ケアマネ試験2018(平成30)年度 福祉サービス分野第51問「介護保険の福祉用具貸与の対象となるものとして正しいものはどれか。」

問題51 介護保険の福祉用具貸与の対象となるものとして正しいものはどれか。3つ選べ。

1 取付工事の必要がなく、持ち運びが容易なスロープ
2 特殊寝台と一体的に使用されるマットレス
3 車輪のない歩行器
4 空気式又は折りたたみ式の簡易浴槽
5 自動排泄処理装置の専用パッド

【解答】1、2、3

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 福祉サービス分野第50問「介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。」

問題50 介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 緊急短期入所受入加算と認知症行動・心理症状緊急対応加算は、同時に算定できる。
2 一定の条件を満たした事業所が、喀痰吸引等の医療ニーズの高い利用者に対してサービス提供を行った場合には、医療連携強化加算を算定できる。
3 利用者の心身状態や家族等の事情から送迎を行う場合には、送迎加算を算定できる。
4 一定の条件を満たした事業所が、認知症の高齢者に対して専門的な認知症ケアを行った場合には、認知症専門ケア加算を算定できる。
5 連続して30日を越えて同一の事業所に入所してサービスを受けている利用者がいる場合には、加算を算定できる。

【解答】2、3、4

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 福祉サービス分野第49問「ソーシャルワークにおける地域援助として、より適切なものはどれか。」

問題49 ソーシャルワークにおける地域援助として、より適切なものはどれか。3 つ選べ。

1 難病患者の家族の会による会員向けの介護体験報告会
2 社会福祉協議会による地域住民向けの生活支援サポーター養成講座の開催
3 地域包括支援センターに登録された虚弱高齢者向けの健康教室でのプログラム活動
4 精神障害者の地域移行のための病院や障害福祉サービス事業者、不動産会社等のネットワークの構築
5 自治体や社会福祉法人と大学との協働による認知症カフェの設置・運営

【解答】2、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 福祉サービス分野第48問「ソーシャルワークにおける集団援助として、より適切なものはどれか。」

問題48 ソーシャルワークにおける集団援助として、より適切なものはどれか。3 つ選べ 。

1 精神科クリニックで行われる、アルコール依存症の当事者による分かち合い体験
2 地域包括支援センターによる、介護に悩む家族を対象とした交流活動
3 福祉事務所で行われる、社会福祉主事による生活保護の相談面接
4 特別養護老人ホームの入居者と地域住民との交流を目的とした夏祭りのためのボランティアの募集
5 地域支援事業として行われる、虚弱高齢者のグループを対象とした介護予防活動への助言

【解答】1、2、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 福祉サービス分野第47問「インテーク面接について、より適切なものはどれか。」

問題47 インテーク面接について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 相談援助者は、どのような援助ができるのかについて説明する必要がある。
2 インテークは、初期の面接であるため、1回で終わらせる必要がある。
3 秘密が保持できる部屋の準備など、クライエントが話しやすい環境を整える必要がある。
4 クライエントの主訴に対して、相談援助者の所属する機関が対応できないことを明確に伝えるのは、望ましくない。
5 インテーク面接では、経過や課題について正確かつ迅速に記録する必要がある。

【解答】1、3、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 福祉サービス分野第46問「面接場面におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。」

問題46 面接場面におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 「もう少し詳しく話してください」という質問は、クローズドクエスチョン(閉じられた質問)である。 
2 コミュニケーション手段としては、言語的なものと非言語的なものがある。
3 傾聴は「聴いている」ということをクライエントに理解してもらうことを含む。
4 「励まし、明確化、要約」はクライエントとの関係を形成するための重要な技術である。
5 話すときの表情、抑揚、速さは重要ではない。

【解答】2、3、4

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第45問「介護老人保健施設について正しいものはどれか。」

問題45 介護老人保健施設について正しいものはどれか。3 つ選べ。

1 医療法人が設置する介護老人保健施設では、協力病院を定める必要がない。
2 サテライト型小規模介護老人保健施設及び分館型介護老人保健施設の2つの類型からなる。
3 介護老人保健施設は、入所者が不正行為によって保険給付を受けたときは、市町村に通報しなければならない。
4 感染症又は食中毒の予防のため、その対策を検討する委員会をおおむね三月に1回以上開催しなければならない。
5 入所者の心身の諸機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるため、リハビリテーションを計画的に行わなければならない。

【解答】3、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第44問「介護医療院について正しいものはどれか。」

問題44 介護医療院について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 要介護3以上の者のみが利用できる。
2 介護医療院の創設に伴って介護療養型医療施設が廃止されるのは、2020年度末である。
3 長期療養が必要な者に対し、必要な医療及び日常生活上の世話を提供する施設である。
4 多床室の場合は、カーテンのみで入所者同士の視線等を遮断し、プライバシーを確保できればよい。
5 主として長期にわたり療養が必要である者であって、重篤な身体疾患を有する者等を入所させるⅠ型療養床と、それ以外の者を入所させるⅡ型療養床がある。

【解答】3、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第43問「通所リハビリテーションについて正しいものはどれか。」

問題43 通所リハビリテーションについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 主治の医師が必要と認めた居宅要介護者に、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを提供する。
2 若年性認知症患者は、通所リハビリテーションの対象とならない。
3 IADLの維持・回復は、通所リハビリテーションの目的に含まれない。
4 リハビリテーションマネジメント加算は、SPDCAサイクルの構築を通じて多職種協働によりリハビリテーションの質の管理を行うことを目的としている。
(注)SPDCAとは、調査(Survey)、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)及び改善(Action)をいう。
5 介護老人保健施設における通所リハビリテーションの人員基準では、常勤の医師を1人以上置かなければならない。

【解答】1、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第42問「看護小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。」

問題42 看護小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 看護小規模多機能型居宅介護とは、居宅要介護者に訪問看護と小規模多機能型居宅介護を組み合わせて提供するサービスのことをいう。
2 開設に当たっては、都道府県に対して事業所の指定申請を行う。
3 医療ニーズの高い高齢者の利用が想定されているので、要支援者は利用できない。
4 管理者としての要件は、事業所などで3年以上認知症ケアに従事した経験と、厚生労働大臣が定める研修の修了に限定される。
5 登録者の居宅における生活を継続するための指定看護小規模多機能型居宅介護の提供体制を強化した場合は、訪問体制強化加算として所定単位を加算できる。

【解答】1、3、5

解説

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