ケアマネ試験 3か月間毎日1時間勉強をすれば合格できる?ウソ!ホント!

令和4(2022)年の介護支援専門員(ケアマネ試験)は、10月9日(日)に実施されます。
そこで、3か月間毎日1時間、つまり90時間勉強すれば合格できるというお話です。

緻密な勉強スケジュールを立てる

試験日が10月9日なので、10月1日~8日(試験前日)までは、総まとめとして確保しておきます。せっかく勉強したのに体調を崩したりしては、以ての外。ゆっくりとする時間として、9月30日までにしっかりと勉強しましょう。

試験前3か月間とすると、
9月1日~30日
8月1日~31日
7月1日~31日
ということになりますね。

ということで、7月は「介護支援分野」に集中して取り組み、8月は「保健医療分野」そして、9月に「福祉分野」というように1か月ごとに勉強する分野を決めます。

一番大変なのが「介護支援分野」なので、9月の「福祉分野」を少し削って、「介護支援分野」を1か月半の時間をとっても良いでしょう。

とにかく、大まかに分野別の勉強スケジュールを立てましょう。

7月1日~8月15日 介護支援分野

介護支援分野:25問

平成28年度(第19回)
平成27年度(第18回)
平成26年度(第17回)の過去問を分析します。
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(例:第19回問3)
地域包括支援センターについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 社会福祉法人は、設置できない。
2 老人介護支援センターの設置者は、設置できない。
3 医療法人は、設置できる。
4 公益法人は、設置できない。
5 市町村は、設置できる。
—————————————————
(解答と解説から)
地域包括支援センターは、社会福祉法人は、設置できる。
地域包括支援センターは、老人介護支援センターの設置者は、設置できる。
地域包括支援センターは、医療法人は、設置できる。
地域包括支援センターは、公益法人は、設置できる。
地域包括支援センターは、市町村は、設置できる。

というように、解答と解説を読んで、設問の解説を自分なりに大学ノートに書き込みます。
—————————————————

介護支援分野は、1回で25問、過去3回分なので、全75問について、上記の方法でノートに書きだしていきます。(5肢択一問題なので、75問×5肢=375個の1問1答が出来上がります)
他の情報も書き込んでいくので、1問あたり、ノート1ページを使って書きます。

1日1時間(60分)で6問

とにかく勉強を始める時は、周辺環境を整えてから始めましょう。そして、時間もきっちりと管理してやりましょう。
1日に6問やれば、全75問をやりとげるのに12.5日(13日)・・・7月1日~13日。
わずか2週間で「介護支援分野」の過去問分析が終わります。

次にやることは、ノートに追記をしていく作業です。
過去問1問ごとに出題されているキーワード(単語)を調べて追記していきます。
この作業は、1問あたり20分でやります。すなわち、1日3問。
ということは、全75問は、25日・・・7月14日~8月7日。

残るは、8月8日~15日の8日間です。
この8日間で記憶の作業に入ります。
言い忘れましたが、ノートに書き込んでいるときは、
覚える作業は、絶対にやらないでください。

8月16日~9月15日 保健医療サービス分野

保健医療分野:20問

平成28年度(第19回)
平成27年度(第18回)
平成26年度(第17回)の過去問を分析します。
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(例:第18回問27)
低栄養について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 浮腫や腹水がみられる場合には、低栄養も疑われる。
2 高齢者の低栄養は、ビタミンとミネラルの摂取不足が主な原因である。
3 低栄養は、褥瘡の発生要因の一つである。
4 仲間と一緒に食事をすることは、食事以外に関心が向き、食欲を減退させるため、低栄養のリスクを高める。
5 上腕や下腿の周囲長は、寝たきりなどで体重測定が難しい場合の低栄養の判定に使われる。
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(解答と解説から)
高齢者の低栄養状態
エネルギー量やたんぱく質の摂取不足が主な原因である。
ビタミンとミネラルの摂取不足が主な原因でははい。
体重の増加が見られても、低栄養状態であることがあるため注意が必要である。
褥瘡の発生要因の一つである。
上腕や下腿の周囲長は、寝たきりなどで体重測定が難しい場合の低栄養の判定に使われる。

※「低栄養状態」と判定される基準とは? を自分なりに調べてノートに書き込みましょう。
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保健医療分野は、1回で20問、過去3回分なので、全60問について、上記の方法でノートに書きだしていきます。(5肢択一問題なので、75問×5肢=300個の1問1答が出来上がります)
他の情報も書き込んでいくので、1問あたり、ノート1ページを使って書きます。

1日1時間(60分)で6問

とにかく勉強を始める時は、周辺環境を整えてから始めましょう。そして、時間もきっちりと管理してやりましょう。
1日に6問やれば、全60問をやりとげるのに10日・・・8月16日~26日。
わずか10日で「保健医療分野」の過去問分析が終わります。

次にやることは、ノートに追記をしていく作業です。
過去問1問ごとに出題されているキーワード(単語)を調べて追記していきます。
この作業は、1問あたり15分でやります。すなわち、1日4問。
ということは、全60問は、15日・・・8月27日~9月10日。

保健医療分野については、日程がぎりぎりになりますが、
すでに介護支援分野で勉強の仕方も分かっているので、
1日にやる勉強の量を1.5倍位にしてみましょう。
そうすると、1週間位の余力ができます。
その1週間で記憶の作業に入ります。

9月16日~9月30日 福祉サービス分野

福祉サービス分野:15問

平成28年度(第19回)
平成27年度(第18回)
平成26年度(第17回)の過去問を分析します。
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(例:第17回問52)
介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 療養通所介護では、安全かつ適切なサービスの提供を確保するために、安全・サービス提供管理委員会を設置しなければならない。
2 集団プログラムに参加している利用者に対しては、個別の通所介護計画を作成しなくてもよい。
3 家族の休養を目的とする通所介護の利用は、適切ではない。
4 入浴介助を行った場合でも、加算はされない。
5 サービス利用時間が9時間以上となるときは、延長加算を算定できる。
—————————————————
(解答と解説から)
療養通所介護では、安全・サービス提供管理委員会を設置しなければならない。
通所介護計画の作成が義務付けられている。
通所介護の目的に、家族の休養も含まれる。
入浴サービスを提供した場合には、入浴加算が算定できる。
サービス利用時間が9時間以上となるときは、延長加算を算定できる。

※「通所介護」とは?介護保険法で規定されている内容や、人員基準、運営基準、加算についてもしっかりと調べてノートに書き込みましょう。
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福祉サービス分野は、1回で15問、過去3回分なので、全45問について、上記の方法でノートに書きだしていきます。(5肢択一問題なので、75問×5肢=225個の1問1答が出来上がります)
他の情報も書き込んでいくので、1問あたり、ノート1ページを使って書きます。

1日1時間(60分)で6問

とにかく勉強を始める時は、周辺環境を整えてから始めましょう。そして、時間もきっちりと管理してやりましょう。
1日に6問やれば、全45問をやりとげるのに7.5日(8日)・・・9月16日~23日。
わずか1週間で「福祉サービス分野」の過去問分析が終わります。

