ケアマネ試験2021 ソーシャルワーク(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「ソーシャルワーク」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「ソーシャルワーク」はソーシャルワークの中に位置付けられ、他の技術と共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護支援専門員が行うソーシャルワークについて、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 介護保険は社会的によく知られるようになったので、ニーズ発見のためにこれ以上制度の周知に努める必要はない。

⇒ ✕ 「介護保険制度の詳細な内容はまだ認知されているとは言えず、ニーズ発見のために制度の周知に努める必要がある」

2 ニーズがあるにもかかわらず介護保険サービスを利用としない要介護者に対しては、サービス利用の意義などに関する専門的意見を伝える。

⇒ 設問通り

3 要介護者に対するサービス利用を調整しているときに、別居している家族から利用を取消したいとの連絡があり、本人も同意しているとのことなので、サービスの利用の調整を止めた。

⇒ ✕ 「家族から利用の取り消しの申し出があった時でも、直接本人に事情や意思を確認する必要がある」

4 家族の間に秘密があるとトラブルが生じやすいので、要介護者から得られた情報はそのまま家族に伝える。

⇒ ✕ 「.家族の間であってプライバシーはあります。本人の同意を得てから伝情報などは家族に伝えるようにしなければならない」

5 家族の援助が必要な要介護者であるにもかかわらず、それをしない家族に対しても、家族関係の調整をしながら、あきらめずに継続的に働きかける。

⇒ 設問通り

ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 高齢者本人が希望したサービス利用を同居家族が取り消す場合には、家族の意向を優先し、サービスを中止する。

⇒ ✕ 「家族の意向だけでなく、本人の意向を確認しニーズを把握したうえで決定する必要がある」

2 外国人が日本の福祉サービスを利用することはほぼないので、外国人に対する支援団体にサービスの情報を提供する必要はない。

⇒ ✕ 「外国人であっても条件を満たせば介護サービスが利用できます。より良いサービスが提供できるように必要な情報は提供されなければならない」

3 高齢者は、自分の育て方が悪かったとか、家の恥だと考える場合には、子供による自分への虐待を話さないことが多い。

⇒ 設問通り

4 高齢者本人が自覚していないニーズを発見するには、ボランティアによる話し相手としての訪問や会食への誘いなどが有効な場合も多い。

⇒ 設問通り

5 アルコール依存症のように明らかとなっている病気に対応するだけでなく、生活との関連から、隠れた原因を明らかにする必要がある。

⇒ 設問通り

ソーシャルケースワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 福祉関連の相談機関でのみ用いられる援助の技法である。

⇒ ✕ 「福祉関連の相談機関のみでなく、相談を必要とするあらゆる場面で用いられる」

2 ソーシャルワーカーは、クライエントが自己決定能力を最大限に発揮できるように支援をする。

⇒ 設問通り

3 ソーシャルワーカーは、クライエントとの面接が中心となるので、多様な社会資源のコーディネーターとしての機能は果たさない。

⇒ ✕ 「利用できる社会資源に関してアドバイスを行なうことは、ソーシャルワーカーの重要な仕事です」

4 ソーシャルワーカーは、共感的理解を深めるとともに、客観的に状況を理解するために、クライエントと一定の距離感を保たなければならない。

⇒ 設問通り

5 ソーシャルワーカーとの面接を通して、クライエントは自分の問題に関する理解を深めていく。

⇒ 設問通り

ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 クライエントの意欲を高めるために、小さな事柄から自己決定を促すことが重要である。

⇒ 設問通り

2 クライエントが希望する必要なサービスを同居家族が望まない場合には、家族の意向を優先する。

⇒ ✕ 「家族の意見も大事ですが、やはり利用者様本人の気持ちや考えを聞いて、双方の考えなどを理解してくことが大事です」

3 クライエントと家族の間の問題を調整することは、クライエントとの信頼関係を崩壊させる原因となるため、できるだけ控えるべきである。

⇒ ✕ 「話し合いをたくさんして、問題点や、利用者様本人の意見や考えを理解していく方が大事」

4 クライエントに必要な介護サービス等を活用して、家族の過重な介護負担を軽減する。

⇒ 設問通り

5 クライエントの生命の危険を予見したときは、専門職による介入を試みる。

⇒ 設問通り

ソーシャルワークに関する記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 家族からサービスの利用を取り止めたいとの連絡があったときは、すぐに中止の手続きをする

⇒ ✕ 「家族からの連絡だけで判断するのではなく、必ず本人の意向を確認する必要がある」

2 認知症のクライエントは自分で判断することが困難であるため、専ら家族の判断を仰ぐ

⇒ ✕ 「認知症のクライエントであっても、本人の思いを聴きとるということをし、本人の思いを尊重することが大切である」

3 同居家族がいるクライエントからの訪問介護サービスの利用希望に対しては、まず家族による支援を受けるよう指導する

⇒ ✕ 「同居家族の支援を求める必要もありますが、指導することは適切ではない」

4 家族との関係が悪化しているクライエントに対しては、家族関係の調整を継続的に行う

⇒ 設問通り

5 家族の過重な介護負担を軽減するために、必要な介護サービスを有効に活用する

⇒ 設問通り

ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 ラポールとは、主訴をとらえてニーズを確定することである。

⇒ ✕ 「ラポールとは、援助者とクライエントの心が通じ合い、信頼し合って、相手を受け入れている状態をいう」

2 アセスメントシートの順番に従い、すべての項⽬を尋ねなければならない。

⇒ ✕ 「面接においては、チェックシートがあっても順番にすべての項目を埋める必要はない。本人の状態によって工夫することも大事である」

3 アセスメントは、クライエント本⼈からの情報のみで⾏うものではない。

⇒ 設問通り

4 援助計画は、柔軟に変更できるよう、可能な限り抽象的に⽴てることが重要である。

⇒ ✕ 「援助計画は、項目ごとに具体的に決める必要がある」

5 事後評価には、スーパービジョンを受けることも含まれる。

⇒ 設問通り

ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 インテーク面接で得られた情報が少ない場合には、それを記録する必要はない。

