2018年1月に行われる介護福祉士国家試験(筆記)に合格するためには、どんな勉強方法があるのでしょうか?ここでお伝えするのは、勉強する時間がない人のための勉強方法になります。まだ、1月の試験当日までは、日数がありますが、合格体験談にはよく書かれているので参考にしてください。

問1、問2「人間の尊厳と自立」は捨てる

毎年の受験した人が言っていることですが、問1を見て「頭が真っ白」になったいうコメントをみます。問1と問2の「人間の尊厳と自立」の問題は、過去問対策では正解が導きだすことが難しいのです。

日頃から、福祉のニュースや医療など、関連する分野に高いアンテナを張っておいても、対策としては難しいのです。それならば、「問1と問2は捨てる!」位の気持ちで試験に望まないと、毎年の受験生のように「頭が真っ白」になってしまいます。

問3 「人間関係とコミュニケーション」から問題を解く

人間の尊厳と自立・・・捨てる
人間関係とコミュニケーション
第29回  第28回  第27回
社会の理解
介護の基本
コミュニケーション技術
生活支援技術
介護過程
発達と老化の理解
認知症の理解
障害の理解
こころとからだのしくみ
医療的ケア
総合問題

合格基準・正答一覧
第29回  第28回  第27回

参考:社会福祉振興・試験センター

問題集を解いて、間違えた問題だけ繰り返す

1 過去問を解く
2 答え合わせをする
3 間違えた問題を繰り返して解く
※正しい答えを導き出せるまで繰り返す。

1 過去問を解く

まずは、過去問を解いていきます。第29回の問3から。できれば、過去5年分の過去問題集を買って手元にあった方が時間のロスを最小限にすることが出来ます。今は、ネット上でいくられも過去問と解説なんかも見ることが出来ますが、時間短縮には、過去問題集です。

<① 解答用紙を作る>
手元に過去問題集があったとしても、問題集には書き込みを絶対にしないでください。書き込んでしまうと繰り返して問題を解いていくときに邪魔になってしまいます。解答も、それ用の解答用紙に記入するようにします。

そこで、エクセルで表が作れる人は、問1~問125までのマス目を作って、答えが書き込めるように白紙の解答用紙を作ります。エクセルが苦手な人は手書きでも十分です。こんな感じで作ったものをコピーして、その都度しようします。

2 答え合わせをする

過去問を全部解き終えたら、次は答え合わせをします。問題を解いているときに、自信をもって答えを導きだして、それが正解だったらそれで良しです。自信は持てないが、それが正解だった問題と、答えを間違えてしまった問題があると思います。

次の解答用紙を用意して、自信をもって答えを導き出し、それが正解だった問題の解答欄に、斜め線を入れて次回からはその問題は解きません。すると、次回からは自信がある問題は解かずに、自信がなかったり間違えた問題だけをやる事になります。

3 間違えた問題を繰り返して解く

自信がなかったり間違えた問題だけを繰り返して解いていけば、最終的には、すべての問題の解答欄に斜め線が引かれて、全問自信をもって答えを導き出すことが出来たことになり、一つは、自信にもなりますし、時間短縮になります。是非、試してみてください。

第29回が終わったら、第28回、第27回。できれば、過去5年分はやってください。5年分の問題と解答の知識が付きますので、最低5年分はこの方法を繰り返してやってみてください。

全問自信がついたら、最後に問1~問125までを通して問題に挑戦してみてください。できれば、実際の試験の時間内に答えを導き出せるように。これも試験勉強の一つです。時間内に全問解くということです。

終わりに

「介護福祉士試験に合格したい人は〇〇をやるだけ!2018年1月版」

今回は、介護福祉士の勉強に悩んでいる人のために時間短縮できる方法として、過去問を繰り返して解いていって自信をつけるという方法でした。この過去問だけを使って勉強するという方法は、私はお勧めしていませんが、お仕事や家事で忙しいあなたのための時間短縮勉強方法として、一つの提案としてお伝えしました。

本来なら、問題に出てくる単語なども深堀りして、理解を深めることで点数を確実に取りに行くことが出来るのですが、時間がないあなたは、ぜひやってみてくださいね。

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