生活保護の受給開始理由 第1位は「貯金等の減少・喪失」(34.1%)


生活保護受給

平成27年度の生活保護受給について公表した。

生活保護を受けている世帯:162万9743世帯(前年より1万7403世帯増)

過去最多となった。

世帯類型別にみると、高齢者世帯が受給世帯全体の49.5%とほぼ半数になっている。

生活保護を受けている人:216万3685人(前年より2210人減少)

生活保護の受給開始理由

第1位:貯金等の減少・喪失(34.1%)
第2位:傷病による(25.2%)
第3位:働きによる収入の減少・喪失(21.5%)

終わりに

生活保護の不正受給が問題になることがありますが、実際には第1位が、貯金等の減少・喪失ということからも分かるように、月々の収入、就労による収入にしろ、年金収入にしろ、普通の生活ができるだけの収入を得ていないということになる。

仕事をしてもらえる月給も上がることがなく、大企業の発展系なら収入は驚くほどのものになりますが、そんなのはほんの一部の人に過ぎません。実際、私もその部類に入ります。

そして、年金受給者にしても国の政策で年金額もどんどんと下げられています。これも実感として感じています。周辺の高齢者の方から聞いています。あなたたちの時はどうなの?と、逆に心配されています。

現役世代ならば、病気やケガで仕事が出来なくなったら収入源をなくしてしまいますよね。そして、将来もらえる年金も期待できない、というか、年金だけでは生活できないという想像ができます。

今さらですが、自分のことは自分で守る位の気持ちで、保険や個人年金など将来に向けての安心を得ておく必要もあるのではないでしょうか。

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