⇒ ✕ 「情報が少なくても記録しておく必要がある」

2 クライエントの主訴のとおりに援助計画を立てることが、重要である。

⇒ ✕ 「ライエントの主訴を傾聴することが必要ですが、本当にクライエントのためになる要望であるのかを検討し、支援を考えていくことが望ましい」

3 モニタリングとは、援助計画の進捗を定期的、継続的に観察して評価することである。

⇒ 設問通り

4 多職種連携の際は、誰もが支援できるように、それぞれの役割を曖昧にすることが重要である。

⇒ ✕ 「他職種連携の際は、各職種がその専門性を発揮できるようそれぞれの役割を明確化することが大切である」

5 クライエントとソーシャルワーカーとの契約とは、両者の間で焦点となる問題や目標を明らかにして、援助に関する合意をすることである。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「ソーシャルワーク」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 コミュニケーション技術(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「コミュニケーション技術」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「コミュニケーション技術」はソーシャルワークの中に位置付けられ、他の技術と共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

面接場面におけるコミュニケーションについて、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 時間配分、情報のまとめ方、相談関係の維持や確認などの面接場面の構造的な配置にかかわる内容は、コミュニケーション技術に含まれない。

⇒ ✕ 「構造的な配置に関わる内容もコミュニケーション技術に含まれます。構造的な配置を整えることで円滑にコミュニケーションを進めることができる」

2 相談援助者がクライエントの心理を予測することを防ぐため、予備的共感をしてはならない。

⇒ ✕ 「相談援助者は、利用者や家族等との面接前に得られる情報から直面している課題などについて、利用者等の立場での見方を予想して、それに対いて共感的な姿勢(予備的共感)を準備しておくことが大切です」

3 クローズドクエスチョンは、相談援助者の意図を含むことによってクライエントの答えを誘導してしまうので使用しない。

⇒ ✕ 「クローズドクエスチョンというのはイエス・ノーで答えることができる質問のことを言います。話の要点をはっきりさせる場合に有効です」

4 「励まし、明確化、要約」といった技術を活用して、クライエントと相談援助者がともにクライエントの抱える課題を明確にしていく必要がある。

⇒ 設問通り

5 クライエントが表明したり、しなかったりする情緒面の反応を確認し、その意味を考察し、クライエントに伝えることによって、面接の焦点が絞られてくる。

⇒ 設問通り

面接場面におけるコミュニケーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 面接場所の設定、いすの配置、部屋の雰囲気、職員の服装も円滑なコミュニケーションを図る上での重要な要素となる。

⇒ 設問通り

2 面接の焦点を定める際には、クライエントが明示しなかったものは取り上げない。

⇒ ✕ 「話の内容だけでなくクライアントの感情を的確に受け止めながら焦点を定めていくことが必要」

3 傾聴を行う上では、「もう少し詳しく話してください」とか、「例えば?」などの質問はあまり使用しない方がよい。

⇒ ✕ 「傾聴を行う場合でも、適切な合いの手は話の進行をスムーズにする効果が期待できる」

4 相談援助者には、相手のメッセージを正確に受け取ろうとする姿勢が重要である。

⇒ 設問通り

5 相談援助者は、相手の文化的・社会的背景を十分に配慮する。

⇒ 設問通り

面接場面におけるコミュニケーション技術について、 より適切なものはどれか。 2つ選べ。

1 傾聴を行う上では、 主にクローズドクエスチョンを使用した方がよい。

⇒ ✕ 「傾聴を行う上で主に使用するのはオープンクエスチョンの方がよい」

2 円滑なコミュニケーションを図るためには、 服装や書類の理解しやすさなどの外的条件にも気を配る必要がある。

⇒ 設問通り

3 相談援助者は、 クライエントの主訴の把握に当たっては、 言語的に表出された訴えではなく、 非言語的な要素で判断する。

⇒ ✕ 「クライエントの主訴の把握に当たっては、言語的に表出された訴えと、非言語的な要素を総合的に判断する」

4 相手が伝えようとしている事柄を受け止めることは大切であるが、 その背後にある情緒まで受け止める必要はない。

⇒ ✕ 「援助者は、相手の訴える事柄の背景にある情緒・心情を受け止めることも大切です」

5 相談援助者は、 「励まし、 明確化、 要約」といった技術を活用し、 クライエントとともに課題を明確にしていく必要がある。

⇒ 設問通り

面接場面におけるコミュニケーションについて、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 初回面接を行う上では、チェックリストに従ってイエスかノーで次々に答えを求めるのが望ましい。

⇒ ✕ 「初回面談ではオープン・クエスチョンと合わせて、より具体的な内容の聞き取りを行う必要がある」

2 知的障害のあるクライエントと面接をする際には、クライエントと直接話をするよりも、その介護者と話をする方がよい。

⇒ ✕ 「知識障害のあるクライエントと面接をする際にも、第一は本人との会話が重要であり、そのうえで介護者の話を聞きます」

3 予備的共感とは、事前情報をもとにクライエントの立場に立って、共感的な姿勢を準備しておくことである。

⇒ 設問通り

4 波長合わせとは、相談援助者が、自らの態度、言葉遣い、質問の形式等をクライエントの反応に合わせて修正していくことである。

⇒ 設問通り

5 情緒面での反応を確認するために、クライエントの言葉を反復して繰り返すことは大切である。

⇒ 設問通り

面接場面におけるコミュニケーションの技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 相談援助者側に、共感的相互理解を求めようとする姿勢が必要である。

⇒ 設問通り

2 話す内容とともに、音声、抑揚、話すときの表情や速さなども重要である。

⇒ 設問通り

3 イラストや手話、ビデオ、写真、文字盤など多様な表現方法を利用することは、クライエントを混乱させるので、避けるべきである。

⇒ ✕ 「言葉だけでがコミュニケーションの方法ではありません。利用者にわかりやすい方法を選択することがとても重要です」

4 クライエントの発信する力及び受信する力を見定めつつ適切な手段を選ぶことが必要である。

⇒ 設問通り

5 部屋の雰囲気やいすの位置、相談援助者の服装などの外的条件は、円滑なコミュニケーションのためには重要ではない。

⇒ ✕ 「面接技術がどういった空間の中で行われるかは、とても重要なことです」

面接場面におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 「もう少し詳しく話してください」という質問は、クローズドクエスチョン(閉じられた質問)である。

