介護福祉士国家試験の受験申込に必須の「実務経験証明書」の作成依頼で、退職した職員が来所してきました。そこで、実際にどのように作成したのかを実況中継でお伝えしていきます。

今回は、就業箇所が1か所で実務経験日数を充足している場合の作り方です。

法人・事業所情報

基本的には介護事業所は法人設立が基本なので、法人名をそのまま記入します。
株式会社〇〇〇

所在地は、郵便番号と住所。電話番号を記入します。
東京都〇〇区〇〇1-1-1  03-1234-5678

法人格コード・・・受験の手引き2ページにある法人コードを記入します。
ちなみに、株式会社の場合は「04」です。

代表者は、法人の代表。職員は代表取締役の印鑑を押印します。

証明書作成者は、あなたです。名前と印鑑を押印します。

実務経験を証明する対象者

① 氏名・生年月日
② 本人住所
③ 施設または事業者名(事業者番号)
④ 施設(事業)種類・・・25~30ページ参照
  指定地域密着型通所介護「23」
⑤ 職種・・・25~30ページ参照
  介護職員「02」

従業期間及び介護等の業務に従事した日数

従業期間は、雇用開始日から現在まで(退職した場合は、退職日)
その下の従業期間は、単純に上記のトータル日数を記入します。

介護等の業務従事日数
この計算に手間がかかるのと、間違えの内容にしなければなりません。

私は、エクセルに給与明細を参考に毎月の就労日数を入力して計算させました。

最後に

実務経験証明書を作成した作成日を記入します。
これで、介護福祉士国家試験の受験申込に必須の「実務経験証明書」が完成しましたので、依頼のあった職員(元職員)に渡します。万一、試験センター等からの問い合わせがあるかもしれませんので、コピーを保管しておきましょう。

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