介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「ら行」/独学合格勉強方法


ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「ら行」

リアリティ・オリエンテーション
現実見当識練習ともいう。時間や場所、人物についての正しい情報を繰り返し示すことで、失われた見当識を改善する。

理学療法
身体に障害のあるものに対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせたり電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えたりすること。

離島などにおける相当サービスの事業者
離島などで、指定サービスや基準該当サービスの確保が望めない地域では、指定サービスや基準該当サービス以外の、それらに相当するサービスを、各市町村の判断で保険給付の対象とすることができる(法人格は不要)。

リハビリテーション
<WHOの定義>リハビリテーションとは、能力障害あるいは社会的不利を起す諸条件の悪影響を減少させ、障害者の社会的統合を実現することをめざすあらゆる措置を含むものである。リハビリテーションは障害者を訓練してその環境に適応させるだけでなく、障害者の直接的環境および社会全体に介入して彼らの社会統合を容易にすることも目的とする。

リビングウィル
ターミナル期においてどのような医療や介護を望むのかと言う、その人の意思表明。

緑内障
眼圧が上昇することで視神経を障害させやすくなる状態の事。日本での中途失明原因の第1位である。

利用者負担
原則1割負担を行う。ただし一定以上の所得がある第1号被保険者は2割負担となる。

良性発作性頸位めまい症
本来は、内耳にある耳石が三半規管に移動してしまい、頭を動かしたときに、耳石が三半規管を刺激して、激しい回転性のめまいを生じる。

療養通所介護
難病などにより重度の介護を必要とする、またはがん末期の要介護者で、サービス提供にあたり情事の看護師による観察が必要な人を対象とする通所介護。

療養通所介護計画
療養通所介護の管理者は、療養通所介護計画を作成する。

療養に関する事項
介護認定審査会において、要介護状態または要支援状態の軽減または悪化の防止のために必要な療養に関する事項に関して、市町村に意見を述べることができる。

緑内障
角膜と水晶体の間にある房水がたまり、眼圧が上昇し、視神経が障害される疾患。失明の原因としても多くなっている。

リウマチ筋肉、腱、関節の運動器の疾患をいう。
理学療法身体に障害のある方に対し、主として基本的動作能力の回復を図る為治療体操その他の運動を行わせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。
理学療法士理学療法を専門技術とすることを認められた医学的リハビリテーション技術者。病院や介護施設、福祉施設などで働くリハビリテーション専門職の一つで、国家資格である。
PT
立位入浴立った状態からまたいで入る入浴方法。
リハビリテーションセンター障害者の機能回復訓練から社会復帰までの一貫した援助サービスを行う施設の通称。来談者の受理、診断・評価、心理的援助、更正意欲の促進、適応能力開発訓練、グループワーク等を通じて、自立性・共存性の向上を図る。
リハビリテーション・ソーシャルワーカーリハビリテーションの過程で、社会福祉援助活動を行う者のことをいう。まだ、限定された職種ではなく、ソーシャルワーカー、生活指導員、医療ソーシャルワーカー、カウンセラー等と称される職種が関わっている。
リフトバス障害をもっている方の送迎を行うために、車体の後部や側部に車いす用のリフト(上下移動装置)を設置した改造バス。

療養介護
リスクマネジメント
リハビリテーション
緑内障
理学療法士
臨床検査技師
流動性知能
良性発作性頭位めまい症

レジデンシャル・ワーク社会福祉施設での入所者への援助において、施設の生活を通常の在宅での生活に近いものにすることを目的とした援助活動をいう。施設内での援助だけでは、一般社会と隔絶したものになるため、近隣の社会活動に積極的に参加することで社会的に適応させ社会復帰を図ろうとするもの。
レビー小体型認知症認知症のひとつで、パーキンソン病の病変にみられるレビー小体と呼ばれる物質が脳組織にあらわれる。レビー小体が大脳皮質に広くあらわれると、物忘れなど認知症の症状が発生し、脳幹部分にあらわれるとふるえや歩きにくくなるなどの症状が発生する。主な症状は注意力の低下や視覚認知の障害、記憶障害などの認知機能障害がみられる。初期から中期には記憶障害が目立たない場合も多く認知症だと認識されにくい面がある。実際には目に見えないものが見えたり(幻視)、その時々での理解や感情の変化(認知機能の変動)、歩行など動作の障害(パーキンソン症状)、大声での寝言や行動化(レム睡眠行動障害)などの特徴的な症状があらわれる。

レクリエーション
レム睡眠
レスパイトケア
レビー小体型認知症の特徴
 ・初老期以降に発症。
 ・ゆるやかに進行する。
 ・幻視などパーキンソン病の症状が出現する。
 ・日中、うとうとしたりせん妄による興奮状態あり。
 ・転倒や失神を繰り返す。

レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)
夜になると出現する下肢を中心とした異常感覚により不眠、過眠を引き起こす病気。

