介護福祉士国家試験「人間の尊厳と自立」覚え方・勉強方法は?科目系列マップで頭の整理!

「人間の尊厳と自立」は、勉強しにくいという話をよく聞きます。
この科目は、2問しか出題されず、また全体を把握しにくいものです。。
そこで、科目系列マップをこしらえてみました。

人間の尊厳と自立 科目系列マップ

※PDFの画像をページ内に表示したため、とても小さく表示されていると思いますので欲しい方はメールにて連絡してください。お知らせ頂いたメール宛てにPDFファイルと添付させていただきます。

人間の尊厳と自立

1)人 間理解と尊厳

  • 「人間」の多面的理解
  • 人間の尊厳
  • 自立・自律

介護における尊厳の保持・自立支援

1)人 権と尊厳

  • 権利擁護・アドボカシー
  • 人権尊重
  • 身体的・精神的・社会的な自立支援

まとめ

介護福祉士の国家試験対策では、全問正解(125点)を取る必要がないことをしっかりと理解しておいて下さい。満点を取ろうとするからすべての過去問に取り組んで、点数が取れないと頭を抱えてしまう受験生が多くいます。そんな時には、一息置いて70%~80%で良いんだと。

人間の尊厳と自立まとめ

介護福祉士国家試験「社会の理解」覚え方・勉強方法は?科目系列マップで頭の整理!

「社会の理解」が覚えられないという話をよく聞きます。
この科目は、範囲が広くなかなか全体を把握することが出来ませんでした。
そこで、科目系列マップをこしらえてみました。

社会の理解 科目系列マップ

[pdf-embedder url=”https://kaigofukusi110.com/wp-content/uploads/2020/01/dfb506a0a40577d2aefdde4a7eed26b4.pdf” title=”社会の理解 科目系列マップ”]
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社会の理解 生活と福祉

1)家庭生活の基本機能

     生産・労働、教育・養育、保健・福祉、生殖、安らぎ・交流、その他

2)家族

     家族の概念とその変容
     家族の構造や形態
     家族の機能、役割
     家族観の多様化

3)地域

     地域の概念
     コミュニティの概念
     都市化と地域社会
     過疎化と地域社会
     地域社会の集団・組織

4)社会、組織

     社会、組織の概念
     社会、組織の機能、役割
     グループ支援、組織化
     エンパワメント

5)ライフスタイルの変化

     雇用労働の進行、女性労働の変化、雇用形態の変化
     少子化、健康寿命の延長
     余暇時間
     生涯学習、地域活動への参加
     その他

6)社会構造の変容

     産業化・都市化
     地域社会の変化

7)生活支援と福祉

     生活の概念
     福祉の考え方とその変遷
     自助、互助、共助、公助

社会の理解 社会保障制度

1)社会保障の基本的な考え方

     社会保障の概念と範囲
     社会保障の役割と意義
     社会保障の理念

2)日本の社会保障制度の発達

     日本の社会保障制度の基本的な考え方、憲法との関係
     戦後の緊急援護と社会保障の基盤整備
     国民皆保険、国民皆年金
     社会福祉法
     福祉六法
     社会保障費用の適正化・効率化
     地方分権
     地域福祉の充実
     社会保障構造改革

3)日本の社会保障制度のしくみの基礎的理解

     社会保障の財源
     社会保険、社会扶助
     公的保険制度、民間保険制度

4)現代社会における社会保障制度

     人口動態の変化、少子高齢化
     社会保障の給付と負担
     持続可能な社会保障制度

社会の理解 介護保険制度

1)介護保険制度創設の背景及び目的

2)介護保険制度の動向

     介護保険制度改革

3)介護保険制度のしくみの基礎的理解

     介護保険の保険者と被保険者
     介護保険の保険給付と利用者負担
     受給権者(要介護者・要支援者(政令で定める特定疾病を含む。))
     介護サービス利用までの流れ
     介護サービス等の種類・内容
     介護サービス情報の公表
     介護予防の概念

4)介護保険制度における組織、団体の機能と役割

     国の役割
     都道府県の役割
     市町村の役割
     指定サービス事業者の役割
     国民健康保険団体連合会の役割

5)介護保険制度における専門職の役割

     介護支援専門員の役割
     関連専門職種の役割

社会の理解 障害者自立支援制度

1)障害者自立支援制度創設の背景及び目的

     社会福祉基礎構造改革と障害者施策
     障害者基本計画、新障害者プラン
     支援費制度
     障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)の目的

2)障害者自立支援制度のしくみの基礎的理解

     障害者総合支援法に基づく自立支援給付と利用者負担
     障害者自立支援制度における事業者及び施設
     障害者自立支援制度における専門職の役割
     障害福祉サービス利用の流れ
     障害福祉サービスの種類・内容

3)障害者自立支援制度における組織、団体の機能と役割

     国の役割
     都道府県の役割
     市町村の役割
     指定サービス事業者の役割
     国民健康保険団体連合会の役割

社会の理解 介護実践に関連する諸制度

1)個人の権利を守る制度の概要

     社会福祉法における権利擁護のしくみ
     個人情報保護に関する制度
     成年後見制度
     消費者保護に関する制度
     虐待防止に関する制度

2)保健医療福祉に関する施策の概要

     生活習慣病予防その他健康づくりのための施策
     高齢者医療制度と特定健康診査等
     結核・感染症対策
     難病対策
     HIV/エイズ予防対策

3)介護と関連領域との連携に必要な法規

     医療関係者に関する法規
     医療関係施設に関する法規

4)生活保護制度の概要

     生活扶助、介護扶助

まとめ

介護福祉士の国家試験対策では、全問正解(125点)を取る必要がないことをしっかりと理解しておいて下さい。満点を取ろうとするからすべての過去問に取り組んで、点数が取れないと頭を抱えてしまう受験生が多くいます。そんな時には、一息置いて70%~80%で良いんだと。

社会の理解のまとめ

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「ら行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「ら行」

リアリティ・オリエンテーション現実見当識練習ともいう。時間や場所、人物についての正しい情報を繰り返し示すことで、失われた見当識を改善する。
理学療法身体に障害のあるものに対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせたり電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えたりすること。
離島などにおける相当サービスの事業者離島などで、指定サービスや基準該当サービスの確保が望めない地域では、指定サービスや基準該当サービス以外の、それらに相当するサービスを、各市町村の判断で保険給付の対象とすることができる(法人格は不要)。
リハビリテーション<WHOの定義>リハビリテーションとは、能力障害あるいは社会的不利を起す諸条件の悪影響を減少させ、障害者の社会的統合を実現することをめざすあらゆる措置を含むものである。リハビリテーションは障害者を訓練してその環境に適応させるだけでなく、障害者の直接的環境および社会全体に介入して彼らの社会統合を容易にすることも目的とする。
リハビリテーションの三つの段階急性期…障害を受けて間もない時期 入院中、主に病院で行われる
回復期…障害の改善が著しい時期 退院後病院で行われる
維持期…症状が安定した時期 介護保険の対象者が多い 
※介護保険制度のリハビリテーションは維持期に行われる
リハビリの実際歩けない人…マヒや拘縮がある場合が多いため、廃用症候群予防、間接可動域の維持、筋力の維持を目的とする。日中は座位生活が送れるよう訓練
歩ける人…現状維持だけでなく、より活動的な生活ができるよう支援。体力の維持や増進だけでなくIADLの獲得やレクを取り入れ楽しむ
リビングウィルターミナル期においてどのような医療や介護を望むのかと言う、その人の意思表明。
利用者負担原則1割負担を行う。ただし一定以上の所得がある第1号被保険者は2~3割負担となる。
良性発作性頸位めまい症本来は、内耳にある耳石が三半規管に移動してしまい、頭を動かしたときに、耳石が三半規管を刺激して、激しい回転性のめまいを生じる。
療養通所介護難病などにより重度の介護を必要とする、またはがん末期の要介護者で、サービス提供にあたり情事の看護師による観察が必要な人を対象とする通所介護。
療養通所介護計画療養通所介護の管理者は、療養通所介護計画を作成する。
療養に関する事項介護認定審査会において、要介護状態または要支援状態の軽減または悪化の防止のために必要な療養に関する事項に関して、市町村に意見を述べることができる。
緑内障眼圧が上昇することで視神経を障害させやすくなる状態の事。日本での中途失明原因の第1位である。

レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)夜になると出現する下肢を中心とした異常感覚により不眠、過眠を引き起こす病気。
レビー小体型認知症アルツハイマー型認知症に次いで多い認知症。男性の方が多く、女性の約2倍と言われています。初期の段階で物忘れよりも、本格的な幻視が見られる場合が多い起立性低血圧、血圧の変動、失神、便秘などの自律神経症状は高い確率でみられる。
レム睡眠行動障害浅い睡眠であるレム睡眠の時に、身体が動き出してしまう睡眠障害。悪夢により大きな声で叫んだり、暴れたりする。