次にやることは、ノートに追記をしていく作業です。
過去問1問ごとに出題されているキーワード(単語)を調べて追記していきます。
この作業は、1問あたり10分でやります。すなわち、1日6問。
ということは、全45問は、7.5日(7日)・・・9月24日~9月30日。

福祉サービス分野についても、日程がぎりぎりになりますが、
福祉サービス分野については、過去問で出題されている単語を
チェックする位で大丈夫でしょう。

10月1日~10月9日 総まとめ

ケアマネ試験 3か月間毎日1時間勉強をすれば合格できる?ホント!ウソ!というテーマでお伝えしてきましたが、勉強の方法が人それぞれ違うので、1日1時間を毎日繰り返すというペースがあっている人は、これでも合格できている人がいます。

しかし、こんな方法じゃ自信が持てないと思うあなたは、別な方法をお伝えしていかなければならないと思います。

ケアマネ試験2021年『介護支援分野』合格するための勉強ノート(過去問12回分)

ケアマネ試験2021年『保健医療サービス分野』合格するための勉強ノート(過去問12回分)

ケアマネ試験2021年『福祉サービス分野』合格するための勉強ノート(過去問12回分)

ケアマネ試験2022年『介護支援分野』合格するための勉強ノート(過去問12回分)

2022(令和4)年度のケアマネ試験は、10月9日(日)10時から始まります

試験科目は大きく分けて以下の2つに分類することができます
 ① 介護支援分野(25問)
 ② 保健医療福祉サービス分野(35問)

合格基準点は、70%以上
 ① 介護支援分野:25問×70%=17.5問
 ② 保健医療サービス分野:35問×70%=24.5問
 ※ただし、問題の難易度によって合格基準点が補正されます

ケアマネ試験『介護支援分野』の位置づけ

介護支援分野は、上述したように単独の科目になっており、ケアマネ試験に合格できなかった人の90%以上の人が、介護支援分野で合格基準点を超えることができなかったというアンケート結果もあるように、介護支援分野はケアマネ試験の難関になっています

さらに、介護保険法の改正が3年ごとに行われるため、過去問を勉強していても法改正によって理解して覚えてきたことが、覆されるという事もあるので、注意が必要です

介護支援分野 22単元 25問(問題1~問題25)

単元1:統計データ
 ・日本の高齢化の状況
 ・高齢者世帯の状況
 ・要支援・要介護高齢者
 ・要介護者・介護者の状況
 ・介護保険の実施状況
単元2:介護保険の変遷
 ・介護保険施行前後の状況
単元3:制度全般
 ・社会保障制度の概要
 ・医療保険の概要
 ・年金保険の概要
 ・労災保険の概要
 ・介護保険法の総則
 ・介護保険制度の全体像
単元4:国・都道府県・市町村の役割
単元5:介護保険事業計画
 ・2018年介護保険事業(支援)計画の改正
単元6:保険財政
単元7:被保険者の要件
単元8:保険料の納め方
単元9:要支援・要介護認定
 ・申請から一次判定までの流れ
 ・介護認定審査会の流れ(二次判定)
 ・介護保険の16特定疾病
 ・主治医意見書
 ・介護保険被保険者証
単元10:保険給付の概要
 ・介護サービスの種類
 ・利用者負担
単元11:支給限度基準額
単元12:介護サービス情報の公表
単元13:サービス事業所
 ・居宅サービス,地域密着型サービス等の人員・設備基準
 ・居宅サービス,地域密着型サービス等の運営基準(抜粋)
 ・施設サービスのまとめ
 ・共生型サービス
単元14:地域支援事業
単元15:地域包括支援センター
単元16:ケアマネジメントの概要
 ・介護支援専門員の概要
単元17:介護予防支援
単元18:居宅介護支援
 ・介護予防支援・居宅介護支援(運営基準の共通事項)
単元19:施設介護支援
単元20:国保連と審査会
単元21:低所得者対策
 ・高額介護(予防)サービス費
 ・高額医療合算介護(予防)サービス費
 ・特定入所者介護(予防)サービス費(補足給付)
 ・社会福祉法人による利用者負担額軽減制度等
単元22:他の制度との関係

ケアマネ試験2021年『介護支援分野』合格するための勉強ノート

第12回~第23回(12回分-全300問)過去問分析

01. 統計データ

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02. 介護保険の変遷

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03. 制度全般

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04. 国・都道府県・市町村の役割

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05. 介護保険事業計画

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06. 保険財政

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07. 被保険者の要件

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08. 保険料の納め方

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09. 要支援・要介護認定

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10. 保険給付の概要

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11. 支給限度基準額

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12. 介護サービス情報の公表

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13. サービス事業所

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14. 地域支援事業

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15. 地域包括支援センター

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16. ケアマネジメントの概要

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17. 介護予防支援

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18. 居宅介護支援

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19. 施設介護支援

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20. 国保連と審査会

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21. 低所得者対策

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22. 他の制度との関係

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23. 介護支援専門員の対応

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ケアマネ試験2022年『保健医療サービス分野』合格するための勉強ノート(過去問12回分)

2022(令和4)年度のケアマネ試験は、10月9日(日)10時から始まります

試験科目は大きく分けて以下の2つに分類することができます
 ① 介護支援分野(25問)
 ② 保健医療福祉サービス分野(35問)

合格基準点は、70%以上
 ① 介護支援分野:25問×70%=17.5問
 ② 保健医療サービス分野:35問×70%=24.5問
 ※ただし、問題の難易度によって合格基準点が補正されます

ケアマネ試験『保健医療サービス分野』の位置づけ

保健医療サービス分野は、上述した「保健医療福祉サービス分野」に内包する科目になっていますが、福祉サービス分野とは区別して勉強をする必要があります

保健医療サービス分野は、ケアマネ試験の制度改正前は、独立した科目となっており所有資格によっては免除されていた科目になります(例えば、医療系(医師、看護師など)の資格を持っていれば、この保健医療サービス分野は免除されていました)

 

保健医療・福祉サービス分野【事業所問題】 23単元 15問(問題26~問題40)

単元23:訪問介護
単元24:(介護予防)訪問入浴介護
単元25:(介護予防)訪問看護
単元26:(介護予防)訪問リハビリテーション
単元27:(介護予防)居宅療養管理指導
単元28:通所介護
 ・地域密着型通所介護
 ・療養通所介護
単元29:通所リハビリテーション
 ・介護予防通所リハビリテーション
 ・通所サービスのまとめ
単元30:(介護予防)短期入所生活介護
単元31:(介護予防)短期入所療養介護
単元32:(介護予防)福祉用具貸与
単元33:特定(介護予防)福祉用具販売
単元34:(介護予防)住宅改修
単元35:(介護予防)特定施設入居者生活介護
 ・外部サービス利用型(介護予防)特定施設入居者生活介護
 ・高齢者施設の整理
単元36:(介護予防)認知症対応型通所介護
単元37:(介護予防)認知症対応型共同生活介護
単元38:(介護予防)小規模多機能型居宅介護
単元39:看護小規模多機能型居宅介護
単元40:定期巡回・随時対応型訪問介護看護
単元41:夜間対応型訪問介護
単元42:地域密着型施設
 ・地域密着型特定施設入居者生活介護
 ・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
単元43:介護老人福祉施設
単元44:介護老人保健施設
単元45:介護医療院/介護療養型医療施設
 ・介護医療院
 ・介護療養型医療施設
 ・療養病床に関する経緯
 ・施設サービスの介護報酬(加算・減算)
 ・共通の介護報酬(加算)
 ・利用者の居住と同一建物に所在する事業所に対する算定
 ・地域区分と中山間地域等対策

