ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「看護小規模多機能型居宅介護」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「看護小規模多機能型居宅介護」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「看護小規模多機能型居宅介護」」は、平成24年度介護報酬改定で創設された(当初の名称は「複合型サービス」下記参照)新しいサービスです。

第21回からな毎年に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

看護小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 看護小規模多機能型居宅介護とは、居宅要介護者に訪問看護と小規模多機能型居宅介護を組み合わせて提供するサービスのことをいう。

⇒ 設問通り

2 開設に当たっては、都道府県に対して事業所の指定申請を行う。

⇒ ✕ 「看護小規模多機能型居宅介護事業所は市町村が指定を行う」

3 医療ニーズの高い高齢者の利用が想定されているので、要支援者は利用できない。

⇒ 設問通り

4 管理者としての要件は、事業所などで3年以上認知症ケアに従事した経験と、厚生労働大臣が定める研修の修了に限定される。

⇒ ✕ 「上記以外に、保健師または看護師も管理者として認められる」

5 登録者の居宅における生活を継続するための指定看護小規模多機能型居宅介護の提供体制を強化した場合は、訪問体制強化加算として所定単位を加算できる。

⇒ 設問通り

指定看護規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 事業者は、看護サービスの提供の開始に際し、主治の医師の指⽰を⽂書で受ける必要はない。

⇒ ✕ 「看護サービスの提供の開始に際し、主治の医師の指⽰を⽂書で受ける必要がある」

2 看護⼩規模多機能型居宅介護計画の作成に当たっては、地域における活動への参加の機会も考慮し、利⽤者の多様な活動が確保できるよう努めなければならない。

⇒ 設問通り

3 事業者は、看護⼩規模多機能型居宅介護計画及び看護⼩規模多機能型居宅介護報告書を主治の医師に提出しなければならない。

⇒ 設問通り

4 訪問介護や訪問看護などの訪問サービスと通いサービスを⼀体的に提供するもので、宿泊サービスは含まない。

⇒ ✕ 「訪問介護や訪問看護 などの訪問サービスと通いサービス、宿泊サービスを一体的に提供するもの」

5 看護⼩規模多機能型居宅介護を受けている間についても、訪問リハビリテーション費、居宅療養管理指導費及び福祉⽤具貸与費は算定できる。

⇒ 設問通り

指定看護小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 事業所の登録定員は、29人以下である。

⇒ 設問通り

2 事業者は、看護サービスを提供する場合は、1人の利用者について複数の医師から指示を受けなければならない。

⇒ ✕ 「複数の医師による指示は必要ではない」

3 事業所の管理者は、必ずしも保健師又は看護師でなくてもよい。

⇒ 設問通り

4 その利用者については、訪問介護費を算定することができない。

⇒ 設問通り

5 事業所には、介護支援専門員を配置する必要はない。

⇒ ✕ 「事業所には、専任の介護支援専門員を置くこと」

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「看護小規模多機能型居宅介護」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「介護保険施設と介護サービス」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「介護保険施設と介護サービス」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「介護保険施設と介護サービス」」は、大きなくくりになり、分類しづらいものです

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護保険施設の施設サービス費における栄養マネージメント加算について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 常勤の管理栄養士を1名以上配置しなければならない。

⇒ 設問通り

2 管理栄養士は、関連職種と共同して食事摂取状況や食事に関するインシデント・アクシデントの事例等の把握を行う。

⇒ 設問通り

3 栄養スクリーニングを踏まえ、入所(院)者ごとの解決すべき課題を把握することを、「栄養アセスメント」という。

⇒ 設問通り

4 栄養アセスメントを踏まえ、医師の管理のもとに管理栄養士が栄養ケア計画を作成し、入所(院)者又は家族に説明し同意を得る。

⇒ ✕ 「栄養ケア計画は管理栄養士だけでなく、医師や歯科医師、看護師、ケアマネージャーなどが共同して作成」

5 低栄養状態に陥るリスクが低い者は、おおむね6カ月ごとに栄養状態のモニタリングを行う。

⇒ ✕ 「おおむね3ヶ月ごと」

医療と介護の連携について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 訪問介護事業所のサービス提供責任者が、通所リハビリテーション事業所の理学療法士等に同行し、利用者宅を訪問した場合には、連携に関する介護報酬を算定できる。

⇒ ✕ 「生活機能向上連携加算を算定することが出来る」

2 併設医療機関ではない在宅療養支援診療所は、介護老人福祉施設への往診料を算定できる。

⇒ 設問通り

3 在宅療養支援歯科診療所は、介護支援専門員の指示により、歯科訪問診療を実施する。

⇒ ✕ 「介護支援専門員の指示は必要なく、利用者および家族などが希望した際に歯科訪問診療が実施される」

4 介護老人保健施設が地域連携診療計画に係る医療機関から利用者を受け入れ、当該計画の診療報酬を算定している病院に対して文書により情報提供をした場合には、情報提供に係る加算を算定できる。

⇒ 設問通り

5 介護保険と医療保険の利用者負担の合計額が世帯で一定額を超えた場合には、介護保険と医療保険から、高額医療合算介護(予防)サービス費と高額介護合算療養費がそれぞれ支給される。

⇒ 設問通り

介護保険サービスについて適切なものはどれか。3つ選べ。

1 療養通所介護は、難病、認知症、脳血管疾患後遺症やがん末期の要介護者などに対して、介護療養型医療施設が行うサービスである。

⇒ ✕ 「療養通所介護は、通所介護のサービスで、難病などにより重度の介護を必要とする人や、がん末期の要介護者が対象」

2 利用者が連続して30日を超えて短期入所療養介護を受けている場合には、30日を超えた日以降は短期入所療養介護費は算定できない。

⇒ 設問通り

3 医師、薬剤師が行う居宅療養管理指導は、介護支援専門員によるケアプランが作成されていなくても、算定できる。

⇒ 設問通り

4 特定短期入所療養介護は、インフルエンザやノロウイルスなどに罹患している利用者を個室で管理した場合に限り、算定できる。

⇒ ✕ 「インフルエンザやノロウィルスなどの感染症患者は対象ではない」

5 緊急短期入所受入加算は、居宅サービス計画を担当する介護支援専門員がその必要性を認め緊急にサービスが行われた場合に、7日を限度として算定できる。

⇒ 設問通り

介護保険施設について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 老人性認知症疾患療養病棟は、BPSD(認知症の行動・心理症状)のために在宅や他の施設での療養生活が難しい要介護者が入院する施設である。

⇒ 設問通り

2 介護老人保健施設には、肺炎、尿路感染症又は帯状疱疹について、投薬、検査、注射、処置等を行った場合の加算がある。

⇒ 設問通り

3 介護老人保健施設は、在宅復帰を目指す施設であるため、看取りは行わない。

⇒ ✕ 「老人保健施設ではターミナルケアも提供される」

4 介護老人保健施設は、地域の住民やボランティア団体等との交流が制限されている。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設は、その運営に当たっては、地域住民又はその自発的な活動等との連携及び協力を行う等の地域との交流に努めなければならない」

5 介護老人保健施設は、要介護度や所得の多寡を理由にサービスの提供を拒否することが禁止されている。

⇒ 設問通り

居宅サービス事業について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 連携型定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所は,定期巡回サービス,随時対応サービス,随時訪問サービスを提供する。

⇒ 設問通り

2 指定訪問リハビリテーションの提供は,研修を受けた看護師が行うことができる。

⇒ ✕ 「指定訪問リハビリテーションの提供に関しては、看護師だけでなく、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が実施する」

3 介護予防訪問看護の対象者には,末期の悪性腫瘍の患者も含まれる。

⇒ ✕ 「末期の悪性腫瘍患者の場合、介護保険ではなく、医療保険による訪問看護を受けることになる」

4 短期入所療養介護の入所が4日以上になる場合は,医師の診療方針に基づき,居宅サービス計画に沿った短期入所療養介護計画を事業所の管理者が作成する。

⇒ 設問通り

5 通所リハビリテーション計画は,かかりつけ医の指示により作成しなければならない。

⇒ ✕ 「通所リハビリテーション計画は,ケアプランに基づいて作成される」

定期巡回・随時対応型訪問介護看護について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 居宅で生活している要支援者も利用できる。

⇒ ✕ 「居宅で生活している要介護認定を受けている人が対象」

2 心身の機能の維持回復を目指す。

⇒ 設問通り

3 随時訪問サービスは、随時の通報からおおむね30分以内に居宅に駆けつけられる体制確保に努めなければならない。

⇒ 設問通り

4 介護・医療連携推進会議の会議記録は、守秘義務の観点から公表してはならない。

⇒ ✕ 「介護・医療連携推進会議の記録は公表する義務があり、ホームページなどで閲覧できるなどの策が講じられている」

5 苦情処理では、苦情の内容を記録しなければならない。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「介護保険施設と介護サービス」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「介護老人保健施設」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「介護老人保健施設」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「介護老人保健施設」」は、ほぼ毎年に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護老人保健施設に関する次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 ターミナルケア加算の算定において、入所者又は家族等の同意に基づくターミナルケアに係る個別計画の作成が必須である。

⇒ 設問通り

2 医師が配置されているため、感染症又は食中毒の予防及びまん延防止のための委員会は開催しなくてよい。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設では、感染症又は食中毒の予防及びまん延防止のための委員会を、おおむね3か月に1回開催しなくてはならない」

3 褥瘡が発生しないように適切な介護を行うとともに、発生を予防するための体制を整備しなければならない。

⇒ 設問通り

4 開設者は、社会福祉法人、医療法人、地方公共団体その他の厚生労働大臣が定めた者に限られ、市町村長の許可を受けなければならない。

⇒ ✕ 「市町村長ではなく、都道府県知事の許可を受けなければならない」

5 介護療養型老人保健施設とは、療養病床から転換した夜間の看護体制などがある老人保健施設のことである。

⇒ 設問通り

介護老人保健施設が提供するサービスについて適切なものはどれか。3つ選べ。

1 緊急時施設療養費は、緊急時等にやむを得ない事情により行われる医療行為につき算定できる。

⇒ 設問通り

2 介護予防短期入所療養介護は、施設サービスであるので、要支援者は利用できない。

⇒ ✕ 「介護予防短期入所療養介護は、要支援の人が利用するショートステイです」

3 認知症専門ケア加算は、認知症の入所者に対して専門的な認知症ケアを実施した場合に、1日単位で算定できる。

⇒ 設問通り

4 短期入所療養介護の主な目的は、医療を集中的に行うことである。

⇒ ✕ 「短期入所療養介護の主な目的は医学的管理下で、機能訓練や病状の現状把握などを行うことです」

5 在宅の終末期ケアにおいても、介護負担が急激に増えたとき等には、短期入所療養介護の利用を検討する。

⇒ 設問通り

介護老人保健施設が提供するサービスについて適切なものはどれか。3つ選べ。

1 特別療養費は、入所者に対して指導管理等のうち日常的に必要な医療行為として行った場合に算定できる。

⇒ 設問通り

2 経口維持加算は、医師等の指示に基づき、管理栄養士その他の職種が共同して計画を作成し、継続して経口摂取を進めるための特別な管理を行った場合に算定できる。

⇒ 設問通り

3 栄養マネジメント加算は、常勤の管理栄養士又は経験のある栄養士を配置している場合に月単位で算定できる。

⇒ ✕ 「栄養マネージメント加算は、常勤の管理栄養士を1名以上配置することが条件」

4 ターミナルケア加算は、突然死の場合には、本人の了解が得られていなくても、その後のケアが必要なため算定できる。

⇒ ✕ 「ターミナルケア加算は本人や家族への説明を行い、同意を得ていることが必要」

5 認知症専門ケア加算は、認知症高齢者の日常生活自立度Ⅲ以上の者に対して専門的な認知症ケアを行った場合に1日単位で算定できる。

⇒ 設問通り

介護老人保健施設が提供するサービスについて適切なものはどれか。3つ選べ。

1 要支援1の者は、介護予防短期入所療養介護を利用できる。

⇒ 設問通り

2 分館型介護老人保健施設とは、病院又は診療所に併設され、入所者の在宅復帰の支援を目的とする定員29人以下の介護老人保健施設をいう。

⇒ ✕ 「分館型介護老人保健施設とは、複数の医師を配置している病院、または診療所との一体的な運営を条件として開設した老人保健施設のこと」

3 口腔機能維持管理加算は、歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、入所者に対し、口腔ケアを月4回以上行った場合に、算定できる。

