ケアマネ試験過去問 介護支援分野平成28年度問1-問25全問掲載

平成28年(第19回)ケアマネ試験問題介護支援分野

問1
介護保険法第1条又は第2条に規定されている文言はどれか。3つ選べ。

1 自立した日常生活
2 要介護状態等の軽減
3 医療との連携
4 利用者主体
5 介護の社会化

正解は…1・2・3

問2
介護保険法第8条に規定されている居宅介護支援の内容として正しいものはどれか。2つ選べ。

1 地域包括ケアシステムの推進
2 要介護状態の軽減
3 居宅サービス計画の作成
4 介護認定審査会との連絡調整
5 指定居宅サービス事業者との連絡調整

正解は…3・5

問3
地域包括支援センターについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 社会福祉法人は、設置できない。
2 老人介護支援センターの設置者は、設置できない。
3 医療法人は、設置できる。
4 公益法人は、設置できない。
5 市町村は、設置できる。

正解は…3・5

問4
包括的支援事業のうち、地域包括支援センター以外に委託できる事業として正しいものはどれか。2つ選べ。

1 総合相談支援事業
2 権利擁護事業
3 認知症総合支援事業
4 包括的・継続的ケアマネジメント支援事業
5 在宅医療・介護連携推進事業

正解は…3・5

問5
介護保険法における審査請求について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 居宅介護支援の契約解除は、対象となる。
2 訪問介護の契約解除は、対象とならない。
3 被保険者証の交付の請求に関する処分は、対象とならない。
4 介護保険審査会の委員は、市町村長が任命する。
5 審査は、介護保険審査会が指名する委員で構成される合議体で行われる。

正解は…2・5

問6
住所地特例について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 要介護者又は要支援者に限定される。
2 入所する施設が所在する市町村の地域密着型サービスは、対象外である。
3 介護予防給付は、対象となる。
4 軽費老人ホームは、対象施設である。
5 有料老人ホームは、対象施設ではない。

正解は…3・4

問7
地域包括支援センターの業務として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 地域ケア会議の開催
2 居宅介護支援事業所開設の許可
3 第一号介護予防支援事業の実施
4 要介護認定の申請代行
5 介護・医療連携推進会議の開催

正解は…1・3・4

問8
社会福祉法人による利用者負担軽減制度の対象となる居宅介護サービスとして正しいものはどれか。3つ選べ。

1 訪問入浴介護
2 訪問看護
3 小規模多機能型居宅介護
4 夜間対応型訪問介護
5 第一号訪問事業のうち介護予防訪問介護に相当する事業

正解は…3・4・5

問9
居宅サービスについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 指定訪問介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
2 指定通所介護事業者は、要介護認定の申請の援助はできない。
3 居宅サービス事業者の指定は、6年ごとに更新を受けなければ効力を失う。
4 特定福祉用具販売は、含まれない。
5 福祉用具貸与は、含まれる。

正解は…3・5

問10
介護保険施設について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 地方公共団体は、介護老人保健施設を開設できる。
2 都道府県知事は、開設許可に当たっては、都道府県議会の意見を求めなければならない。
3 指定介護老人福祉施設の管理者は、原則として、医師でなければならない。
4 第三者評価の結果を公表することが義務付けられている。
5 都道府県の条例で定める員数の介護支援専門員を有しなければならない。

正解は…1・5

問11
地域ケア会議の機能として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 個別課題の解決
2 措置入所の判定
3 地域課題の発見
4 成年後見の申立て
5 政策の形成

正解は…1・3・5

問12
介護保険の被保険者について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 65歳未満の生活保護受給者は、医療保険加入者でもあっても資格がない。
2 65歳以上の生活保護受給者は、住所がなくても第1号被保険者となる。
3 65歳以上の生活保護受給者は、医療保険加入者であっても第1号被保険者となる。
4 年齢到達による資格取得時期は、誕生日の前日となる。
5 児童福祉法上の医療型障害児入所施設の入所者は、被保険者とならない。

正解は…3・4・5

問13
指定地域密着型サービス事業者について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 認知症対応型共同生活介護計画は、介護支援専門員でなくても作成できる。
2 小規模多機能型居宅介護の管理者は、介護の職務に従事してはならない。
3 公募指定をするときは、市町村の条例で定める基準に従って選考する。
4 事業の設備及び運営に関する基準は、市町村の条例で定める。
5 認知症対応型通所介護事業者には、定期的な避難訓練が義務付けられている。