保健医療・福祉サービス分野【医療・介護】 13単元 5問(問題41~問題45)

単元46:高齢者の身体的・精神的特徴
単元47:高齢者に多い疾患及び障害
単元48:認知症
単元49:精神障害
単元50:高齢者によく見られる感染症
単元51:バイタルサインと検査
単元52:リハビリテーション
単元53:栄養・食生活
単元54:薬剤管理
単元55:緊急時の対応
単元56:介護技術の展開
単元57:在宅医療管理
単元58:ターミナルケア

ケアマネ試験2021年『保健医療サービス分野』合格するための勉強ノート

第12回~第23回(12回分-全240問)過去問分析

01.次の記述のうち

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

02.訪問看護および介護予防訪問看護

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

03.ケアにおけるリハビリテーション

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

04.居宅療養管理指導

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05.短期入所療養介護

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

06.介護老人保健施設

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

07-01.介護保険施設と介護サービス

問題文と回答の詳細はこちらをご覧くださ

07-02看護小規模多機能型居宅介護

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08.介護医療院

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09.高齢者の特徴と高齢期に多い疾病および障害

問題文と回答の詳細はこちらをご覧くださ

10.バイタルサイン

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11.介護技術の展開

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12.精神に障害がある場合の介護

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13.在宅医療管理

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

14.感染症の予防

問題文と回答の詳細はこちらをご覧くださ

15.急変時の対応

問題文と回答の詳細はこちらをご覧くださ

16.健康増進・疾病障害の予防

問題文と回答の詳細はこちらをご覧くださ

17.ターミナルケア

問題文と回答の詳細はこちらをご覧くださ

18.検査値とその意義

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19.認知症高齢者の介護

問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください

ケアマネ試験2022(第25回)を一発で合格する勉強方法~敵を知れ!~

ケアマネ試験2022(第25回)の日程

【試験日】令和4年10月9日(日) 午前10時開始

【合格発表】令和4年12月2日(金)

ケアマネ試験2021(第24回)に一発合格する勉強方法

1 敵を知れ!

「敵を知れ!」とは、そもそもケアマネ試験がどういうものかを知ることです

敵を知らずして、どんな作戦(勉強)をすれば敵に勝てるかを知るすべもありません

そこで、ケアマネ試験とはどういうものかを順にお伝えしましょう

あなたが受験する試験は「介護支援専門員実務研修受講試験」である

ケアマネ試験と一般には言われていますが、正式には「介護支援専門員実務研修受講試験」という試験になります。介護福祉士のような国家試験ではなく、試験に受かった(合格した)からといって、ケアマネ(介護支援専門員)になれる試験ではないのです

つまり、このケアマネ試験に合格したからと言ってすぐに「ケアマネ」になれるわけではありません。ケアマネになるための実務研修を受講する権利を得るということに過ぎません。

介護支援専門員実務研修研修内容(東京都の場合)
実務研修は15日間(87時間)の講義・演習と居宅介護支援事業所での3日間の実習で構成される研修です。講義のうち5日間はDVD視聴により自宅で履修することもできます。

実務研修受講費用は、都道府県により異なります(東京都の場合:52,800円)

新規に介護支援専門員の登録(交付)をする場合

対象者:実務研修を修了して方で介護支援専門員証の交付を希望する方
実務研修を修了してから3ヶ月以内に介護支援専門員の登録を受ける必要があります。

ケアマネ試験の合格基準点

介護支援分野25問70%以上(問題の難易度により補正あり):17.5点
保健医療福祉サービス分野35問70%以上(問題の難易度により補正あり):24.5点
両方の分野で合格基準点を超えることが必要です。どちらかの分野が合格基準点に達していても、もう一方の分野で満たすことができなければ不合格となってしまいます。

ケアマネ試験の過去の合格基準点

試験年度介護支援分野保健医療福祉サービス分野合計点
2021年(第24回)14点25点39点
2020年(第23回)13点22点35点
2019年(第23回)再試験16点25点41点
2019年(第22回)15点24点39点
2018年(第21回)13点22点35点
2018年(第20回)15点23点38点
2017年(第19回)13点22点35点
2016年(第18回)13点25点38点

あなたが目指すケアマネ試験の点数(75%以上)

毎年のように問題の難易度によって合格基準点が上下してしまい正確な合格基準点は、合格発表があってから知ることになります

そのため、合格基準点として公開されている「70%以上」を目標にするのではなく、安全ラインとして「75%」を目指して勉強を進めていきましょう

介護支援分野18.75点
保健医療福祉サービス分野26.25点

ケアマネ試験の出題形式は、五つの選択肢から正しい回答を2~3つ選ぶ

あなたも受験した介護福祉士の試験は、5つの選択肢から1つの正解を導き出す問題でしたが、ケアマネ試験は、5つの選択肢から2つないし3つの正解を導き出す問題になっています

(下記参照)

第22回問題1
2017(平成29)年の介護保険制度改正について正しいものはどれか。3つ選べ
1.介護医療院の創設
2.共⽣型サービスの創設
3.看護⼩規模多機能型居宅介護の創設
4.介護給付及び予防給付に係る3割負担の導⼊
5.介護予防訪問介護及び介護予防通所介護の介護予防・⽇常⽣活⽀援総合事業への移⾏

ケアマネ試験の時間配分

ケアマネ試験は、10月10日(日)の午前10時~12時までの2時間(120分)で行われます。全60問の問題を120分で解くためには、1問あたり2分で解かなければなりませんが、それではぎりぎりになってしまい見直しの時間がありません。

そのため、1問あたり1分30秒で解くようにします。そうすれば全60問を90分で解くことができ30分の見直し時間を確保することができます

これは日々の勉強でも時間を意識して問題を解く訓練をすることで解決することです

ケアマネ試験1週間前にやること

ケアマネ試験日の1週間前の日曜日に、試験解除までの下見を行ってください。実際の試験会場までの交通手段を使って、遅くとも9時30分には試験会場に到着するように下見をしましょう