⇒ 設問通り

4 入所前後訪問指導加算は、本人の同意があっても、退所後、居宅でなく他の社会福祉施設等に入所する場合には、算定できない。

⇒ ✕ 「入所前後訪問指導加算は、本人の同意があれば、退所後、居宅ではなく他の社会福祉施設等に入所する場合に算定できる」

5 認知症行動・心理症状緊急対応加算は、認知症行動・心理症状が認められるため在宅でも生活が困難であり、緊急に入所することが適当であると医師が判断した場合に、算定できる。

⇒ 設問通り

※「口腔機能維持管理加算」は、平成27年(2015年)度に「口腔衛生管理加算」へ名称変更され、平成30年(2018年)度から算定要件が月2回へ引き下げられました。

介護老人保健施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 在宅復帰施設としての役割・機能があるが、在宅生活の継続を支える役割もある。

⇒ 設問通り

2 在宅復帰支援機能加算の算定には、入所者が希望する指定居宅介護支援事業者への情報提供が要件となる。

⇒ 設問通り

3 病状が安定期にある要介護者を対象としていることから、診療等の医療行為を行うことはできない。

⇒ ✕ 「老人保健施設には医師や看護師が配置されており、診療を行うことは可能です」

4 従業者として、薬剤師の配置は定められていない。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設にも薬剤師の配置が定められているが、業務委託することができる」

5 小規模介護老人保健施設には、サテライト型、医療機関併設型、分館型がある。

⇒ 設問通り

介護老人保健施設について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 若年性認知症の入所者を受け入れた場合には,介護報酬の加算を算定できる。

⇒ 設問通り

2 既存の介護療養型医療施設は,介護療養型老人保健施設に転換することができる。

⇒ 設問通り

3 施設長は,医師でなければならない。

⇒ ✕ 「開設者は都道府県知事の承認を受けた医師である必要があるが、管理者は医師でなくても良い」

4 退所時等指導加算は,退所後に自宅を訪問して生活指導を行っても算定できない。

⇒ ✕ 「退所時指導加算は、医療関係者がいる環境から自宅療養に移る際に利用者様やそのご家族に対して、当該者の療養上の指導を行った際に加算される」

5 口腔衛生管理体制加算は,歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が1か月に4回以上口腔ケアを行った場合に限り算定できる。

⇒ ✕ 「4回以上ではなく、1回以上で算定できる」

介護老人保健施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 施設内で入所者に対して行なった緊急な医療処置については、医療保険から給付される

⇒ ✕ 「施設内で入所者に対して行った緊急な医療処置については、介護保険から給付される」

2 看取りなどを行う際のターミナルケア加算は、算定できない

⇒ ✕ 「本人又は家族の同意を得て、入所者のターミナルケアに係る計画を作成し、医師、看護師、介護職員等が共同して、随時本人又はその家族への説明を行い、同意を得てターミナルケアを行っていれば算定できる」

3 入所者の居宅における外泊時には、介護保険施設サービス費は算定できないが、外泊時費用を月に6日まで算定できる

⇒ 設問通り

4 医師の指示に基づき必要と認められた場合は、経口移行加算は180日を超えても算定できる

⇒ 設問通り

5 一定の基準を満たす施設において、若年性認知症入所者に対して介護保険施設サービスを行なった場合には、受入加算を算定できる

⇒ 設問通り

介護老人保健施設について正しいものはどれか。3 つ選べ。

1 医療法人が設置する介護老人保健施設では、協力病院を定める必要がない。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設では、必ず協力病院を定める必要がある」

2 サテライト型小規模介護老人保健施設及び分館型介護老人保健施設の2つの類型からなる。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設の類型は、2018年からは基本型、加算型、在宅強化型、超強化型、その他の5つの類型に分類されるようになった」

3 介護老人保健施設は、入所者が不正行為によって保険給付を受けたときは、市町村に通報しなければならない。

⇒ 設問通り

4 感染症又は食中毒の予防のため、その対策を検討する委員会をおおむね三月に1回以上開催しなければならない。

⇒ 設問通り

5 入所者の心身の諸機能の維持回復を図り、日常生活の自立を助けるため、リハビリテーションを計画的に行わなければならない。

⇒ 設問通り

介護老人保健施設について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 .要介護者であって、主として長期にわたり療養が必要である者に対してサービスを行う施設と定義されている。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設は、「要介護者であって、主としてその心身の機能の維持回復を図り、居宅における生活を営むことが出来るようにするための支援が必要である者に対し、施設サービス計画に基づいて看護・医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要な医療並びに日常生活上の世話を行うことを目的とする施設」と定義されている」

2 .従来型の多床室に係る介護報酬は、在宅強化型と基本型の2類型だけである。

⇒ ✕ 「従来型の多床室に係る介護報酬は、在宅強化型、基本型、その他の3分類で区分されている」

3 .人員に関する基準には、医療分野から介護分野まで幅広い職種が含まれている。

⇒ 設問通り

4 .利用者の平均要介護度は、介護老人福祉施設の入所者のそれより低い。

⇒ 設問通り

5 .終末期にある利用者は、皆無である。

⇒ ✕ 「介護老人保健施設には、ターミナル加算があるため、終末期の利用者が皆無ではありません」

まとめ

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「短期入所療養介護」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「短期入所療養介護」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「短期入所療養介護」」は、第18回~第20回に3年連続出題されましたが、それ以降出題されていません

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

短期入所療養介護について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 日常生活の自立を助けるため、必要なリハビリテーションを行わなければならない。

⇒ 設問通り

2 介護予防短期入所療養介護は、利用者間の交流や社会性の回復等にも効果的なサービスとして提供される。

⇒ 設問通り

3 短期入所療養介護は、医療上の問題を有する者を対象とする。

⇒ 設問通り

4 特定短期入所療養介護とは、要支援者のための日帰りサービスのことである。

⇒ ✕ 「特定短期入所療養介護とは、要介護認定を受けた方が利用するサービスで、要支援の人は介護予防短期入所療養介護」

5 介護予防短期入所療養介護の最大の役割は、医療的処置の実施である。

⇒ ✕ 「介護予防短期入所療養介護サービスは、利用者ができるかぎり、要介護状態にならないように支援することがあげられる」

短期入所療養介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 療養病床を有する診療所では、提供できない。

⇒ ✕ 「提供できる」

2 入所が4日以上になる場合は、居宅サービス計画に沿って短期入所療養介護計画を作成しなければならない。

⇒ 設問通り

3 利用者には、検査、投薬、注射、処置等の診療を行ってはならない。

⇒ ✕ 「検査・投薬・注射・処置等は、利用者の病状に照らして妥当適切に行なわれる」

4 居宅サービス計画にない場合でも、緊急時の利用は可能である。

⇒ 設問通り

5 あらかじめ、短期入所用のベッドを確保しておかなければならない。

⇒ ✕ 「空いているベッドを使用しサービスを提供することができるので、あらかじめベッドを確保しておく必要はない」

短期入所療養介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 喀痰吸引を必要とする要介護高齢者は,介護老人保健施設での短期入所療養介護を利用できない。

⇒ ✕ 「医療的に観た治療や療養を受けられるのが、短期入所療養介護です」

2 短期入所療養介護には,ターミナルケアも含まれる。

⇒ 設問通り

3 緊急短期入所受入加算は,居宅サービス計画にない短期入所療養介護を緊急に行った場合に,7日を限度として算定できる。

⇒ 設問通り

4 投薬以外の診療を行ってはならない。

⇒ ✕ 「医師や看護職員、理学療法士等による医療や機能訓練、日常生活上の支援なども行うので、投薬だけではない」

5 介護老人保健施設において多職種で共同して個別リハビリテーション計画を作成し,実施した場合には,個別リハビリテーション実施加算を算定できる。

⇒ 設問通り

短期入所療養介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 検査、投薬等は、利用者の病状に照らして妥当適切に行う

⇒ 設問通り

2 送迎加算は、算定できない

⇒ ✕ 「送迎を行った場合には、送迎加算を算定できる」

3 介護老人保健施設の短期入所療養介護では、看護職員又は介護職員の員数の合計は、常勤換算方法で利用者の数に対し6:1以上である

⇒ ✕ 「常勤換算方法で、利用者:看護・介護職員=3:1以上」

4 短期入所療養介護をおおむね4日以上利用する場合は、居宅サービス計画に沿って短期入所療養介護計画を策定する

⇒ 設問通り

5 緊急短期入所受入加算は、利用開始日から起算して7日を限度として算定できる

⇒ 設問通り

指定短期所療養介護について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 家族の疾病、冠婚葬祭、出張等の理由では、利⽤できない。

⇒ ✕ 「利用者の状態だけではなく、家族の疾病、冠婚葬祭、出張等の理由でも利用することができる」

2 喀痰吸引や酸素療法など医療ニーズが⾼い要介護者も利⽤できる。

⇒ 設問通り

3 虐待等やむを得ない事情がある場合でも、利⽤定員を超えて受け⼊れることはできない。

⇒ ✕ 「災害や虐待など、やむを得ない事情がある場合は、利用定員を超えることができる」

4 サービス提供施設として、介護⽼⼈保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、療養病床を有する病院⼜は診療所がある。

⇒ 設問通り

5 療養型以外の介護⽼⼈保健施設が提供する短期⼊所療養介護には、在宅強化型、基本型、その他がある。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「短期入所療養介護」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「居宅療養管理指導」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「居宅療養管理指導」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「居宅療養管理指導」」は、隔年に出題される傾向があります

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 訪問看護師が療養上の相談及び支援を行った場合には、居宅療養管理指導費を算定することができる。

⇒ 設問通り

2 栄養士は、利用者ごとの栄養ケア計画を作成し、これに基づき栄養管理を行うことにより、居宅療養管理指導費を算定することができる。

⇒ ✕ 「栄養士ではなく、管理栄養士」

3 居宅療養管理指導は、区分支給限度額の範囲内で適用されるサービスである。

⇒ ✕ 「居宅管理指導は、区分支給限度額の範囲外のサービスである」

4 サービス担当者会議は、居宅療養管理指導を行う医師又は歯科医師の訪問先において開催することが可能である。

⇒ 設問通り

5 居宅療養管理指導は、通院が困難な在宅の利用者に対して提供されるサービスである。

※ 看護職員による居宅療養管理指導は、平成30年度介護報酬改定により、平成30年9月30日をもって廃止されました。

⇒ 設問通り

薬剤に関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 前立腺が肥大している患者に尿閉を起こし得る薬剤として代表的なものに、抗ヒスタミン薬、抗うつ薬、向精神薬などがある。

⇒ 設問通り

2 副腎皮質ステロイド薬の長期服用中には消化性潰瘍が生じやすいため、食欲がない場合には、服用を直ちに差し控えたほうがよい。

⇒ ✕ 「自己判断せず、医師に相談すること」

3 脳血栓は再発が少なくないので、再発防止を目的とした血圧管理と血栓防止のための服薬が重要である。

⇒ 設問通り

4 パーキンソン病の治療薬であるドーパミン製剤は、服用を突然中止すると、高熱、意識障害、著しい筋固縮などを呈する悪性症候群を生じる恐れがある。

⇒ 設問通り

5 高齢者は腎機能が低下しているため、薬の副作用が減弱することが多い。

⇒ ✕ 「副作用が増強することがある」

薬剤の管理について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 薬剤管理指導は、薬剤の効果を適切に把握し、副作用の未然防止を図るとともに、薬剤の適正使用を進めることを目的とする。

⇒ 設問通り

2 複数の薬剤が処方されている場合は、一包化することにより、服用忘れや服用間違いなどを防ぐことができる。

⇒ 設問通り

3 在宅で使用される中心静脈栄養に使用する注射薬は、病院から届けられるものであり、薬局から届けられることはない。

⇒ ✕ 「薬局から届けられる場合もある」

4 在宅の患者が使用する必要がなくなった麻薬は、自宅で廃棄処理しなければならない。

⇒ ✕ 「麻薬は不正使用を防ぐため、自宅で廃棄処理をしてはいけません」

5 胃瘻(いろう)から薬剤を注入する際には、それぞれの薬剤について、錠剤を粉砕したり、微温湯で溶解させたりしてよいか、確認する必要がある。

⇒ 設問通り

居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 主治医は、サービス担当者会議への参加が難しい場合は、原則として、文書等により介護支援専門員に必要な情報提供を行う。