労作性狭心症冠動脈の狭窄のため心筋への血流が減少し、おもに階段を登るなどの運動時に胸部症状が生じる。労作性狭心症では、歩行や階段などの労作によって症状が生じ、安静にすると治まります。食後や寒冷時などに増悪することがあります。
老人医療制度老人保健法に基づく制度。老人医療の中心として訪問看護やデイケアなどの医療サービスを提供していたが、平成18年6月の「健康保険法等の一部を改正する法律」により、老人保健法は「高齢者の医療の確保に関する法律」へと改正された。平成20年4月の同法の施行により、高齢者の医療は長寿医療制度(後期高齢者医療制度)として、同法に基づいて行われている。
老人性認知症疾患療養病棟老人性認知症疾患に対する精神科医療を行うための専門病棟。特に幻覚や妄想などの精神状態、徘徊などの問題行動があり、在宅や施設において介護が困難な患者の医療を行う。
BPSDの著しい要介護者に対し、集中的な医療ケアを提供。
対応
・薬物療法、精神療法、作業療法などを行い、BPSD軽減を目指す
・症状の改善や消失を図り、在宅復帰を目標にケアを行う
・やむを得ず身体拘束を行う場合は、精神保健指定医の診断が必要
老人福祉制度保健、医療、所得保障、雇用、住宅など高齢者の心身の健康を保持し、生活の安定や社会参加を図るための諸施策をいう。狭義には、老人福祉法を中心とした諸制度を指し、大別して、①要援護高齢者へのホームヘルプサービスなどの在宅福祉対策、②特別養護老人ホームの入所措置などの施設福祉対策、③老人クラブへの助成などの社会活動促進対策に分けることができる。なお、介護保険制度創設以前には措置制度による老人福祉制度が高齢者の公的介護の中心だった。
老人福祉制度による措置との給付調整やむ負えない事由があり、特別養護老人ホームへの入所や在宅福祉サービスの利用が老人福祉法に基づく「措置」により行われる。①本人が家族の虐待・無視を受けている場合。②認知症などで意思能力が乏しく、かつ本人を代理する家族がいない場合。
労働者災害補償保険社会保険のひとつで、労働者災害補償保険法に基づいて行われる。労災保険ともいう。民間労働者については、労働者災害補償保険法又は船員保険法が適用されるが、公務員等については、国家公務員災害補償法等それぞれの法令によって補償されている。介護保険との関係は、労災保険給付が優先する。
老年期うつ病老年期のうつ病をいう。若い頃に初発したうつ病が再発する場合と老年期に初発する場合がある。老年期は死別、失職などの喪失体験や身体的疾病など、うつ病の状況因が多く、うつ病に罹患しやすいといわれる。認知症との区別が難しい場合もあり、身体的合併症に配慮を要する。また、薬物の副作用に注意が必要である。
老年期幻覚妄想状態女性が男性の約二倍発症。聴力や視力に障害がある場合発症が多く、これらの要因に精神や環境の要因が加わり発症するのではないかといわれている。
原因…不明
症状…幻覚では幻聴、妄想では被害妄想や迫害妄想などの思考の誤りが多い
治療…抗精神病薬の使用
老年期気分障害(老年期躁うつ病)気分障害、躁状態(気分高揚)とうつ状態(落ち込み)がある
50~64歳に好発、老年人口の3~5% 
原因…配偶者や友人の死、家庭内トラブル、疾病など
症状…落ち込んだ気分、睡眠障害、頭痛。自殺の原因にも
治療…抗うつ薬(SSRI)
老年期神経症心理的要因に環境要因が加わり発症。女性の発症が多い。様々な不安により発症
①抑うつ神経症
原因…喪失体験
症状…悲壮感、孤独感
②不安神経症
症状…心悸亢進、発汗、息苦しさを伴う不安発作、全般性不安障害
③心気症
症状…過度に健康を心配し、悪い方向に解釈し訴える
老年期パーソナリティ障害精神障害や脳神経の疾患がないのに著しい性格の偏りがみられる疾患
原因…喪失体験、性格の偏りが著しくなった状態が生じる
症状…自己中心的、頑固、非協力的、猜疑的、いじわる。トラブルを起こしやすい
治療…もともとの性格ともいえるので治療困難
老年期の統合失調症統合失調症は思春期に発病することが多い。幻覚、妄想、興奮など様々で、寛解と再燃を繰り返す慢性疾患
症状…統合失調症に罹患した人が高齢者になると、激しい症状はなくなり、無関心、自閉的、感情鈍麻がみられる
治療…服薬継続、内心世界を理解したかかわり
老年性症候群高齢期の生活機能を低下させ、生活の質を低下させる状態の事。意識障害、せん妄・抑うつ・認知機能障害・不眠・低栄養、食欲不振、脱水・めまい、ふらつき・視聴覚障害・手足のしびれ・フレイル(虚弱)、サルコペニア、廃用症候群・尿失禁・嚥下障害、誤飲・褥瘡がある。
老年症候群高齢者によくみられる病態。
・精神、心理的障害…認知症、せん妄、抑うつ
・移動能力障害…寝たきり、廃用症候群、転倒、骨折
・排泄機能障害…排尿障害、便秘、失禁
・感覚障害…視覚、聴覚、味覚障害
・栄養摂取生涯…低栄養、脱水
・その他…めまい、失神、褥瘡、不眠 等
老齢福祉年金国民年金が発足した1961年(昭和36年)の当時に既に高齢等であったことを理由に国民年金を受け取ることができない人々を救済するために設けられた制度。国民年金の受給資格が満たせない人(1911(明治44)年4月1日以前に生まれた人など)が受けられる年金。

終わりに

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「ら行」/独学合格勉強方法

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「は行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「は行」

肺炎日本人の死亡原因の第3位。肺炎による死亡者の95%以上は高齢者である。主に細菌やウイルスの感染によって起こる。
ウイルスや細菌などの病原微生物の感染に起こる 高齢者に多い
風邪などに引き続いて発症するものと、誤嚥性肺炎がある
症状…発熱と咳 高齢者では症状が出にくく、ぼーっとする、食欲低下などで現れる
対応…抗生物質 体力低下の高齢者の場合回復が難しいことも
肺炎球菌ワクチン
パーキンソン病脳の黒質にある神経細胞が変性、消失により起こる。50~60代に発症、15~20年で自立歩行不可
症状 パーキンソン四大運動症状
・振戦…体のふるえ
・筋固縮…筋肉の硬さ、歯車減少
・無動…仮面様顔貌
・姿勢、歩行障害
対応…Lドパなどの薬物療法、リハビリ
40歳以上の中高年に発症が多く、手足のふるえ、筋の固さ、動作の遅さ、歩行の拙劣さ、転びやすさなどの症状がみられる病気。
徘徊認知症の症状のひとつとしてあらわれることがある。あてもなく、目的も無く、家の中や外をさまよい歩いていると思われがちだが、本人は目的があって歩き回っていることが多い。
肺結核結核菌が肺に感染。高齢者の場合以前感染、潜伏していた菌が体力低下により活動することで発症
症状…咳、痰、血痰、胸痛、喀血、発熱。高齢者では症状に乏しい
対応…都道府県知事の指定する医療機関への入院。
肺気腫
敗血症
肺梗塞
バイタルサイン
排尿障害尿意を感じても尿を容易に出せない状態。
排便障害便秘、下痢、便失禁をさす。
排便反射食事をとると胃が膨らみ、これが刺激となって消化管の運動が活発になり 消化管内の圧力が高まり便意を生ずること。
廃用症候群寝たきりなど身体を動かす機会が少なくなったことで引き起こされる心身の機能が低下する病的状態をいう。主に起こりやすい症状は節の拘縮(関節が一定の範囲でしか動かなくなる状態)、筋力の低下、骨粗鬆症(骨粗しょう症)、起立性低血圧(立ちくらみ、立ち上がった際に頭部・上半身の血圧が下がって生じる)、息切れ、食欲不振、排尿障害、深部静脈血栓症(大腿の奥にある静脈に血の塊が生じる)、褥瘡(じょくそう)や便秘などがあり、精神的には意欲の減退、うつ傾向、認知症を招くこともある。
廃用性萎縮寝たきりやケガによるギブス固定等で、筋肉の活動が長期にわたり行われないことによって起こる筋肉の縮小。寝たきり状態の固定化につながるため、マッサージ等で防止する。
長谷川式認知症スケール
白内障水晶体の混濁により視力低下をきたす疾患の事。ほとんどの原因が加齢のためで、紫外線、喫煙、ステロイド全身投与等が危険因子となる。
白癬・カンジダカビに感染することで生じる。足にできる白癬は水虫。
カンジダは湿ったところを好み、おむつを使用している場合の陰部に発生しやすい
白内障水晶体の混濁により視力低下をきたす疾患の事。ほとんどの原因が加齢のためで、紫外線、喫煙、ステロイド全身投与等が危険因子となる。
白血球加齢に伴い変化せず。
上昇、増加…炎症、白血病
低下、減少…薬剤の副作用、再生不良性貧血
検査の目的…炎症の有無の確認
歯車現象
波長合わせ
バスグリップ浴槽に取り付けられる手すり。浴槽への出入りや浴槽内での動作補助の役目を果たす。
パーソン・センタード・ケア認知症をもつ人を1人の「人」として尊重し、その人の立場になって考え、ケアを行う考えの事。
発熱
バリアフリー公共の建築物や道路、個人の住宅等において、お年寄りや障害者の利用にも配慮した設計のことをいう。具体的には、車いすで通行可能な道路や廊下の幅の確保、段差の解消警告床材・てすり・点字の案内板の設置等があげられる。
パルスオキシメータ
バルーンカテーテル
半座位ベッド上の上半身を45度程度あげた体位。
半側空間失認
ハンチントン病