レビー小体型認知症
アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症。男性の方が多く、女性の約2倍と言われています。初期の段階で物忘れよりも、本格的な幻視が見られる場合が多い起立性低血圧、血圧の変動、失神、便秘などの自律神経症状は高い確率でみられる。

レム睡眠行動障害
浅い睡眠であるレム睡眠の時に、身体が動き出してしまう睡眠障害。悪夢により大きな声で叫んだり、暴れたりする。

老健介護老人保健施設の略
老人福祉施設高齢者の福祉を図る施設の総称で、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム及び老人福祉センターの6種がある。
老人福祉法1963年(昭和38年)に制定された、老人の福祉の原理を明らかにした法律。
老人ホーム老人福祉施設の一形態で、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、有料老人ホームがある。前二者は措置施設であり軽費老人ホームは地方公共団体又は社会福祉法人が経営する契約施設。有料老人ホームは純然たる民間の契約施設である。
老人保健法1983年(昭和58年)に施行された、老人を対象とする医療および成人・老人に対する保健事業について定めた法律。
ロービジョン視覚障害のひとつで、全盲ではないが視覚機能が弱く、コンタクトレンズや眼鏡などでも矯正が難しい状態のことをいう。世界保健機関 (WHO) では、矯正眼鏡を装用しても「視力が0.05以上、0.3未満」の状態をロービジョンと定義している。
ロフストランド・クラッチ体重を支えるグリップ(握り部分)と前腕を支えるカフ(腕を固定する部分)で構成される杖のこと。

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)
労災保険
老人福祉法
老人性難聴
介護老人福祉施設
ロフストランドクラッチ

労作性狭心症
冠動脈の狭窄のため心筋への血流が減少し、おもに階段を登るなどの運動時に胸部症状が生じる。労作性狭心症では、歩行や階段などの労作によって症状が生じ、安静にすると治まります。食後や寒冷時などに増悪することがあります。

老人医療制度
老人保健法に基づく制度。老人医療の中心として訪問看護やデイケアなどの医療サービスを提供していたが、平成18年6月の「健康保険法等の一部を改正する法律」により、老人保健法は「高齢者の医療の確保に関する法律」へと改正された。平成20年4月の同法の施行により、高齢者の医療は長寿医療制度(後期高齢者医療制度)として、同法に基づいて行われている。

老人性認知症疾患療養病棟
老人性認知症疾患に対する精神科医療を行うための専門病棟。特に幻覚や妄想などの精神状態、徘徊などの問題行動があり、在宅や施設において介護が困難な患者の医療を行う。

老人福祉制度
保健、医療、所得保障、雇用、住宅など高齢者の心身の健康を保持し、生活の安定や社会参加を図るための諸施策をいう。狭義には、老人福祉法を中心とした諸制度を指し、大別して、①要援護高齢者へのホームヘルプサービスなどの在宅福祉対策、②特別養護老人ホームの入所措置などの施設福祉対策、③老人クラブへの助成などの社会活動促進対策に分けることができる。なお、介護保険制度創設以前には措置制度による老人福祉制度が高齢者の公的介護の中心だった。

老人福祉制度による措置との給付調整
やむ負えない事由があり、特別養護老人ホームへの入所や在宅福祉サービスの利用が老人福祉法に基づく「措置」により行われる。①本人が家族の虐待・無視を受けている場合。②認知症などで意思能力が乏しく、かつ本人を代理する家族がいない場合。

労働者災害補償保険
社会保険のひとつで、労働者災害補償保険法に基づいて行われる。労災保険ともいう。民間労働者については、労働者災害補償保険法又は船員保険法が適用されるが、公務員等については、国家公務員災害補償法等それぞれの法令によって補償されている。介護保険との関係は、労災保険給付が優先する。

老年性症候群
高齢期の生活機能を低下させ、生活の質を低下させる状態の事。意識障害、せん妄・抑うつ・認知機能障害・不眠・低栄養、食欲不振、脱水・めまい、ふらつき・視聴覚障害・手足のしびれ・フレイル(虚弱)、サルコペニアなど。老年症候群の症状・徴候は50項目以上が存在する。

老齢福祉年金
国民年金が発足した1961年(昭和36年)の当時に既に高齢等であったことを理由に国民年金を受け取ることができない人々を救済するために設けられた制度。国民年金の受給資格が満たせない人(1911(明治44)年4月1日以前に生まれた人など)が受けられる年金。

老年期うつ病
老年期のうつ病をいう。若い頃に初発したうつ病が再発する場合と老年期に初発する場合がある。老年期は死別、失職などの喪失体験や身体的疾病など、うつ病の状況因が多く、うつ病に罹患しやすいといわれる。認知症との区別が難しい場合もあり、身体的合併症に配慮を要する。また、薬物の副作用に注意が必要である。

老年期気分障害(老年期躁うつ病)
感情障害ともいい、気分の高揚した躁病(躁状態)とうつ病(うつ状態)を示す疾患。

終わりに

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