正解は…1・4・5

問14
要介護認定、要支援認定の有効期間について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 区分変更申請の場合は、6月間が原則である。
2 区分変更申請の場合は、24月間の設定が可能である。
3 新規申請の場合は、24月間の設定が可能である。
4 新規申請の場合は、12月間の設定が可能である。
5 新規申請の場合は、3月間の設定が可能である。

正解は…1・4・5

問15
要介護認定の広域的実施の目的として適切なものはどれか。3つ選べ。

1 第2号被保険者の保険料の統一
2 介護認定審査会委員の確保
3 市町村間の要介護状態区分ごとの分布の統一
4 近隣市町村での公平な判定
5 認定事務の効率化

正解は…2・4・5

問16
要介護認定に係る主治医意見書における「医学的管理の必要性」の項目として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 訪問薬剤管理指導
2 訪問保清指導
3 訪問栄養食事指導
4 訪問歯科衛生指導
5 訪問飲水管理指導

正解は…1・3・4

問17
要介護認定に係る主治医意見書における「サービス提供時における医学的観点からの留意事項」の項目として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 血圧
2 飲水
3 摂食
4 排泄
5 嚥下

正解は…1・3・5

問18
介護予防の基本チェックリストの質問項目として正しいものはどれか。 3つ選べ。

1 15分位続けて歩いていますか。
2 部屋の掃除ができますか。
3 調理ができますか。
4 預貯金の出し入れをしていますか。
5 口の渇きが気になりますか。

正解は…1・4・5

問19
居宅介護支援におけるモニタリングについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 地域ケア会議に結果を提出しなければならない。
2 結果の記録は、居宅介護支援完結の日から2年間保存しなければならない。
3 地域包括支援センターの指示に基づいて実施しなければならない。
4 月に1回以上、結果を記録しなければならない。
5 課題整理総括表を用いて行わなければならない。

正解は…2・4

問20
介護予防サービス・支援計画書作成におけるアセスメント領域として正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認知機能
2 日常生活(家庭生活)
3 介護力
4 生活歴
5 社会参加、対人関係・コミュニケーション

正解は…2・5

問21
指定介護老人福祉施設の施設サービス計画について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 地域住民の自発的な活動を位置付けるよう努める。
2 作成に係るサービス担当者会議の開催等を要する。
3 入所者の家族にも必ず交付しなければならない。
4 施設の行事や日課を記載する。
5 月に1回はモニタリングを行わなければならない。

正解は…1・2・4

問22
サービス担当者会議について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 特記事項を書いた認定調査員は、出席しなければならない。
2 地域包括支援センターの主任介護支援専門員は、出席しなければならない。
3 利用者が要支援更新認定を受けた場合は、開催するのが原則である。
4 介護予防サービス計画の原案の内容について、担当者から意見を求める。
5 施設サービス計画の原案を作成するため、常に開催しなければならない。

正解は…3・4

問23
居宅介護支援アセスメントについて正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認定調査員に委託できる。
2 指定市町村事務受託法人に委託できる。
3 居宅サービス計画原案を示しながら行う。
4 利用者の有する能力を評価する。
5 利用者の置かれている環境等を評価する。

正解は…4・5

問24
居宅介護支援の開始について適切なものはどれか。3つ選べ。

1 時期は、要介護認定後である。
2 利用申込者の同意を得なければならない。
3 あらかじめ、苦情処理の体制について説明しなければならない。
4 障害者施策の相談支援専門員を介して依頼が来る場合がある。
5 入院患者については、退院後でなければならない。

正解は…2・3・4

問25
大地震があり、自分が担当する認知症の利用者及びその家族と避難所で面接した。利用者は興奮気味であり、歩き回ったり、大声を出したりして、他の避難者から迷惑がられているように見えた。介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。2つ選べ。

1 避難者の迷惑を考え、利用者本人だけ外の車の中で生活するよう勧めた。
2 家族も大変なので、避難所のリーダーの監視下に置いてもらった。
3 外の混乱している様子が分からないよう、段ボールの小部屋に隔離した。
4 福祉避難所に移れないか、地域包括支援センターの職員に相談した。
5 周りの避難者に理解と協力を求めた。

正解は…4・5

終わりに

ケアマネ試験対策 介護支援分野-平成28年度(第19回)過去問をまとめてみました。インプットとアウトプット学習に有効に使ってください。

介護支援分野
介護支援分野-平成28年度(第19回)過去問
介護支援分野-平成27年度(第18回)過去問
介護支援分野-平成26年度(第17回)過去問
介護支援分野-平成25年度(第16回)過去問
保健医療分野
保健医療分野-平成28年度(第19回)過去問
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福祉分野
福祉分野-平成28年度(第19回)過去問
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福祉分野-平成26年度(第17回)過去問
福祉分野-平成25年度(第16回)過去問

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-15

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問15

要介護認定の広域的実施の目的として適切なものはどれか。3つ選べ。

1 第2号被保険者の保険料の統一
2 介護認定審査会委員の確保
3 市町村間の要介護状態区分ごとの分布の統一
4 近隣市町村での公平な判定
5 認定事務の効率化

正解は…2・4・5

参考

要介護認定等の広域的実施とは?