⇒ 設問通り

2 サービス担当者会議は、居宅療養管理指導を行う医師又は歯科医師が利用者宅に訪問するときに、開催することが可能である。

⇒ 設問通り

3 薬剤師が行う居宅療養管理指導は、薬局の薬剤師に限定されている。

⇒ ✕ 「薬局以外でも、病院などで勤務している薬剤師でも医師の指示により、居宅療養管理指導を行うことはできる」

4 居宅療養管理指導は、区分支給限度基準額の対象にならない。

⇒ 設問通り

5 定期的に通院や訪問診療を受けている場合でも、訪問看護師が療養上の相談及び支援を行った場合には、居宅療養管理指導費を算定することができる。

⇒ ✕ 「定期的な通院や訪問診療を受けている場合には、算定できない」

医師が⾏う居宅療養管理指導について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 要介護状態の悪化の防⽌等に資するよう、計画的に⾏われなければならない。

⇒ 設問通り

2 交通費を受け取ることはできない。

⇒ ✕ 「居宅療養管理指導では、通常の事業の地域内でも交通費の支払いを受けることができる」

3 区分⽀給限度基準額が適⽤される。

⇒ ✕ 「居宅療養管理指導は、支給限度基準額は設定されていない」

4 保険医療機関として指定を受けている病院は、都道府県知事の指定があったものとみなされる。

⇒ 設問通り

5 サービス担当者会議への参加が困難な場合には、原則として、⽂書により情報提供・助⾔を⾏わなければならない。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「居宅療養管理指導」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「ケアにおけるリハビリテーション」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「ケアにおけるリハビリテーション」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「ケアにおけるリハビリテーション」」は、隔年に出題される傾向があります

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

リハビリテーションの実際について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 安定した歩行を獲得するためには、理学療法士等と連携し、適切な歩行補助具を活用するとよい。

⇒ 設問通り

2 自助具は、日常生活の多くの場面で自立を促すが、調理の際に使用するのは避けたほうがよい。

⇒ ✕ 「調理場面でも安全性が獲得されていれば、自助具を使用することで自立支援となります」

3 車椅子座位耐性が十分な場合は、生活圏の拡大ばかりでなく、精神的な援助にもつながるため、外出の機会を持つことが望ましい。

⇒ 設問通り

4 歩行が不可能な者のリハビリテーションでは、環境整備を含めた生活支援が重要であり、関節可動域訓練や筋力増強訓練はなるべく実施しないほうがよい。

⇒ ✕ 「関節可動域訓練や筋力増強訓練は実施すべきである」

5 片麻痺のある者が乗車する場合には、健側から乗るとよい。

⇒ 設問通り

高齢者のリハビリテーションについて適切なものはどれか。2つ選べ。

1 高齢者に多い骨折は、大腿骨頸部骨折、脊椎圧迫骨折、橈骨遠位端骨折などであり、転倒事故に関連するものが多い。

⇒ 設問通り

2 がん疾患などで終末期にある者は、治療の効果が期待できないため、リハビリテーションの適用とはならない。

⇒ ✕ 「がん終末期であっても適切なリハビリテーションが行われる」

3 糖尿病の罹患年数が長いと、下肢末梢の知覚障害等を呈するため、転倒予防に配慮する必要がある。

⇒ 設問通り

4 拘縮とは、関節包や靭帯など関節を構成する組織や周囲の組織が伸縮性を失い、正常の関節の動きが阻害された状態をいい、心身の障害が軽いほど起こりやすい。

⇒ ✕ 「拘縮は心身障害が重いほど起こりやすい」

5 高齢者に多い変形性膝関節症は、痛みや歩行障害をきたし、リハビリテーションが必要になるが、人工関節置換術の適応とならない。

⇒ ✕ 「重度の症例では、人工関節置換術の適応になる」

在宅のリハビリテーションについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 訪問リハビリテーションの短期集中リハビリテーション実施加算は、退院日から3か月以内に行われた場合のみ加算される。

⇒ ✕ 「短期集中リハビリテーション加算は、退院日から起算して3ヵ月以内に算定できる」

2 介護予防訪問リハビリテーションは、利用者の生活機能の維持又は向上のために、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が提供する。

⇒ 設問通り

3 指定訪問リハビリテーション事業者は、あらかじめ指定訪問リハビリテーションの利用料以外の費用の額も決めておかなければならない。

⇒ 設問通り

4 訪問リハビリテーションは、病院、診療所、介護老人保健施設又は介護老人福祉施設から提供することができる。

⇒ ✕ 「介護老人福祉施設は、訪問リハビリテーションを実施することは出来ない」

5 訪問リハビリテーションは、訪問リハビリテーション計画を作成して実施されるため、必ずしも医師の指示は必要ない。

⇒ ✕ 「訪問リハビリテーションは、医師の指示に基づいて作成された訪問リハビリテーション計画書に沿って行われる」

通所リハビリテーションについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 通所リハビリテーション事業者は、病院、診療所、介護老人保健施設に限られる。

⇒ 設問通り

2 認知症の症状の軽減を図ることが難しいため,認知症高齢者は,通所リハビリテーションの適用にはならない。

⇒ ✕ 「認知症の人を除外するという規定はなく、実際にも利用している」

3 理学療法士、作業療法士等は、利用者の身体機能、認知・言語機能を評価してリハビリテーションを行うが、口腔機能、栄養状態のアセスメントは行わない。

⇒ ✕ 「口腔機能、栄養状態のアセスメントも行う」

4 通所リハビリテーションにおける個別リハビリテーション実施加算は、所要時間1時間以上2時間未満の場合には算定しない。

⇒ 設問通り

5 低栄養状態により体力が低下している高齢者は、通所リハビリテーションの対象とはならない。

⇒ ✕ 「通所リハビリテーションを利用できる。」

リハビリテーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 リハビリテーションは、その果たす機能と時期から、予防的リハビリテーション、治療的リハビリテーション及び維持的リハビリテーションに分けられる。

⇒ 設問通り

2 がんの終末期にある者は、治療の効果が期待できないため、リハビリテーションの対象とはならない。

⇒ ✕ 「末期のがん患者に対してもリハビリを提供する」

3 訪問リハビリテーションとは、病院、診療所又は介護老人保健施設から理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が訪問するサービスをいう。

⇒ 設問通り

4 変形性膝関節症の発症リスクは、減量をしたり、大腿四頭筋等の筋力を鍛えたりしても、低下しない。

⇒ ✕ 「減量や大腿四等筋のトレーニングは膝の負担を軽減することにつながるため、変形性膝関節症の予防になる」

5 左片麻痺でみられる半側空間失認に対しては、失認空間に注意を向けるリハビリテーションを行う。

⇒ 設問通り

高齢者のリハビリテーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 安静臥床が続くと心肺機能などが低下するため、早期離床を図る。

⇒ 設問通り

2 左半側空間失認では、右半分に注意を向けるようなリハビリテーションの工夫をする

⇒ ✕ 「左半側空間失認では、左側への注意が向かない状態のため、左半分に注意が行くようなリハビリテーションの工夫が必要です」

3 リハビリテーションでは、低血糖発作の出現、痛みの増悪、転倒リスクの増大などに対する注意が必要である

⇒ 設問通り

4 福祉用具の給付は、障害者総合支援法が介護保険法に優先する

⇒ ✕ 「介護保険法が優先する」

5 回復期リハビリテーションでは、機能回復、ADLの向上及び早期の社会復帰を目指す

⇒ 設問通り

通所リハビリテーションについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 主治の医師が必要と認めた居宅要介護者に、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを提供する。

⇒ 設問通り

2 若年性認知症患者は、通所リハビリテーションの対象とならない。

⇒ ✕ 「そのような規定はなく、対象となる」

3 IADLの維持・回復は、通所リハビリテーションの目的に含まれない。

⇒ ✕ 「通所リハビリテーションでは、自宅での生活が継続してできるようIADLの維持・回復も目的の一つとされている」

4 リハビリテーションマネジメント加算は、SPDCAサイクルの構築を通じて多職種協働によりリハビリテーションの質の管理を行うことを目的としている。

(注)SPDCAとは、調査(Survey)、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)及び改善(Action)をいう。

⇒ 設問通り

5 介護老人保健施設における通所リハビリテーションの人員基準では、常勤の医師を1人以上置かなければならない。

⇒ 設問通り

通所リハビリテーション又は介護予防通所リハビリテーションについて正しいものはどれか。3つ選べ。

1 通所リハビリテーションに係る単位数は、事業所の規模とは無関係に設定されている。

⇒ ✕ 「通所リハビリテーションの単位数は利用人数に応じて、通常規模、大規模(Ⅰ)、大規模(Ⅱ)に分けられる」

2 リハビリテーション会議は、利用者及びその家族の参加が基本とされている。

⇒ 設問通り

3 通所リハビリテーション計画に位置付けられていなくても、事業所の屋外で指定通所リハビリテーションのサービスを提供することができる。

⇒ ✕ 「計画に位置付けられていない内容について実施するのは誤り」

4 介護予防通所リハビリテーションにおいて、利用者の居宅と指定介護予防通所リハビリテーション事業所との間の送迎を実施しない場合であっても、利用者の同意があれば、基本報酬を算定できる。

⇒ 設問通り

5 指定通所リハビリテーション事業所の管理者は、専ら指定通所リハビリテーションの提供に当たる看護師に管理の代行をさせることができる。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「ケアにおけるリハビリテーション」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「訪問看護」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「訪問看護」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「訪問看護」」は、ここ最近は毎年のように出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護保険の訪問看護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 真皮を超えた褥瘡の状態にある特別な管理を必要とする利用者に対して、計画的な管理を行った場合には、「特別管理加算」を算定することができる。

⇒ 設問通り

2 特別管理加算の対象者に対する1回の訪問看護提供時が通算して1時間を越える場合には「長時間訪問看護加算」を算定することができる。

⇒ ✕ 「長時間訪問看護加算が加算されるのは、通算で1時間30分を超える場合である」

3 利用者やその家族等の同意を得て、利用者の身体的理由により、同時に複数の看護師が訪問看護を行った場合には、「複数名訪問看護加算」を算定することができる。

⇒ 設問通り

4 利用者やその家族等の同意を得て、暴力行為のある利用者に、同時に複数の看護師等が訪問看護を行った場合には、「複数名訪問看護加算」を算定することができる。

⇒ 設問通り

5 利用者及びその家族等に説明し、同意を得て、死亡日前1ヶ月以内に2回以上ターミナルケアを実施した場合には、「ターミナルケア加算」を算定することができる。

⇒ ✕ 「1ヶ月以内ではなく、14日以内に2回以上」

訪問看護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 訪問看護開始時における主治の医師の指示書のとおりにサービスを提供していれば、訪問看護報告書を主治医に定期的に提出する必要はない。

⇒ ✕ 「訪問看護報告書の作成と主治医への定期的な提出は義務」

2 末期の悪性腫瘍は、医療保険による訪問看護の対象となる「厚生労働大臣が定める疾病等」に該当する。

⇒ 設問通り

3 要介護者に対して医療保険と介護保険の両方から給付が可能な場合には、医療保険を優先して適用する。

⇒ ✕ 「介護保険が優先される」

4 訪問介護事業所の利用者に対し、喀痰吸引等に係る特定行為業務を円滑に行うための支援を行った場合には、看護・介護職員連携強化加算を算定できる。

⇒ 設問通り

5 訪問看護ステーションは、緊急時24時間連絡体制を義務づけられている。

⇒ ✕ 「緊急時24時間連絡体制は義務付けられてはいない。常時緊急対応できる事業所にのみ加算がつく」

訪問看護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 緊急時訪問看護加算は、1人の利用者に対し、複数の事業所について算定できる。