⇒ ✕ 「「もう少し詳しく話してください」という質問は、「オープンクエスチョン」です」

2 コミュニケーション手段としては、言語的なものと非言語的なものがある。

⇒ 設問通り

3 傾聴は「聴いている」ということをクライエントに理解してもらうことを含む。

⇒ 設問通り

4 「励まし、明確化、要約」はクライエントとの関係を形成するための重要な技術である。

⇒ 設問通り

5 話すときの表情、抑揚、速さは重要ではない。

⇒ ✕ 「話すときには、表情や抑揚、速さなどにも留意する必要がある」

⾯接場⾯におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 共感とは、クライエントの考え⽅について、援助者がクライエントの⽴場に⽴って理解しようとすることをいう。

⇒ 設問通り

2 援助者は、援助者⾃⾝の過去の重要な⼈との関係をクライエントに投影するように努めるべきである。

⇒ ✕ 「相談援助の基本となるバイスティックに7原則から、クライエントを個人としてとらえる個別化がある」

3 クライエントが沈黙している場合には、援助者は、常に積極的に話しかけなければならない。

⇒ ✕ 「クライエントの沈黙の意味、沈黙を通して伝わってくるメッセージも重要である」

4 クローズドクエスチョンは、事実の確認を⾏う場合に⽤いる。

⇒ 設問通り

5 直⾯化とは、クライエントが⽬を背けていることに気づかせることをいう。

⇒ 設問通り

面接場面におけるコミュニケーション技術について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 オープンクエスチョンとは、チェックリストに従って質問していくことである。

⇒ ✕ 「オープンクエスチョンは、「はい」か「いいえ」で答えられない質問のこと」

2 クローズドクエスチョンは、面接を一方通行にしないために有効である。

⇒ ✕ 「クローズドクエスチョンは、「はい」や「いいえ」で答えられるような質問のこと」

3 観察は、非言語的なメッセージを感知することを含む。

⇒ 設問通り

4 面接を効果的に実施するためには、面接の焦点を的確に定めることが重要である。

⇒ 設問通り

5 明確化とは、クライエントの言葉をそのまま反射することである。

⇒ ✕ 「明確化とは、クライエントのまとまらない話を要約したり、言い換えたりすることで言いたいことを具体化する方法のこと」

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「コミュニケーション技術」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 面接技術(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「面接技術」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「面接技術」はソーシャルワークの中に位置付けられ、他の技術と共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

ソーシャルワークの面接技術について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 インテーク面接は、利用者と面接者との相談目的のために設定された面接であるため、原則として1回の面接で終わらせる。

⇒ ✕ 「インテーク面接は、必ずしも1回で終わらせる必要はない」

2 クローズドクエスチョンは、利用者が混乱し収拾つけ難いときなどに効果を発揮する事がある。

⇒ 設問通り

3 利用者の情緒面の反応を確認する事は、利用者を感情的にさせてしまうので、原則行わない。

⇒ ✕ 「情緒面の反応も確認しておくことが重要です」

4 利用者の誤解を正したり、情報を提供したり、対人関係や環境整備についての助言や提案を行ったりすることも、必要な技術である。

⇒ 設問通り

5 インテーク面接の経過については、その後に状況が変化することもあるので、すぐに記録する必要はない。

⇒ ✕ 「インテーク面接の経過は、その都度正確に記録しておく必要がある」

インテーク面接について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 相談援助者は、過度の同情、感情移入、批判などを注意深く回避する

⇒ 設問通り

2 情報収集のため、アセスメント項目の順番に従って、すべて質問する

⇒ ✕ 「本人に合わせ順番を変更したり、不要なものを聞かなくてもよい」

3 利用できるサービスについて必要な情報を伝え、クライエントが選択しやすいよう工夫する

⇒ 設問通り

4 インテーク面接の終わりには、問題の解決に向けて一定の積極的な見通しを相互確認することが重要である

⇒ 設問通り

5 インテーク面接では、得られる情報は少ないため、記録の必要はない

⇒ ✕ 「インテーク面接時に得られた情報は、今後の支援につなげるためにも、また、多職種で共有するためにも重要な情報となるので、必ず記録する」

インテーク面接について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 相談援助者は、どのような援助ができるのかについて説明する必要がある。

⇒ 設問通り

2 インテークは、初期の面接であるため、1回で終わらせる必要がある。

⇒ ✕ 「インテーク面接は、1回で相談者のすべてを把握したり、十分な信頼関係の構築が難しいこともあるので、数回に分けて行うこともある」

3 秘密が保持できる部屋の準備など、クライエントが話しやすい環境を整える必要がある。

⇒ 設問通り

4 クライエントの主訴に対して、相談援助者の所属する機関が対応できないことを明確に伝えるのは、望ましくない。

⇒ ✕ 「所属する期間で対応が困難な場合は、所属機関が対応できない理由を明確に伝える必要がある」

5 インテーク面接では、経過や課題について正確かつ迅速に記録する必要がある。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「面接技術」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 介護老人福祉施設(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「介護老人福祉施設」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「介護老人福祉施設」は毎年出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護老人福祉施設で施設サービス計画の作成を担当する介護支援専門員について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 入所者50名ごとに1名を置かなくてはならない。

⇒ ✕ 「入所者100名につき介護支援専門員1名を配置する」

2 施設サービス計画の原案について、入所者またはその家族に説明し、文書により入所者の同意を得なければならない。

⇒ 設問通り

3 従業者の業務の実施状況の把握を一元的に行わなくてはならない。

⇒ ✕ 「従業者の業務の実施状況を一元的に行わなければならならないのは、管理者である」

4 入所者が居宅において日常生活を営むことができるかどうかについて、定期的に検討しなければならない。⇒ 設問通り

5 事故が発生したときにその状況や処置について記録しなければならない。

⇒ 設問通り

介護老人福祉施設について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 介護老人福祉施設は、市町村長が指定する介護保険施設である。