介護認定審査会を単独の市町村で設置することが困難な場合、以下に示すことが認められている
①複数の市町村による共同設置
②都道府県への委託
③広域連合や一部事務組合への委託

介護認定審査会の広域的実施のメリット
①委員の確保
②近隣市町村での公平な判定
③認定事務の効率化

単語

要介護認定の広域的実施の目的
第2号被保険者
保険料
介護認定審査会委員
要介護状態区分
認定事務

考察

要介護認定等の広域的実施については、出題頻度は低い問題ですが、「広域」という認識が高まっていることで、理解をしておく必要があります。しっかりと過去問を読んで要介護認定等の広域的実施については、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-14

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問14

要介護認定、要支援認定の有効期間について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 区分変更申請の場合は、6月間が原則である。
2 区分変更申請の場合は、24月間の設定が可能である。
3 新規申請の場合は、24月間の設定が可能である。
4 新規申請の場合は、12月間の設定が可能である。
5 新規申請の場合は、3月間の設定が可能である。

正解は…1・4・5

参考

要介護認定等の有効期間とは?

厚生労働省令で定める期間内
①要介護、要支援(新規)認定の有効期間:6ヶ月
(市町村が必要と認める場合にあっては、3ヶ月から12ヶ月の間で月を単位として市町村が定める期間)
②要介護更新認定の有効期間:12ヶ月
(市町村が必要と認める場合にあっては、3ヶ月から24ヶ月の間で月を単位として市町村が定める期間)
③要支援更新認定の有効期間:12ヶ月
(市町村が必要と認める場合にあっては、3ヶ月から11ヶ月の間で月を単位として市町村が定める期間)

単語

要介護認定
要支援認定
有効期間
区分変更申請
新規申請

考察

要介護認定等の有効期間については、頻出問題です。要介護認定なのか、要支援認定なのか、そして、新規申請なのか、変更申請なのか、によって有効期間が異なりますのでそれぞれしっかり覚える必要があります。しっかりと過去問を読んで要介護認定等の有効期間については、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-13

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問13

指定地域密着型サービス事業者について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 認知症対応型共同生活介護計画は、介護支援専門員でなくても作成できる。
2 小規模多機能型居宅介護の管理者は、介護の職務に従事してはならない。
3 公募指定をするときは、市町村の条例で定める基準に従って選考する。
4 事業の設備及び運営に関する基準は、市町村の条例で定める。
5 認知症対応型通所介護事業者には、定期的な避難訓練が義務付けられている。

正解は…1・4・5

参考

指定地域密着型サービスとは?

地域密着型サービスは、平成18年4月の介護保険制度改正に伴って導入された新しいサービスです。

①認知症対応型共同生活介護/介護予防認知症対応型共同生活介護
②認知症対応型通所介護/介護予防認知症対応型通所介護
③小規模多機能型居宅介護/介護予防小規模多機能型居宅介護
④夜間対応型訪問介護
⑤定期巡回・随時対応型訪問介護看護
⑥地域密着型特定施設入居者生活介護
⑦地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
⑧地域密着型通所介護
⑨看護小規模多機能型居宅介護(複合型サービス)

単語

指定地域密着型サービス
認知症対応型共同生活介護
小規模多機能型居宅介護
管理者
公募指定
市町村の条例
認知症対応型通所介護事業者
避難訓練

考察

地域密着型サービスについては、頻出問題です。地域密着型サービスの種類や基準等をしっかりと過去問を読んで地域密着型サービスについては、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-12

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問12

介護保険の被保険者について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 65歳未満の生活保護受給者は、医療保険加入者であっても資格がない。
2 65歳以上の生活保護受給者は、住所がなくても第1号被保険者となる。
3 65歳以上の生活保護受給者は、医療保険加入者であっても第1号被保険者となる。
4 年齢到達による資格取得時期は、誕生日の前日となる。
5 児童福祉法上の医療型障害児入所施設の入所者は、被保険者とならない。

正解は…3・4・5

参考

介護保険の被保険者とは?