また、万が一交通トラブルで予定したコースが使えないときのために、もう一つのアクセス手段を1週間前にの日曜日に試験会場までの下見をした帰り道に試しておきましょう

1年に一度しかない試験に遅れてしまうなんてことがないように念には念をいれます

ケアマネ試験前日にやること

ケアマネ試験前日は、勉強をしないでゆっくりと明日の試験に必要な筆記用具や受験票などの準備と確認をしましょう

そして早めに床につくようにして、しっかりと睡眠時間が取れるようにしましょう

ケアマネ試験当日になること

ケアマネ試験当日は、もう一度受験票や筆記用具などの持ち物を確認して軽く朝食を取りましょう。試験途中でお腹がすいてしまうと試験に集中できなくなります

また、コーヒーを飲むのもよいでしょう。私は、コーヒーがあまり好きでなかったのでチョコレートを買って行きました

2 ケアマネ試験の勉強は、過去問題集とこれだけノート

ケアマネ試験用の基本テキストが存在します。試験問題はこの基本テキストから出題されるといわれています。ただ、この基本テキストはボリュームが多くこれを全部読んでいたら時間がいくらあっても足りません

そこで、ケアマネ試験の勉強(介護福祉士や社会福祉士などの試験も同様)は、過去問をひたすら解くことが試験対策として一番有効な手段になります。今現在のあなたのレベルを知ることができますし、どこを勉強しなければならないかも分かります

過去問題集は真っ白のまま、「これだけノート」に情報を落とし込む

準備するもの
① 過去5回分の過去問題集
② メモ帳に手書きで60マス(解答用紙)
③ これだけノート用の大学ノート

まず、何も勉強していない状態で1年分の過去問題集を解いてみる

過去問題集には書き込みをせず、ひたすら解答用紙に正解の選択肢に〇をつける

本番の試験ではないので、介護支援分野と保健医療福祉サービス分野を分けて、過去問を解いてもいいですし、10問ずつに分割してもよいでしょう

1問を1分30秒=90秒で解くということは必ず課しておきます。タイマーをかけて問題を解いていきます

・10問ずつなら、10問×90秒=900秒=15分
・介護支援分野(25問)なら、25問×90秒=2250秒=37分30秒
・保健医療福祉サービス分野(35問)なら、、35問×90秒=3150秒=52分30秒

この作業を過去5回分を一度通してやってみてください。あなたが勉強しなければならない部分が見えてきます

① 解くことができれば、すでに知識として持っているので勉強をする必要がありません
② 解けなかった問題は、解らなかった問題なので勉強をする必要があります

ここからが過去問で勉強する重要ポイント

過去5年分の過去問を解いてみて

1 解けた(正解だった)問題は、すでに自分のものになっているので次回からスルー(飛ばす)します。解答用紙に横線などを引いて次回からは飛ばします

2 解けなかった(間違えた)問題は、解説文をしっかりと読む

3 「これだけノート」に書き込む

4 解けた問題はスルーして、解けなかった問題だけを解いていくので毎回、どんどんと問題数が減っていきます

5 最後には、解く問題がなくなります。これで過去5年分の過去問は全制覇することになります

まとめ

ケアマネ試験2022(第25回)を一発で合格する勉強方法~敵を知れ!~

ケアマネ試験2022年『福祉サービス分野』合格するための勉強ノート(過去問12回分)

2022(令和4)年度のケアマネ試験は、10月9日(日)10時から始まります

試験科目は大きく分けて以下の2つに分類することができます
 ① 介護支援分野(25問)
 ② 保健医療福祉サービス分野(35問)

合格基準点は、70%以上
 ① 介護支援分野:25問×70%=17.5問
 ② 保健医療サービス分野:35問×70%=24.5問
 ※ただし、問題の難易度によって合格基準点が補正されます

ケアマネ試験『福祉サービス分野』の位置づけ

福祉サービス分野は、上述した「保健医療福祉サービス分野」に内包する科目になっていますが、医療分野とは区別して勉強をする必要があります

福祉サービス分野は、ケアマネ試験の制度改正前は、独立した科目となっており所有資格によっては免除されていた科目になります(例えば、介護福祉士の資格を持っていれば、この福祉サービス分野は免除されていました)

福祉サービス分野【社会福祉関連】 7単元 15問(問題46~問題60)

単元59:高齢者ケアの基本理念とソーシャルワークなど
単元60:生活保護
単元61:障害者総合支援法
単元62:成年後見制度
 ・成年後見関係事件の概況
単元63:日常生活自立支援事業
 ・成年後見制度・日常生活自立支援事業の比較
単元64:高齢者虐待
単元65:その他の関連諸制度
 ・後期高齢者医療
 ・ICF(国際生活機能分類)
 ・老人福祉法
 ・高齢者住まい法(高齢者の居住の安定確保に関する法律)
 ・生活困窮者自立支援法
 ・個人情報保護法
 ・育児・介護休業法

ケアマネ試験2021年『福祉サービス分野』合格するための勉強ノート

第12回~第23回(12回分-全180問)過去問分析

 01.訪問介護及び介護予防訪問介護

 01.訪問介護及び介護予防訪問介護

12回問51訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
13回問50介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
14回問50介護保険における訪問介護について適切なものはどれか、3つ選べ。
14回問55介護保険における介護予防訪問介護について適切なものはどれか。3つ選べ。
15回問50介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
15回問55介護予防訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
16回問51介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。 2つ選べ。
17回問50護保険における訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
18回問50介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
19回問52介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
20回問53介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問52介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問50介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問52介護保険における訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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 02.訪問入浴介護及び介護予防訪問入浴介護

12回問52訪問入浴介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
14回問56介護保険における訪問入浴介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
15回問51介護保険における訪問による入浴の介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
16回問56介護保険における介護予防訪問入浴について正しいものはどれか。 3つ選べ。
17回問51介護保険における訪問入浴介護について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
18回問55介護保険における介護予防訪問入浴介護について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
20回問54介護保険における訪問入浴介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問54介護保険における訪問入浴介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問52介護保険における訪問⼊浴介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問54介護保険における訪問入浴介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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 03.通所介護及び介護予防通所介護

03-01.通所介護及び介護予防通所介護
13回問51介護保険における通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
13回問55介護予防通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
15回問52介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
16回問51介護保険における通所介護について正しいものはどれか。 3つ選べ。
17回問52介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
17回問55介護予防通所介護について適切なものはどれか。2つ選べ。
18回問51介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
19回問53介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。(
19回問54介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
20回問52介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
21回問53介護保険における通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問51介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
23回問53介護保険における通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
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03-02.療養通所介護
14回問51療養通所介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
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 04.短期入所生活介護および介護予防短期入所生活介護

12回問53短期入所生活介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
16回問52短期入所生活介護について正しいものはどれか。 3つ選べ。
17回問53短期入所生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
18回問52短期入所生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
19回問50短期入所生活介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
20回問50介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
21回問50介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問53介護保険における短期⼊所⽣活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問50介護保険における短期入所生活介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
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 05.特定施設入居者生活介護および介護予防特定施設入居者生活介護

16回問53特定施設入居者生活介護について正しいものはどれか。 3つ選べ。
18回問53特定施設入居者生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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 06.福祉用具および住宅改修