ピア・カウンセリング障害者が、自らの体験に基いて、同じ仲間である他の障害者の相談に応じ、問題解決を図ること。
PTPhysical Therapistの略。理学療法士のこと。
ピック病特定疾病。初老期認知症の一つで40~60歳代に発症。
反社会的行動、人を馬鹿にする態度など、人格障害が多い
皮膚疾患皮質欠乏症…加齢に伴い皮膚内の水分が減少するだけでなく、皮脂の分泌力も低下しているためカサカサ
皮膚搔痒症…冬場の乾燥した時期、皮膚が乾燥し下腿や背部に痒みが生じる
皮質欠乏性失神…皮質が欠乏し湿疹が発生
被保険者第1号被保険者→市町村の区域内に住所を有する65歳以上
第2号被保険者→市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険加入者
・強制適用である
・日本に住民票がない場合対象外
※生活保護受給者は住所要件を満たしているため65歳以上は第1号被保険者となる
被保険者証第1号全員に交付。第二号は要介護認定を申請した人か交付の申請をした人に交付
・全国一律
・紛失時市町村に再交付を申請
・資格喪失時返還
・要介護認定の際提出
・サービスを受ける時、事業所や施設に提示
被保険者資格取得いづれも当日に取得
・医療保険加入者が40歳に達する(誕生日の前日)
・移転し当該市町村の区域内に住所をもつにいたった日
・40歳以上65歳未満の者が医療保険に加入
・適用除外施設を退所
被保険者資格喪失翌日に喪失
・適用除外施設に入所
・死亡
・市町村の区域内に住所がなくなった
当日に喪失
・住所がなくなった日に別の市町村の区域内に住所をもつに至った場合
・第二号被保険者が医療保険加入者でなくなったとき
被保険者の適用除外・指定障害者支援施設
・障害者支援施設
・医療型障害児入所施設
・国立ハンセン病療養所等の療養病床
・救護施設
日和見感染どこにでもいる黄色ブドウ球菌や緑濃菌による感染。免疫に異常ない場合は感染しない

非代替性
左片麻痺
必要エネルギー量
皮膚
ピアカウンセリング
ヒヤリ・ハット報告書
ピック病
 ・初老期に発症する。
 ・前頭葉と側頭葉に限定して発症する。
 ・初期の記憶障害は見られない
 ・人格変化が起き、奇妙な行動を繰り返す。

PEM

BMI

B型肝炎

BPSD

ビオー呼吸

被害妄想

引き戸等への扉の取替え(住宅改修の給付対象)
開き戸を引き戸・折り戸・アコーディオンカーテンに取替えるなどの工事(ドアノブの変更、戸車の設置、右開きを左開きに変更するなども含まれる)扉の撤去

非言語的コミュニケーション

皮脂欠乏症

非審判的な態度

左半側空間無視

ヒップ・プロテクター

皮膚カンジタ症

皮膚掻痒感

被保険者

被保険者資格取得の時期
・医療保険加入者が40歳に達したとき(誕生日の前日)
・生活保護の被保護者から医療保険に加入したとき
・生活保護の被保護者が65歳に達したとき(誕生日前日)
・適用除外施設を退所したとき

被保険者喪失の時期
・住所移転により、市町村の区域内に住所がなくなった場合(翌日)
・40歳以上65歳未満の医療保険加入者が、生活保護法の保護開始などにより医療保険加入者でなくなった場合
・死亡した場合
・適用除外施設に入所した場合(翌日)

被保険者証

秘密の保持

評価

被用者保険

標準予防策

病的老化

病理診断

頻呼吸

頻脈

フォーマル・ケア公的機関が行う制度に基いた社会福祉サービスのことをいう。
フォロー・アップ個別援助において、援助の終結後、サービス利用者への援助効果やその後の状況を確認するため追跡し評価することをいう。
副交感神経交感神経とは反対に身体の緊張を解き、鎮静する方向に働く自律神経。
福祉広くは福利、幸福を表す言葉。社会福祉と同義に使われたり、社会福祉公衆衛生、社会保障を包括した概念として使われるなど、必ずしも定義は定まっていないが、社会福祉の目的概念として健康で文化的な最低限度の生活を積極的に表すものとして、現代社会で定着している。
福祉機器身体機能に衰えがみえる高齢者や身体障害者等の活動範囲を広げ、自立した生活を可能とすることや介護の省力化等を目的として製作され使用される用具・機器などをいう。
福祉国家国民全体の福祉を目的とした国家のこと。戦争国家に対していう。歴史的には第二次大戦後に社会保障の充実を図ったイギリスが福祉国家と呼ばれたところにはじまる。
福祉人材センター社会福祉事業従事者の確保を図ることを目的として設立された社会福祉法人で、社会福祉事業法に基き指定されたものをいう。各都道府県に一ヶ所ある
福祉マンパワー社会福祉援助活動を支える人的資源(労働力)をいう。
福祉用具貸与介護保険の給付対象となる在宅サービスのひとつ。要介護者または要支援者であって在宅における介護を受けるものについて行われる日常生活の自立を助けるための福祉用具の貸与。貸与する福祉用具としては、車いす、特殊寝台、褥瘡(じょくそう)予防用具、体位変換器、手すり、スロープ、歩行器、歩行補助つえ、痴呆性老人徘徊感知機器、移動用リフトが定められている。
福祉六法生活保護法、児童福祉法、身体障害者福祉法、精神薄弱者福祉法、老人福祉法、母子及び寡婦福祉法の六つの法律を指す。
部分浴体の一部分だけを湯につけて洗うこと。
プライマリケア診療所など住民に身近な医療機関が行う健康相談や診療等の「日常的な保健・医療サービス」のこと。

腹圧性尿失禁
福祉用具専門相談員
副交感神経
副作用
浮腫

フォーマルサービス

腹圧性尿失禁

複合サービス

福祉用具

福祉用具億入費支給限度基準額

福祉用具専門相談員

福祉用具購入費の支給限度基準額
特定福祉用具の購入に要した費用をもとに算定される。その合計額が年(4月1日から12か月間)を単位として管理され、支給限度基準額は10万円(利用者負担1万円を含む)である。

福祉用具の目的
要介護状態となっても、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにする。利用者の日常生活上の便宜を図り、利用者を介護するものの負担の軽減を図る。

福祉用具貸与
福祉用具専門員から助言を受けて貸与を行うもの。

福祉用具貸与の種目
福祉用具貸与に係る種目は13種類がある。
・車いす
・車いす付属品
・特殊寝台
・特殊寝台付属品
・床ずれ防止用具
・体位変換器
・手すり
・スロープ
・歩行器
・歩行補助つえ
・認知症老人徘徊感知機器
・移動用リフト(つり具の部分を除く)
・自動排泄処理装置

福祉用具貸与計画

腹水

腹痛

腹膜透析

服薬コンプライアンス

浮腫

不整脈
脈拍のリズムが乱れていること。不整脈の症状はほとんどの場合なく、程度がひどくなれば自覚するようになる。すべての不正脈に治療が必要なわけではなく、心不全状態になる場合や、意識消失発作を起こすものが治療の対象となる。

不正利得に対する徴収権

負担割合証

普通徴収

普通調整交付金

舞踏病運動

不服審査

不眠

ふらつき

浮力・粘性作用

フレイル
意図しない衰弱、筋力の低下、活動性の低下、認知機能の低下、精神活動の低下等健康障害を起こしやすい脆弱な状態の事。

フレイルティサイクル

分館型介護老人保健施設

ペースメーカー心臓に電気刺激を周期的に与えて収縮させ、心拍を正常に保つ装置。

平均寿命
変形性膝関節症

閉塞性動脈硬化症(ASO)
血管の動脈硬化により、狭窄や閉塞を起こして血液の流れが悪くなり、十分な血液が抹消まで送れなくなる状態。

HbA1C

ヘリコバクター・ピロリ菌

変形性関節症

変性性膝関節症

変更認定

訪問看護看護者が対象者の自宅を訪ね、その生活の場の中で展開する看護活動を指す。
ポータブルトイレ被介護者の部屋で排泄することができる持ち運び可能なトイレ。トイレまで移動しなくてもベッドサイドに置いて使用することができるため、被介護者・介助者ともに負担軽減にもなる。
ホームヘルパー高齢者、心身障害者(児)の家庭を訪問し、入浴・排泄・食事等の保護、衣類の洗濯、住居等の掃除、生活必需品の買い物、関連機関等との連絡、生活・身上・介護に関する相談・助言を業務とする職種。
ホームヘルプサービス(訪問介護)高齢者、障害者、難病患者等を対象に、家庭等にホームヘルパーを派遣し、入浴、排せつ、食事等の介護、調理、洗濯、掃除等の家事や生活等に関する相談、助言など日常生活上の世話を行うサービス。
保健所地域における公衆衛生の向上及び増進を目的とした行政機関。
ボランティア社会福祉において、無償性、善意性、自発性に基づいて技術援助、労力提供等を行う民間奉仕者。

