介護職5年の実務経験でケアマネ受験して合格までの道のり アーカイブ-1 


2001年の6月頃だったと思いますが、突然、仕事を辞めると家に帰ってきた私に対して「どうするの?」と家内の声!

介護とは無縁、荷物を運ぶドライバーの仕事をしていた私でしたが、不景気の煽りを受けて収入が減少していくなか、将来不安を覚えて突然の辞表提出。

車のローンも終わっていたので気軽に辞めることにしたのですが・・・。次、何しようなんて考えていなかったのです。

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2001年10月~2002年3月

2001年10月・・・都立技術専門校の介護サービス科に入学

  ハローワーク経由で入学手続きを済ませ、選考試験の合格。
  定員16名に110名の受験生。
  そんな難関を突破した16名(入学式当日に1名来ず、15名)
  10月~6か月間の勉強の始まりでした。

  当時は不況の真っ只中だったので、失業保険を使っての
  年齢も20代前半から、60代の人も。
  元KDDIで世界中を股にかけて仕事をしていたという人も。
  元職から考えると、異種格闘技の始まりでした。

2001年11月・・・何となく介護を分かり始めた頃

  小中学生並みの9時~17時まで。毎日でした。
  90分授業・・・何十年ぶりの学校感!
  ヘルパー2級、卒業時には1級が貰える。
  そして、失業保険給付での学校なので〇〇でした。

  授業は、介護の歴史から法律、そして実習と。
  目まぐるしいスピードで月日が経過していきました。
  確か、2日間のヘルパーステーションでの実習だったと思います。
  築100年?床はボロボロで今にも抜けそうな?お宅に同行しました。

2001年12月・・・3か月でヘルパー2級取得

  とりあえず、3か月の勉強でヘルパー2級は取得できました。
  と言うか、実感はなく、3が月が終わる。

2002年1月・・・3か月でヘルパー1級取得へ

  いよいよ、本格的な実習でした。
  1週間、特養。
  4日間、ヘルパーステーション。
  2日間、訪問看護ステーション。(あまり覚えていませんが)
  1週間の施設研修は、グループに分かれて実習。
  高齢者施設も障害者施設もありました。

技能祭にて

  都立技術専門校では、年に1回の技能祭があります。
  11月頃だったか。

2002年3月・・・6か月間の介護サービス科

  昨年10月から6か月間。
  毎日、毎日介護の勉強をしてきました。

  最後に卒業試験と題し、
  国家試験(介護福祉士)の実技試験と同じもの。
  5分間でベッドで更衣して、車いすで移動。

  1回でパスしたのは、2名のみ。
  そのうちの一人が私です。
  そして、就活です。

  クラス15名のうち、中高齢者が半数以上。
  さらに、中高年の男性が中心だったので、
  入学した当初、担当の先生は、就職させられるか?
  卒業時の懇親会で、本音を伺いました。

  ある人は、少しゆっくりして起業するという人。
  ある人は、さらなる上級資格を勉強するという人。
  ある人は、区内の施設に就職する人。
  色々な進路がありました。

介護サービス科の半年

  介護サービス科15名。
  男性8名、女性7名。
  ヘルパー2級・1級の免状。
  さらに、精神障害のヘルパー資格も。

  この6か月の間に担当の先生に言われたこと。

  「士」と付く資格は取りなさい。と。

  つまり、「介護福祉士」「社会福祉士」
  できれば「精神保健福祉士」、
  そして、ケアマネ資格だ。

  介護福祉士は、実務経験が3年。
  ケアマネは、実務経験が5年だ。

  それぞれが実務経験が必要なので、
  実質では、卒業して4月から仕事をして
  介護福祉士は、4年目。
  ケアマネは、6年目に挑戦できるのだ。

終わりに

  まずは、私が介護という世界に入ったきっかけとなった、
  都立職業訓練校の介護サービス科の6か月の話でした。

  次は、実際に介護の世界に入って仕事をしてから
  介護福祉士、社会福祉士、ケアマネ資格取得までの
  道のりをお話していきます。

次は、ヘルパー1級資格で介護老人保健施設に入職

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