⇒ ✕ 「1人の利用者に対し、1つの事業所についてのみ算定できる」

2 訪問看護事業所の従業者は、すべて看護師又は保健師でなければならない。

⇒ ✕ 「理学療法士や作業療法士なども可」

3 指定訪問看護事業所が指定訪問介護事業所と連携し、吸引等の特定行為業務を支援した場合には、看護・介護職員連携強化加算が算定できる。

⇒ 設問通り

4 退院又は退所にあたり、指定訪問看護ステーションの看護師等が、病院等の主治の医師その他の職員と共同し、在宅での療養上必要な指導を行い、その内容を文書により提供した後に訪問看護を行った場合には、退院時共同指導加算が算定できる。

⇒ 設問通り

5 在宅の利用者に対して、その死亡日及び死亡日前1か月以内に2日以上ターミナルケアを行った場合は、ターミナル加算が算定できる。

⇒ ✕ 「死亡日前14日以内に2日以上」

訪問看護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 訪問看護ステーションは、24時間連絡体制が義務付けられている。

⇒ ✕ 「24時間体制は義務付けられていない」

2 認知症対応型グループホーム入居者は、訪問看護を利用できる。      

⇒ 設問通り

3 訪問看護指示書のとおり訪問看護を提供している場合には、訪問看護報告書を主治医に定期的に提出する必要はない。

⇒ ✕ 「訪問看護報告書は、主治医に提出する必要がある」

4 急性増悪時に主治医が特別訪問看護指示書を交付した場合には、訪問看護はその指示の日から2週間に限って介護保険から給付される。

⇒ ✕ 「特別訪問看護指示書が出た場合、2週間に限り「医療保険」からの給付で訪問看護サービスを利用することができる」

5 利用者の意向の反映の機会を保障するため、看護師等は、訪問看護計画書の内容を利用者に説明し、同意を得て、交付する。

⇒ 設問通り

訪問看護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 ターミナルケア加算は、死亡日にターミナルケアを実施した場合に加算できる。

⇒ ✕ 「ターミナルケア加算は、死亡日及び死亡日前14日以内に、医療保険又は介護保険の給付の対象となる訪問看護をそれぞれ一日以上実施した場合に算定できる」

2 介護保険の要介護者であっても医療保険の訪問看護の対象となるのは、厚生労働大臣が定める疾病、急性憎悪時及び精神障害である。

⇒ 設問通り

3 主治医から交付される訪問看護指示書の有効期間は、3か月以内である。

⇒ ✕ 「有効期間は最長6カ月」

4 緊急時訪問看護加算では、利用者・家族は、24時間連絡を取ることができる。

⇒ 設問通り

5 訪問看護師でも、薬剤管理を行うことができる。

⇒ 設問通り

訪問看護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 介護保険の訪問看護費は、看護小規模多機能型居宅介護と併用して算定できる

⇒ ✕ 「看護小規模多機能型居宅介護においては、必要に応じて訪問看護を提供するサービスとなっているので、他の訪問看護費を算定することはできない」

2 看護師は、臨時応急の手当を行うことができる

⇒ 設問通り

3 訪問看護事業所の開設者は、医療法人及び社会福祉法人に限られる

⇒ ✕ 「訪問看護事業所の開設には、法人格が必要で、医療法人や社会福祉法人に限られない」

4 急性増悪時に主治医が交付する特別指示書の有効期間は、14日間である

⇒ 設問通り

5 看護体制強化加算は、緊急時訪問看護加算、特別管理加算、ターミナルケア加算の各々について一定の要件を満たした場合に認められる

⇒ 設問通り

介護保険法による訪問看護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 要介護認定者であれば、主治の医師の指示は必要ない。

⇒ ✕ 「訪問看護の実施にあたっては、医師のによる訪問看護指示書が必要です」

2 理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士によっても提供される。

⇒ 設問通り

3 訪問看護の内容は、療養上の世話又は必要な診療の補助である。

⇒ 設問通り

4 原則として、健康保険法による訪問看護より優先的に適用される。

⇒ 設問通り

5 心身の機能の維持回復を目指すものであり、要介護状態の悪化防止は含まない。

⇒ ✕ 「訪問看護サービスの役割には要介護状態の悪化を防ぐ目的も含まれている」

訪問看護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 特別訪問看護指示書があるときは、7日間に限り、医療保険による訪問看護を提供することができる。

⇒ ✕ 「特別訪問看護指示書があると、疾患の急性増悪時などに、14日間に限って医療保険による訪問看護を行うことができる」

2 訪問看護事業を行う事業所は、指定訪問看護ステーションに限られる。

⇒ ✕ 「訪問看護事業を行う事業所は、訪問看護ステーションのほかに病院・診療所でも行うことができる」

3 指定訪問看護事業者は、主治の医師に訪問看護計画書及び訪問看護報告書を提出しなければならない。

⇒ 設問通り

4 訪問看護の根拠法には、高齢者の医療の確保に関する法律も含まれる。

⇒ 設問通り

5 利用者が短期入所療養介護を利用している場合には、訪問看護費は算定できない。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「訪問看護」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 保健医療サービス「次の記述のうち」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「次の記述のうち」」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「保健医療サービス「次の記述のうち」」は、6年間出題されていません

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

「次の記述のうち」という問題は、一つのキーワードで出題されているわけではなく、範囲が少し広い問題になっているので、別枠として単独で書きます(37問出題)

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 漢方薬はすべて、公的医療保険の対象とはならない。

⇒ ✕ 「保険適応となるものも多い」

2 WHO(世界保健機関)のがん疼痛管理は、若年者を対象としており、高齢者には当てはまらない。

⇒ ✕ 「全年齢を対象としている」

3 慢性閉塞性肺疾患の主たる原因は、喫煙である。

⇒ 設問通り

4 上部消化管出血では、鮮血便ではなくタール便となる。

⇒ 設問通り

5 不眠を訴える高齢者には、飲酒が有効である。

⇒ ✕ 「アルコールには依存性があるため、不眠対策として用いると量を増やさないと眠れなくなり、不眠症を悪化させてしまう可能性がある」

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 廃用症候群には、精神的機能の低下は含まれない。

⇒ ✕ 「廃用症候群の主な症状は、筋萎縮や間接拘縮、褥瘡、骨粗鬆症、精神的合併症である。」

2 褥瘡の好発部位は、仙骨部、大転子部、坐骨結節である。

⇒ 設問通り

3 経管栄養を行っている高齢者では、便の形状や量が変化するため、その状態により経管栄養剤の変更を検討する。

⇒ 設問通り

4 口腔ケアにより、唾液の分泌や味覚の回復が促されるが、咳反射は低下する。

⇒ ✕ 「咳反射も改善される」

5 高齢者の場合、低栄養状態や甲状腺疾患などで低体温になることがある。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 ノロウイルスの消毒には、低濃度のエタノールを用いる。

⇒ ✕ 「ノロウイルスの消毒に有効なのは、次亜塩素酸ナトリウムです」

2 肺結核は二類感染症であり、診断した医師は、直ちに保健所長を経由して都道府県知事に届け出なければならない。

⇒ 設問通り

3 胃瘻(いろう)による経管栄養を行っている高齢者では、口腔ケアは必要ない。

⇒ ✕ 「食事をしなくても口腔内では細菌が増えるため、唾液の誤嚥による肺炎などを予防する意味でも口腔ケアは必要になります」

4 帯状疱疹の原因は細菌感染であり、治療には抗菌薬が必要である。

⇒ ✕ 「帯状疱疹の原因は、ウィルスです。治療では抗ウィルス剤などが使用される」

5 高齢者では唾液の分泌量が減り、う蝕や歯周病が起こりやすい。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 不感蒸泄(ふかんじょうせつ)とは、便や尿から水分が失われることである。

⇒ ✕ 「不感蒸泄とは、発汗を除いた皮膚や呼気からの水分喪失のこと」

2 脱水は、食事摂取不良、下痢、発熱、高血糖で起こりやすい。

⇒ 設問通り

3 高齢者では、体内の水分貯蔵量か多いため口渇が感じられにくい。

⇒ ✕ 「高齢者では、体内の水分貯蔵量が少ないために口渇を感じられにくくなるため、脱水が起こりやすい」

4 熱中症では、循環器、筋肉、脳神経、腎臓に障害が起こりやすい。

⇒ 設問通り

5 浮腫を認める場合には、脱水はない。

⇒ ✕ 「浮腫が脱水の原因となることもある」

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 高齢者の有訴者率では、腰痛が最も多い。

⇒ 設問通り

2 若年者では、骨粗鬆症はみられない。

⇒ ✕ 「若年者でも骨粗鬆症になる可能性はあります。栄養失調や運動不足、薬の副作用などが原因で起凝る場合があります」

3 全身性の廃用症候群には、心肺機能低下や起立性低血圧かある。

⇒ 設問通り

4 障害高齢者の日常生活自立度判定基準では、Jランクが最も重い。

⇒ ✕ 「日常生活自立度判定基準には、J,A,B,Cランクがあり、Cが最も重い判定」

5 変形性膝関節症は、歩行障害の原因とはならない。

⇒ ✕ 「変形膝関節症は、歩行障害の原因となる」

次の記述のうち正しいものはどれか。2つ選べ。

1 介護予防訪問リハビリテーションでは、モニタリングの結果、特に問題がない場合には、必ずしも介護予防サービス計画を作成した指定介護予防支援事業者に報告をしなくてもよい。

⇒ ✕ 「モニタリングの結果に問題がなくても、その結果を指定介護予防支援事業者に報告しなければならない」

2 指定訪問リハビリテーション事業者は、あらかじめ指定訪問リハビリテーション以外の費用の額も決めておかなければならない。

⇒ 設問通り

3 病院、診療所、介護老人保健施設により提供される通所リハビリテーションは、医療保険と介護保険のどちらでも利用できる。

⇒ ✕ 「病院、診療所、介護老人保健施設により提供される通所リハビリテーションは、介護保険を利用するサービスになります」

4 介護療養型医療施設における理学療法については、介護保険から給付される。

⇒ 設問通り

5 訪問リハビリテーションは、病院、診療所、介護老人保健施設及び訪問看護ステーションから、理学療法士、作業療法士または言語聴覚士が訪問する。

⇒ ✕ 「訪問看護ステーションから理学療法士や作業療法士、言語聴覚士を派遣しリハビリテーションを提供した場合は訪問看護になる」

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 国際機能生活分類(ICF)とは、身体的な機能から評価したものである。

⇒ ✕ 「ICFは、生活機能から評価した分類法で、①心身機能・身体構造 ②活動 ③参加 の3つのレベルに分けている」

2 療養通所介護は、がんなどで病院に入院したまま利用できるサービスである。

⇒ ✕ 「療養通所介護は、利用者宅から施設へ通うサービスであり、病院に入院している場合には利用できない」

3 長期臥床状態では、尿路結石が形成されやすい。

⇒ 設問通り

4 経腸栄養法が選択された場合、基本的には経口から食事を摂取してはならない。

⇒ ✕ 「経腸栄養法を行なっていても、経口で食事を行なうことはできます」

5 糖尿病でインスリン治療中の高齢者では、低血糖が認知機能低下の要因となる。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 ヒップ・プロテクターは、高齢者の骨盤を安定させ、腰痛を緩和するために用いられるものである。

⇒ ✕ 「ヒッププロテクターは、転倒時に股関節を外力から守って大腿骨頚部骨折を予防するもの」

2 高齢者の身体寸法に合わない杖や歩行器などを使用することや、これら歩行補助具の誤った使い方は、転倒の危険性を高める。

⇒ 設問通り

3 転倒による障害のなかで骨折とともに注意しなければならないのは、頭部外傷や硬膜下血腫である。

⇒ 設問通り

4 半側空間無視のある人は、車椅子で走行するとき、半側への認識が不十分なために壁や人にぶつかってしまう危険性がある。

⇒ 設問通り

5 転倒を体験して、転倒恐怖感や強い不安のために活動が消極的になった高齢者には、成功体験によって意欲を高めようとする対応はふさわしくない。

⇒ ✕ 「成功体験によって、意欲を高めるような対応を行います」

次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 嚥下反射が低下している高齢者では、むせなくても誤嚥している可能性がある。

