • 終末期における尊厳の保持
  • 事前意思確認

2)終末期における利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)医療との連携

  • 看取りのための制度(看取り介護加算)
  • 医師、看護師等との連携・協働

4)終末期における介護

  • 終末期にある人と家族の特徴
  • 終末期にある人への介助の方法と留意点
  • 終末期にある人の家族への関わりの方法と留意点

5)臨終時の介護

  • 臨終時の対応

6)グリーフケア

  • 悲嘆、受容プロセスの理解
  • グリーフケアの意義
  • グリーフケアの方法と留意点
  • グリーフケアにおける他職種との連携

まとめ

介護福祉士の国家試験対策では、全問正解(125点)を取る必要がないことをしっかりと理解しておいて下さい。満点を取ろうとするからすべての過去問に取り組んで、点数が取れないと頭を抱えてしまう受験生が多くいます。そんな時には、一息置いて70%~80%で良いんだと。

生活支援技術まとめ

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