介護保険の被保険者は、65 歳以上の方(第1号被保険者)と、40 歳から 64 歳までの医療保険加入者(第 2号被保険者)に分けられます。 第1号被保険者は、原因を問わずに要介護認定または要支援認定を 受けたときに介護サービスを受けることができます。

第1号被保険者:市区町村に居住する65歳以上の人
第2号被保険者:市区町村に居住する40歳以上65歳未満の人で、医療保険(健保組合等)に加入している人

単語

介護保険
被保険者
65歳未満
65歳以上
生活保護受給者
医療保険加入者
資格
住所
第1号被保険者
年齢到達
資格取得時期
誕生日の前日
児童福祉法
医療型障害児入所施設

考察

被保険者については、頻出問題です。特に生活保護受給者が被保険者になるのか?資格取得時期はいつなのか?医療保険加入者?など、過去問を読んでいると被保険者については、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-11

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問11

地域ケア会議の機能として正しいものはどれか。3つ選べ。

1 個別課題の解決
2 措置入所の判定
3 地域課題の発見
4 成年後見の申立て
5 政策の形成

正解は…1・3・5

参考

地域ケア会議の5つの機能とは?

個別課題・解決機能
ネットワーク構築機能
地域課題発見機能
地域づくり・資源開発機能
政策形成機能

参考資料:地域ケア会議について

単語

地域ケア会議
個別課題
措置入所
地域課題
成年後見
申立て

考察

地域ケア会議については、地域包括支援センターとともに頻出問題です。地域ケア会議の機能や組織内容などがよく問われています。過去問を読んでいると地域ケア会議については、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-10

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問10

介護保険施設について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 地方公共団体は、介護老人保健施設を開設できる。
2 都道府県知事は、開設許可に当たっては、都道府県議会の意見を求めなければならない。
3 指定介護老人福祉施設の管理者は、原則として、医師でなければならない。
4 第三者評価の結果を公表することが義務付けられている。
5 都道府県の条例で定める員数の介護支援専門員を有しなければならない。

正解は…1・5

参考

介護保険施設とは?

特別養護老人ホーム(略称:特養)
介護老人保健施設(略称:老健)
介護療養型医療施設の事を指す。

※ 2017年度末に介護療養型医療施設が廃止されます。

単語

介護保険施設
地方公共団体
介護老人保健施設
開設
都道府県知事
開設許可
都道府県議会
指定介護老人福祉施設
管理者
医師
第三者評価
都道府県の条例
介護支援専門員

考察

介護保険施設については、頻出問題です。それぞれの施設の特徴だったり、指定(許可)権者がだれなのか?そして、介護療養型医療施設が廃止されることは、出題されると予想しています。過去問を読んでいると介護保険施設については、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験2017勉強方法(音声解説)介護支援分野H28-8

介護支援分野 一問一答

平成28年度(第19回)問8

社会福祉法人による利用者負担軽減制度の対象となる居宅介護サービスとして正しいものはどれか。3つ選べ。

1 訪問入浴介護
2 訪問看護
3 小規模多機能型居宅介護
4 夜間対応型訪問介護
5 第一号訪問事業のうち介護予防訪問介護に相当する事業

正解は…3・4・5

参考

社会福祉法人等による利用者負担軽減制度事業について

低所得で生計が困難な方について、介護保険サービスの提供を行 う社会福祉法人等が、その社会的な役割にかんがみ、利用者負担を軽減することにより、介護保険サービスの利用促進を図ることを目的とするものです。

対象者は、市町村民税非課税の方で、以下の条件の全てを満たす方のうち、申請に 基づき市町村から認定された方。

軽減対象サービス
訪問介護
通所介護
短期入所生活介護
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
夜間対応型訪問介護
認知症対応型通所介護
小規模多機能型居宅介護
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
複合型サービス
介護福祉施設サービス
新総合事業の第1号訪問事業のうち介護予防訪問介護に相当する事業・第1号通所事業のうち介護予防通所介護に相当する事業(自己負担割合が保険給付と同様のもの)

単語

社会福祉法人
利用者負担軽減制度
訪問入浴介護
訪問看護
小規模多機能型居宅介護
夜間対応型訪問介護
第一号訪問事業
介護予防訪問介護

考察

利用者負担軽減制度は、時々出題されいている問題です。どんなサービスが対象となるのか?誰が行うのか?など過去問を読んでいると利用者負担軽減制度については、どんな問題が出ているのかが分かってきますので、しっかりと過去問と合わせて知識を覚えるようにしましょう。

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ケアマネ試験 2016(平成28)年度 第19回過去問題と解説~介護支援分野~

  1. 2016(平成28)年度に行われた介護支援専門員(ケアマネ)試験の過去問の検索ページです。それぞれの問いをクリックすると、それぞれの問題と正答、解説が表示されます。介護支援分野は、とにかく記憶することが大切な科目になりますので、しっかりと問題と解説を読んで理解するようにしましょう。

それでは、行きましょう!