⇒ 設問通り

2 手洗い(手指消毒)を徹底すれば、結核の感染を防ぐことができる。

⇒ ✕ 「結核は飛沫感染をするため、手洗いうがいの徹底だけでは感染を防ぐことはできない」

3 誤嚥性肺炎は、食物の誤嚥によるものであり、感染症とはいえない。

⇒ ✕ 「誤嚥性肺炎は食物だけでなく、病原菌を含んだ唾液などの誤嚥によっても起こる」

4 インフルエンザワクチンの接種は、流行の予防のために、特に施設入所者には推奨されている。

⇒ 設問通り

5 黄色ブドウ球菌や緑膿菌などの常在菌でも、抵抗力が低下した人では発病する可能性がある。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 経管栄養や中心静脈栄養を実施し、経口摂取を行っていない要介護者は、口腔ケアの対象とはならない。

⇒ ✕ 「経口摂取を行っていない要介護者でも口腔ケアで口の中の清潔を保つことは、唾液の誤嚥等による肺炎の予防につながります」

2 薬剤師の行う居宅療養管理指導には、実際の服薬状況の把握、投与薬剤の効果や副作用を的確に医師の処方に反映させることなどの重要な役割がある。

⇒ 設問通り

3 訪問診療時に同席するなどさまざまな機会を利用して、主治医と介護支援専門員が連携することは、重要である。

⇒ 設問通り

4 急性増悪時に主治医が特別訪問看護指示書を交付した場合には、訪問看護は、その指示の日から2週間に限って、介護保険から給付される。

⇒ ✕ 「介護保険ではなく、医療保険から給付される」

5 末期の悪性腫瘍や筋萎縮性側索硬化症等の厚生労働大臣の定める疾病等の患者に対する訪問看護は、医療保険から給付される。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 がんの身体的疼痛は制御が困難で、点滴による麻薬の投与が欠かせない。

⇒ ✕ 「がんの身体的疼痛は、点滴だけではなく様々なアプローチ方法があります」

2 在宅で人工呼吸器を利用する場合、災害等による停電に備えて、予備バッテリーの確保や必要な連絡体制を確認する。

⇒ 設問通り

3 在宅酸素療法では、引火のおそれがあるため、火気から2m以上離すことや禁煙することが必要である。

⇒ 設問通り

4 完全皮下埋め込み式のポート型の在宅中心静脈栄養では、感染のおそれがない。

⇒ ✕ 「感染のリスクもあるため、清潔を心がけることが重要です」

5 経管栄養では、栄養剤は腸管ですべて吸収されるために排便はなくなる。

⇒ ✕ 「経管栄養でも排便はある」

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 肝硬変の末期では、血小板数の減少などにより、出血傾向をきたしやすい。

⇒ 設問通り

2 終末期においては、嚥下機能が低下し肺炎を起こしやすいので、口腔ケアは控える。

⇒ ✕ 「むしろ、正しい口腔ケアが必要になります」

3 糖尿病の内服治療をしている場合には、低血糖症状が認知症の進行と間違われることがある。

⇒ 設問通り

4 痛風や高尿酸血症では、尿酸排泄促進剤を内服していれば、飲酒を慎む必要はない。

⇒ ✕ 「飲酒は病状を悪化させる可能性があるので管理が必要になります」

5 パルスオキシメータにより簡便に酸素飽和度が測定できるが、脈が検知されないときは、表示された数値の信頼性は乏しい。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の患者にとって、禁煙は最も重要な治療的介入である。

⇒ 設問通り

2 筋萎縮性側索硬化症(ALS)では、眼球運動、膀胱直腸機能及び認知機能は、長期にわたって保たれることが特徴のひとつである。

⇒ 設問通り

3 閉塞性動脈硬化症では、四肢末端部に壊死がみられることがある。

⇒ 設問通り

4 関節リウマチでは、症状の日内変動がないことが特徴のひとつである。

⇒ ✕ 「関節リウマチは日内変動がみられるのが特徴です」

5 ウェルナー症候群をはじめとする早老症では、老化変性による身体所見に加えて、知能低下が特徴である。

⇒ ✕ 「ウェルナー症候群をはじめとする早老症は、知能低下、精神障害はみられない」

次の記述のうち適切なものはどれか、3つ選べ。

1 指定訪問看護ステーションにあっては、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士も訪問看護サービスに携わることができる。

⇒ 設問通り

2 指定訪問看護事業者は、看護師等に、その同居家族である利用者に対して指定訪問看護を提供させることができる。

⇒ ✕ 「訪問看護の提供は利用者のみである」

3 利用者やその家族等の同意を得て、利用者の身体的理由により同時に2人の看護師によって訪問看護を提供した場合には、「複数名訪問看護加算」が算定できる。

⇒ 設問通り

4 認知症対応型グループホームの利用者は。医療保険による訪問看護を利用することはできない。

⇒ ✕ 「介護保険利用時でも、医療保険を併用することができる」

5 訪問看護を利用している者の病状が急激に悪化し、主治医特別指示書を交付した場合には、2週間に限り、毎日、訪問看護を利用することができる。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 胃瘻(いろう)で経管栄養を行っている場合に使用されるすべての経管栄養剤は 医師の処方に基づき医療保険から提供される。

⇒ ✕ 「経管栄養剤の中には食品として市販されているものもあり、その場合処方がいらない」

2 麻薬によるがんの疼通管理をしている場合には、腸の蠕動運動が抑制されるため、便秘になりやすい。

⇒ 設問通り

3 慢性閉塞性肺疾患(COPD)により呼吸機能が低下している場合であっても、インフルエンザワクチンの接種は推奨される。

⇒ 設問通り

4 胃潰瘍などによる上部消化管出血では、血液が胃液と混じるため、鮮血便になることが多い。

⇒ ✕ 「胃潰瘍などによる上部消化管出血は、便が黒くなる」

5 高齢者においては、夜間の睡眠時間は短縮し、中途覚醒や早朝覚醒が多くなる。

⇒ 設問通り

次の記述のうち正しいものはどれか。3つ選べ。

1 指定介護療養型医療施設は、患者の入院に際して、居宅介護支援事業者に対する照会等により、患者の心身の状況、病歴、居宅サービス等の状況の把握に努めなければならない。

⇒ 設問通り

2 指定療養通所介護事業所の管理者は、看護師でなければならない。

⇒ 設問通り

3 通所リハビリテーション事業者は、安全・サービス提供管理委員会を設置しなければならない。

⇒ ✕ 「指定療養通所介護事業者では、安全・サービス提供管理委員会を設置しなければならない」

4 薬局の薬剤師による居宅療養管理指導には、必ずしも医師又は歯科医師の指示は必要ない。

⇒ ✕ 「居宅栄養管理指導には必ず医師の指示が必要」

5 介護予防訪問看護事業者は、利用者に対するサービスの提供が困難な場合は、主治医及び介護予防支援事業者に連絡し、他の介護予防訪問看護事業者を紹介するなどの措置を講じなければならない。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 在宅における家族に対する看取りの支援は、医師、看護師、介護支援専門員などが行う。

⇒ 設問通り

2 在宅では、臨終時に家族のみで対応することもあり得るため、家族に対する看取りの準備教育として、身体の変化、緊急時の連絡方法、死亡確認の方法、死亡時刻の記録などが必要になる。

⇒ 設問通り

3 家族に在宅で看取る意向があるならば、「後方支援の病院において家族が看取ることも可能である」という説明は行うべきではない。

⇒ ✕ 「説明はすべきである。可能な選択肢を提示し家族が選択できるようにしなければならない」

4 診療している疾患が死因の場合であって、死亡前24時間以内に医師の診察を受けていれば、医師が臨終に立ち会っていなくても、死亡診断書を交付することができる。

⇒ 設問通り

5 死亡診断書に記載される死亡時刻は、生物学的な死亡時刻ではなく、医師が到着後に死を確認した時刻でなければならない。

⇒ ✕ 「死亡診断書に死亡時刻は死亡を確認した時刻でない。死体検案によってできるだけ死亡​時刻を推定し、その時刻が記入される」

次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 胃瘻(いろう)部にスキントラブルのない療養者は、胃瘻(いろう)部をドレッシング材で被わずに、胃瘻(いろう)周囲を石けんで洗うことも、浴槽に入ることもできる。

⇒ 設問通り

2 嚥下障害の初期症状を認めたら、誤嚥性肺炎や低栄養を予防するため、直ちに経管栄養チューブや胃瘻(いろう)に切り替え、必要栄養摂取量の確保を行う。

⇒ ✕ 「飲み込みやすい食品や食形態にするなど工夫をし、可能な限り口から摂取するように援助します」

3 胃瘻(いろう)から栄養補給している療養者でも、摂食・嚥下機能をアセスメントして経口摂取が可能な場合には、経口移行計画を作成し、それに基づき経口摂取をすすめる。

⇒ 設問通り

4 尿道留置カテーテルによる尿路感染を予防するため、日常的に膀胱洗浄を行う。

⇒ ✕ 「膀胱洗浄は感染のリスクが高いため、治療上必要なとき以外は膀胱洗浄を避けるべきです」

5 尿道留置カテーテルの蓄尿バッグについては、移乗時に勝胱より高い位置になって逆流が起こらないよう留意しなければならない。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 屋内での歩行が安定して自立している要介護高齢者については、屋外での歩行も同様に安定して自立するため、転倒のリスクを検討する必要はない。

⇒ ✕ 「屋外では環境が変わり転倒のリスクは増えます」

2 失語症とは、発語に関係する筋に異常がなく、知能低下もないが、言語による表現や文字の理解ができなくなることであり、その原因は主に聴力障害である。

⇒ ✕ 「失語症は、脳にある言語中枢が障害を受けることで起こります。右麻痺の人に多いのが特徴です」

3 片麻痺がある場合の車の乗降は、健側から乗り、降りる場合は逆の順序で行うとよい。

⇒ 設問通り

4 重度の片麻痺の場合には、肩の亜脱臼を合併しやすいので、日常生活動作の介助において、麻痺側の上肢の位置などに配慮する必要がある。

⇒ 設問通り

5 廃用による筋力低下の予防のためには、日常生活動作の励行やレクリエーション活動等の継続は効果がない。

⇒ ✕ 「廃用予防のためには、日常生活動作の励行やレクリエーション活動等の継続などの軽労作でも十分に効果が期待できる」

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 心筋梗塞では、前胸部痛が主症状のことが多いが、左肩の痛みを訴えることもある。

⇒ 設問通り

2 老年期のうつ病では、若年期のうつ病と比較し、頭痛や肩こりなどの身体症状を訴えることは少ない。

⇒ ✕ 「老年期のうつ病では、心気的な訴えが多いのが特徴です」

3 高齢者がかかりやすい睡眠障害のうち、睡眠時無呼吸症候群、レストレスレッグス症候群などは、専門的な診断が必要である。

⇒ 設問通り

4 薬剤性パーキンソン症候群は、抗精神病薬、一部の胃腸薬などの服用で起こり得る。

⇒ 設問通り

5 パーキンソン病が進行し、自立歩行が困難となった場合には、運動療法は行わない。

⇒ ✕ 「パーキンソン病に対するリハビリテーションは、機能維持の面からも病期を問わず大変重要です」

次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者虐待の担当窓口へ通報する者は、医師、看護師、介護支援専門職の3種と法定されている。

⇒ ✕ 「虐待を発見した者に通報義務があり、3職種とは限らない」

2 認知症がある場合でも、治療や介護につての説明には本人の関与が必要である。

⇒ 設問通り

3 回想法は、高齢者の思い出話を積極的な意味を持つものとしてとらえた援助手法である。

⇒ 設問通り

4 認知症高齢者では、身体の老化に加え、自分の心身の機能について正確な判断ができないため、転倒や骨折が多くなる。

⇒ 設問通り

5 認知症高齢者については、表情や動作といった非言語的メッセージではなく、言葉による表現に基づいて対応する。

⇒ ✕ 「認知症高齢者の場合、自らの思いを適切に言葉にして伝えることが困難なことがあります。そのような時は、表情や動作などの非言語性メッセージに注目すると、適切な関わりを持ちやすくなります」