06-01.福祉用具
12回問50介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
13回問52介護保険における福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
14回問52介護保険における福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
15回問53介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
17回問54介護保険の福祉用具について正しいものはどれか。3つ選べ。
18回問54介護保険における福祉用具について正しいものはどれか。3つ選べ。
19回問51介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。
21回問51介護保険の福祉用具貸与の対象となるものとして正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問51介護保険における福祉用具貸与の対象となるものとして正しいものはどれか。2つ選べ。
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06-02.住宅改修
16回問54介護保険における住宅改修について正しいものはどれか。 2つ選べ。
20回問51介護保険における住宅改修について正しいものはどれか。2つ選べ。
22回問54介護保険における住宅改修について正しいものはどれか。3つ選べ。
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 07.地域密着型サービス

07-01.夜間対応型訪問介護
13回問54夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
14回問53夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
16回問55夜間対応型訪問介護サービスについて正しいものはどれか。 3つ選べ。
21回問55夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問56介護保険における夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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07-02.認知症対応型通所介護
13回問53認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問55介護保険における認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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07-03.小規模多機能型居宅介護
12回問55小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
14回問54小規模多機能型居宅介護について適切なものはどれか。3つ選べ。
18回問56小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
19回問56小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問56小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問55介護保険における小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
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07-04.認知症対応型共同生活介護
12回問54認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
15回問54認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
19回問55認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
20回問56介護保険における認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問56介護保険における認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。2つ選べ。
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07-05.地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
17回問56地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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07-06.地域密着型通所介護
20回問56介護保険における地域密着型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。
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 08.介護老人福祉施設

12回問56介護老人福祉施設で施設サービス計画の作成を担当する介護支援専門員について正しいものはどれか。3つ選べ。
13回問56介護老人福祉施設について適切なものはどれか。3つ選べ。
14回問57介護老人福祉施設について適切なものはどれか。2つ選べ。
15回問56介護老人福祉施設の介護支援専門員について適切なものはどれか。3つ選べ。
16回問57指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。 3つ選べ。
17回問57介護老人福祉施設について適切なものはどれか。3つ選べ。
18回問57指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
19回問57介護老人福祉施設について正しいものはどれか。2つ選べ。
20回問57介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問57介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問57指定介護⽼⼈福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問57指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
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 09.ソーシャルワーク

09-01.面接技術
13回問46ソーシャルワークの面接技術について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
20回問46インテーク面接について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
21回問47インテーク面接について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
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09-02.コミュニケーション技術
12回問46面接場面におけるコミュニケーションについて、より適切なものはどれか。2つ選べ。
15回問46面接場面におけるコミュニケーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。
16回問46面接場面におけるコミュニケーション技術について、 より適切なものはどれか。 2つ選べ。
17回問46面接場面におけるコミュニケーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。
18回問47面接場面におけるコミュニケーションの技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
21回問46面接場面におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
22回問46⾯接場⾯におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
23回問46面接場面におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
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09-03.ソーシャルワーク
12回問47介護支援専門員が行うソーシャルワークについて、より適切なものはどれか。2つ選べ。
14回問47ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。
14回問48ソーシャルケースワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。
19回問46ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。
20回問47ソーシャルワークに関する記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。
22回問47ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。
23回問48ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。
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09-04.職業倫理
13回問47相談援助におけるワーカーの姿勢について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
15回問47相談援助者の職業倫理について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
16回問47ソーシャルワークの観点から、 クライエントの自立支援を行う上で、 より適切なものはどれか。 3つ選べ。
17回問47相談援助者の職業倫理について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
18回問46ソーシャルワークの観点から、クライエントの自立支援を行う上で、より適切なものはどれか。3つ選べ。
19回問47相談援助者の職業倫理について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
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09-05.ソーシャルワーク(個別・集団・地域援助)
12回問48集団援助技術(ソーシャルグループワーク)について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
13回問48地域援助技術(コミュニティワーク)について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
14回問46集団援助技術(ソーシャルグループワーク)について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
15回問48地域援助技術(コミュニティワーク)について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
16回問48集団援助技術 (ソーシャルグループワーク) について、 より適切なものはどれか。 2つ選べ。
17回問48地域援助技術(コミュニティワーク)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
18回問48高齢者を対象としたメゾ・ソーシャルワーク(集団援助)でのソーシャルワーカーによる支援について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
19回問48メゾ・ソーシャルワーク(集団援助)について、について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
19回マクロ・ソーシャルワーク(地域援助)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
20回問48メゾ・ソーシャルワーク(集団援助)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
20回問49マクロ・ソーシャルワーク(地域援助)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
21回問48ソーシャルワークにおける集団援助として、より適切なものはどれか。3 つ選べ 。
21回問49ソーシャルワークにおける地域援助として、より適切なものはどれか。3 つ選べ。
22回問48ソーシャルワークにおける個別援助として、より適切なものはどれか。2つ選べ。
22回問49ソーシャルワークにおける地域援助として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
23回問49ソーシャルワークにおける集団援助として、より適切なものはどれか。2つ選べ。
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09-06.援助困難事例
12回問49援助困難事例への対処方法について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
13回問49ソーシャルワークの視点から、援助困難者への対応として、適切なものはどれか。2つ選べ。
14回問49ソーシャルワークの視点から、援助困難な事例への対応について、より適切なものはどれか。3つ選ベ。
15回問49ソーシャルワークの視点から援助困難事例への対応方法について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
16回問49ソーシャルワークの観点から、 援助困難事例への支援に関して、 より適切なものはどれか。 2つ選べ。
18回問49支援困難事例への基本的アプローチとして、より適切なものはどれか。3つ選べ。
23回問47ソーシャルワークの視点から、支援困難な高齢者に関する記述として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
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09-07.介護支援専門員の対応
17回問49Aさんを担当することになった介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。
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 10.社会資源の活用および関連諸制度

10-01.社会資源の活用
13回問57介護支援専門員が活用する社会資源について、より適切なものはどれか。2つ選べ。
15回問57社会資源について、より適切なものはどれか。3つ選べ。
16回問58介護支援専門員が活用する社会資源について、 より適切なものはどれか。 2つ選べ。
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10-02.障害者福祉制度
18回問60障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律について正しいものはどれか。3つ選べ。
20回問59障害者総合支援法及び介護保険法について正しいものはどれか。2つ選べ。
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10-03.生活保護制度
12回問59生活保護における介護扶助について正しいものはどれか。3つ選べ。
13回問58生活保護制度について、正しいものはどれか。3つ選べ。
14回問58生活保護における介護扶助について正しいものはどれか。2つ選べ。
15回問58生活保護制度について正しいものはどれか。2つ選べ。
17回問58生活保護について正しいものはどれか。3つ選べ。
18回問58生活保護制度について正しいものはどれか。2つ選べ。
19回問58生活保護制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問59生活保護制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問59⽣活保護制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問58生活保護制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
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10-04.後期高齢者医療制度
16回問59後期高齢者医療制度について正しいものはどれか。 2つ選べ。
19回問60後期高齢者医療制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問60後期高齢者医療制度について正しいものはどれか。2つ選べ。
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 11.高齢者の権利擁護

