介護福祉士試験 こころとからだのしくみ-身じたくに関連したこころとからだのしくみ-合格するための過去問分析


身じたくに関連したこころとからだのしくみ(過去問=試験対策)

○身じたくを整えることは、人が人として社会にかかわるうえでの重要な自己表現である。

○身じたくの効果として、生活にリズムが生まれる、社会生活の維持向上が図られる、生活の楽しみが生まれる、健康な生活ができるなどのメリットがある。

○爪は指先を外力から保護する、指を支える、手足の動きを助けるという機能を持っている。

○頭皮は表皮保護作用のあるトリグリセライドを分泌し、常在菌のリパーゼにより分解され遊離脂肪酸になり、炎症やかゆみ、悪臭の原因となる。

○口腔には食べ物を摂取する入り口、咀嚼、唾液の分泌、嚥下、呼吸器としての入り口、発音などの機能がある。

○歯はエナメル質、象牙質、セメント質、歯髄の組織からできている。

○食べ物をかみ砕く作業に支障をきたす疾患として、むし歯や歯周病がある。

○舌の表面にある味蕾は、味覚を感じる機能をもっている。

○舌の動きやはたらきには、舌咽神経、舌神経、迷走神経などが関与している。

○舌苔は、舌に付着する白い苔状のもので舌の上皮に細菌や食べカス、粘膜のカスが付着したものである。

○唾液には食べ物の残渣を洗い流す作用、消化作用、緩衝作用、潤滑作用、薬物排泄作用、抗菌作用などがある。

○口臭とは、口から吐く息に嫌な臭いがあるものをいうが、その多くの原因は口腔内にある。

○唾液分泌の中枢は、延髄にある。

○唾液の中には、消化酵素のアミラーゼが含まれている。

○皮脂欠乏性湿疹は、皮膚が乾燥し乾皮症と呼ばれる状態に移行し、その一部から湿疹を生じる皮膚疾患である。

○疥癬、ヒゼンダニの寄生による皮膚感染症である

○白癬は、高齢者によくみられる疾患のひとつで、カビの一種である白癬菌が皮膚に感染することによっておこる病気である。

身じたくに関連したこころとからだのしくみの勉強メモ

身じたくに関連したこころとからだのしくみ

①身じたくの意義と目的
②整容に関する介護
・洗面の介助
・ひげそり
・爪切り
・整髪
③口腔ケアの介助
・口腔ケアの目的
・利用者の状況に応じた口腔ケア
・基本的な口腔ケアの方法
④衣類に関する介助
・衣類着脱の目的
・衣類の選択
・衣類着脱の介助

身じたくの介護を行う際には、利用者の個別性を尊重し、「できること」「できるであろうこと」を利用者とともに考え、その人らしい健康な生き方ができるよう、支援することが大切です。

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