次の記述のうち適切なものはどれか。2つ選べ。

1 指定介護療養型医療施設における短期入所療養介護では、あらかじめ短期入所用のベッドを指定し、確保しておかなければならない。

⇒ ✕ 「定員の範囲内で行うことができるので、短期入所用のベッドを確保しておく必要はない」

2 在宅療養支援診療所においては、介護老人保険施設の入所者に対する医療保険の在宅患者訪問診療料は算定できない。

⇒ 設問通り

3 居宅療養管理指導は、区分支給限度基準額の対象となる。

⇒ ✕ 「区分支給限度基準額の対象外」

4 医療保険と介護保険の両方から給付が可能なサービスについては、支払額の少ない方を適用する。

⇒ ✕ 「介護保険が優先される」

5 サービス担当者会議は、医師・歯科医師の訪問に合わせて自宅で開催することもできる。

⇒ 設問通り

次の記述のうち正しいものはどれか。2つ選べ。

1 高齢者の介護施設における介護事故で最も件数の多いのは、転倒である。

⇒ 設問通り

2 通所リハビリテーションには、医療保険による給付と介護保険による給付がある。

⇒ ✕ 「通所リハビリテーションは、介護保険の給付によって行われる」

3 訪問看護におけるターミナルケア加算の要件として、医療との連携が十分にとれている場合には、必ずしも24時間連携できる体制は必要ではない。

⇒ ✕ 「訪問看護におけるターミナルケア加算の要件として、訪問看護を受ける利用者について24時間連絡できる体制が確保されていることが必要です」

4 2011(平成23)年度厚生労働省調査によれば、高齢者への虐待件数としては、養護者によるものより、養介護施設従事者等によるものが多い。

⇒ ✕ 「養護者による虐待の方が多い」

5 定期巡回・随時対応型訪問介護看護においては、医師及び看護師も随時対応サービスのオペレーターになることができる。

⇒ 設問通り

次の記述について正しいものはどれか。3つ選べ。(注)「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)」のことである。

1 パーキンソン病が介護保険の特定疾病に該当するためには、ホーエン&ヤールのステージⅢ以上である必要がある。

⇒ ✕ 「介護保険の対象となる特定疾病では、ホーエン&ヤーンの重症度分類は関係ありません」

2 薬剤性パーキンソン症候群は、抗精神病薬や胃腸薬などの使用で起こりうる。

⇒ 設問通り

3 介護職員は、喀痰吸引等研修を修了し、都道府県知事から認定証の交付を受けた場合に、痰の吸引を行うことができる。

⇒ 設問通り

4 難病患者が障害者総合支援法による障害者福祉サービスを受けるためには、身体障害者手帳を所持しなければならない。

⇒ ✕ 「難病患者の場合は、身体障害者手帳の有無に関わらず障害福祉サービスを受けることができる」

5 末期の悪性腫瘍の患者は、介護保険の訪問看護は利用できない。

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 胃瘻(いろう)を造設しても、誤嚥性肺炎のリスクがなくなるわけではない。

⇒ 設問通り

2 医師・歯科医師が麻薬を処方する場合には、麻薬施用者免許は不要である。

⇒ ✕ 「医師・歯科医師であっても麻薬を処方する場合は、麻薬施用者免許が必要」

3 円背や骨盤後傾のある高齢者の立位では、重心が後方にあるため、バランスを崩しやすい。

⇒ 設問通り

4 インスリン注射は、医師の指示があれば、介護職員も行うことができる。

⇒ ✕ 「インシュリン注射は医療行為のため、介護職員が行うことはできない」

5 パーキンソン病患者に対してリハビリテーションを行う場合には、薬効などによる体調の変化が大きいため、患者の身体の動きやすさの変化に注意する。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 口から食べることは、必要なエネルギー補給だけでなく、口腔の自浄作用が期待できる。

⇒ 設問通り

2 食事介助では、本人に頭部後屈の姿勢をとらせることが望ましい。

⇒ ✕ 「食事介助では、頭部はわずかに前傾させる」

3 経管栄養を行っている場合には、食事後はすぐに水平に臥床させることが望ましい。

⇒ ✕ 「経管栄養の場合は、食後しばらくはギャッジアップで体を起こした状態にしておきます」

4 嚥下機能が低下した人に一律にキザミ食を提供することは、誤嚥や窒息を引き起こすおそれがある。

⇒ 設問通り

5 食後の口腔ケアを1日1回しか行えない場合には、肺炎予防のためにも夕食後に行うことが望ましい。

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 要介護4又は5と認定された者のみが、短期入所療養介護を利用できる。

⇒ ✕「要介護度によるよる利用制限はなく、要介護1から5までの認定者が利用できる」

2 介護保険施設における食事代や理美容代については、入所者の同意がなくても、徴収することができる。

⇒ ✕ 「サービスを提供する前に、あらかじめ利用者への説明と同意が必要」

3 口腔機能維持管理体制加算は、歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、介護職員に対する口腔ケアに係る技術的助言及び指導を月1回以上行った場合に、算定することができる。

⇒ 設問通り

4 入所前後訪問指導加算は、介護老人保健施設の入所者が、居宅でなく他の社会福祉施設等に入所する際にも、その者の同意を得て実施する場合に、算定することができる。

⇒ 設問通り

5 介護保険施設の入所者に認知症の行動・心理症状が認められるため、医師が往診した場合には、認知症行動・心理症状緊急対応加算を算定することができる。

⇒ ✕ 「認知症行動・心理症状緊急対応加算は、緊急に入所することが妥当と医師が判断したものに対してサービスを行った場合に、入所から7日を限度として算定できる。(介護保険施設に入所している場合は、算定できない」」

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 療養通所介護は、介護療養病床に入院中の者が利用する通所介護サービスである。

⇒ ✕ 「療養通所介護は、常時看護が必要な在宅の難病やがん末期患者などの要介護者に限定してサービス提供を行う通所介護のこと。入院中の者が利用するものではない」

2 短期入所療養介護は、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、療養病床を有する病院又は診療所で提供される。

⇒ 設問通り

3 短期入所療養介護は居宅サービス計画書に基づいて提供されるため、短期入所療養介護計画書の作成は、義務付けられていない。

⇒ ✕ 「4日以上継続してサービスを利用する場合には、個別に短期入所療養介護計画を作成しなければならない」

4 特定短期入所療養介護は、難病やがん末期の要介護者などが、一定の基準を満たした短期入所療養介護事業所において日帰り利用を行うサービスである。

⇒ 設問通り

5 介護保険施設が、居宅介護支援事業者又はその従事者に対し、要介護高齢者を紹介することの代償として、金品その他の財産上の利益を供与することは禁止されている。

⇒ 設問通り

次の記述について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 通所リハビリテーションにおける短期集中リハビリテーション実施加算は、退院日又は認定日から起算して3か月以内に行われた場合に、算定することができる。

⇒ 設問通り

2 在宅療養支援診療所は、介護療養型医療施設の入所者に対して、往診料を算定することはできない。

⇒ 設問通り

3 介護保険における主治医意見書は、要介護認定に用いられるものであり、介護支援専門員が介護サービス計画作成に用いることは好ましくない。

⇒ ✕ 「主治医意見書に記載されている情報は、積極的に反映するべきです」

4 要介護者に対して医療保険と介護保険の両方から給付が可能な場合には、原則として、介護保険が優先される。

⇒ 設問通り

5 高額医療合算介護サービス費は、医療と介護の利用者負担額を足し合わせて、月単位で支払いが一定額を超えた場合に、申請に基づいて支給される。

⇒ ✕ 「高額医療合算サービス費は、年単位で計算される」

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 CRP(C反応性たんぱく質)は、感染症などによる炎症の程度を示す。

⇒ 設問通り

2 胸部X線検査は、結核などの呼吸器疾患だけでなく、うっ血性心不全などの心疾患の診断にも有用である。

⇒ 設問通り

3 ノロウイルス感染症では、下痢などの症状がなくなれば、感染力はない。

⇒ ✕ 「下痢がおさまってもウィルスの排出は続く」

4 ウイルス感染では、白血球数が上昇する。

⇒ ✕ 「一般的にウイルス感染では白血球数は横ばいか低下する」

5 尿検査は、糖尿病や腎臓病だけでなく、尿路感染症の診断にも有用である。

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 血圧低下とともに大量の黒色便を認めたが、鮮紅色ではなかったため、問題はないと判断した。

⇒ ✕ 「黒色便は上部消化管出血が疑われため、早急に医師に連絡する必要がある」

2 飲食物を大量に嘔吐したため、側臥位にして、口の中に残った吐物を取り除いた。

⇒ 設問通り

3 激しい下痢が続いたため、水分摂取を控えさせた。

⇒ ✕ 「下痢によって脱水を引き起こす可能性があるので、水分摂取をすることが大切です」

4 一過性ではあったが、明らかな片麻痺を認めたため、医師に報告した。

⇒ 設問通り

5 転倒により下肢の骨折が疑われたため、下肢を動かさないようにした。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 せん妄は、さまざまな全身疾患に伴う非特異的な症状として出現する。

⇒ 設問通り

2 夜間にせん妄が増悪する場合には、昼間に適度な刺激と散歩などの活動の機会をつくり、夜間に睡眠できるよう配慮する。

⇒ 設問通り

3 せん妄は感覚の遮断で改善するので、静かな環境を整備し、眼鏡や補聴器の装着を避ける。

⇒ ✕ 「逆にせん妄を悪化させる原因となってしまう」

4 アルコール依存症のケアでは、飲酒以外に楽しみのある生活ができるまでは、安易に断酒会には参加させない。

⇒ ✕ 「断酒会に参加することは、仲間ができたり体験者の話しを聞くことにつながり、依存から抜け出す助けとなる」

5 うつ症状には、降圧剤などの薬剤に起因するものもある。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 パーキンソン病では、安静時の振戦やあらゆる動作が乏しくなる無動、仮面様顔貌などもみられる。

⇒ 設問通り

2 慢性硬膜下血腫は、血腫除去術の治療を行っても、ほとんどもとの認知機能レベルには戻らない。

⇒ ✕ 「血腫を取り除くことによって血腫による脳への圧力がなくなり、改善が期待できる」

3 閉塞性動脈硬化症では、歩行時に下肢痛が出現し、立ち止まって休んでも痛みが軽減せず持続する。

⇒ ✕ 「閉塞性動脈硬化症の特徴に間欠性跛行があります。歩いているときには痛み、休むと痛みが軽減する」

4 脊髄損傷では、痛みや温度感覚が失われることもあるため、低温熱傷や擦過傷等に注意する。

⇒ 設問通り

5 帯状疱疹は、早期に治療を始めると、帯状疱疹後神経痛などの後遺症が少なくなる。

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 喀痰の吸引に必要な吸引器は、介護保険により給付される。

⇒ ✕ 「介護保険の給付対象ではなく、市町村の地域支援事業の日常生活用具給付等事業から給付される」

2 膀胱留置カテーテルを留置している場合には、蓄尿バッグは、膀胱より低い位置に置く。

⇒ 設問通り

3 人工呼吸療法には、気管切開により行う場合や口や鼻からマスクにより行う場合などがある。

⇒ 設問通り

4 インスリンの自己注射を行っている場合には、低血糖による意識レベルの変化に注意する。

⇒ 設問通り

5 人工透析を行っている場合には、シャント側で血圧測定を行う。

⇒ ✕ 「シャント側に強い圧力を与えてはいけません。反対側で行ないます」

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者の不明熱では、悪性腫瘍や感染症が隠れていることがある。

⇒ 設問通り

2 心室性期外収縮は、健康な人ではみられない。

⇒ ✕ 「心室性期外収縮とは、心室からの異常興奮により生じる不整脈です。。健康な人でもみられます」

3 血圧測定は、上腕での測定が難しい場合には、下肢で測定してもよい。

⇒ 設問通り

4 起立性低血圧は、飲酒や降圧剤の使用も原因となる。

⇒ 設問通り

5 本態性高血圧は、腎臓や内分泌の異常により血圧が高い状態をいう。

⇒ ✕ 「本態性高血圧は、原因がはっきりしないのに血圧が高いものをいう」

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 慢性心不全に用いられるジギタリス製剤や認知症治療薬は、食欲不振の原因になることがある。

⇒ 設問通り

2 高齢者は、口渇の訴えが多いので、水分の過剰摂取に注意する。

⇒ ✕ 「一般的に高齢者は感覚が鈍り、口渇を訴えにくくなる」

3 嚥下障害の有無を把握するには、食事の所要時間、むせや誤嚥の有無、姿勢等を観察する。

⇒ 設問通り

4 経口維持加算は、他職種による食事の観察や会議を行い、経口維持計画を作成し、管理栄養士等により栄養管理を行った場合に算定する。

⇒ 設問通り

5 高齢者では、ADLの低下よりも、小腸における消化や吸収機能の低下が著しい。

⇒ ✕ 「高齢者では、内臓機能や筋肉量の低下などが原因で、ADLの低下につながる」

次の記述について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 ジェネリック医薬品は、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない。

