受験資格が2018年から変更に

ケアマネ試験の受験資格が2018年度から変更になります。

ケアマネ試験を受験する方の6割以上が介護の資格を持っている方なので、
そう言う私もヘルパー1級の資格で5年以上の実務経験で受験しましたので、
介護系の資格を持っている場合の変更事項についてお話していきます。

大まかに言ってしまえば、国家資格(介護福祉士)を持っていないとダメ!
今までは、ヘルパー2級の資格で5年以上の実務経験があれば、
ケアマネ試験の受験資格があったのですが、

2018年度からは国家資格(介護福祉士)を取って(要登録)から5年以上になります。
従って、今までは無資格で10年以上、ヘルパー資格で5年以上では
受験できなくなるのです。
※実務経験は、5年以上かつ900時間以上が必要。

介護福祉士の資格を取るための実務経験3年と、
その介護福祉士での実務経験5年、すなわち、8年以上の年月が必要になります。

ただ介護福祉士の試験に合格して免状を持っているからと言って、
それだけではダメで、登録をしてからが実務経験の計算のスタートです。
私の知人は、介護福祉士の試験に合格したにも関わらず、
1年後に登録したので、そこからのスタートになってしまいました。

ちょっと注意が必要!

私が運営しているデイサービスのスタッフの話なのですが、
元々は、無資格で仕事を始めていました。
その後、3年以上の実務経験を積んで、介護福祉士の国家試験に挑戦。
一発で合格したのですが、育児休業中ということもあり、
免状をもらったにもかかわらず、登録せずに育児に専念しました。

そして、今回2017年10月のケアマネ試験に受験しようと
受験要綱を取り寄せ、中身を熟読してみると、
実務経験が要件を満たしているので大丈夫かと思ったら、
当初、無資格での仕事だったので、ヘルパー2級としての
実務経験にならないことが発覚し、受験を断念したのです。

そこからが驚きの事実!

2018年度よりの制度改正で、介護福祉士での実務経験が必要。
そのスタッフは、介護福祉士の登録を1年保留にしたため、
その1年分が余計に受験までの年数を伸ばしてしまったのです。

介護福祉士の登録をして、介護福祉士として5年以上かつ900時間以上、
その実務経験が必要となり、
実際に受験できるのが、3年後と言うことが発覚したのです。

こんなことが無いように!

2017年10月のケアマネ試験は、制度の変更の最終年度になります。
それなので、今に内にケアマネの資格を取っておかないと大変です。

2017年10月8日(日)ケアマネ試験当日まで、
あなたは、必死になることが出来ますか?

もし、今回の試験に落ちてしまったら、
次、いつ受験できますか?
8年後かもしれませんよ!!!

終わりに

とにかく、制度改正は決定事項のことなので私たちが云々言っても始まりません。
しっかりと、あなたが今どの位置(実務経験)にいるのかを、把握しましょう。

そして、2017年度が最終チャンスです。絶対に合格しましょう。

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