介護福祉士試験の受験料値上げ

介護福祉士
13,140円 ⇒ 15,300円

2,160円の値上げ

<値上げの理由>

社会福祉振興・試験センターの積立金の枯渇

社会福祉振興・試験センターは、国家試験の実施・運営している所。
実施・運営を安定化させるために、受験料を積立ていた。

当時の厚生労働大臣の民主党の長妻氏が、一時受験料を引き下げたことがある。
それは、積立金を過剰にプールしているとの周囲の批判からだ。

受験者数の激減による収入減

2016年度の受験者数は、それ以前に比べて半減した。
それは、受験資格の変更に起因することだ。

実務者研修を義務付けたことにより、激減した。
それは、これからも同じ状態が続くことは想像できる。

そのため、社会福祉振興・試験センターの受験料収入も激減する。
受験料を10000円で試算してみても分かることだ。、
15万人=1500000000円
7.5万人=750000000円  7億5千万円の減収

財政枯渇

上にも記しましたが、単純計算しても受験者数の半減により、
7億5千万円の減収になる。

社会福祉振興・試験センターにも税金は投入されているのだろうが、
受験料の積立金がなくなるからと
一般ピープルに負担をさせるなんて、
やはり、国のやる事だ~!

終わりに

今回、厚生労働省は、介護福祉士をはじめ
社会福祉士、精神保健福祉士の国家試験の受験料も引き上げる。

介護福祉士
15,300円

社会福祉士
15,440円

精神保健福祉士
17,610円

私が思うことで、今後必要となる資格なのだから、
受験料など取らずに有資格者を増やしていくということはできないのか。

ヘルパーという資格がなくなり、
介護福祉士の資格を持っていないと仕事ができない。

それなら介護の仕事なんかやりたくない。
と思うだろう。

将来的に、必要な介護職員がどれだけ?
そんなのも分かっているはず。

仕事をしてくれる介護福祉士がいなくなってしまうよ。
介護福祉士資格取得奨励金みたいのがあれば、別だが・・・。

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