11-01.成年後見制度
12回問58成年後見制度における法定後見について正しいものはどれか。3つ選べ。
14回問60成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
15回問59成年後見制度について正しいものはどれか。2つ選べ。
17回問60成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
18回問59成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
19回問59成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
20回問58成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
21回問58成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
22回問60成年後⾒制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
23回問59成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
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11-02.高齢者虐待防止法
12回問60「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」について正しいものはどれか。3つ選べ。
13回問60「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下「高齢者虐待防止法」という。)について正しいものはどれか。3つ選べ。
14回問59「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下「高齢者虐待防止法」という。)について適切なものはどれか。3つ選べ。
15回問60「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下「高齢者虐待防止法」という。)について正しいものはどれか。3つ選べ。
20回問60高齢者虐待の防止について適切なものはどれか。3つ選べ。
23回問60高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律について正しいものはどれか。2つ選べ。
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11-03.日常生活自立支援事業
12回問57日常生活自立支援事業((旧)地域福祉権利擁護事業)について正しいのはどれか。3つ選べ。
13回問59日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。
16回問60日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。 2つ選べ。
17回問59日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。
問題文と回答の詳細はこちらをご覧ください
11-04.⽣活困窮者⾃⽴⽀援制度
22回問58⽣活困窮者⾃⽴⽀援制度について正しいものはどれか。3つ選べ。
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ケアマネ勉強方法ノートで試験に一発合格した方法と苦手克服を大公開!2022年(第25回)

私がケアマネ試験に一発で合格した方法は、これだけノートを駆使して「インプット学習」そして、「アウトプット学習」、「がんがん問題演習」と試験日前日までの計画を立てて勉強しました

今回は、私が一発で合格できた「ケアマネ試験勉強ノートで一発合格した方法と苦手克服法」をお伝えします

1週間前から過去問だけ勉強してケアマネ試験に合格した!なんて話を耳にすることがありますが、下表にも示しましたが、合格率は意外と低く難しい部類の試験になりますので、あなりなめてかからない方が良いと思います

2020年のケアマネ試験の合格率は17.7%、2019年は19.5%と毎年、合格率が下がっていることから「難しい」試験と言われてきました

合格率受験者数合格者数
第24回 令和3年度 (2021年)23.3%54,290人12,662人
第23回 令和2年度 (2020年)17.7%46,415人8,200人
第22回 令和元年度 (2019年)19.5%41,049人8,018人
第21回 平成30年度 (2018年)10.1%49,332人4,990人
第20回 平成29年度 (2017年)21.5%131,560人28,223人
※2018年度より受験資格要件が変更

私は、平成20年10月19日(日)に行われた第11回ケアマネ試験に一発で合格しました

余談になりますが、ケアマネ試験の3年前に社会福祉士、2年前に介護福祉士の国家試験に一発で合格した実績があり、自分が勉強した方法には絶対的に地震がありますので、その方法をお伝えすることで、受験者のお役に立てればと思います

ケアマネ試験2022年(第25回)試験日

【試験日】
令和4年10月9日(日)午前10時開始
【合格発表】
令和4年12月2日(金)

ケアマネ試験に一発合格した3つの手順で勉強する

これだけノートを駆使して「インプット学習」そして、「アウトプット学習」、「がんがん問題演習」と試験日前日までの計画を立てて勉強しました

それでは一つずつ説明していきます

インプット学習

1 過去問を解く

まずお伝えしたいことがあります。
それは、購入した過去問題集には「何も書き込まない」ということです。
過去問題集は何度も繰り返してやりますので、前回にやった印などがあると勉強の邪魔になってしまいますので、過去問題集には書き込みをせず、メモ帳などに「〇」とか「×」とかを書いて、大事だな!覚えておこう!と思ったことを「これだけノート」に書き溜めでいきましょう。

過去問を解くことで、こんな問題が出るんだということを知ることができます。
一方、ここの項目は試験に出ないんだということも分かりますので、効率的な勉強ができます。

<実践方法>
1回目:過去問を最初から最後まで解いて答え合わせをする
2回目:1回目で間違えたところだけを解く
3回目:2回目で間違えたところだけを解く
全問正解するまで過去問を解き続ける

2 これだけノート(実物)

これだけノート苦手克服法としていますが、実際には、ルーズリーフタイプのノートです。あるページを写真に収めてみました。こんな風に、勉強を進めながら、書き込みができるのがこれだけノートです。

部分的に拡大してみました。

これだけノート

ちょっと写真では分かりにくいので、細かく説明していきます。

インプット学習で基礎固め-1

私がケアマネ試験の勉強をしていた時は、「五訂 介護支援専門員基本テキスト」でした。
第1巻の最初のページからこれだけノートに大事な部分を書き込みました。

鉛筆と消しゴムを準備して、まずは大事な部分を書きだします。
上の写真をご覧になると、鉛筆で書かれていますね。こんな風に。
赤いボールペンの文字やマーカーは次の段階で記入したものです)
—————————————————————

第1編 介護保険制度導入の背景
長寿・高齢化の進展
「日本の将来推計人口」(2006年12月公表)
65歳以上高齢者 2005年(H17) 2576万人(総人口の20.2%)
2015年(H27) 3378万人(総人口の26.9%)
2025年(H37) 3635万人(総人口の30.5%)
※その中でも、要介護状態となる危険性の高い75歳以上の
後期高齢者の増加が著しいのが特徴。

要支援・要介護認定を受けた高齢者

—————————————————————

この時期は、覚えるなんてことはしません。
最初は、どんどんと大事な部分をこれだけノートにひたすら書き込む作業です。
ひたすら、ただひたすらです。

正直言うと、この作業は大変でした。
——————————
第1巻:172ページ
第2巻:194ページ
第3巻:132ページ  合計:498ページ
——————————

今、これだけノートを見直してみても、基礎固めをやってきたのでちょっと読み返せば思い出せます。
その位の力を、このこれだけノートは持っています。

そして、どんどんと書き込んでいくことで、頻出問題も分かってきます。
しかし、初めにこれだけノートに鉛筆で書き込んでいるのに、赤線やマーカーが一つもついていないページもあります。
これは試験には出なかったんでしょうね

インプット学習で基礎固め-2

インプット学習で基礎固め-1では、ただこれだけノートに書き込むという作業だけで、覚えるという作業は一切しません。その後、過去問などを項目ごとに書き込んでいきます。

それをやることで、これだけノートにどんどんと情報が蓄積していきます。
言い忘れましたが、過去問もはじめは答えを見ながら解いていきます。知識も何もない時に、問題を解く(考える)という労力を注ぐ必要はありません。これだけノートにどんどんと書き込むという作業を繰り返していきます。

基本テキストの情報と過去問の情報で、かなりの情報量になります。とは言え、この作業にはかなりの時間と労力が必要になりますので、しっかりと計画を立てて、毎日、勉強するようにしましょう。そして、仕事がお休みの時は、時間がたくさんあると思いますので、しっかりとこれだけノート作りに専念しましょう。

アウトプット学習

インプット学習でこれだけノートに書き込むことがなくなったら、いよいよ「アウトプット学習」の段階に入ります

本来なら自分がインプットしたことを人に教えるという作業を繰り返すことで、知識が脳に定着すると言われているので、一緒にケアマネ試験を受けるお友達が分からない所を教えてあげるという作業ができればよいのですが、一人で勉強している人はどうしたら良いでしょうか?