訪問介護(ホームヘルプサービス)
訪問介護員(ホームヘルパー)
保健師助産師看護師法
保険給付
ポータブルトイレ
骨の強化
膀胱過敏
ボランティア
ホーエン・ヤール重症度分類

包括的・継続的ケアマネジメント支援事業

包括的支援事業の内容
・総合相談支援事業
・権利擁護業務
・包括的・継続的ケアマネジメント業務
・在宅医療・介護連携の推進
・在宅生活サービスの体制整備
・認知症施策の推進

包括的支援事業の委託

膀胱カテーテル

放散痛

法定後見制度
四親等以内の親族等の申し立てに基づいて、家庭裁判所が後見人を職権で選任する制度。対象者によって、後見、保佐、補助の3つに分けられる。

法的代理受領

訪問介護
要介護状態となった場合においても、可能な限り居宅において利用者が有する能力に応じ自立した生活を営むことができるように支援すること。

訪問介護サービス提供の形態
・滞在型(一定の時間、利用者の居宅に滞在してサービスを提供するもの)
・巡回型(30分未満の短時間で1日に何回か巡回訪問してサービスを提供するもの)

訪問介護の内容
「身体介護」
「生活援助」
「通院等のための乗車又は降車の介助」の3つに分けられる。

訪問介護計画
サービス提供責任者が居宅サービス計画に沿って作成する。利用者の状況をよく知り、目標を定めて具体的なサービス内容を決めなければならない。

訪問看護
医師の指示所のもと居宅において看護師等により行われる療養上の世話または必要な診療の補助を行うサービスの事。

訪問看護ステーション

訪問看護指示書

訪問入浴介護
居宅要介護者を対象に、原則看護職員1人、介護職員2人がその居宅を訪問し、特殊浴槽を持ち込んで入浴介助を行うサービスの事。

訪問リハビリテーション
対象者の居宅において提供されるリハビリテーションのこと。内容として
・廃用症候群の予防と改善
・基本動作能力の維持・回復
・ADLの維持・回復
・IADLの維持・回復
・対人交流・社会交流の維持・拡大
・介護負担の軽減

保険給付の種類
・「介護給付」
・「予防給付」
・「市町村特別給付」の3種類
市町村特別給付は第1号被保険者の保険料によって賄われる。

保険給付の基本的理念(介護保険法第2条)
要介護状態等の軽減と悪化の防止・医療との連携への十分な配慮・利用者の選択に基づく適切なサービスの総合的、効率的な提供・多様な事業者、施設によるサービスの提供・居宅における日常生活の重視

保険給付の制限

保険事故

保険者
市町村及び特別区(東京23区)。被保険者の少ない市町村では、広域連合や一部事務組合を設けて保険者とすることもできる。保険者は被保険者を把握し、保険料を徴収する。被保険者が要介護・要支援状態になった場合保険給付を行う。

保険者の事務
・被保険者の資格管理に関する事務
・要介護認定・要支援認定に関わる事務
・保険給付に関する事務
・サービス提供事業者に関する事務
・地域支援事業および保健福祉事業に関する事務
・市町村介護保険事業計画に関する事務
・保険料に関する事務
・条例・規則などに関する事務
・財政運営に関する事務

保健福祉事業

保険料の減免

歩行障害

歩行器(福祉用具貸与対象品)
歩行機能を補う機能があり、移動時に体重を支える構造を有する次のいずれかに該当するもの。
・車輪のあるものにあっては、身体の前・左右を囲む取っ手などのあるもの
・4脚のあるものあっては、上肢で保持するもの

歩行補助つえ(福祉用具貸与対象品)
・松葉づえ
・カナディアン・クラッチ
・ロフストランド・クラッチ
・プラットホームクラッチ
・多点杖に限る。

保佐類型(法定後見制度)の対象者
認知症等の精神上の障害により、判断能力が著しく不十分なものが対象となる。

保佐人が行う事が出来る事
本人が行う一定の行為に同意を与える権限をもつ。本人が保佐人の同意を得ずにした契約等の行為については、本人に不利益なものは、原則として取り消すことができる。本人の同意を得て、家庭裁判所に審判を求め、代理権を得ることができる。

補足性の原理
生活に困窮するものの資産や能力などあらゆるものを、最低限程度の生活を維持するために活用する。民法に定める扶養義務者の扶養や他の法律に定める扶助は、生活保護法に優先する。

補助類型(法定後見制度)の対象者
認知症等の精神上の障害により、判断能力が不十分なものが対象者となる。

補助人が行う事が出来る事
本人の同意を得て、家庭裁判所に審判を求め、同意権と代理権を得ることができるが、同意権の範囲は保佐人より限定されたものになる。

ホルター心電図

終わりに

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「は行」/独学合格勉強方法

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「ま行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「ま行」

マクロ・ソーシャルワーク(地域援助技術)地域社会の行うソーシャルワーク。地域社会に対するソーシャルワークとしての働きかけであるともいえる。
まだら認知症記憶障害が著しいわりに、人柄・日常的判断力や理解力が比較的保たれているむらのある知能の侵され方をいう。
松葉づえ足が不自由な人などの歩行を補助する機器のこと。松葉の形をした2本の支柱の途中に握り部があり、上部に脇当てがある。一般的には2本1組で使用することが多い。最も耐荷重があり、ロフストランドクラッチよりも安定性がある。握り部と脇当ては身体に合った位置調整が重要である。
麻痺一般的には、四肢などが完全に機能を喪失していることや、感覚が鈍って、もしくは完全に失われた状態を指す。医学用語としての麻痺は、中枢神経あるいは末梢神経の障害により、身体機能の一部が損なわれる状態をさす。例えば運動しようとしても、四肢などに十分な力の入らない・四肢の感覚が鈍く感じる状態(不全麻痺)、またはまったく動かすことができない・感覚がまったく感じられない状態(完全麻痺)を指す。
麻痺性構音障害
慢性肝炎最低6か月以上持続する肝臓の炎症のこと。原因はB型・C型ウイルスと薬物がある。血液を介して感染する。
慢性硬膜下血腫硬膜と脳の間に血腫が緩徐に形成される疾患。多くは、数ヶ月前に頭をぶつけたなど、比較的軽度な頭部外傷が原因のことが多いが、原因となる外傷が思い当たらない(または思い出せない)ことも多い。
慢性気管支炎喫煙者に多く、慢性の咳、痰を認める。体動時呼吸困難は、感染による急性増悪時には認めるが、通常は軽度である。やや肥満傾向を示す人が多いといわれる。
慢性疾患病気の経過が長く、症状の急激な変化は少ないが完全に治療する事も困難な疾患。
慢性腎不全腎機能の低下が続き体液の恒常性を維持できなくなる状態。症状として全身倦怠感・動悸・頭痛・浮腫などがあげられる。
慢性閉塞性肺疾患以前は慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれていた病気の総称。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する肺の生活習慣病といえる。
マンパワー人間の労働力。人力。

ミクロ・ソーシャルワーク要介護者の生活課題の解決を個別に援助する手法の事。面接が主要な手段だが他にも関係機関への同行や手続きの代行等具体的援助を含むことも多い。
看取りまでの流れ開始期…在宅で過ごす意味を説明→本人の思いを家族が理解できると安定した時間が作れる
安定期…死の受容→死を実感し恐怖。死を受容できると安らかな看取り実現
臨死期…納得のいく看取り実現→不安、辛さが増す。気持ちに寄り添う支援
死別期…遺族悲嘆→家族への心のケア
みなし指定指定居宅サービス事業者の指定の特例で、①病院、診療所が保険医療機関の指定もしくは特定承認保険医療機関の承認があったときは、居宅療養管理指導、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーションの指定があったものとみなす。
②薬局が保険薬局の指定があったときは、居宅療養管理指導の指定があったものとみなす。
③介護老人保健施設は、開設許可があったときに、短期入所療養介護、通所リハビリテーションの指定があったものとみなす。
④介護療養型医療施設は、介護保険施設の指定があったときに短期入所療養介護の指定があったものとみなす。
みなし認定要介護認定で、要介護認定を申請した被保険者が要支援者に該当する場合は、要支援認定の申請を行ったものとして、要支援認定が行われる。その逆も然り。
耳鳴り内耳の感覚細胞の障害によるが、高血圧や糖尿病などの全身疾患が現金のこともある。
脈拍血液を押し出す時に動脈の血管壁にかかる圧力を体外から触って測定。手首の橈骨動脈に指をあて測定
基準値:60~80回/分
頻脈…100回/分 心疾患、発熱、脱水、甲状腺機能亢進症
徐脈…60回/分 甲状腺機能低下、脳障害の脳圧亢進時、薬物中毒
不整脈…リズム乱れ 心疾患
民生委員民生委員法に基づき、各市町村に置かれる民間奉仕者。厚生大臣により委嘱(いしょく)を受け社会福祉に寄与する。

