2017年(平成29年)ケアマネ試験の合格率は21.5%だった事実!


第20回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況

試験期日:平成29年10月8日(日)

受験者数:131,560人
合格者数: 28,233人
合格率: 21.5%

職種別にみると
介護福祉士:70.3%で圧倒的に多い。
相談援助業務従事者・介護等業務従事者:15.9%
看護師・准看護師:8.5%
社会福祉士:7.9%

毎年のことだが、やはり介護福祉士の資格を持ち、次のステップとしてケアマネを目指しているといえる。やはり、介護福祉士の資格だけだと介護の現場での優位性をあまり感じられない。

そのため、介護福祉士の国家試験を受験して、資格取得した人は、さらなる上を目指す人は、ケアマネ資格取得を目指すのだ。

一方、看護師などは、やはり介護業界では上位にあり、その資格を活かして医療現場で活躍することができるので、介護という分野に興味を持たないという人も多いでしょう。医療現場で仕事をしている人が、介護の資格を取りたいとはなかなか思わないのだ。

施設で仕事をしているとケアマネの存在価値を見ているので、ケアマネ資格を取ろうと思うのでしょう。そして、仕事をしながらでも資格を取るために勉強して取得するのです。しかし、わずか8.5%に過ぎないのも現状です。

本来ならば、看護という専門的知識を持っている人がケアマネをやっていると、介護福祉士だけしか持っていないケアマネに比べると、専門知識を駆使して、色々な支援もできてきます。

実は、私がケアマネ試験に挑むときは、介護福祉士と社会福祉士の資格を持って受験しました。今回、社会福祉士が7.9%ということでしたが、社会福祉士として仕事の幅の狭さからも、やはりケアマネの資格を取っておかないとと思ったからです。

2017年の試験で不合格だった方も、次の2018年の試験も絶対に受験してください。一番最初に試験にチャレンジすると思った時の意気込みを思い出して、試験内容も科目も、どんな試験内容なのかも実践済みです。それがあなたの力になってくれるはずです。

2018年のケアマネ試験は、2018(平成30)年の10月に行われる予定です。

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