⇒ ✕ 「介護老人福祉施設は、都道府県知事からの指定を受ける必要がある」

2 入所者の退所に際しては、退所の年月日をその被保険者証に記載しなければならない。

⇒ 設問通り

3 入所施設であっても、利用者の在宅生活が可能かどうかを定期的に検討し、在宅復帰に努めなければならない。

⇒ 設問通り

4 日々の具体的な援助は、施設サービス計画に基づき、漫然かつ画一的にならないように配慮し、懇切丁寧に実施するように心がけなければならない。

⇒ 設問通り

5 入所者が病院等に入院した場合、その入院期間にかかわらず、退院の際に円滑に再入所することができるようにしなければならない。

⇒ ✕ 「入所者が病院等に入院した場合、3ヶ月以内に退院できる見込みがある場合には、退院後に円滑に戻れるようにしておかなければならない」

介護老人福祉施設について適切なものはどれか。2つ選べ。

1 指定介護老人福祉施設ならびに指定地域密着型介護老人福祉施設は、都道府県知事が指定した介護保険施設である。

⇒ ✕ 「指定介護老人福祉施設は都道府県知事から、指定地域密着型介護老人福祉施設は市町村から指定を受ける」

2 介護支援専門員が必要と認めた場合であれば、入所者は、訪問看護等の居宅サービスを利用することができる。

⇒ ✕ 「施設サービスを利用している間は居宅サービスを受けることはできない」

3 施設サービス計画を作成する際は、地域ケア会議を開催し、他のサービス担当者に照会等を行うことにより、専門的な見地からの意見を求める。

⇒ ✕ 「施設サービス計画を作成する際は、サービス担当者会議が行われる」

4 利用者が在宅において日常生活を営むことができるかどうかを定期的に検討しなければならない。

⇒ 設問通り

5 感染症や食中毒の予防・まん延防止のため、その対策を検討する委員会をおおむね3か月に1回以上開催するとともに、指針を作成しなければならない。

⇒ 設問通り

介護老人福祉施設の介護支援専門員について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 計画担当介護支援専門員は、定期的に利用者と面接し、サービスの実施状況を把握しなければならない。

⇒ 設問通り

2 施設サービス計画の作成に当たり、地域住民による自発的な活動等の利用を含めて施設サービス計画上に位置づけるよう努めなければならない。

⇒ 設問通り

3 入所者が要介護状態区分の変更の認定を受けた場合には、計画担当介護支援専門員は、担当者の意見を求めることなく、自らの判断で施設サービス計画の変更ができる。

⇒ ✕  「入所者が要介護状態区分の変更の認定を受けた場合、サービス担当者会議を開催し、担当者からの意見を求めなければならない」

4 介護支援専門員が必要と認めた場合であれば、入所者の負担で居宅療養管理指導等の居宅サービスを利用することができる。

⇒ ✕ 「施設サービス使用時は、居宅療養管理指導を使うことができない」

5 介護老人福祉施設には、常勤の介護支援専門員を1名以上置かなければならない

⇒ 設問通り

指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。 3つ選べ。

1 指定介護老人福祉施設は、 老人福祉法における特別養護老人ホームなので、 入所の対象は65歳以上の常時介護を必要とする高齢者に限定される。

⇒ ✕ 「指定介護老人福祉施設の入所の対象は、要介護状態の被保険者であり、第2号被保険者で特定疾病によって要介護認定を受けている場合には、65歳未満でも利用することができる」

2 サービスの提供を求められた場合は、 被保険者資格、 要介護認定の有無及び要介護認定の有効期間を確かめなければならない。

⇒ 設問通り

3 正当な理由なくサービスの提供を拒否してはならない。

⇒ 設問通り

4 できる限り離床して、 食堂で食事を摂るよう支援しなければならない。

⇒ 設問通り

5 教養娯楽設備等を備えなくてもよいが、 適宜入所者のためのレクリエーション行事を行わなければならない。

⇒ ✕ 「指定介護老人福祉施設は、教養娯楽設備等を備えるほか、適宜入所者のためのレクリエーション行事を行わなければならない」(指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準 16条)

介護老人福祉施設について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行う。

⇒ 設問通り

2 施設サービスを受ける必要性が高いと認められる申込者を優先的に入所させるよう努める。⇒ 設問通り

3 第三者によるサービスの質の評価を受けなければならない。

⇒ ✕ 「第三者によるサービスの質の評価は任意とされています」

4 介護老人福祉施設の広告をすることは禁じられている。

⇒ ✕ 「広告は禁じられていません。但し、その内容は虚偽又は誇大なものであってはならないと定められています」

5 入所者に対する施設サービス計画等の記録は、その完結の日から2年間保存しなければならない。

⇒ 設問通り

指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 配置される介護支援専門員は、非常勤でもよい。

⇒ ✕ 「常勤でなければならない」

2 入所者数が30人以上50人未満の場合は、常勤換算で2人以上の看護職員を配置しなければならない。

⇒ 設問通り

3 要介護3~5の者を対象とするため、いかなる理由があっても、要介護1・2の者が入所することはできない。

⇒ ✕ 「原則は、要介護3以上の者の入所であるが、やむを得ない事情がある場合においては、要介護1・2の者も入所可能」

4 施設長、生活相談員、介護職員、看護職員、介護支援専門員等で構成する入所に関する検討委員会を設けるものとする。

⇒ 設問通り

5 居宅介護支援事業者等に対して入所者の情報を提供する際には、あらかじめ文書により入所者の同意を得なければならない。

⇒ 設問通り

介護老人福祉施設について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 やむを得ない事由があれば、要介護1又は2の人でも入所できる。