無動パーキンソン病の四大運動症状の一つ。あらゆる動作が乏しくなる。表情の変化がなく仮面様顔貌が現れ、動作が下手になり鈍くなる。

名称独占資格・国の法律に基づき、特定の職業に従事すると証明される国家資格。
・介護福祉士、保育士、栄養士は名称独占資格に該当し、有資格者でなければその資格名称を名乗ってはいけないとされるが資格を保持しなくとも業務は可能で違法でもない。
メゾ・ソーシャルワーク(集団活動)小集団を対象もしくは小集団を媒介にして援助を行うことをいう。
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)メチシリンという抗生物質に耐性をもった黄色ブドウ球菌の感染。血液内、尿路への留置カテーテルの挿入、気管内挿管の挿入、褥瘡、手術後の患者に発生する。
パンコマイシン、ホスホマイシン、ゲンタマイシン、ムピロシン軟膏などの抗生物質の併用療法
メニエール病激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患。
めまいめまいには、回転性、眼前暗黒感、浮動感などの感覚が含まれる。回転性めまいは、多くは内耳の障害により起こる。メニエール病、良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎など。目前暗黒感は、起立性低血圧、低血糖、徐脈性不整脈。浮動感は、抗不安薬、睡眠薬、筋弛緩薬などの薬剤の副作用、小脳疾患、パーキンソン病など。
面接の実践原則個別化の原則
受容と共感の原則
意図的な感情表出の原則
統制された情緒関与の原則
非審判的態度の原則
自己決定の原則
秘密保持の原則
専門的援助関係の原則
面接場面におけるコミュニケーション面接場面では、相談援助者とクライエントとの双方向的なコミュニケーションの場である。非言語的コミュニケーションも大変重要である。

妄想性障害主な症状は妄想で、知的機能の低下はなく、脳の器質的病変はない。老年期の妄想性障害に多いのは、遅発パラウレニーで、人格や感情反応は保たれているのに著しい妄想を主症状とする。
盲導犬目が不自由な方の歩行を助けるために特別に訓練された犬。
モデル事業正規の事業としてではなく実施される事業。方法論的に未確定な内容の事業、ニーズの予測が困難である事業等が試行的に実施され、結果によって正規の事業となったり廃止になったりする。
モニタリングケアマネジメントの一過程。ケアプランに照らして状況把握を行い、現在提供されているサービスで十分であるか、あるいは不必要なサービスは提供されていないか等を観察・把握すること。
物盗られ症候群そうでないにもかかわらず、自分のものをだれかに盗まれたと思い込むこと。
問題行動情緒障害児や認知症性老人が示す異常な行動を指して迷惑行動、問題行動と呼ぶ。

終わりに

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「ま行」/独学合格勉強方法

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「わ行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「わ行」

ワーカーズコレクティブ自分たちの資金を持ち寄り、生活環境の向上、福祉の充実などの社会的な事業を行います。介護サービス、無農薬野菜の販売、弁当の宅配、ベビーシッター、リサイクルなどがあります。
ワーカビリティ理学療法を専門技術とすることを認められた医学的リハビリテーション技術者に付与される名称。
ケースワークの過程において展開されるワーカーとクライエントの関係において、クライエントがワーカーの働きかけに応えて、自ら問題解決に取り組んでいこうとする意欲のこと。
ワークショップ単に講義形式で学ぶだけでなく、何かをテーマに参加者が互いの意見を出し合い共に学び、作り出ししたりしていく、グループによる学びと創造のスタイル。
ワンストップサービスサービス利用を希望するものが、最初の窓口のみの相談や手続きで、サービス利用までのプロセスが担保されるシステム。

終わりに

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「わ行」/独学合格勉強方法

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「あ行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「あ行」

IADL(手段的日常生活動作)手段的ADL、道具的ADLと訳される。ADLが食事、入浴、排泄等の日常的の基本動作であるのに対し、IADLはバスに乗って買い物に行く、電話をかける、食事の仕度をする、家計を管理する等のようにより広義かつADLで使用する動作を応用した動作が必要な活動を指す。
ADLよりも複雑で高次な行動や行為。(炊事・洗濯・掃除・買い物・金銭管理・趣味活動など)
ICF(国際生活機能分類)International Classification of Functioning, disability and Healthの略。国際生活機能分類のこと。
高齢者ケアの基本原則である一人ひとりの高齢者を全人的、包括的にとらえるための手段として,WHOが従来の「国際障害分類(ICIDH)」の改訂版として2001年に発表した生活機能の分類法。心身機能・身体構造、活動、参加の3つの面から個々の高齢者をとらえる。
ICIDH (機能障害の国際分類)International Classification of Impairments, Disabilities and Handicapsの略。国際障害分類のこと。
1980年、WHOにより提唱された機能障害の分類。健康状態(疾病や障害)を体系的にまとめている。
アウトリーチアウトリーチとは手を伸ばす・手を差し伸べるという意味で、社会福祉の実施機関がその職権によって潜在的な利用希望者に手を差し伸べ利用を実現させるような取り組みのこと。
アクセスフリー公共の建築物等で、身体障害者の利用にも考慮した設計のことをいう。
悪性腫瘍癌。高齢になるにつれて、悪性腫瘍の頻度は増加し、多発がんの頻度も上昇する。臓器別頻度では、胃がん、肺がん、大腸がんが高率だが、胃がんは減少傾向にあり、肺がん、大腸がんが増加傾向にある。
悪性腫瘍(がん、悪性新生物)日本人の死亡原因の第一位。肺がん、大腸がんが増加し胃がんは低下傾向、乳がん、前立腺がんは増加傾向
男性…肺がん、胃がん、大腸がん
女性…大腸がん、肺がん、胃がん
の順に多い
治療…手術、化学療法、放射線療法。治療の成果が得られない時は緩和医療
悪性腫瘍疼痛管理がんの痛みへの対応。末期悪性腫瘍の疼痛コントロールでは、WHO方式の疼痛緩和法を基本として、医療用の麻薬も使われます。
悪性腫瘍疼痛管理末期悪性腫瘍で痛みがあり経口鎮痛剤でもコントロールできない場合、麻薬が使用される
目的…痛みをコントロールし日常生活が支障なく送る
方法…麻薬成分の坐薬、経口麻薬、パッチ
注意…作用時間を理解し適切に使用。便秘や嘔吐の副作用あり
悪性症候群向精神薬の副作用、抗パーキンソン病薬の急な服用中止などで起こる(高熱、意識障害、著しい固縮など)
アクティビティ・サービス利用者の日常生活の心身の活性化のための、様々な活動(アクティビティ)を提供するサービス。
アグレッシブ・ケースワーク問題をもち社会福祉施設・機関の援助が必要であるにも関わらず、援助を求めない対象者に対し、援助側が積極的に働きかけ、家庭訪問などによって問題解決に取り組む個別援助活動のこと。
アセスメント介護過程の第一段階において、利用者が何を求めているのか正しく知ること、そしてそれが生活全般の中のどんな状況から生じているかを確認すること。
「課題分析」。要介護者等の身体的・心理的な状態、受けているサービス、生活環境などの評価を通じて実情を整理し、生活課題(ニーズ)を明かにすること。
アテローム皮膚の下に袋状の構造物(嚢腫)ができ、本来皮膚から剥げ落ちるはずの垢(角質)と皮膚の脂(皮脂)が、剥げ落ちずに袋の中にたまってしまってできた腫瘍の総称です。
アパシー意欲や自発性の低下
アルコール依存症アルコール飲料に対する強い依存症。長期にわたるアルコールの摂取から、習慣になり、やめようとしてもやめられない状態になったもの。
アルコール関連障害アルコール依存により引き起される精神障害。代表的なものがアルコール依存症。
アルツハイマー型認知症1906年にドイツの精神科医アロイス・アルツハイマーによって報告された、認知症を主症状とする原因不明の脳の器質的疾患のこと。日本の認知症患者の中で最も多いタイプとなっている。
原因不明の脳萎縮による認知症を主症状とする疾患。70歳以上に多く起こり、女性に多い。主症状となる記憶障害は、初期から現れる。加えて人格の変化やせん妄、妄想などの精神状態を伴い、比較的緩慢に経過する。
アルツハイマー型認知症・全般的に脳が萎縮する。
・70歳以上に多い
・男女比では女性が多い
・緩やかに徐々に進行する
・徘徊や妄想など様々な周辺症状が特徴的
・身体症状は良好
アルツハイマー病脳変性疾患。
70歳以上で好発、女性に多い。人格の変貌がある。ゆっくりと進行し、脳状態は委縮する。
アルブミン血清中に含まれるたんぱく質の主成分。血清アルブミンは、高齢者の長期にわたる栄養状態や生命予後を見るために、最も有効な指標である。
安全・サービス提供管理委員療養通所介護に設置。地域の医療関係団体の者や保健・医療・福祉分野の専門家からなり、おおむね6か月に1回開催して、安全かつ適切なサービスを提供するための対策を講じる。
アレルギー物質表示の表示義務卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生の7品目
安静時振戦
安眠
安楽死

