介護福祉士試験の受験資格を分かりやすく説明すると!「実務者研修」と「介護職員基礎研修と介護職員初任者研修の違い」


介護福祉士の受験資格が平成28年に変更になりました。介護施設などで仕事をしている人が「介護福祉士」へのステップアップを考えていると思います。

そういう方のために、分かりやすく介護福祉士の受験資格について説明していきます。

介護福祉士国家試験(筆記)

第32回試験日

令和2年1月初旬の日曜日になります。

介護福祉士国家試験の受験申込書の受付期間

第32回試験(予定)
令和1年8月上旬から9月上旬に発表されます。

この時期に受験の手引きを入手して、実務経験証明書などを取得して決められた期日に申し込みをしなければなりません。

受験資格

養成施設ルート図

実務経験ルート

実務経験(3年以上介護等の業務に従事した方)+実務者研修

実務者研修とは?

基本的な介護能力を高めるために取る資格。 初心者向けの「介護職員初任者研修」から、ランクアップした内容です。 また、国家資格である「介護福祉士」へのキャリアアップのためには、必須の資格でもあります。

「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、平成28年度(第29回)から、「実務経験3年以上」で、「介護職員基礎研修」と「喀痰吸引等研修」の両方を修了している場合、「実務者研修」を修了した方と同様に受験資格となります。

実務者研修

三幸福祉カレッジ


http://www.sanko-fukushi.com/jitsumu/course/subject/

介護職員基礎研修と介護職員初任者研修の違い

旧ホームヘルパー2級・・・介護職員初任者研修へ

旧ホームヘルパー1級、介護職員基礎研修・・・実務者研修へ

介護職員基礎研修とは400時間の研修であり、この研修を修了するとサービス提供責任者になることができます。と言いつつも、もう今年の3月で介護職員基礎研修は廃止されました。

併せてホームヘルパー1級講座も廃止され、介護職員実務者研修に一本化されました。

終わりに

介護福祉士の国家試験を受験したいと思っている介護のお仕事をしている人はたくさんいます。以前は、現場で3年以上という実務経験だけで受験をすることが出来ました。

正直に言うと、私も実務建研3年以上で受験しました。

制度の改正により、実務経験3年以上と実務者研修を受験しなければならなくなりました。

この実務者研修は持っている資格によって受講科目数が異なりますが、大体6~7日で研修が終わります。

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