⇒ 設問通り

2 あらかじめ協力歯科医療機関を定めておくよう努めなければならない。

⇒ 設問通り

3 入所者が入院する場合には、3カ月間は空床にしておかなければならない。

⇒ ✕ 「入院後おおむね3月以内に退院することが明らかに見込まれるときは、その者及びその家族の希望等を勘案し、必要に応じて適切な便宜を供与するとともに、やむを得ない事情がある場合を除き、退院後再び当該指定介護老人福祉施設に円滑に入所することができるようにしなければならない」

4 他の職務と兼務していない常勤の介護支援専門員を1名以上置かなければならない。

⇒ ✕ 「業務に支障がなければ兼任可能」

5 歯科医師から技術的指導を受けた介護職員が口腔ケアを行った場合は、口腔衛生管理加算を算定できる。

⇒ ✕ 「口腔衛生管理加算とは、特別養護老人ホーム等において、歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が入所者に対して口腔ケアを実施することを評価する加算になる」

介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 居宅での日常生活が可能と認められる入所者に対し、円滑な退所のための援助を行わなければならない

⇒ 設問通り

2 医務室は、医療法に規定する診療所でなければならない

⇒ 設問通り

3 あらかじめ協力歯科医療機関を定めなければならない

⇒ ✕ 「介護老人福祉施設における協力歯科医療機関に関しては、努力義務」

4 利用者の負担であれば、当該施設従業者以外の者による介護を受けさせることができる

⇒ ✕ 「当該施設従業者外の者が介護を行うことは認められていない」

5 虐待等のやむを得ない事情がある者については、定員を超えて入所させることができる

⇒ 設問通り

介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1  介護支援専門員については、常勤の者を1人以上配置しなければならない。

⇒ 設問通り

2  看護職員については、常勤の者を1人以上配置しなければならない。

⇒ 設問通り

3  栄養士については、入所定員にかかわらず、常勤の者を1人以上配置しなければならない。

⇒ ✕ 「栄養士の人員基準は1以上とされていますが、入所定員が 40 人を超えない場合、他の社会福祉施設等の栄養士との連携を図ることにより当該施設の効果的な運営を期待することができる場合であって、入所者の処遇に支障がないときは、栄養士を置かないことができる」

4  生活相談員については、常勤の者を配置しなくてもよい。

⇒ ✕ 「生活相談員の人員基準は、入所者の数が100またはその端数を増すごとに1以上配置とされており、常勤の者を1人以上配置しなければならない」

5  機能訓練指導員は、同一施設の他の職務に従事することができる。

⇒ 設問通り

指定介護⽼⼈福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 虐待等のやむを得ない事由があれば、要介護1⼜は2の者を⼊所させることができる。

⇒ 設問通り

2 感染症や⾷中毒の予防⼜はまん延防⽌のため、その対策を検討する委員会をおおむね三⽉に1回以上開催しなければならない。

⇒ 設問通り

3 ⼊所者に対する施設サービス計画等の記録は、その完結の⽇から⼀年間保存すれば、廃棄することができる。

⇒ ✕ 「記録は、その完結の日から2年間保存しなければならない」

4 公共性の⾼い施設であるため、広告は禁じられている。

⇒ ✕ 「広告は禁じられていません。但し、その内容は虚偽又は誇大なものであってはならないと定められています」

5 健康状態によって⼊浴が困難な⼊所者には、清拭を1週間に2回以上⾏わなければならない。

⇒ 設問通り

指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 身体的拘束等の適正化のための指針を整備している場合には、その対策を検討する委員会は開催しなくてもよい。

⇒ ✕ 「身体的拘束等の適正化を図るため、3ヶ月に1回以上身体的拘束等の適正化のための対策を検討する委員会開催し、その結果を介護職員その他の従業者に周知徹底を図る」

2 入所者が居宅での生活を営むことができるかどうかについて、生活相談員、介護職員、看護職員、介護支援専門員等の従業者間で協議しなくてはならない。

⇒ 設問通り

3 施設サービスを受ける必要性が高いと認められる入所申込者を優先的に入所させるよう努めなければならない。

⇒ 設問通り

4 夜間には、常勤の介護職員が介護に従事しなくてもよい。

⇒ ✕ 「常時1人以上の常勤の介護職員を介護に従事させなければならない」

5 サービス提供上必要と認められる場合であれば、1の居室の定員を2人にすることができる。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「介護老人福祉施設」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 地域密着型通所介護(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「夜間対応型訪問介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「夜間対応型訪問介護」は地域密着型サービスに位置付けられ、他のサービスと共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護保険における地域密着型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って日常生活を送ることができるように配慮する。

⇒ 設問通り

2 看護職員は、提供時間帯を通じて専従する必要がある。

⇒ ✕ 「看護職員は、提供時間帯を通して必ずしも専従する必要はありません。しかし、すぐ連携がとれるような体制づくりをする必要があります」

3 生活相談員が地域の自治会やボランティア団体等との話合いに出席した時間は勤務延時間数に含まれない。

⇒ ✕ 「生活相談員が地域の自治会やボランティア団体等との話し合いに参加した時間も、勤務延時間数に含まれます」

4 運営推進会議には、事業所による利用者の「抱え込み」を防止する役割もある。

⇒ 設問通り

5 事業実施地域以外の地域に居住する利用者に対して行う送迎の費用については、利用者から支払いを受けることができる。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「夜間対応型訪問介護」の問題をまとめてみました

介護保険における地域密着型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

ケアマネ試験2021 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護」は地域密着型サービスに位置付けられ、他のサービスと共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 施設形態は、単独小規模の介護老人福祉施設と、同一法人による本体施設のあるサテライト型居住施設の2つである。

⇒ ✕ 「単独のもの、サテライト型、複数の事業所を組み合わせたものの3種類がある」

2 地域密着型施設サービス計画には、地域住民による入所者の話し相手、会食などは含めない。

⇒ ✕ 「地域密着型施設サービス計画には、入所者の日常生活全般を支援する目的から、地域住民の自発的活動によるサービス等の利用も含めて計画に位置付けます」

3 サービス提供上必要と認められる場合は、ユニット型の居室の定員を2名にすることができる。

⇒ 設問通り

4 入所者又は家族が行政機関に対する手続きを行うことが困難な場合には、その同意を得て、事業者が代わって行わなければならない。

⇒ 設問通り

5 入所者が病院等に入院し、3カ月以内に退院することが明らかに見込まれる場合は原則として、退院後再び当該施設に円滑に入所できるようにしなければならない。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護」の問題をまとめてみました