EBM「Evidence based medicine」の略。医師の経験や主観だけではなく、根拠のあるデータに基づいて医療を行なおう、という取り組み。患者が何かの治療法を選択しようとするときは、「EBMに基づいた説明」を受けることが重要とされている。
胃潰瘍胃酸や消化液の働きにより、胃の壁の一部が欠損した状態(潰瘍)。ヘリコバクター・ピロリ菌の感染が原因となることがある。
育児休業給付
異型狭心症狭心症の一種で、労作の有無によらず、冠動脈の強い痙攣から生じ、夜間、未明、睡眠時に発症する狭心症のこと。
意識障害意識が清明でない状態をいう。意識障害の評価法として我が国では3-3-9度方式が一般的である。
意識レベル意識障害の程度(清明、傾眠、昏迷、半昏睡、昏睡)。重症度・緊急性の判定のおいて重要。
維持的リハビリテーション急性期リハビリテーション、回復期リハビリテーションが終了し、在宅ケアや施設ケアに移行した者に対し、生活機能の維持若しくは改善の支援を行うリハビリテーション医療サービス。
医師「医師法」や「医療法」に基づいて、病院や診療所において診療行為を行い、直接疾病を治療するほか、看護師・保健師・薬剤師・PT・OTなどの関連職に指示や処方を出すなど、医療面で最も重要な中核となる役割を担った職業。
医師法
意識混濁意識の清明さが低下した状態。うとうとしており刺激があれば覚醒する状態(傾眠)かなり強い刺激で反応するが覚醒しない状態(昏眠)外界の刺激には全く反応がなく、精神活動が停止している状態(昏睡)がある。
移乗動作ベッド⇔車いす、車いす⇔便器等の乗り移りの動作。移動前と移動後の平面が変わるときに用いる。
移動介助自力での移動が不能(困難)な患者や高齢者、障害者の移動を助ける行為。
1型糖尿病自己免疫の異常などによりインスリンの量が絶対的に足りない状態。
1号保険料第1号被保険者の保険料。市町村が3年ごとに1号保険料の保険料率を定める。
一次救急処置呼吸が止まり、心臓も動いていないと見られる人の救命へのチャンスを維持するため、特殊な器具や医薬品を用いずに行う救命処置であり、胸骨圧迫と人工呼吸からなる心肺蘇生法(CPR)、そしてAEDの使用を主な内容とする。
一次判定要介護認定はコンピュータによる一次判定と、介護認定審査会による二次判定(最終判定)で行われる。一次判定はコンピュータによって、認定調査票の基本調査の結果から、対象者に最も近い「1分間タイムスタディ・データ」を探し出すことで要介護認定等基準時間を推計するシステムである。
一次判定コンピュータによる一次判定
五分野の行為に区分し要介護認定等基準時間を算定
・直接生活介助…入浴、排せつ
・間接生活介助…掃除、洗濯
・認知症行動、心理症状行為…徘徊、不潔行為
・機能訓練行為…歩行訓練、リハビリ
・医療行為…医療的処置
一次予防疾病予防の分類の一つ。生活習慣の改善や健康教育、予防接種による健康増進と疾病予防、事故防止による障害発生予防。
1単位の単価1単位の単価は、基本10円ですが、サービスの種類ごとに8つの地域区分で地域差が反映されている。ただし、居宅療養管理指導、福祉用具貸与については地域差がなく、一律1単位10円です。
一部事務組合普通地方公共団体や特別区が、他の自治体と事務の一部を共同して処理するために設置する特別地方公共団体のひとつ。介護保険の保険者は市町村や特別区だが、複数の市町村や特別区が、一部事務組合や広域連合等で介護保険の運営を共同処理する場合は、その一部事務組合や広域連合等が保険者となる。
一過性脳虚血発作一時的に脳内の血管が詰まり、脳梗塞のような症状が現れる。通常は数分~数時間で症状が消えるが、脳梗塞の前兆となることが多いため注意が必要。
一般介護予防事業介護予防が必要な方へ、市町村で行う事業や地域の互助、民間サービスを充実させ、参加者や通いの場が継続的に拡大していくような地域づくり、また地域においてリハビリテーション専門職等を活かした自立支援に資する取組を推進し、要介護状態等になることを予防するとともに要介護状態になった場合でも、地域において生きがいや役割をもって生活を営むことを支援する事業。
1分間タイムスタディ・データどれくらい介護サービスが必要であるかを判定する際に、介護に要する時間を検討するために使われる判断データのことです。一時判定において、特別養護老人ホームや老人保健施設などの施設に入所している400人の高齢者が48時間にわたってどのような介護サービスがどれくらいの時間行われたかを調べて得られたデータで、介護の手間を分になおしたもの。
溢流性尿失禁尿が膀胱内に多量に溜まって漏れ出すもの。原因は前立腺肥大による尿路閉塞、糖尿病による膀胱収縮障害など。
意図的な感情表出への配慮相談面接における実践原則のひとつ。クライアント(利用者)に対して、客観的な事実やその経過を尋ねるだけでなく、それらの事実に伴う感情に積極的に目を向け、感情を表出する機会を与えること。
移動用リフト身体をつり上げまたは体重を支える構造がある床走行式・固定式・据え置き式のもので、取り付けに住宅の改修を伴うものを除く。(福祉用具貸与対象品)
イネーブラーイネーブラーとは「可能にする人」という意味。ソーシャルワーカーの役割のひとつで、援助を受ける利用者自身が自分の問題や課題を解決するのを可能にする人とう意味で用いられる。
医療介護総合確保法正式名称は、「地域における医療及び介護の総合的な確保の推進に関する法律」。この法律は、国民の健康の保持及び福祉の増進に係る多様なサービスへの需要が増大していることに鑑み、地域における創意工夫を生かしつつ、地域において効率的かつ質の高い医療提供体制を構築するとともに地域包括ケアシステムを構築することを通じ、地域における医療及び介護の総合的な確保を促進する措置を講じ、もって高齢者をはじめとする国民の健康の保持及び福祉の増進を図り、あわせて国民が生きがいを持ち健康で安らかな生活を営むことができる地域社会の形成に資することを目的とする。
医療機関併設型小規模介護老人保健施設病院又は診療所に併設され、入所者の在宅復帰の支援を目的とする介護老人保健施設。定員は29人以下。同一敷地内又は隣接する敷地にて、サービスの提供、夜勤を行う職員の配置が一体的に行われる。
医療計画都道府県が地域の実情に応じて定める医療提供体制の確保を図るための計画。厚生労働大臣が定める基本方針に即して定められ、少なくとも5年ごとに評価・検討を行った上で必要に応じて変更される。
医療ソーシャルワーカー保健・医療機関に従事するソーシャルワーカーをいう。疾病や心身障害等によって生じる患者や家族の諸問題、具体的には経済、職業、家族生活等の問題を調整・解決するために社会保障、社会福祉サービス等の社会資源を紹介・活用して患者・家族が自立できるように援助するのが役目である。
医療扶助生活保護法に規定されている保護の種類のひとつ。入院または通院による治療費。生活保護法で指定された指定医療機関に委託して行われる。
医療保険社会保険の一つ。業務外の事由による疾病、負傷を対象とする。医療サービスの現物給付を主に行う。
医療保険者医療保険制度の運営主体をいう。健康保険では健康保険組合等、国民健康保険では市町村又は国民健康保険組合である。医療保険者は、介護保険の第2号被保険者から介護保険料を医療保険料と一体的に徴収し、社会保険診療報酬支払基金に介護給付費・地域支援事業支援法納付金として納付する。
胃ろう(PEG)内視鏡を使って「おなかに小さな口」を造る手術のことです。 口から食事のとれない方や、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方に、直接胃に栄養を入れる栄養投与の方法です。
インスリン膵臓で作りだされるホルモン。血液中からブドウ糖を取り込み、エネルギーとして利用するのを助ける。インスリンの作用が不足すると糖尿病を発症する。
インテグレーション社会福祉の対象者に対し、対象者が他の人と差別なく地域社会と密着した中で生活できるように援助すること。また地域の中でハンディキャップをもった人が日常生活に支障をきたさないように地域住民、関連機関・団体が中心になって問題解決にあたること。
インテーク
インテーク面接相談者が相談援助者と行う、相談開始期の面接。援助を必要とする状況の確認、援助計画の話合い、契約の締結の全過程を総称する。受付面談ともいう。
インフォーマル・ケア近隣や地域社会、ボランティア等が行う非公式的な援助のことをいう。
インフォーマルサポート社会資源の分類のひとつで、家族、親戚、友人、ボランティア、近隣などが行う非公式的な援助をいう。
インフォームド・コオペレーション専門家と当事者との情報共有に立った協力。
インフォームド・コンセント十分な説明と同意。患者が病気について十分な説明を受け、了解したうえで、医師とともに治療法などを決定していくことをいう。
インフルエンザワクチンインフルエンザワクチンは、毎年の接種が推奨されています。

