ケアマネ試験動画解説まとめ~介護支援分野>保険財政と財政安定化基金>>調整交付金~


介護保険財政について、次の記述は正しいか誤りか答えよ。

*********************************************
問題:調整交付金は、各市町村の第1号被保険者の所得の
分布状況を勘案して交付される。
*********************************************

………

……

*********************************************
答え:正しい
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介護保険の財源は原則、保険料50%、公費50%です。

公費は居宅給付費の場合、国25%、都道府県12.5%、市町村12.5%、
施設給付費の場合、国20%、都道府県17.5%、市町村12.5%と
なっています。

調整交付金とは、国の公費負担のなかに入っているものです。

居宅給付費における国負担分25%とは、一律交付金20%と
調整交付金5%から成ります。

施設給付費における国負担分20%とは、一律交付金15%と
調整交付金5%から成ります。

まずこれを押さえておきます。

一律交付金とは文字通り、全市町村に一律に交付されるものです。

調整交付金とは文字通り、市町村ごとに調整され交付されるものです。

何が調整されるのかといったら、財政の不均衡です。

豊かな市町村とそうでない市町村がありますので、
その不均衡を調整して交付される交付金です。

豊かなところには少なく、そうでないところには多く交付されます。

たとえば第1号被保険者の所得が低くて保険料の収入が足りないところ、
あるいは過疎地域などで後期高齢者の人口割合が高くて介護保険給付の
支出が多く見込まれるところ。

こういうところは財政的にツラい状況にあります。

また、震災などによって保険料収入が突如として見込めなくなるところ。

こういうところも財政的にツラい状況にあります。

こういった事情を抱える市町村には財政を助ける目的において、
多めに交付金が交付されます。

反対に、第1号被保険者の所得が高く、保険料収入が十分に
見込めるような市町村には、少なめに交付されます。

これが調整交付金です。

ちなみに第1号被保険者の所得分布状況や後期高齢者の
分布状況などを勘案して交付されるものを普通調整交付金といい、
震災などで交付されるものを特別調整交付金といいます。

併せて押さえておきましょう。

■ケアマネ試験対策一問一答

介護支援分野

介護保険財政について、次の記述は正しいか誤りか答えよ。

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問題:調整交付金は、各市町村の第1号被保険者の所得の
分布状況を勘案して交付される。
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………

……

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答え:正しい
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介護保険の財源は原則、保険料50%、公費50%です。

公費は居宅給付費の場合、国25%、都道府県12.5%、市町村12.5%、
施設給付費の場合、国20%、都道府県17.5%、市町村12.5%と
なっています。

調整交付金とは、国の公費負担のなかに入っているものです。

居宅給付費における国負担分25%とは、一律交付金20%と
調整交付金5%から成ります。

施設給付費における国負担分20%とは、一律交付金15%と
調整交付金5%から成ります。

まずこれを押さえておきます。

一律交付金とは文字通り、全市町村に一律に交付されるものです。

調整交付金とは文字通り、市町村ごとに調整され交付されるものです。

何が調整されるのかといったら、財政の不均衡です。

豊かな市町村とそうでない市町村がありますので、
その不均衡を調整して交付される交付金です。

豊かなところには少なく、そうでないところには多く交付されます。

たとえば第1号被保険者の所得が低くて保険料の収入が足りないところ、
あるいは過疎地域などで後期高齢者の人口割合が高くて介護保険給付の
支出が多く見込まれるところ。

こういうところは財政的にツラい状況にあります。

また、震災などによって保険料収入が突如として見込めなくなるところ。

こういうところも財政的にツラい状況にあります。

こういった事情を抱える市町村には財政を助ける目的において、
多めに交付金が交付されます。

反対に、第1号被保険者の所得が高く、保険料収入が十分に
見込めるような市町村には、少なめに交付されます。

これが調整交付金です。

ちなみに第1号被保険者の所得分布状況や後期高齢者の
分布状況などを勘案して交付されるものを普通調整交付金といい、
震災などで交付されるものを特別調整交付金といいます。

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