介護福祉士試験 発達と老化の理解-高齢者に多い病気-歯・口腔の病気-合格するための過去問分析


歯・口腔の病気(過去問=試験対策)

むし歯・歯周疾患

○歯垢とは、一般に 歯牙 表面に付着した黄白色を帯びた粘着性の物体のことを指す。

○虫歯とは、 口の中の細菌が糖を利用して酸を作り、その酸によって歯が溶かされる病気である。

○高齢者では歯ぐきが退縮し、歯根が露出しているので歯根の虫歯が多い。

○歯周病とは、 歯周組織 に発生する 疾患 の総称である。

○歯周疾患の原因は歯垢なので、歯垢をブラッシングして取り除くことが予防となる。

○要介護高齢者のブラッシングは難しいが、誤嚥性肺炎を防ぐことからも口腔ケアは大切である。

歯・口腔の病気の勉強メモ

高齢者のお口の中の変化

・歯と歯周組織が変化する
・舌や口腔粘膜の状態が変化する
・歯肉の炎症がおきやすくなる
・お口の中が細菌の培養器になる
・入れ歯が合わなくなる

歯周疾患の原因

歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。
歯周病とは、歯垢の中の細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、歯を支えている骨を溶かしていく病気のこと。
結果的に歯を失う原因となる。
歯垢は取り除かなければ硬くなり、歯石と言われる物質に変化し歯の表面に強固に付着します。 これはブラッシングだけでは取り除くことができません。この歯石の中や周りに更に細菌が入り込み、歯周病を進行させる毒素を出し続けます。

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