ウイルス肝炎ウイルスを原因菌として発症する肝炎。高齢者の急性肝炎の原因ウイルスとしてはA型肝炎ウイルスが最多で、一般に予後良好で基本的に特殊な治療は必要なく、安静臥床が中心となる。慢性肝炎では、B型肝炎が年齢とともに減少し、C型肝炎が相対的に増加する傾向にある。輸血歴がありC型肝炎ウイルスに起因すると思われる肝硬変が増えている。A型肝炎は、水系感染なので生ものについて感染する。B型・C型肝炎は、原則として血液を介して感染する。
ウェルナー症候群「早老症」。小児期の老化と発育不良を伴う非常にまれな多発性変質。若年者で老人性顔貌、白髪、毛髪の脱落と共に肥満の割に四肢が細い。若年性白内障、皮膚の萎縮と角化、足部皮膚潰瘍、四肢の筋肉・脂肪組織・骨の萎縮、血管・軟部組織の石炭化、性腺機能低下症、糖尿病、髄膜腫等を認める。
受付面接相談者が相談援助者と行う、相談開始期の面接。援助を必要とする状況の確認、援助計画の話合い、契約の締結の全過程を総称する。インテーク面接ともいう。
う蝕(うしょく)いわゆる「虫歯」のこと。細菌感染によって起こり、歯を失う多くの要因は「う蝕」と「歯周病(歯槽膿漏)」である。
うつ病
運営基準減算居宅介護支援事業者の報酬減算。①課題分析に際して、利用者及びその家族に面接していない場合、②サービス担当者会議又は担当者に対する照会を行っていない場合、③居宅サービス計画原案について利用者やその家族に対する説明、文書による同意を行っていない場合、④居宅サービス計画を利用者及び担当者に交付していない場合、⑤モニタリングを実施していない場合に適用される。一定の運営基準を守っていない場合5割減算、この減算が2か月以上続いていいる場合は、介護報酬は算定されない。
運営推進会議利用者、利用者の家族、地域住民の代表者、市町村の職員又は当該指定小規模多機能型居宅介護事業所が所在する区域を管轄する地域包括支援センターの職員、小規模多機能型居宅介護について知見を有する者等により構成される協議会である。
運営適正化委員会都道府県社会福祉協議会には設置され、利用者からの苦情に対する調査・解決や、事業全体の運営監視、助言、勧告を行い、定期的に事業の実施状況の報告を受ける(第三者的機関)。
都道府県の区域内において、福祉サービス利用援助事業の適正な運営を確保するとともに、福祉サービスに関する利用者等からの苦情を適切に解決するため、都道府県社会福祉協議会に置かれる機関。
運動麻痺神経や筋の機能が損なわれて、意志的に筋肉を動かせなくなった状態。

栄養ケア・マネジメント対象者の栄養状態を判定し,改善すべき栄養上の問題を解決するために,個々人に最適な栄養ケアを行い,その業務遂行上の機能や方法,さらに手順を効率的に行うためのシステムをいう。
AED電気ショックにより心臓のリズムを正す治療機器。心房細動を起こしているかの判断も自動で行う。
AST(GOT)31 IU/L以上は肝細胞が障害を受けている疑いがあります。何らかの異常で肝細胞が破壊されることにより、血液中に漏れ出します。ただし、AST(GOT)は肝臓以外の臓器にも存在するため、値の増減が必ずしも肝臓に関係しているとは限らず、AST(GOT)値のみが高値を示す場合は、肝臓以外の病気である可能性もあります。
ALT(GPT)31 IU/L以上は肝細胞が障害を受けています。何らかの異常で肝細胞が破壊されることにより、はじめて血液中に漏れ出します。その数値が高いということは、それだけ肝臓が障害を受けているという状態を反映しています。
ADL(日常生活動作)生活を営む上で不可欠な基本的な動作。一般的には、起居動作、食事、着替え、入浴、排泄、整容の6つ。
APDLactivities parallel to daily livingの略。生活関連活動と訳される。食事、排泄、整容といった日常生活の基本動作をADL(日常生活動作)と呼ぶのに対し、APDLは、調理、掃除、選択などの家事動作や買い物、交通機関の利用などADLよりも広い生活圏での活動を指す。
腋窩部
SOSネットワーク認知症の人が行方不明になった時に、警察だけではなく地域の生活関連団体などが捜索に協力してすみやかに行方不明者を見つけるしくみ。
X線検査X線を用いて身体の中の形状を見ることのできる画像検査。
HDLコレステロール血清脂質の一つで一般的な検査項目。HDLコレステロールの値が低すぎると虚血性心疾患の危険因子の一つであることが報告されて以来、その測定が普及した。HDLコレステロールは加齢に伴って下降するが、コレステロール、中性脂肪と異なり、通常、正常下限値が問題となる。現在のところ、高齢者では 40mg/dlが正常下限と考えられている。
NCD非感染性疾患。主に、がん、循環器疾患、糖尿病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を指す。近年、世界的にNCD対策の重要性が認識されている。
NGO非政府組織の略。発展途上国への援助活動などを行う。
NBM患者本人の語りを中心にして患者の自己決定を支援する医療。
NPO法人民間非営利組織。利潤の追求や利益の配分を行わない組織、団体の総称。法人格の有無は問わない。
NPPV在宅人工呼吸療法で行われるマスクを使用して実施するNPPV(非侵襲的陽圧換気法)。気管挿管や気管切開をせず,マスク装着だけで一定の圧力や決められた量の空気を肺に送る人工呼吸器です。
MRIX線を用いない方法。「核磁気共鳴画像法」と呼ばれる、磁石と電磁波を使って断層画像を撮影する。
エピソード記憶
MRSA感染症メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の略称。ペニシリンやセフェム系の多くの抗生物質にも抵抗性があり、有効な薬剤が少なく感染すると治りにくい。抗生物質を多用する病院において、患者や医療従事者、医療器具等から発見された。1980年頃から特別養護老人ホームでの院内感染が急速に拡大し、問題となった。
MMSE(Mini-Mental State Examination)諸外国で広く使用されている認知症の簡易検査法。日本においては長谷川式認知症スケール(HDS-R)と並んでよく用いられる。HDS-Rは20点以下を認知症とし、MMSEでは23点以下で認知症を疑う。
MCI(Mild Cognitive Impairment)軽度認知障害。健常者と認知症の中間にあたる、MCI(Mild Cognitive Impairment:軽度認知障害)という段階(グレーゾーン)があります。MCIとは、認知機能(記憶、決定、理由づけ、実行など)のうち1つの機能に問題が生じてはいますが、日常生活には支障がない状態のことです。
エリクソン
LDLコレステロール悪玉コレステロールと呼ばれており、動脈硬化の原因になる。悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が増加しすぎると血管に溜まって、動脈硬化を進行させてしまう。
嚥下食物を噛み砕き、唾液と混ぜて舌の上に集め、食塊として胃に飲み込む過程のこと。嚥下作用は延髄の嚥下中枢で統率され、諸筋の協動により、順序よく行われる。
嚥下障害食物や水分をうまく飲みこめない状態。嚥下障害が見られるのは次のような場合である。①嚥下痛がある場合。②嚥下に関わる諸筋に障害がある場合。③意識状態が低下している場合。高齢者では呼吸困難や肺炎などにつながる場合があるので、食事の介護には注意が必要。
延髄
エンゼルケア死後のケア。死者の尊厳を守る処置であるとともに、残された家族のグリーフワークの1つとして重視されつつある。
エンド・オブ・ライフケア人生の終盤の時期を広くとらえ、老いや衰えが進みつつある時期に行われるケア。誰でもいつかは訪れるいのちのおわりについて考える人が、最期までその人らしく生きることができるように支援するケアです。
エンパワメント病気や障害などにより偏見、差別、権利侵害などを受けてきた人が、自分の力で失ったものを回復していくこと。また、そのための援助や方法。自分の問題を自分で解決できるような、自立性を培うことを目的とする。
障害を持った方、あるいはその家族がより内発的な力を持ち、自らの生活を自らコントロールできること、また、できるようになるプロセス。

嘔吐動物やヒトの口から胃の内容物を吐き出す行為、または症状である。
応益負担社会保険制度の費用の負担方法のひとつで、利用者が利用したサービスに応じた負担をすることをいう。介護保険制度は応益負担であるが、利用者負担が著しく高額になった場合は、所得などに応じた、負担軽減のための給付がある。
黄色ブドウ球菌切り傷や化膿した手指、糞便などにより汚染された食品の摂取によって生じる食中毒。
菌の増殖力は旺盛で1~5時間程度の早さで発症し、主に嘔吐や下痢を伴う。
応能負担社会保険制度の費用の負担方法のひとつで、利用者が利用したサービスの費用を支払い能力に応じた負担とすること。従来の措置制度は応能負担であった。
オープンクエスチョンイエスかノーかで答えることができないような質問形式。
OTOccupational Therapistの略。作業療法士のこと。
起き上がり補助装置床や畳の上に置いて起き上がりを補助する機器のこと。スイッチを操作することにより電動で背部が昇降し、背上げ⇔背下げの動作を行うことができる。筋疾患や脳性麻痺などで室内の移動を座位移動や手足移動で行う、認知症などで安全上ベッドが使えない、あるいは居室が狭いなどの環境要因で特殊寝台を用いない場合などに利用する。
オストメイト人工肛門・人工膀胱保有者のこと。
オペレーションセンター夜間対応型訪問介護において、利用者からの通報内容を基に訪問介護員等の訪問の要否等を判断するサービス。
おむつ代おむつ代は、施設サービス、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、短期入所サービスでは、保険給付の対象となる。
音楽療法BPDSへの療法的アプローチの一つ。音楽の持つ特質を活用し、心身に失調や障害のある人を回復に導く一種の心理的療法。
温熱作用入浴の三大作用の一つで、身体を温め、血行を促進する作用のこと。