⇒ ✕ 「ジェネリック医薬品も含む」

2 医療保険における訪問診療は、医師が計画的な医学管理の下に定期的に訪問して診療を行うことである。

⇒ 設問通り

3 中心静脈栄養法を行っている者は、入浴はできない。

⇒ ✕ 「中心静脈栄養法を行っている者は、抜針してドレッシング剤で保護するなどして入浴は可能です」

4 呼吸の苦しさを訴えた場合は、速やかに症状を緩和するため、医師の指示にかかわらず酸素流量を増やす。

⇒ ✕ 「酸素流量は医師の指示に従う」

5 膀胱留置カテーテルを使用し、尿漏れがある場合は、カテーテルの閉塞を疑う。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 急変時に予想される事態への対応、緊急受診先等をあらかじめ主治医や家族と共有しておくことが望ましい。

⇒ 設問通り

2 血圧低下による重要臓器の末梢循環が著しく障害された状態をショックという。

⇒ 設問通り

3 高齢者の場合、急変時にみられる痛みや呼吸困難などの訴えがないことも多い。

⇒ 設問通り

4 嘔吐した場合には、仰臥位にして口腔内に吐物が残っていないかを確認する。

⇒ ✕ 「嘔吐があった場合、側臥位にして吐物を取り除き、気道を確保する」

5 高齢者は、感染症に罹患すれば、必ず発熱する。

⇒ ✕ 「不顕性肺炎のように、発熱がなくても感染している場合があ」

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 入浴の際に、皮膚の発赤や新しいアザを見つけても、褥瘡のできる部位でなければ、そのままにしてもかまわない。

⇒ ✕ 「発赤やあざは褥瘡の可能性がある」

2 膀胱留置カテーテルの使用時は、蓄尿バッグを膀胱と同じ高さに固定する。

⇒ ✕ 「膀胱より低い位置バッグを設置しないと、カテーテル内を尿が逆流し、尿路感染などの恐れがある」

3 適切な住宅改修や移動補助具の導入は、介護負担の軽減につながる。

⇒ 設問通り

4 摂食・嚥下障害による誤嚥は、嚥下前、嚥下中、嚥下後のいずれのときでも生じることがある。

⇒ 設問通り

5 睡眠障害は、痛みやかゆみ、咳、呼吸困難、頻尿などが原因となることがある。

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 在宅自己注射は、患者に代わって家族が行うことはできない

⇒ ✕ 「在宅の自己注射は、患者に代わって家族でも行うことができる」

2 高齢者の肺炎では、食欲低下、意識障害、不穏などの症状を示すことがある

⇒ 設問通り

3 脳梗塞の予防には、血圧管理のほか、耐糖機能低下、脂質異常などに留意する必要がある

⇒ 設問通り

4 インフルエンザの予防接種の対象者には、寝たきりの高齢者は含まれない

⇒ ✕ 「インフルエンザの予防接種は寝たきりの高齢者も対象になる」

5 敗血症の主な症状は、高熱、悪寒、ショック状態などである

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 介護予防訪問看護は、介護予防・日常生活支援総合事業の介護予防・生活支援サービス事業に含まれる。

⇒ ✕ 「介護予防訪問看護は、予防給付に含まれる(介護予防訪問介護と介護予防通所介護は移行した)」

2 居宅療養管理指導は、管理栄養士や歯科衛生士も行うことができる

⇒ 設問通り

3 30日以上継続して短期入所療養介護を利用することについてやむを得ない理由がある場合には、30日を超えて短期入所療養介護費を算定できる

⇒ ✕ 「やむを得ない理由があっても、30日を超えて短期療養介護費を算定することはできない」

4 看護小規模多機能型居宅介護の運営推進会議は、利用者の家族や地域住民の代表者も構成員となる

⇒ 設問通り

5 介護予防訪問リハビリテーションを介護予防サービスに位置付ける場合には、主治医の指示があることを確認する

⇒ 設問通り

次の記述について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)は、こまめに足を動かして予防に努める。

⇒ 設問通り

2 福祉避難所は、高齢者など何らかの特別な配慮を必要とする者を対象とし、その家族は対象としない。

⇒ ✕ 「福祉避難所の対象者は、避難所での生活において特別な配慮を要する者(高齢者、障害者の他、妊産婦、乳幼児、病弱者等)です。また、その家族まで含めて差し支えないとされています」

3 避難所で生活している場合には、介護保険サービスの提供は受けられない。

⇒ ✕ 「災害時などは、居宅以外の場所(避難所等)でも介護サービスを受けられるように各事業所は柔軟な対応を取ることとされている」

4 介護老人保健施設は、非常災害に関する具体的計画を立てなければならない。

⇒ 設問通り

5 避難所では、体を動かす機会が減り、筋力が低下することによって、生活不活発病となることがある。

⇒ 設問通り

次の記述について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 腹囲は、メタボリックシンドロームの診断に使われる。

⇒ 設問通り

2 血清アルブミン値は、栄養状態の指標とはならない。

⇒ ✕ 「血清アルブミン値は、栄養状態の指標として用いられる」

3 血中尿素窒素(BUN)は、腎機能の指標となる。

⇒ 設問通り

4 白血球数は、細菌感染で減少する。

⇒ ✕ 「細菌感染では、白血球数が増加する」

5 AST(GOT)は、心臓の疾患でも上昇することがある。

⇒ 設問通り

次の記述について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 BMI(Boby Mass Index)が18.5以上の場合は、肥満とされる。

⇒ ✕ 「BMIの指標では25以上を肥満」

2 喫煙は、心疾患のリスクを高める。

⇒ 設問通り

3 多量の飲酒習慣は、脳卒中のリスクを高める。

⇒ 設問通り

4 骨粗鬆症の予防には、運動は効果がない。

⇒ ✕ 「骨粗しょう症の予防では食事療法と運動療法が用いられる。ビタミンDの合成のためには運動が効果的」

5 大腿部頸部骨折の予防には、ヒップ・プロテクターも効果がある。

⇒ 設問通り

次の記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 高齢者の低栄養状態を改善するには、水分を多く摂取することが重要である。

⇒ ✕ 「水分の多量摂取が栄養状態の改善に繋がるとは考えにくい。それよりもバランスの良い食事や食事量・形態の工夫をした方がよい」

2 介護保険施設では、入所者全員について栄養ケア計画の作成が義務付けられている。

⇒ ✕ 「栄養関連の加算を算定するなどの際は計画書の作成をしなければいけませんが、全員には義務づけられていない」

3 栄養マネジメント加算の要件には、栄養に関するスクリーニング、アセスメント及びケア計画の作成が含まれる。

⇒ 設問通り

4 高齢になっても、味覚は低下しない。

⇒ ✕ 「高齢になると味を感じる細胞の数(舌の表面にある味蕾)が減ることで味覚に変化が生じ、塩味や甘味を感じにくくなる」

5 認知症の高齢者への食事摂取の促しとしては、声かけ、見守りなども重要である。

⇒ 設問通り

次の記述のうち適切なものはどれか。3つ選べ。

1 フレイルとは、健康な状態と介護を要する状態の中間的な状態である。

⇒ 設問通り

2 ⾼次脳機能障害の主な症状には、失⾏や失認が含まれる。

⇒ 設問通り

3 ⼼筋梗塞は、冠動脈が破裂して起こる疾患である。

⇒ ✕ 「心筋梗塞は、冠動脈が動脈硬化などで閉塞して心筋が壊死して心臓のポンプ機能が低下する疾患です」

4 糖尿病は、肝臓で作られるインスリンの不⾜によるものである。

⇒ ✕ 「インスリンは膵臓で作られる」

5 ⾼齢者に多い⾻折部位には、⼤腿⾻頸部や胸腰椎が含まれる。

⇒ 設問通り

次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 ⾃治体によっては、救急⾞を呼ぶべきかどうかの相談に対応する窓⼝がある。

⇒ 設問通り

2 介護保険施設の介護職員であれば、研修を受けなくても、喀痰吸引を⾏える。

⇒ ✕ 「介護職員が喀痰吸引を行う時は、一定の研修を受けて医療や看護との連携によって安全確保が図られているなどの一定の共感化である必要がある」

3 ⾼齢者によくみられる疾患には、⽇常の⽣活機能に障害を引き起こすものが多くある。

⇒ 設問通り

4 ⾼齢者は、加齢により⽣体機能が低下しているため、薬剤の副作⽤が出やすい。

⇒ 設問通り

5 ⼀次救命処置とは、医師の指⽰のもとに救急隊員が⾏う応急処置のことである。

⇒ ✕ 「一時救命処置とは、急変した人に対してその場にいた人が救急隊や医師に引き継ぐまでの行う応急処置のこと」

次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 インフォームド・コンセントは、治療に関わるものなので、検査には必要とされない。

⇒ ✕ 「インフォームド・コンセントとは、医師の説明を聞いてそれに同意した上で、検査や治療を行うこと」

2 認知機能が低下している場合には、本⼈への治療⽅法の説明は省略する。

⇒ ✕ 「認知機能などが低下している場合は、本人にたいてい治療について、具体的な補足をして理解しやすくるることが大切である」

3 指定居宅介護⽀援事業者は、あらかじめ、利⽤者⼜はその家族に対し、⼊院する場合には、担当の介護⽀援専⾨員の⽒名及び連絡先を⼊院先に伝えるよう求めなければならない。

⇒ 設問通り

4認知症⾼齢者では、⽣活や療養の場所が変わることが⼼⾝の状況に悪影響を及ぼすおそれがある。

⇒ 設問通り

5 ⼊院時情報連携加算は、指定居宅介護⽀援事業者が、その利⽤者が⼊院した医療機関に対し、ファックス等で情報提供した場合でも算定することができる。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 老年症候群では、高齢期において生活機能の低下がみられる。

⇒ 設問通り

2 高齢者では、身体的な衰えや機能障害、慢性疾患の罹患、家族との死別などにより抑うつが高頻度にみられる。

⇒ 設問通り

3 高齢者では、エネルギーの消費が多くなるため、食欲が増す。

⇒ ✕ 「高齢者は、エネルギー消費が少なくなり、食欲が低下する」

4 高齢者では、若年者に比べて体内水分貯蔵量が少なく、口渇も感じにくいため、脱水のリスクが高い。

⇒ 設問通り

5 内耳から大脳に異常があるために生じる難聴を、伝音性難聴という。

⇒ ✕ 「感音性難聴」

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 激しく出血している場合は、出血部位よりも心臓から遠い部位を圧迫して止血する。

⇒ ✕ 「激しく出血している時は、出血している部位より心臓側に近い部位の止血点を手や指で圧迫して血流を遮断する」

2 誤嚥による呼吸困難では、「喉に手を当てる」などの窒息のサインやチアノーゼなどの症状が出現する。

⇒ 設問通り

3 洗剤や漂白剤を飲み込んだ場合は、無理に吐かせる。

⇒ ✕ 「無理やり吐かせようとすると、窒息や誤嚥性肺炎になる可能性があります。そのため、すぐに医療機関を受診することが大切」

4 衣服の下をやけどしている場合は、衣服を脱がさずその上から流水を当てる。

⇒ 設問通り

5 寝たきりの高齢者に吐き気があるときは、身体を横向きにして、吐物の誤嚥を防ぐ。

⇒ 設問通り

次の記述について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 稽留(けいりゅう)熱では、急激な発熱と解熱を繰り返す。

⇒ ✕ 「稽留(けいりゅう)熱は、高熱が上がりっぱなしで下がることはない」

2 心房細動では、心房の正常な収縮と拡張ができなくなる。

⇒ 設問通り

3 飲酒は、起立性低血圧の原因とはならない。

⇒ ✕ 「起立性低血圧は、急に立ち上がったときに血圧が低下するもの」

4 ジャパン・コーマ・スケール(JCS)では、数値が大きいほど意識レベルが低い。

⇒ 設問通り

5 口すぼめ呼吸で息を吐くと、気管支内の圧力が高くなり、気管支の閉塞を防ぐ。

⇒ 設問通り

次の記述について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者では、特に疾患がなくても、気道の閉じるタイミングが遅れることで誤嚥が生じやすくなる。