ケアマネ試験 2016(平成28)年度 第19回過去問題と解説~介護支援分野~

介護支援分野

介護保険法第1条又は第2条に規定されている文言はどれか。3つ選べ。
問1 問1

介護保険法における介護支援専門員の義務として正しいものはどれか。2つ選べ。
問2 問2

指定介護老人福祉施設について正しいものはどれか。3つ選べ。
問3 問3

一般介護予防事業の種類として正しいものはどれか。3つ選べ。
問4 問4

介護予防・日常生活支援総合事業について正しいものはどれか。2つ選べ。
問5 問5

包括的支援事業の事業として正しいものはどれか。3つ選べ。
問6 問6

介護サービス情報の公表制度について正しいものはどれか。2つ選べ。
問7 問7

国民健康保険団体連合会の業務について正しいものはどれか。3つ選べ。
問8 問8

介護保険法における消滅時効について正しいものはどれか。3つ選べ。
問9 問9

介護保険法において市町村の条例で定めるものはどれか。2つ選べ。
問10 問10

介護保険に関する市町村の事務として正しいものはどれか。3つ選べ。
問11 問11

介護保険給付が優先するものについて正しいものはどれか。2つ選べ。
問12 問12

介護保険制度の利用者負担について正しいものはどれか。2つ選べ。
問13 問13

包括的支援事業の事業として正しいものはどれか。3つ選べ。
問14 問14

社会保険診療報酬支払基金の介護保険関係業務として正しいものはどれか。3つ選べ。
問15 問15

要介護認定について正しいものはどれか。3つ選べ。
問16 問16

要介護認定における認定調査票の基本調査項目として正しいものはどれか。3つ選べ。
問17 問17

要介護認定における主治医意見書の項目として正しいものはどれか。3つ選べ。
問18 問18

介護支援専門員が指定居宅サービス事業者に対して提出を求めるものとされている個別サービス計画として正しいものはどれか。3つ選べ。
問19 問19

医師が行う指定居宅療養管理指導の具体的取扱方針として正しいものはどれか。3つ選べ。
問20 問20

利用定員が10人を超える指定通所介護事業者が置かなければならない従業者として正しいものはどれか。3つ選べ。
問21 問21

介護予防支援事業について正しいものはどれか。 2つ選べ。
問22 問22

居宅サービス計画の実施状況の把握(以下「モニタリング」という。)について正しいものはどれか。2つ選べ。
問23 問23

一人暮らしのAさん(80歳、女性)は、身寄りがなく、要介護1で訪問介護を利用している。最近、訪問介護員に対して怒りっぽくなり、以前に比べて身支度に無頓着になってくるなど、認知症が疑われる状況となってきた。
介護支援専門員の対応として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
問24 問24

Bさんは、要介護3であり、軽度の認知症の妻による介護を受けながら二人で暮らしていた。しかし、「妻の認知症の症状が急に重くなり、Bさんの介護は困難になったようだ。」と訪問介護事業所のサービス提供責任者から連絡があった。
介護支援専門員の当面の対応として、より適切なものはどれか。3つ選べ。
問25 問25

終わりに

2016(平成28)年に行われた第19回ケアマネ試験「介護支援分野」の過去問題と解説をまとめてみました。介護支援分野は、全25問出題されますので、20問は取れるように勉強しなければなりません。

勉強を始めた当初は、言葉(単語)自体が何を言っているのかも分からない状態だと思いますが、何度も問題と解説を読んでいき、内容をかみ砕いて、できれば大学ノートなどでまとめることをお勧めします。

実際に私が受験した時にまとめたノートをご覧ください。

 

 

ケアマネ試験 2014(平成26)年度 第17回過去問題と解説~介護支援分野~

2014(平成26)年度に行われた介護支援専門員(ケアマネ)試験の過去問の検索ページです。それぞれの問いをクリックすると、それぞれの問題と正答、解説が表示されます。介護支援分野は、とにかく記憶することが大切な科目になりますので、しっかりと問題と解説を読んで理解するようにしましょう。

それでは、行きましょう!

ケアマネ試験 2014(平成26)年度 第17回過去問題と解説~介護支援分野~

介護支援分野

問1

問2

問3

問4

問5

問6

問7

問8

問9

問10

問11

問12

問13

問14

問15

問16

問17

問18

問19

問20

問21

問22

問23

問24

問25

2015(平成27)年度 第18回はこちら!

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