介護福祉士試験2023~介護福祉士になるには~2023年試験へ向けて


2022(令和4)年度の介護福祉士試験は、2023年1月の最終日曜日に実施される予定です

介護福祉士資格を取るメリット

介護福祉士は、介護系の国家資格になっています。介護の現場では、専門職として働く人を求めていますので、介護福祉士の資格を取ることで、責任者の立場に立つことができる、資格手当などの支給がありお給料がアップする、などなど資格を取るメリットは、資格を持っていない時にはあまり実感がないかもしれませんね。

介護福祉士試験の受験資格

介護福祉士試験は誰でも受験できるものではありません。基本的には介護の現場で決まった従業期間と日数以上従事していなければ受験が認められません以下に、介護福祉士試験の受験資格を説明していきます

  • 従業期間が3年以上(1095日以上)かつ従業日数が540日以上で実務者研修修了した方
  • 従業期間が3年以上(1095日以上)かつ従業日数が540日以上で介護職員基礎研修と喀痰吸引等研修修了者
  • 特例高校に入学して、卒業した翌日以降に従業期間9ヶ月以上、従業日数135日以上介護業務に従事した方

詳細は、試験センターをご覧ください

実務経験に該当する「施設・事業」や「職種」ではない場合

次に掲げる職種は、介護福祉士の受験資格とはなりません

「人員配置基準」「運営要綱」等に示された、主たる業務が介護等の業務と認められない職種

  • 生活相談員、支援相談員などの相談援助業務を行なう職種
  • 医師、看護師、准看護師
  • 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの機能訓練担当職員(当該業務を補助する方を含む)
  • 心理指導担当職員、作業指導員、職業指導員、就労支援員
  • 事務員、介護支援専門員、調理員、栄養士、計画作成担当者、福祉用具専門相談員

主たる業務が介護等の業務でないことが明確な職種
例:相談員、警備員、運転手、用務員、清掃員、あん摩マッサージ指圧師

第34回介護福祉士試験の合格基準

筆記試験の合格基準

次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 総得点125点に対し、得点78点以上の者(総得点の60%程度を基準
とし、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。)。
イ アを満たした者のうち、以下の「11科目群」すべてにおいて得点があっ
た者。
①人間の尊厳と自立、介護の基本
②人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ③社会の理解
④生活支援技術 ⑤介護過程 ⑥発達と老化の理解 ⑦認知症の理解 ⑧障害の理解
⑨こころとからだのしくみ ⑩医療的ケア ⑪総合問題


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