地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

ケアマネ試験2021 認知症対応型共同生活介護(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「認知症対応型共同生活介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「認知症対応型共同生活介護」は地域密着型サービスに位置付けられ、他のサービスと共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 利用者の処遇上必要と認められる場合には、居室を2人部屋にすることができる。

⇒ 設問通り

2 事業所の管理者は、厚生労働大臣が定める研修を修了していなければならない。

⇒ 設問通り

3 やむを得ず居宅で生活が継続できない理由がある場合には、認知症でない者も入居が可能である。

⇒ ✕ 「入居条件として、医師による認知症の診断が必要である」

4 共同生活住居ごとに、認知症対応型共同生活介護計画の作成を担当する計画作成担当者を置かなければならない。

⇒ 設問通り

5 認知症対応型共同生活介護計画は、居宅サービス計画に沿って作成されなければならない。

⇒ ✕ 「認知症対応型共同生活介護計画は、居宅サービス計画との関連性を持たない計画作成担当者が利用者のニーズに沿って作成した独自の計画である」

認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 認知症対応型共同生活介護事業者は、利用者の負担により、当該事業所の介護従業者以外の者による介護を受けさせることもできる。

⇒ ✕ 「外部の介護サービスを利用することは出来ない」

2 複数の共同生活住居がある認知症対応型共同生活介護事業所の場合は、共同生活住居ごとにそれぞれ夜勤職員を配置しなければならない。

⇒ 設問通り

3 事業者は、利用者の処遇上必要と認められる場合であっても、居室を二人部屋にすることはできない。

⇒ ✕ 「原則は一人ですが、夫婦など利用者の処遇上必要であれば二人部屋にすることができる」

4 事業者は、共同生活住居ごとに非常災害対策などの事業運営についての重要事項に関する規程を定めておかなければならない。

⇒ 設問通り

5 事業者は、食材料費、理美容代、おむつ代を利用者から受け取ることができる。

⇒ 設問通り

認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

(注)選択肢1、2、4及び5は「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」(平成18年厚生労働省令第34号)の定める内容による。

1 計画作成担当者は、厚生労働大臣が定める研修を修了している者でなければならない。

⇒ 設問通り

2 入退去に際しては、その年月日を利用者の被保険者証に記載しなければならない。

⇒ 設問通り

3 入居した日から30日以内の期間について算定される初期加算は、短期利用にも適用される。

⇒ ✕ 「初期加算に関しては、短期利用の場合には算定できない」

4 利用者の処遇上必要と認められる場合であっても、居室を二人部屋にすることはできない。

⇒ ✕ 「利用者の処遇上必要と認められる場合には、2人部屋にすることは可能」

5 非常災害に対する具体的な計画を、定期的に従業者に周知しなければならない。

⇒ 設問通り

介護保険における認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 職員、利用者及びサービスを提供する空間を明確に区別すれば、一般の通所介護と同じ事業所で同一の時間帯にサービスを行うことができる

⇒ 設問通り

2 認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者も対象となる

⇒ ✕ 「認知症の原因となる疾患が急性の状態にある者は、日常生活を送ることに支障があると考えられることから、指定認知症対応型通所介護の対象とはならない」

3 9時間のサービス利用の後に連続して延長サービスを行なった場合は、5時間を限度として加算を算定できる

⇒ 設問通り

4 送迎時に実施した居宅内での介助等に要した時間は、サービス提供時間に含まれない

⇒ ✕ 「ケアプランと認知症対応型通所介護計画に居宅内介助の必要性とその内容を位置付けた上での、30分以内の介助であれば提供時間に含まれます」

5 屋外でのサービスを提供する場合は、認知症対応型通所介護計画書に位置付けられている必要がある

⇒ 設問通り

介護保険における認知症対応型共同生活介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 事業所の立地場所については、園芸や農作業を行いやすい自然の豊かな場所でなくてはならない。

⇒ ✕ 「事業所は「住宅地の中、または住宅地と同程度に利用者の家族や地域住民と交流の機会が確保される地域の中にあること」とされている」

2 1つの共同生活住居の入居定員は、5人以上9人以下である。

⇒ 設問通り

3 複数の共同生活住居がある事業所の場合には、認知症対応型共同生活介護計画の作成担当者のうち1人は、介護支援専門員でなくてはならない。

⇒ 設問通り

4 認知症対応型共同生活介護計画を作成した期間についても、居宅サービス計画を作成しなければならない。

⇒ ✕ 「認知症対応型共同生活介護計画は、認知症対応型共同生活介護の利用にあたって計画されるので、居宅サービス計画を作成する必要はない」

5 認知症対応型共同生活介護事業者は、提供するサービスの質について、定期的に外部評価を受けていれば、自己評価を行う必要はない。

⇒ ✕ 「定期的に外部の者による評価を受けるだけでなく、自己評価も行う必要がある」

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「認知症対応型共同生活介護」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 小規模多機能型居宅介護(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「小規模多機能型居宅介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「小規模多機能型居宅介護」は地域密着型サービスに位置付けられ、他のサービスと共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 小規模多機能型居宅介護の提供に当たっては、利用者、利用者の家族、地域住民、地域包括支援センター職員等によって構成される運営推進会議を設置することが望ましい。

⇒ ✕ 「小規模多機能型居宅介護は運営推進会議を必ず設置し、概ね2か月に1回以上、活動状況の報告などを行い、運営推進会議から評価や助言、要望などを聴かなければならない」