⇒ 設問通り

2 歯のかみ合わせは、咀嚼だけでなく、嚥下にも影響する。

⇒ 設問通り

3 唾液腺を刺激しても、唾液は分泌されない。

⇒ ✕ 「高齢になると唾液の分泌量は低下しますが、唾液腺をマッサージなどで刺激することで唾液の分泌を促すことができる」

4 食物残渣は、口臭の原因となる。

⇒ 設問通り

5 摂食・嚥下リハビリテーションは、医師のみで行う。

⇒ ✕ 「摂食・嚥下リハビリテーションには、医師だけでなく、歯科医師、歯科衛生士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、栄養士など、多くの職種が関わっている」

次の記述について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 患者が医師から説明をきちんと受けた上で同意することをインフォームド・コンセントという。

⇒ 設問通り

2 医師個人の経験だけに頼るのではなく、科学的な根拠に基づいた医療をナラティブ・ベースド・メディスン(Narrative Based Medicine:NBM)という。

⇒ ✕ 「ナラティブ・ベースド・メディスンとは、患者が抱える問題を真摯に聞き、理解を深め、話し合うことで、解決方法を模索していくこと」

3 個々の人間の感じ方や考え方に耳を傾けて自己決定を促す医療をエビデンス・ベースド・メディスン(Evidence Based Medicine:EBM)という。

⇒ ✕ 「ビデンス・ベースド・メディスンとは、根拠のあるデータに基づいた治療のこと」

4 予後とは、疾患が今後たどり得る経過のことをいう。

⇒ 設問通り

5 疾患の予後に関する情報は、高齢者本人にのみ説明する必要がある。

⇒ ✕ 「疾患の予後の説明は、ご本人とご家族へ行う必要がある」

次の記述について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 栄養素の摂取不足によって、メタボリックシンドロームが引き起こされる。

⇒ ✕ 「メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が過剰に蓄積されている状態のこと」

2 摂食・嚥下機能に合わない食事形態での食事の提供は、誤嚥や窒息を招くことがある。

⇒ 設問通り

3 介護保険の短期入所療養介護では、栄養マネジメント加算が算定できる。

⇒ ✕ 「栄養マネジメント加算は介護老人福祉施設、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、介護老人保健施設、介護医療院、介護療養型医療施設が対象となります。短期入所療養介護では算定はできない」

4 経口維持加算は、現に経管により食事を摂取している者も対象となる。

⇒ ✕ 「経口維持加算の対象者は、現在、経口で食事をしているが摂食機能障害や誤嚥があると認められる者」

5 介護保険の施設サービスにおける栄養マネジメント加算は、管理栄養士が継続的に入所者ごとに栄養管理をした場合に算定できる。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「保健医療サービス「次の記述のうち」」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 福祉サービス「日常生活自立支援事業」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「日常生活自立支援事業」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「日常生活自立支援事業」は、6年間出題されていません

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

日常生活自立支援事業((旧)地域福祉権利擁護事業)について正しいのはどれか。3つ選べ。

1 実施主体は、都道府県社会福祉協議会又は指定都市社会福祉協議会である。

⇒ 設問通り

2 対象者は、判断能力が不十分であり、かつ、日常生活支援事業の契約内容について判断し得る能力を有しているものである。

⇒ 設問通り

3 土地家屋の売買契約に関する援助が、事業内容に含まれる。

⇒ ✕ 「土地家屋の売買契約の援助は業務に含まれない」

4 福祉サービスの利用に関する苦情解決制度の利用援助が、事業内容に含まれる。

⇒ 設問通り

5生活支援員は、支援計画の作成及び契約の締結に関する業務を行う。

⇒ ✕ 「生活支援員は計画に基づいて援助をおこなう人のことを言う」

日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 日常生活自立支援事業は、判断能力の不十分な者が、市町村と契約を結び、福祉サービスの利用に関する援助等を受けるものである。

⇒ ✕ 「日常生活自立支援事業は、都道府県と契約を結ぶ」

2 支援内容には、日用品等の代金を支払うための預貯金の払戻などの金銭管理は含まれない。

⇒ ✕ 「支援内容には、日常の預貯金の払い戻しなどの金銭管理も含まれる」

3 支援内容には、介護保険サービス事業者との契約締結などの手続き援助が含まれるが、介護保険サービスの苦情対応の援助は含まれない。

⇒ ✕ 「支援内容には、介護保険サービス事業者との契約締結などの手続き援助、介護保険サービスの苦情対応の援助も含まれる」

4 支援内容には、要介護認定等に関する調査に立ち会い、本人の状況を正しく調査員に伝えることが含まれる。

⇒ 設問通り

5 都道府県・指定都市社会福祉協議会に設置された運営適正化委員会が、事業全体の運営監視と利用者からの苦情解決に当たる。

⇒ 設問通り

日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。 2つ選べ。

1 各都道府県・指定都市社会福祉協議会が実施主体となり、 第2種社会福祉事業として規定されている福祉サービス利用援助事業である。

⇒ 設問通り

2 成年後見制度を利用している者は、 日常生活自立支援事業を利用することができない。

⇒ ✕ 「法律的に利用できないという決まりはない」

3 市町村に設置された運営適正化委員会が、 事業全体の運営監視と利用者からの苦情解決に当たる。

⇒ ✕ 「運営適正化委員会は都道府県・指定都市社会福祉協議会に設置される」

4 専門員は、 初期の相談から支援計画の作成、 利用契約の締結に関する業務を行う。

⇒ 設問通り

5 支援内容には、 介護保険サービスの内容確認の援助や苦情解決制度の利用手続き援助は含まれない。

⇒ ✕ 「支援内容には、介護保険サービスの内容確認の援助、苦情解決制度の利用手続き援助が含まれる」

日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 具体的な支援内容には、苦情解決制度の利用援助や日常的金銭管理が含まれる。

⇒ 設問通り

2 実施主体は、市町村社会福祉協議会である。

⇒ ✕ 「日常生活自立支援事業を実施するのは都道府県・指定都市社会福祉協議会です」

3 利用者は、居宅で生活している者に限られる。

⇒ ✕ 「居宅の人だけでなく、施設入所者や病院に入院している人も利用可能」

4 初期相談から支援計画の策定、利用契約の締結までを担うのは、生活支援員である。

⇒ ✕ 「専門員」

5 運営適正化委員会の役割として、日常生活自立支援事業の適切な運営の監視が位置付けられている。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「日常生活自立支援事業」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2022年 福祉サービス「高齢者虐待防止法」(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「高齢者虐待防止法」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「高齢者虐待防止法」は、数年間隔で出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 介護支援専門員は、高齢者虐待を発見しやすい立場にあることを自覚し、高齢者虐待の早期発見に努めなければならない。

⇒ 設問通り

2 要介護高齢者の生命に重大な危険が生じている虐待を発見したものは、担当の介護支援専門員を通じて、速やかに市町村へ通報しなければならない。

⇒ ✕ 「発見した人が市町村に通報する義務がある」

3 この法律で対象とする養介護施設には、有料老人ホームは入らない。

⇒ ✕ 「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律の対象とする養護施設には、有料老人ホームも含まれます」

4 市町村は、養護者の負担軽減を図るため、高齢者が短期間養護を受けるための居室を確保するための措置を講じる。

⇒ 設問通り

5 都道府県知事は、養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況やそれに対する措置等について、毎年度公表する。

⇒ 設問通り

「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下「高齢者虐待防止法」という。)について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者虐待とは、養護者、養介護施設従業者等によって加えられた行為で、長時間の放置等養護を著しく怠ることも含まれる。

⇒ 設問通り

2 高齢者虐待防止法では、高齢者の虐待防止、虐待を受けた高齢者の保護及び養護者に対する支援について、都道府県が第一義的に責任を有する主体と位置付けている。

⇒ ✕ 「市町村が第一義的に責任を持つ役割を担うと規定されてい」

3 地域包括支援センターは、地域における高齢者虐待対応の中核機関の1つである。

⇒ 設問通り

4 養護者による虐待を受けた高齢者を保護するために、市町村は必要な居室を確保するための措置をとる。

⇒ 設問通り

5 介護施設等から虐待の通報を受けた市町村長又は都道府県知事は、原則として、家庭裁判所の指示に従って権限を行使する。

⇒ ✕ 「報告を受けた市町村、地域包括支援センターなどが速やかに措置を講じる」

「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下「高齢者虐待防止法」という。)について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者虐待防止法における高齢者虐待は、身体的虐待,著しく養護を怠ること(ネグレクト)、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待である。

⇒ 設問通り

2 虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者は、速やかに警察に通報しなければならない。

⇒ ✕ 「警察ではなく、市町村に通報する」

3 市町村長は、高齢者の生命又は身体に重大な危険が生じているおそれがあると認めるときは、立ち入り調査を行うために所管の警察署長に対し援助を求めることができる。

⇒ 設問通り

4 都道府県は、養護者による虐待を受けた高齢者の保護のために必要な居室を確保するための措置を講じなければならない。

⇒ ✕ 「都道府県ではなく、市町村」

5 市町村は、相談、指導、助言や通報又は届出の受理及び養護者に対する支援等の事務を地域包括支援センターに委託することができる。

⇒ 設問通り

「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」(以下「高齢者虐待防止法」という。)について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者虐待防止法で対象となる養介護施設には、有料老人ホームは含まれない。

⇒ ✕ 「有料老人ホームも含まれる」

2 市町村は、養護者の負担の軽減を図るため緊急の必要がある場合に高齢者が短期間養護を受けるために必要となる居室を確保するための措置を講じなければならない。

⇒ 設問通り

3 養護者による虐待で高齢者の生命又は身体に重大な危険が生じているおそれがある場合には、市町村長は、高齢者福祉に関する事務に従事する職員をして、当該高齢者の居所に立ち入り、必要な調査を行わせることができる。

⇒ 設問通り

4 市町村長は、養介護施設従事者等による高齢者虐待の状況やそれに対する措置等を、毎年度、公表しなければならない。

⇒ ✕ 「公表の義務があるのは、都道府県知事」

5 養介護施設従事者等は、業務に従事する施設内において虐待を受けたと思われる高齢者を発見した場合は、速やかにこれを市町村に通報しなければならない。

⇒ 設問通り

高齢者虐待の防止について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 本人の希望する金銭の使用を理由なく制限することは、経済的虐待である

⇒ 設問通り

2 介護支援専門員には、高齢者虐待の防止において、早期発見の役割は期待されていない

⇒ ✕ 「介護支援専門員の役割の一つに、高齢者虐待の早期発見がある」

3 高齢者の外部との接触を意図的、継続的に遮断する行為は、身体的虐待である

⇒ 設問通り

4 高齢者の意欲や自立心を低下させる行為は、心理的虐待である

⇒ 設問通り

5 「緊急やむを得ない場合」として身体拘束が認められるのは、「切迫性」、「非代替性」、「一時性」のいずれかを満たす場合である

⇒ ✕ 「切迫性・非代替性・一時性の3つすべての要件を満たす必要がある」

高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 養護者による高齢者を衰弱させるような著しい減食は、高齢者虐待に当たる。

⇒ 設問通り

2 市町村又は市町村長は、虐待の通報又は届出があった場合には、高齢者を一時的に保護するために老人短期入所施設等に入所させることができる。

⇒ 設問通り

3 養介護施設には、地域包括支援センターは含まれない。

⇒ ✕ 「養介護施設には、地域包括支援センターも含まれる」

4 養護者による高齢者虐待により高齢者の生命又は身体に重大な危険が生じているおそれがあると認める場合であっても、市町村の職員は、警察の許可なく高齢者の居所に立ち入ることはできない。

⇒ ✕ 「市町村長は警察の許可を得なくても、市町村の職員などに立ち入り調査を行わせることができる」

5 都道府県は、養護者の負担軽減のため、養護者の相談、指導及び助言その他の必要な措壁を講じなければならない。

⇒ ✕ 「都道府県ではなく、市町村です」

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「高齢者虐待防止法」の問題をまとめてみました

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