平成28年度(第19回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題49

問49 マクロ・ソーシャルワーク(地域援助)として、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 社会福祉協議会による一人暮らし高齢者への声かけ活動のための住民の組織化

2 地域包括支援センターの社会福祉士による高齢者を虐待する家族への面接

3 住民が手軽に福祉サービスの情報を入手できる手段の創設

4 特別養護老人ホームの生活相談員による入所者に対するグループ活動

5 コンビニエンスストアや商店街、地域の企業などの社会資源が行う認知症高齢者の見守り活動

正解は…1・3・5

平成28年度(第19回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題48

問48 メゾ・ソーシャルワーク(集団援助)について、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 メンバーの中に共通の問題を発見し、共感することは、孤立感や悲壮感を解消することにはつながらない。

2 援助を受ける立場にあるメンバーは、他人を援助するという立場にはなれない。

3 集団として活動するという体験で、グループの力の大きさを理解することができる。

4 一人ではできない活動に仲間とともに取り組むことで、できるようになった喜びを体験することができる。

5 他のメンバーの行動を観察することは、自分の問題について新たな見方を獲得する機会となる。

正解は…3・4・5

平成28年度(第19回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題47

問47 相談援助者の職業倫理について、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 クライエントに対する個人的な興味に基づいて質問するべきではない。

2 事例検討の内容があまりにもつらいものであったため、自宅でその具体的な内容を家族に話した。

3 クライエントの表情や家族の様子については、守秘義務の範囲ではない。

4 退職後は、クライエントから相談があったことについて守秘義務はない。

5 職業倫理の違反を予防するためにも、スーパービジョンは有効である。

正解は…1・5

平成28年度(第19回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題46

問46 ソーシャルワークに関する次の記述のうち、より適切なものはどれか。3つ選べ。

1 クライエントの意欲を高めるために、小さな事柄から自己決定を促すことが重要である。

2 クライエントが希望する必要なサービスを同居家族が望まない場合には、家族の意向を優先する。

3 クライエントと家族の間の問題を調整することは、クライエントとの信頼関係を崩壊させる原因となるため、できるだけ控えるべきである。

4 クライエントに必要な介護サービス等を活用して、家族の過重な介護負担を軽減する。

5 クライエントの生命の危険を予見したときは、専門職による介入を試みる。

正解は…1・4・5

平成29年度(第20回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題56

問56 介護保険における地域密着型通所介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って日常生活を送ることができるように配慮する。

2 看護職員は、提供時間帯を通じて専従する必要がある。

3 生活相談員が地域の自治会やボランティア団体等との話合いに出席した時間は勤務延時間数に含まれない。

4 運営推進会議には、事業所による利用者の「抱え込み」を防止する役割もある。

5 事業実施地域以外の地域に居住する利用者に対して行う送迎の費用については、利用者から支払いを受けることができる。

正解は…1・4・5

平成26年度(第17回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題60

問60 成年後見制度について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 市町村は後見、保佐及び補助の業務を適切に行うことができる人材の育成及び活用を図るため、必要な措置を講ずるよう努めなければならない。

2 成年被後見人が行った法律行為は、原則として、取り消すことができる。

3 成年後見人は、被後見人の居住用の不動産を家庭裁判所の許可なく処分することができる。

4 被保佐人は、保佐人の同意を得ないで、自宅の改築を行うことができる。

5 補助人には、被補助人の同意のもと、四親等内の親族の請求により、家庭裁判所の審判によって、同意権を与えることができる。

正解は…1・2・5

平成26年度(第17回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題59

問59 日常生活自立支援事業について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 具体的な支援内容には、苦情解決制度の利用援助や日常的金銭管理が含まれる。

2 実施主体は、市町村社会福祉協議会である。

3 利用者は、居宅で生活している者に限られる。

4 初期相談から支援計画の策定、利用契約の締結までを担うのは、生活支援員である。

5 運営適正化委員会の役割として、日常生活自立支援事業の適切な運営の監視が位置付けられている。

正解は…1・5

平成26年度(第17回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題58

問58 生活保護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 介護保険の第2号被保険者は、特定疾病による要介護又は要支援の状態にあっても、介護扶助の対象とはならない。
2 生活保護は、原則として、個人を単位として行われる。
3 要保護者が急迫した状況にあるときは、保護の申請がなくても、必要な保護を行うことができる。
4 医療扶助は、原則として、現物給付である。
5 住宅扶助は、原則として、金銭給付である。

正解は…3・4・5

平成26年度(第17回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題57

問57 介護老人福祉施設について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行う。
2 施設サービスを受ける必要性が高いと認められる申込者を優先的に入所させるよう努める。
3 第三者によるサービスの質の評価を受けなければならない。
4 介護老人福祉施設の広告をすることは禁じられている。
5 入所者に対する施設サービス計画等の記録は、その完結の日から2年間保存しなければならない。

正解は…1・2・5

平成26年度(第17回)ケアマネ試験問題福祉サービス分野~問題56

問56 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 施設形態は、単独小規模の介護老人福祉施設と、同一法人による本体施設のあるサテライト型居住施設の2つである。
2 地域密着型施設サービス計画には、地域住民による入所者の話し相手、会食などは含めない。
3 地域密着型施設サービス計画には、地域住民による入所者の話し相手、会食などは含めない。
4 入所者又は家族が行政機関に対する手続きを行うことが困難な場合には、その同意を得て、事業者が代わって行わなければならない。
5 入所者が病院等に入院し、3カ月以内に退院することが明らかに見込まれる場合は原則として、退院後再び当該施設に円滑に入所できるようにしなければならない。

正解は…3・4・5

PAGE TOP