2 宿泊サービスの利用者が1名の場合でも、夜間及び深夜の時間帯を通じて、宿直1名及び夜勤1名が必要である。

⇒ 設問通り

3 小規模多機能型居宅介護計画を作成する介護支援専門員は、地域活動への参加の機会の提供等利用者の多様な活動の確保に努めなければならない。

⇒ 設問通り

4 登録定員は、29人以下に設定しなければならない。

⇒ ✕ 「平成21年度時点では登録定員は25人以下でしたが、平成27年度の改正により、29人以下に緩和されました。」

5 通いサービスの利用者が登録定員に比べておおむね3分の1を下回る状態を続けてはならない。

⇒ 設問通り

※ 平成27年4月より、小規模多機能型居宅介護の登録定員は、「25名以下」から「29名以下」に変更になりました。

参考情報

この設問は2009年(平成21年)に出題された設問となります。

小規模多機能型居宅介護について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 小規模多機能型居宅介護の登録者に対しては、当該事業所の介護支援専門員が居宅サービス計画の作成を行う。

⇒ 設問通り

2 小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員は、25人以下としなければならない。

⇒ 設問通り

3 通いサービスを利用していない登録者には、可能な限り、訪問サービスの提供や電話連絡による見守り等を行わなければならない。

⇒ 設問通り

4 宿泊サービスの利用者がいない場合でも、緊急時に備え宿直や夜勤を行う職員を必ず配置しなければならない。

⇒ ✕ 「宿泊サービスの利用者がいない場合で、訪問サービスの利用者のための必要な連絡体制を整備しているときは、夜勤、宿直従業者を置かないことができる」

5 利用者の便宜を図るため、利用者は複数の小規模多機能型居宅介護事業所に登録することができる。

⇒ ✕ 「登録は一か所の事業所に限る」

※小規模多機能型居宅介護事業所の登録定員は、平成27年4月に25名以下から「29名以下」に変更されました。

小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 小規模多機能型居宅介護を提供することを目的とした建物は、新築することが義務付けられている。

⇒ ✕ 「必ずしも新築である必要はない。既存の施設を利用して行なってもよい」

2 宿泊専用の個室を設置することが、義務付けられている。

⇒ ✕ 「宿泊専用の個室は必要ない。プライバシーが確保されていれば問題ない」

3 利用者や利用者の家族、市町村職員、地域住民の代表者等からなる運営推進会議を設置し、おおむね2月に1回以上、活動状況を報告し、評価を受けなければならない。

⇒ 設問通り

4 宿泊のために必要な費用を、利用者から徴収することができる。

⇒ 設問通り

5 宿泊サービスは、利用者1人につき週2回までと決められている。

⇒ ✕ 「宿泊日数の上限を定める決まりはない」

小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

 (注)選択肢1、2、4及び5は「指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準」(平成18年厚生労働省令第34号)の定める内容による。

1 登録定員は、29人以下としなければならない。

⇒ 設問通り

2 運営に当たり、地域住民やその自発的な活動等との連携・協力を行う等の地域との交流を図らなければならない。

⇒ 設問通り

3 利用者は、1カ所の小規模多機能型居宅介護事業所に限って、利用者登録をすることができる。

⇒ 設問通り

4 小規模多機能型居宅介護事業者は、利用者の負担によって、利用者宅で他の事業者の介護を受けさせることができる。

⇒ ✕ 「小規模多機能型居宅介護を利用している間は、他の事業者からの介護を受けることはできない」

5 通いサービスの利用者が登録定員の2分の1を下回る状態を続けてはならない。

⇒ ✕ 「15名以下」

小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 通いサービス、訪問サービス及び宿泊サービスの算定月における提供回数について、登録者1人当たり平均回数が週4回に満たない場合には、介護報酬は減算される。

⇒ 設問通り

2 従事者のうち1人以上は、常勤の看護師又は、准看護師でなければならない。

⇒ ✕ 「非常勤でも構わない」

3 一定の条件を満たす事業所において、看取り期におけるサービス提供を行った場合は、看取り連携体制加算を算定できる。

⇒ 設問通り

4 利用者の処遇上必要と認められる場合であっても、一の宿泊室の定員は1人である。

⇒ ✕ 「例外として、2名の利用が認められる場合がある」

5 介護支援専門員は、利用者の処遇に支障がない場合には、管理者と兼務することができる。

⇒ 設問通り

介護保険における小規模多機能型居宅介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 小規模多機能型居宅介護は、宿泊を中心として、利用者の様態や希望に応じて、随時訪問や通いを組み合わせてサービスを提供するものである。

⇒ ✕ 「施設への「通い」を中心として、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組み合わせてサービスを提供するもの」

2 従業者は、介護福祉士又は訪問介護員でなければならない。

⇒ ✕ 「介護等に対する知識や経験を有する者であることが原則となっている」

3 小規模多機能型居宅介護の本体事業所とサテライト事業所の距離は、自動車等でおおむね20分以内の近距離でなければならない。

⇒ 設問通り

4 利用者は、複数の小規模多機能型居宅介護事業所への登録を希望しても、1つの事業所にしか登録できない。

⇒ 設問通り

5 運営推進会議は、当該事業所を指定する市町村が設置する。

⇒ ✕ 「運営推進会議は、当該事業所が設置する」

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「小規模多機能型居宅介護」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 認知症対応型通所介護(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「認知症対応型通所介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「認知症対応型通所介護」は地域密着型サービスに位置付けられ、他のサービスと共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 認知症対応型通所介護には、利用者の機能訓練が含まれる。

⇒ 設問通り

2 認知症対応型通所介護は、一般の通所介護と同一の時間帯に同一の空間で一体的な形で実施することが認められている。

⇒ ✕ 「認知症対応型通所介護は、一般の通所介護と一体な形では実施できない」

3 若年性認知症対象の事業所の設置市町村は、それを広域的に利用させることが求められている。

⇒ 設問通り

4 認知症対応型共同生活介護事業所の居間又は食堂を利用して、その利用者とともに行う認知症対応型通所介護は、共用型認知症対応型通所介護である。

⇒ 設問通り

5 サービスは、必ず事業所内で提供しなくてはならない。

⇒ ✕ 「必ずしも事業所内で行う必要はない」

介護保険における認知症対応型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 利⽤者の⽇常⽣活やレクリエーション、⾏事を通じて⾏う機能訓練であっても、機能訓練指導員以外の者が⾏うことはできない。

