ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第31問「高齢者に多い病状や疾患について正しいものはどれか。」

問題31 高齢者に多い病状や疾患について正しいものはどれか。3つ選べ。


1 フレイルとは、高齢になって筋力や活動が低下している状態を指す。
2 機能性尿失禁とは、くしゃみ、咳などによって尿がもれることである。
3 急性縁内障発作では、頭痛、嘔吐がみられることがある。
4 慢性腎不全では、全身倦怠感、動悸、頭痛、浮腫などの症状がみられることがある。
5 加齢によるインスリンの増加が、糖尿病の原因である。

【解答】1、3、4

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第30問「バイタルサインについて正しいものはどれか。」

問題30 バイタルサインについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 生命の維持にかかわる最も基本的な情報をいう。
2 意識レベルは、バイタルサインには含まれない。
3 感染症にかかっても、発熱しないことがある。
4 脱水では、徐脈がみられる。
5 降圧剤によって起立性低血圧を起こすことがある。

【解答】1、3、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第29問「次の記述について正しいものはどれか。」

問題29 次の記述について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 腹囲は、メタボリックシンドロームの診断に使われる。
2 血清アルブミン値は、栄養状態の指標とはならない。
3 血中尿素窒素(BUN)は、腎機能の指標となる。
4 白血球数は、細菌感染で減少する。
5 AST(GOT)は、心臓の疾患でも上昇することがある。

【解答】1、3、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第27問「次の記述について適切なものはどれか。」

問題27 次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。


1 深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)は、こまめに足を動かして予防に努める。
2 福祉避難所は、高齢者など何らかの特別な配慮を必要とする者を対象とし、その家族は対象としない。
3 避難所で生活している場合には、介護保険サービスの提供は受けられない。
4 介護老人保健施設は、非常災害に関する具体的計画を立てなければならない。
5 避難所では、体を動かす機会が減り、筋力が低下することによって、生活不活発病となることがある。

【解答】1、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第28問「感染症と感染経路の組み合わせについて正しいものはどれか。」

問題28 感染症と感染経路の組み合わせについて正しいものはどれか。 3つ選べ。


1 結核 ― 空気感染 
2 疥癬 ― 飛沫感染 
3 インフルエンザ ― 空気感染 
4 腸管出血性大腸菌感染症 ― 接触感染 
5 流行性耳下腺炎 ― 飛沫感染

【解答】1、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 保健医療サービス分野第26問「高齢者に多い症状や疾患について正しいものはどれか。」

問題26 高齢者に多い症状や疾患について正しいものはどれか。3つ選べ。


1 パーキンソン病の臨床的重症度の評価は、NYHAの重症度分類によって行う。
2 狭心症の発作に対しては、ニトログリセリン製剤の投与が効果的である。
3 褥瘡は、大転子部には発症しにくい。
4 疥癬は、集団感染の危険性がある。
5 肝不全の症状として、食欲不振、全身倦怠感、黄疸がみられることが多い。

【解答】2、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 介護支援分野第25問「事例問題」

問題25 Aさん(80歳、女性、変形性膝関節症、要介護1)は、週2回介護保険の訪問介護で買い物と掃除を利用し、一人暮らしをしていたが、息子が来月から同居することになった。Aさんは「息子は精神的に弱い面があり、仕事をしながら私の世話をするのは無理だ」と言って、現在利用している訪問介護の継続を希望している。介護支援専門員の当面の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。


1 一人暮らしではなくなるため、訪問介護の対象外となることをAさんに伝える。
2 訪問介護が受けられなくなっても自分でできるように、住宅改修を提案する。
3 息子に対して、Aさんに必要な援助ができる状況かを確認する。
4 Aさんの希望どおり、同居後も今までのサービスを継続することを約束する。
5 改めてアセスメントを行う必要があることをAさんに伝える。

【解答】3、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 介護支援分野第24問「事例問題」

問題24 Aさん(85歳、女性)は大腿骨頸部骨折の手術を受け、近々退院予定である。自力での排泄や移動にはやや困難が伴い、要介護2の認定を受けた。本人も同居している息子夫婦も、在宅生活を望んでいる。息子夫婦はお互いに協力して自宅で介護を行うつもりである。介護保険のサービス利用について相談があったが、介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。


1 トイレ介助の負担を減らすため、排泄についてはおむつを利用することを提案する。
2 歩行機能の向上を図るため、通所リハビリテーションの利用を提案する。
3 住宅改修の利用を検討するため、住環境のアセスメントを提案する。
4 家族介護者の負担を軽減するため、訪問介護による生活援助の利用を提案する。
5 将来に備えて、施設入所を提案する。

【解答】2、3

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 介護支援分野第23問「介護保険と他制度との関係について正しいものはどれか。」

問題23 介護保険と他制度との関係について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 障害者総合支援法による行動援護を利用している障害者が、要介護認定を受けた場合には、行動援護は利用できなくなる。
2 労働者災害補償保険法の通勤災害に関する療養給付は、介護保険給付に優先する。
3 福祉用具購入費は高額医療合算介護サービス費の利用者負担額の算定対象に含まれる。
4 医療扶助の受給者であって医療保険に加入していない者は、介護保険の第2号被保険者とはならない。
5 介護老人保健施設は、老人福祉施設は含まれない。

【解答】2、4、5

解説

ケアマネ試験2018(平成30)年度 介護支援分野第22問「介護認定審査会について正しいものはどれか。」

問題22 介護認定審査会について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認定調査を行うことができる。
2 認定の有効期限について意見を付すことができる。
3 要介護状態の軽減のために必要な療養について意見を付すことができる。
4 被保険者が受けることができるサービスの種類を指定することができる。
5 被保険者に主治の医師がいないときは、診断を行う医師を指定することができる。

【解答】2、3

解説

PAGE TOP