それは、「口に出して説明する」という事です、口に出す(いわゆるアウトプット)方法です。

目で見るだけでなく、口に出して、耳で聞いて・・・五感を使って脳に定着させるという事を繰り返していきます

がんがん問題演習(10月1日~10月8日まで)

この段階にきたら、とにかくたくさんの問題を解いていきます。名付けて「がんがん問題演習」です。

今までに蓄積した知識で、予想問題や模擬問題にチャレンジしていきます

言わずもがなで、解けた問題はどんどんと削除していって、できなかった(解けなかった)問題を「満点」が獲れるまで、繰り返してチャレンジします

最終的には、チャレンジする問題がなくなりますので、ここまで来たら「自信」がつくはずです

休息日(10月8日(試験日前日))

10月9日(日)の1日前は、勉強しません。体調を整えて試験を待つ段階です。焦らず、心を落ち着けて、今までやってきた「自信」を胸に明日の試験に臨みましょう!

まとめ

ケアマネ勉強方法ノートで試験に一発合格した方法と苦手克服を大公開!2022年(第25回)

ケアマネ勉強方法ノートで一発合格するための勉強方法 ~手順その1~

目からウロコの介護福祉士試験得点アップの有効な7つの裏技で合格!

第35回介護福祉士国家試験の「試験概要」及び「受験申し込み手続き」について

第35回(令和4年度)試験概要

1 試験日

(1)筆記試験
令和5年1月29日(日曜日)

2 受験申込書の受付(提出)期間

令和4年8月10日(水曜日)から9月9日(金曜日)まで(消印有効)

3 試験時間

<午前>
10時00分~11時40分
・人間の尊厳と自立
・人間関係とコミュニケーション
・社会の理解
・こころとからだのしくみ
・発達と老化の理解
・認知症の理解
・障害の理解
・医療的ケア

<午後>
13時35分~15時35分
・介護の基本
・コミュニケーション技術
・生活支援技術
・介護過程
・総合問題

(2)実技試験
令和5年3月5日(日曜日)

4 受験手数料

18,380円

5 合格発表

令和5年3月24日(金曜日)

ケアマネ試験2022 一発合格した講師が教える勉強方法

1年1回 毎年10月に行われるケアマネ試験ですが、2022年は10月9日(日)に行われます

この1年1回行われる試験に合格できなければ、再チャレンジが1年後になってしまいますので、今年、必ず合格しなければなりません

そこで、過去にはなりますが、社会福祉士試験、介護福祉士試験、ケアマネ試験などを一発で合格した講師が、初めて受験される方や、リベンジ組に合格するための勉強方法をお伝えしますね

それでは、ケアマネ試験の大まかな内容をご紹介します

試験科目

試験科目は大きく分けて、

①介護支援分野
②保健医療福祉サービス分野

介護支援分野は、ケアマネジャー必須の介護保険法の問題です
保健医療福祉サービス分野は、医療・福祉分野の問題です

各科目の合格基準点

まずは、各科目の問題数ですが、

①介護支援分野:25問
②保健医療福祉サービス分野:35問

そして、合格基準点は正答率:70%(問題の難易度で補正あり)になりますが、過去は概ね60%が合格ラインになっています

①介護支援分野:15/25問
②保健医療福祉サービス分野:21/35問

そして、どちらかの科目が合格ライン(基準点)に達していないと不合格になってしまします

問題の出題形式

5肢択一式(5つの選択肢の中から、正しいもの、あるいは、適切なものを1つ選ぶ)

2021年の問1を記しておきます

令和3年度(第24回) 介護支援分野 問1
2020(令和2)年の介護保険法改正について正しいものはどれか。2つ選べ。
1 . 国及び地方公共団体は、地域住民が相互に人格と個性を尊重し合いながら、参加し、共生する地域社会の実現に資するよう努めなければならないこととされた
2 . 市町村は、地域ケア会議を置くように努めなければならないこととされた。
3 . 高齢者と障害児・者が同一の事業所でサービスを受けやすくするための共生型サービスが創設された。
4 . 厚生労働大臣は、要介護者等に提供されるサービスの内容について調査及び分析を行い、その結果を公表するよう努めるものとされた。
5 . 一定以上の所得がある第1号被保険者の介護給付及び予防給付の利用者負担割合が3割とされた。

合格するための心構え

(1)敵を知る

まずケアマネ試験が何なのかをご存じですか?