⇒ ✕ 「人員基準で機能訓練指導員を1人以上置くこととされている」

2 指定認知症対応型共同⽣活介護事業所における共⽤型指定認知症対応型通所介護の利⽤定員は、共同⽣活住居ごとに1⽇当たり3⼈以下である。

⇒ 設問通り

3 利⽤者、家族へのサービスの提供⽅法等の説明には、認知症対応型通所介護計画の⽬標及び内容や利⽤⽇の⾏事及び⽇課も含まれる。

⇒ 設問通り

4 既に居宅サービス計画が作成されている場合には、認知症対応型通所介護計画の内容について利⽤者の同意を得なくてもよい。

⇒ ✕ 「どんな場合でも、認知症対応型通所介護計画の内容について利用者の同意を得なくてはならない」

5 事業者は、運営推進会議における報告、評価、要望、助⾔等について記録を作成し、公表しなければならない。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「認知症対応型通所介護」の問題をまとめてみました

ケアマネ試験2021 夜間対応型訪問介護(過去12回の全問題)これだけノート

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「夜間対応型訪問介護」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「夜間対応型訪問介護」は地域密着型サービスに位置付けられ、他のサービスと共に出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 夜間対応型訪問介護では、定期巡回サービス、オペレーションセンターサービス及び随時訪問サービスが一括して提供される。

⇒ 設問通り

2 定期巡回サービスは、最低1日に1回訪問することが義務付けられている。

⇒ ✕ 「提供回数に規定はない」

3 防犯上の理由から、事業者が利用者から合鍵を預かることは禁止されている。

⇒ ✕ 「合鍵を預かることができる」

4 オペレーターは、看護師・准看護師又は介護福祉士でなければならない。

⇒ ✕ 「オペレーターに従事できるものは、準看護師、看護師、医師、社会福祉士、保健師、介護支援専門員である」

5 事業者は、利用者へ配布するケアコール端末に係る設置料、リース料、保守料の費用を利用者から徴収することはできない。

⇒ 設問通り

夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 夜間対応型訪問介護サービスには、オペレーションセンター等からの連絡に対応して行う随時訪問サービスが含まれる。

⇒ 設問通り

2 指定夜間対応型訪問介護事業所は、オペレーションセンターに通報できる端末機器を利用者に配布しなければならない。

⇒ 設問通り

3 利用者が既に訪問介護を受けている場合には、定期巡回サービスの提供に当たって、夜間対応型訪問介護計画は作成しなくてもよい。

⇒ ✕ 「居宅サービス計画の内容に沿って、夜間対応型介護計画を作成する必要がある」

4 オペレーションセンターは、事業の実施地域内に必ず1か所以上設置しなければならない。

⇒ ✕ 「サービスを提供する訪問介護員が直接通報を受けて適切なサービスを提供できる場合には、設置しなくてもよい」

5 利用者から合鍵を預かる場合には、管理を厳重に行うとともに、管理方法や紛失時の対処方法などの必要な事項を記載した文書を利用者に交付する。

⇒ 設問通り

夜間対応型訪問介護サービスについて正しいものはどれか。 3つ選べ。

1 サービスの提供時間は各事業所において設定できるが、 最低限22時から翌朝6時までは含まなければならない。

⇒ 設問通り

2 社会福祉士及び介護支援専門員は、 オペレーションセンターのオペレーターになることができる。

⇒ 設問通り

3 オペレーターは、 夜間対応型訪問介護事業所に常駐している必要がある。

⇒ ✕ 「オペレーターは、夜間対応型訪問介護事業所に常駐している必要はありません。利用者に支障がない場合には同一敷地内の訪問介護事業所等の業務に従事できる」

4 利用者からの通報を受け付ける機器として携帯電話を利用することは、 禁止されている。

⇒ ✕ 「利用者からの通報を受ける機器として携帯電話を使用することは、禁止されていない」

5 事業所は、 利用者の心身の状況等の情報を蓄積し、 オペレーターが常時閲覧できるようにしなければならない。

⇒ 設問通り

夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 緊急時の連絡体制を確保し、日中においてオペレーションセンターサービスを行う等の要件を満たす場合は、24時間通報対応加算を算定できる。

⇒ 設問通り

2 定期巡回サービスを行う訪問介護員等は、サービスを提供する時間帯を通じて専従で1人以上配置しなければならない。

⇒ ✕ 「日中においてオペレーションセンターサービスを行うために必要な人員を確保していること」

3 事業者は、利用者からの苦情に関して市町村等が派遣する者が相談及び援助を行う事業に協力するよう努めなければならない。

⇒ 設問通り

4 随時訪問サービスにおいて、オペレーションセンター従事者は、一月ないし三月に1回程度利用者宅を訪問しなければならない。

⇒ 設問通り

5 利用者が短期入所生活介護を受けている間も、夜間対応型訪問介護費を算定できる。

⇒ ✕ 「短期入所生活介護を受けている間は、夜間対応型訪問介護費を算定できない」

介護保険における夜間対応型訪問介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 事業者は、利⽤者へ配布するケアコール端末に係る設置料、リース料、保守料の費⽤を利⽤者から徴収することができる。

⇒ ✕ 「利用者から徴収することはできない」

2 利⽤者から合鍵を預かる場合は、従業者であれば容易に持ち出すことができるような管理を⾏う必要がある。

⇒ ✕ 「利用者から合い鍵を預かる時は、従業者であっても容易に持ち出すことができないよう厳重に管理しなければならない」

3 随時訪問サービスは、利⽤者の処遇に⽀障がないときは、他の指定訪問介護事業所の訪問介護員等に⾏わせることができる。

⇒ 設問通り

4 夜間対応型訪問介護計画の作成後に居宅サービス計画が作成された場合は、夜間対応型訪問介護計画を必要に応じて変更する。

⇒ 設問通り

5 看護師及び介護福祉⼠は、⾯接相談員になることができる。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「夜間対応型訪問介護」の問題をまとめてみました

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