ケアマネ試験2019年~褥瘡への対応~独学で一発合格


私がケアマネ試験の勉強をしたのは、もう8年も前のことになりますが、勉強のスケジュールを立てる時には必ず、ゴール(試験日)から「あと何日」ということをしっかりと頭に入れて勉強するようにしました。

一発合格を目指しての独学での勉強で、一人よがりになってしまわないように、勉強している机の目の前に「あと何日」とよく見える場所に貼り、自分を鼓舞していました。

私の勉強スケジュール

介 護 支 援 分 野 保健医療サービス分野 福祉サービス分野
7月上旬 インプット学習
7月下旬 インプット学習
8月上旬 インプット学習
8月下旬 インプット学習
9月上旬 インプット学習
9月下旬 アウトプット学習 アウトプット学習 アウトプット学習
10月上旬 総まとめ 総まとめ 総まとめ

介護支援分野

もう、勉強しました。

保健医療サービス分野

今日は、褥瘡への対応について、勉強します。

褥瘡の発生要因

褥瘡とは、臨床的には、患者が長期にわたり同じ体勢で寝たきり等になった場合、体と支持面との接触局所で血行が不全となって、周辺組織に壊死を起こすものをいう。一般には床ずれとも呼ばれる。

局所要因
1 同じ部分への長時間の圧迫
2 摩擦、ずれ、皮膚が弱る
3 皮膚の湿潤

全身要因
1 低栄養
2 やせている
3 浮腫・貧血
4 薬剤投与

社会的要因
1 介護力不足
2 情報不足
3 経済力不足

褥瘡の好発部位

仰臥位:後頭部、肩甲骨部、肋骨角部、脊柱棘突起部、仙尾・仙腸部、踵骨部
側臥位::側頭部、耳介、肩峰部、肩甲骨部、肋骨角部、腸骨稜部、大転子部、腓骨頭部、内・外踝部
座位・車椅子移乗時:尾骨部、坐骨部

褥瘡の予防と対応

褥瘡の発生要因をよく鑑み、発生リスクを軽減することで予防する

1 圧迫の除去:体位変換、クッション、褥瘡予防用具
2 清潔保持・、皮膚の保護:入浴による血液の循環を良くする、失禁対策、摩擦軽減
3 栄養状態の改善:バランスの良い食事、たんぱく質やカロリー、ビタミンが不足しないように
4 家族や介護者への支援:介護の知識や技術を指導、必要なサービスや資源の導入
5 多職種連携:主治医、看護師、栄養士、理学療法士などの多職種と連携する

褥瘡の進行度による分類

Ⅰ度:表皮にとどまる
Ⅱ度:真皮に達する
Ⅲ度:脂肪組織に達する
Ⅳ度:筋肉ないし骨組織に達する

福祉サービス分野

まだ、勉強しません。

終わりに

今日は、保健医療サービス分野の「褥瘡への対応」について勉強しました。保健医療サービス分野は、なかなか過去問対策だけでは足りないという現状があります。そのためには、看護師の国家試験の問題を勉強することをお勧めします。

褥瘡への対応については、褥瘡の好発部位と予防の対策が頻出です。褥瘡が進行すると壊死してしまうこともあり、しっかりと日々の観察も重要となります。それぞれに理解を深めておきましょう。これらは、そのまま覚えるしかありませんので、しっかりと覚えておきましょう。

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