終わりに

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「あ行」/独学合格勉強方法

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「や行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験の過去問より厳選!用語集「や行」

夜間対応型訪問介護夜間帯に定期的な巡回訪問又は通報を受けて、介護福祉士・訪問介護員がその居宅を訪問し、日常生活上の世話を行うもの。
薬剤師調剤、医薬品の供給、その他薬事衛生を司る医療従事者。薬剤師は、医師が作成した処方箋に基づいて、医薬品を調剤、また供給することができる。
薬疹投与された薬に対するアレルギー反応として皮膚に失神が出る。薬剤服用後1~2週間後に起こる全身性の発疹であることが普通。
薬の服用を中止するため、医師に相談する。
薬物代謝薬は、主に小腸から吸収され、肝臓で酵素が結合することによって代謝され、無害な形に変えれれる。
薬物療法薬物の作用により病的過程の修復を図るもので内科的治療の中心。最適な薬剤の選択、最適投与量、必要最小限の服薬で効果を上げ、副作用の防止を目標とする

有料老人ホーム常時10人以上のお年寄りを入所させ、食事の提供その他の日常生活上必要な便宜を供与することを目的とする施設で、老人福祉施設でないものをいう。
有料老人ホームの種類・介護付き有料老人ホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
・介護付き有料老人ホーム(外部サービス利用型特定施設入居者生活介護)
・住宅型有料老人ホーム
・健康型有料老人ホームの4類型。
ユニットケア施設で個室を持つ入居者10人程が一つのユニットを作り、食事や入浴、施設内の行事などの日常生活を共に送り、家庭的な雰囲気に中で介護を行うスタイルです。一人ひとりの個性や生活のリズムに沿いつつ、他の人と人間関係を築きながら生活できるような介護を目指している。
ユニット型入居者を概ね10人以下のユニットに分け、少人数の過程的な雰囲気を活かしたケアを行う。
ユニバーサルデザイン障害をもつ人・もたない人の区別はなく、すべての人にとって使い易い形状や機能が配慮された造形、設置。

抑うつ憂うつな状態にあること。気分が落ち込んだり、気力が低下したりする。
予後疾病や障害の経過や結末の見通しのこと。
要介護、要支援状態市町村の認定を受ける必要がある
要介護状態…入浴、排せつ、食事等の日常生活について6カ月にわたり常時介護を要すると見込まれた状態
要支援状態…入浴、排せつ、食事等の日常生活について6カ月にわたり常時介護を要する状態の軽減または悪化防止に支援を要する状態
要介護、要支援認定の申請申請書を記載し介護保険被保険者証を添付し市町村の窓口に申請する。
申請は代行も可
・地域包括支援センター
・居宅介護支援事業所、地域密着型介護老人福祉施設、介護老人保健施設のうち省令で定めるもの
・社会保険労務士
・民生委員
要介護者①要介護状態にある65歳以上の者
②要介護状態にある40歳以上65歳未満の者であって、要介護の原因である障害が特定疾病による者を指す。
要介護事業①老人福祉法に規定される老人居宅生活支援事業、②介護保険法に規定される居宅サービス事業、地域密着型サービス事業、居宅介護支援事業、介護予防サービス事業、地域密着型介護予防サービス事業、介護予防支援事業
要介護状態介護保険法の定義によれば、「身体上又は精神上の障害がある為に、入浴、排せつ、食事等の日常生活における基本的な動作の全部又は一部について、6ヶ月継続して、常時介護を要すると見込まれる状態」。要介護状態は、要支援状態よりも介護の必要の程度が重度であり、その区分は、介護の必要度により5つに区分される。
要介護施設老人福祉施設、有料老人ホーム、地域密着型介護老人福祉施設、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設若しくは地域包括支援センターをいう。
要介護度要介護状態区分ともいう。介護保険制度において、要介護状態を介護の必要の程度に応じて定められた区分。要支援を除き、部分的介護を要する状態まで、要介護1~5の5区分になっている。
要介護認定介護保険の給付を受けるための申請をした被保険者に対して、市町村が保険給付を受ける要件を満たしているか否かを全国一律の基準(要介護認定基準)を用いて確認する作業。
要介護認定等基準時間認定調査の基本調査で得たデータに基づき、認定申請を行った被保険者に対して介護者等により行われる5分野の行為(直接生活介助、間接生活介助、問題行動関連行為、機能訓練関連行為、医療関連行為)に要する1日あたりの時間。これは、実際に行われる介護時間ではなく、あくまでも介護の必要性を判断するための基準である。
要支援者①要介護状態となるおそれがある状態にある65歳以上の者
②要介護状態となるおそれがある状態にある40~65才未満の者であって、その原因が特定疾病による者をいう。
要支援状態要介護状態となるおそれがある状態で、身体上または精神上の障害があるために、6か月継続して、日常生活を営むのに支障があると見込まれる状態であって、要介護状態以外の状態。要介護状態となることを予防することが留意され、これを対象に予防給付が行われる。
要支援認定要支援1:日常生活はほぼ自分でできるが、現状を改善し、要介護状態予防のために少し支援が必要。要支援2:日常生活に支援が必要だが、要介護には至らず、改善する可能性が高い。
洋式便器等への便器の取替え(住宅改修の給付対象)和式便器から洋式の便器への取替えや、既存の便器の位置や向きを変更する場合が対象。(すでに洋式便器である場合の便器の交換や、水洗化の工事は対象外)
養護老人ホーム65歳以上の者であって、身体上、精神上又は環境上の理由及び経済的理由により、居宅において養護をうけることが困難な者を入所させて、養護することを目的とする入所施設。
予備的共感準備的共感ともいわれ、面接前に得られるいくつかの情報から、クライエント(相談の利用者)の直面している困難について、またその生活史から予測される心理的抵抗や近隣、家族への気遣いについて、クライエントの立場に立った見方を予想し、それへの共感的な姿勢を相談援助者がいくらか準備しておくことをいう。
予防給付要支援者への保険給付。介護給付から施設サービスに係る給付などが除外され、次の12種類となっている。①介護予防サービス費、②特例介護予防サービス費、③地域密着型介護予防サービス費、④特例地域密着型介護予防サービス費、⑤介護予防福祉用具購入費、⑥介護予防住宅改修費、⑦介護予防サービス計画費、⑧特例介護予防サービス計画費、⑨高額介護予防サービス費、⑩高額医療合算介護予防サービス費、⑪特定入所者介護予防サービス費、⑫特例特定入所者介護予防サービス費。
予防給付の種類「介護予防サービス費」
「地域密着型介護予防サービス費」
「介護予防福祉用具購入費」
「介護予防住宅改修費」
「介護予防サービス計画費」
予防接種施設職員は、自らが感染経路とならないよう予防接種を受け、定期的に健康診断を受診することが大切です。
予防的リハビリテーション介護保険の要支援者が要介護状態にならないようにするためのリハビリテーションです。自立支援や介護予防を図ることに重点が置かれており、寝たきりになる可能性をできるだけ予防するものです。

終わりに

介護福祉士・ケアマネ試験 覚える用語集「や行」/独学合格勉強方法

ケアマネ試験2019 問題と解答速報「第22回福祉サービスの知識等」

台風の影響で、中止になった都道府県もありましたが、2019年10月に実施された「第22回 ケアマネ試験」で出題された問題と解答速報で出された答えを調べてみました。

第46問

解答:1.4.5

第47問

解答:3.5

第48問

解答:1.3

第49問

解答:1.3.5

第50問

解答:1.4.5

第51問

解答:2.3

第52問

解答:2.3.5

第53問

解答:3.4.5

第54問

解答:1.3.5

第55問

解答:2.3.5

第56問

解答:3.4.5

第57問

解答:1.2.5

第58問

解答:1.3.4

第59問

解答:1.2.5

第60問

解答:2.3.5

総合事業とは?第8期介護計画で介護予防・日常生活支援総合事業が困難に!

総合事業は、軽度者の介護予防を目的とした制度だったが、近い将来、要介護者も適用になるという指針が気になって記事にしてみました。

そもそも総合事業の目的は、市町村が中心となって行う要支援者等の方に対する効果的かつ効率的な支援等を可能とすることを目指すものです。

2015年の介護保険改正により、高齢者が要介護状態にならないように総合的に支援する「介護予防・日常生活支援総合事業(以下、総合事業)」が創設されました。

総合事業が要介護者まで

総合事業は、要介護にならないために介護予防の運動などを行うために作られた制度であり、介護認定で、要支援あるいは事業対象者として認定された、そもそも軽度の人を対象としてきました。

それが、今なぜ、要介護者まで利用できるようになるのだろうか。
総合事業を展開している事業者は、通常の通所介護と並行して実施しているので、同じ空間(建物)の中に、要介護者から事業対象者が含まれている。

しかし、介護報酬を考えると要介護者の方が、言葉は悪いが客単価として高くなっており、総合事業対象者と要介護者が受ける通所介護サービスでは、雲泥の差がある。

そこに要介護者も総合事業と同等にするという指針は納得がいかない。
どうしたなのだろうか?

終わりに

地域のニーズ、現場の実情を踏まえた創意工夫を引き出す狙い。第8期の計画期間がスタートする2021年度から実施する。

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