ケアマネ試験の正式名称が、「介護支援専門員実務研修受講試験」とあるように、試験に合格したもののみが実務研修を受講することができるという事になります

これは、何を意味するかというと、実務研修を受講することができるか(レベル)を判定しているという事になります

介護保険法や医学、福祉のジャンルをしっかりと理解しなければ、ケアマネジャーとして仕事をすることをできません

(2)過去問題集を選ぶコツ

基本的には、過去問題集を購入して過去にどんな問題が出題されているか?を知らなければなりますん

そこで、過去問題集を選ぶコツは

① 最新のもの(今年受験する場合は、2022年版)を購入すること

② 過去5年分の過去問が掲載されているものを購入する

③ 解説が分かりやすい(あなたにとって)ものを購入する

(3)己を知る

過去5年分の過去問題集を購入して、まず昨年1回分の問題を解いてみましょう

実際に試験を受けるように、周りに邪魔するものがない状態で、ちゃんと時間(120分)を計って、全60問にチャレンジします

120分の制限時間が過ぎたら、答え合わせをします

できなくても、できても、それが現時点でのあなたの実力です(己を知る

ご心配なく、試験日まで時間があります

勉強して試験に合格できるレベルまで、上げて行くことができます

合格するための勉強方法

1.計画を立てる=無理のないスケジュールで取り組む

何をやるにも計画を立てなければ、ゴールにたどり着くことはできまさん

試験日(10月9日)をゴールに定めて逆算して、勉強を始める日から計画を立てます

大まかで構いません

例えば、8月:介護支援分野、9月:保健医療福祉サービス分野、10月:総復習

そして、この計画を目に入る場所(例:机の前)に貼っておきましょう

2.過去問は1冊に絞る

試験勉強をしていると、この本だけで大丈夫かな?と不安になることがありますが、まずは1冊の過去問題集を攻略するという事を念頭に置いて勉強しましょう

この時点では、1冊をこなすだけでも時間が足りないくらいなので、複数の問題集やテキストがあると、迷ってしまいます

3.ガンガン問題演習&これだけノート作り

この時点から勉強を始める場合、テキストを読んでいる時間はありません

とにかく、過去問題をガンガン解いていって、解説を読んで理解するようにします

全60問を120分で解く試験になりますので、1問を2分で正答を導き出さなければなりません

そのため、問題を読むということにも慣れなければなりません

それでは、どのように進めていくかをお話しします

介護支援分野1周目

第1問~第25問を問題を読んで、5つの選択肢の中から正しいと思うものを選んで、回答用紙の1~5に「〇」印をつけます

この時、自信をもって回答ができたものは「〇」印を、自信がない場合は「✕」印を、問題番号に書いておきます

25問が終わったら、答え合わせをします

その時、過去問題集の解説をしっかりと読んで、問題の意図と正答と誤答を、「なぜ、〇なのか」「なぜ、✕なのか」を「これだけノート」に記しておきます

これだけノート」があなたにとってのケアマネ試験合格テキストになります

介護支援分野2周目

1周目で第1問~第25問を解いたときに、自信をもって回答が出来た(問題番号に「〇」印が付いている)問題は、2周目は、解きません

2周目も自信をもって回答ができたものは「〇」印を、自信がない場合は「✕」印を、問題番号に書いておきます

問題を解き終えたら、答え合わせをします

1周目と同様に、解説をしっかりと読んで、「これだけノート」に記しておきます

介護支援分野3周目以降

自信をもって回答できた「〇」印の問題がどんどんと増えていくことになり、徐々に解く問題数が少なくなっていきますので、勉強時間も短くなります

「なぜ、〇なのか」「なぜ、✕なのか」を人に説明ができる位まで、しっかりと理解しなければいけません

この繰り返しで、全25問に「〇」印が付いて解く問題がなくなるまで、周回を繰り返していきます

解答用紙を添付しておきますので、問題演習に印刷して使ってください

4.これだけノート

なぜ、これだけノートを作るかと言うと、10月に入ってからの「総まとめ」に使うからです

現時点では、覚えるという事はしません

何故かというと、人間は忘れてしまうからです

その忘れてしまってはいけないことを、これだけノートに書いておくことで、試験日直前に覚える・記憶するということのために、これだけノートを作るのです

そのためにも、8月で介護支援分野を、9月で保健医療福祉サービス分野の問題を全て自信をもって答えらえるようになるまで勉強しなければなりません

各科目の勉強

①介護支援分野(全25問)

・介護保険制度の基礎知識
・要介護認定の基礎知識
・居宅・施設サービスの基礎知識

介護支援分野
01.介護保険制度の目的等
02.保険者および国、都道府県の責務等
03.被保険者
04.保険給付の手続・種類・内容
05.要介護・要支援認定
06.事業者および施設
07.介護保険事業計画
08.保険財政
09.地域支援事業
10.介護サービス情報の公表
11.国民健康保険団体連合会の介護保険事業関係業務
12.介護保険制度におけるケアマネジメント
13.ケアマネジメントの基本的理念、意義等
14.介護支援専門員の役割・機能
15.居宅介護サービス
16.介護予防サービス
17.施設介護支援サービス

参照:ケアマネ試験2022(第25回)一発合格「介護支援分野」独学勉強方法~過去問分析~

②保健医療福祉サービス分野(全35問)

・保健医療サービスの知識等(基礎):15問
・保健医療福祉サービスの知識等(総合)」:5問
・福祉サービスの知識等:15問

保健医療基礎
01.訪問看護および介護予防訪問看護
02.訪問リハビリテーションおよび介護予防訪問リハビリテーション
03.居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導
04.通所リハビリテーションおよび介護予防通所リハビリテーション
05.短期入所療養介護および介護予防短期入所療養介護
06.介護老人保健施設
07.指定介護療養型医療施設
08.高齢者の特徴と高齢期に多い疾病および障害
09.バイタルサイン
10.介護技術の展開
11.ケアにおけるリハビリテーション
12.認知症高齢者の介護
13.精神に障害がある場合の介護
14.医学的診断・治療内容・予後の理解
15.現状の医学的問題のとらえ方
16.在宅医療管理
17.感染病の予防
18.急変時の対応
19.健康増進・疾病障害の予防
20.ターミナルケア

保健医療総合
01.訪問看護および介護予防訪問看護
02.居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導
03.短期入所療養介護および介護予防短期入所療養介護
04.介護老人保健施設
05.高齢者の特徴と高齢期に多い疾病および障害
06.バイタルサイン
07.検査値とその意義
08.介護技術の展開
09.認知症高齢者の介護
10.在宅医療管理
11.感染病の予防

参照:ケアマネ試験2022(第25回)一発合格「保健医療サービス分野」独学勉強方法~過去問分析(8年分)~

福祉サービス分野
01.訪問介護
02.訪問入浴介護及び介護予防訪問入浴介護
03.通所介護
04.短期入所生活介護および介護予防短期入所生活介護
05.特定施設入居者生活介護および介護予防特定施設入居者生活介護
06.福祉用具および介護予防福祉用具
07.地域密着型サービス
08.介護老人福祉施設
09.ソーシャルワーク
10.社会資源の活用および関連諸制度
11.高齢者の権利擁護

参照:ケアマネ試験2022(第25回)一発合格「福祉サービス分野」独学勉強方法~過去問分析(8年分)~

おわりに

『ケアマネ試験2022 一発合格した講師が教える勉強方法』についてお話をしてきました

1年1回のケアマネ試験なので、今年全体に合格するという意思を持って勉強してください

とにかく、過去問題集のガンガン演習です

それでは

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ケアマネ試験第25回対策【介護支援分野】第24回問題2

問題2 2018(平成30)年度の介護保険給付(介護給付及び予防給付)の状況として正しいものはどれか。
3つ選べ。

1.給付費は、約14兆円となっている。
2.給付費は、前年度に比べて増加している。
3.居宅サービス、地域密着型サービス及び施設サービスのうち、施設サービスに係る給付費が最も多い。
4.地域密着型サービスに係る給付費は、居宅サービスに係る給付費よりも少ない。
5.第1号被保険者1人当たりの給付費は、平均約26万円である。

正答:2・4・5

1.給付費は、約14兆円となっている。
→× 給付費は、9兆6,266億円となっています

2.給付費は、前年度に比べて増加している
→◯ 前年度は9兆4,443億円なので、増加しています

3.居宅サービス、地域密着型サービス及び施設サービスのうち、施設サービスに係る給付費が最も多い。
→× 厚生労働省が公表している「平成30年度 介護保険事業状況報告(年報)」によると、給付費の内訳は、居宅サービスは 4兆5,184億円、地域密着型サービスは 1兆5,451億円、施設サービスは2兆9,944億円で、最も多いのは居宅サービスです。

4.地域密着型サービスに係る給付費は、居宅サービスに係る給付費よりも少ない。
→◯ 設問のとおりです

5.第1号被保険者1人当たりの給付費は、平均約26万円である。
→◯ 「報告」によると、第1号被保険者1人あたり給付費(総数)の全国平均は、居宅サービスでは128,000円、地域密着型サービスでは44,000円、施設サービスでは85,000円、合計では257,000円となっています。

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