介護福祉士試験は合格基準点を取れば合格できるって知ってる?満点取るな!

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介護福祉士・社会福祉士・ケアマネ試験に一発合格した私(oyakodako)が試験合格への必勝法をお教えします!

何の試験でもそうですが、介護福祉士の試験も満点を取る必要はないのです。合格基準点を取れば合格できるのです。しかし、毎年のように合格基準点が上下するので、何点を目標に勉強をしたら良いのか悩みますよね。そんなあなたに過去の介護福祉士試験での合格基準点の推移をお知らせします。

満点を取る必要はない!

上述しましたが、満点を取る必要はなく、合格基準点を取っておけば合格することが出来ます。

試験センターが発表している合格基準点は、以下の通りです。

次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。

ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 医療的ケア
[11] 総合問題

問題なのが、「問題の難易度で補正した点数」ということになりますよね。
問題の総得点の60%となれば、第29回は、全125問の60%、75点になります。
第28回以前は、全120問の60%、72点になります。

それでは、実際の過去に行われた介護福祉士の試験の合格点を調べてみました。

第29回(平成28年度):75点以上の者(125点満点)
第28回(平成27年度):71点以上の者(120点満点)
第27回(平成26年度):68点以上の者(120点満点)
第26回(平成25年度):68点以上の者(120点満点)
第25回(平成24年度):69点以上の者(120点満点)

ご覧になればお分かりの通り、60%を取れれば合格できますね。

60%を確実に取って合格しよう

と言うことは、全125問の60%、75点になります。
従って、125問-75点=50問 50問間違えても合格できるのです。
ちょっと安心しましたね。

<合格対策>
1 とにかく全問解くこと
全125問の答えをマークシートに書きましょう。
時間がないからと言って、100問しか答えを書かなければ、
誤答できる問題数が少なくなってしまいます。

2 問1と問2は、飛ばす(解かない)
毎年、受験生を悩ませる問1と問2。
「人間の尊厳と自立」は、受験対策が難しいので、
2問は捨てます。

3 得意科目から解く
とにかく、点数を稼ぐためにも得意科目から解きます。
試験の時に、問1から解かなければいけないといるルールはなく、
得意科目から解いていきましょう。
ただし、マークシートのマークは間違えないよう注意が必要です。

4 インスピレーションを信じろ。
見直しをした時に、「?」と思うことがありますが、
インスピレーションを信じて、答えは書き換えないように。
過去の受験生の話でも、見直しをして答えを書き換えたら
書き換える前の答えが合っていたということを言っています。

5 マークミスは絶対にしない。
マークシート方式の試験は、機械が採点しますので、
しっかりと、マークを間違えないようにしましょう。
マークが薄かったり、大きくはみ出していたりすると、✖になります。
細心の注意を払いましょう。

介護福祉士試験の合格率&合格点の推移 第29回平成28年度~第21回平成20年度

終わりに

介護福祉士試験は合格基準点を取れば合格できるって知ってる?満点取るな!

試験勉強をする時に、100点満点を目指して勉強をしてきましたね。100点満点を取れば親に褒められた経験をお持ちでしょう。それなので、頑張って100点目指して(目指して勉強するのは当然のことですが)、どうやって勉強したら良いんだろう?とか、全然頭に入ってこない、とか、不安が増幅してしまいます。

今回、お話したいことは、満点を取るな!と言うことです。介護福祉士の試験の合格基準点は、60%なのです。前日をしましたが、125問中50問も間違えることが出来るんです。楽になりましたよね。そんなこんなで勉強方法で悩んでいるあなたには、朗報ではないですか。

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