第30回(平成29年度)介護福祉士国家試験「受験の手引き」届きました。

いよいよスタート

1週間前に試験センターに申し込みをいていた受験の手引き

今日、郵便ポストに入っていました。

封筒の実物が、上の写真です。

受験の手引きの中身

それでは、送られてきた封筒を開封してみましょう。

受験の手引きの本です。

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筆記試験受験票:平成29年12月8日(金)発送

筆記試験日:平成30年1月28日(日)

筆記試験結果通知:平成30年2月16日(金)発送
及び実技試験受験票

実技試験日:平成30年3月4日(日)

合格発表:平成30年3月28日(水)14時
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もう少し詳しく書いている私の別のサイトをご覧になってください。

介護福祉士受験の手引きが届いた!いざ本番スタート!

「 介護福祉士試験 第30回(平成29年)試験対策」 一覧

介護福祉士試験は合格基準点を取れば合格できるって知ってる?満点取るな!

何の試験でもそうですが、介護福祉士の試験も満点を取る必要はないのです。合格基準点を取れば合格できるのです。しかし、毎年のように合格基準点が上下するので、何点を目標に勉強をしたら良いのか悩みますよね。そんなあなたに過去の介護福祉士試験での合格基準点の推移をお知らせします。

満点を取る必要はない!

上述しましたが、満点を取る必要はなく、合格基準点を取っておけば合格することが出来ます。

試験センターが発表している合格基準点は、以下の通りです。

次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。

ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 医療的ケア
[11] 総合問題

問題なのが、「問題の難易度で補正した点数」ということになりますよね。
問題の総得点の60%となれば、第29回は、全125問の60%、75点になります。
第28回以前は、全120問の60%、72点になります。

それでは、実際の過去に行われた介護福祉士の試験の合格点を調べてみました。

第29回(平成28年度):75点以上の者(125点満点)
第28回(平成27年度):71点以上の者(120点満点)
第27回(平成26年度):68点以上の者(120点満点)
第26回(平成25年度):68点以上の者(120点満点)
第25回(平成24年度):69点以上の者(120点満点)

ご覧になればお分かりの通り、60%を取れれば合格できますね。

60%を確実に取って合格しよう

と言うことは、全125問の60%、75点になります。
従って、125問-75点=50問 50問間違えても合格できるのです。
ちょっと安心しましたね。

<合格対策>
1 とにかく全問解くこと
全125問の答えをマークシートに書きましょう。
時間がないからと言って、100問しか答えを書かなければ、
誤答できる問題数が少なくなってしまいます。

2 問1と問2は、飛ばす(解かない)
毎年、受験生を悩ませる問1と問2。
「人間の尊厳と自立」は、受験対策が難しいので、
2問は捨てます。

3 得意科目から解く
とにかく、点数を稼ぐためにも得意科目から解きます。
試験の時に、問1から解かなければいけないといるルールはなく、
得意科目から解いていきましょう。
ただし、マークシートのマークは間違えないよう注意が必要です。

4 インスピレーションを信じろ。
見直しをした時に、「?」と思うことがありますが、
インスピレーションを信じて、答えは書き換えないように。
過去の受験生の話でも、見直しをして答えを書き換えたら
書き換える前の答えが合っていたということを言っています。

5 マークミスは絶対にしない。
マークシート方式の試験は、機械が採点しますので、
しっかりと、マークを間違えないようにしましょう。
マークが薄かったり、大きくはみ出していたりすると、✖になります。
細心の注意を払いましょう。

介護福祉士試験の合格率&合格点の推移 第29回平成28年度~第21回平成20年度

終わりに

介護福祉士試験は合格基準点を取れば合格できるって知ってる?満点取るな!

試験勉強をする時に、100点満点を目指して勉強をしてきましたね。100点満点を取れば親に褒められた経験をお持ちでしょう。それなので、頑張って100点目指して(目指して勉強するのは当然のことですが)、どうやって勉強したら良いんだろう?とか、全然頭に入ってこない、とか、不安が増幅してしまいます。

今回、お話したいことは、満点を取るな!と言うことです。介護福祉士の試験の合格基準点は、60%なのです。前日をしましたが、125問中50問も間違えることが出来るんです。楽になりましたよね。そんなこんなで勉強方法で悩んでいるあなたには、朗報ではないですか。

介護福祉士試験に合格したい人は〇〇をやるだけ!2018年1月版

2018年1月に行われる介護福祉士国家試験(筆記)に合格するためには、どんな勉強方法があるのでしょうか?ここでお伝えするのは、勉強する時間がない人のための勉強方法になります。まだ、1月の試験当日までは、日数がありますが、合格体験談にはよく書かれているので参考にしてください。

問1、問2「人間の尊厳と自立」は捨てる

毎年の受験した人が言っていることですが、問1を見て「頭が真っ白」になったいうコメントをみます。問1と問2の「人間の尊厳と自立」の問題は、過去問対策では正解が導きだすことが難しいのです。

日頃から、福祉のニュースや医療など、関連する分野に高いアンテナを張っておいても、対策としては難しいのです。それならば、「問1と問2は捨てる!」位の気持ちで試験に望まないと、毎年の受験生のように「頭が真っ白」になってしまいます。

問3 「人間関係とコミュニケーション」から問題を解く

人間の尊厳と自立・・・捨てる
人間関係とコミュニケーション
第29回  第28回  第27回
社会の理解
介護の基本
コミュニケーション技術
生活支援技術
介護過程
発達と老化の理解
認知症の理解
障害の理解
こころとからだのしくみ
医療的ケア
総合問題

合格基準・正答一覧
第29回  第28回  第27回

参考:社会福祉振興・試験センター

問題集を解いて、間違えた問題だけ繰り返す

1 過去問を解く
2 答え合わせをする
3 間違えた問題を繰り返して解く
※正しい答えを導き出せるまで繰り返す。

1 過去問を解く

まずは、過去問を解いていきます。第29回の問3から。できれば、過去5年分の過去問題集を買って手元にあった方が時間のロスを最小限にすることが出来ます。今は、ネット上でいくられも過去問と解説なんかも見ることが出来ますが、時間短縮には、過去問題集です。

<① 解答用紙を作る>
手元に過去問題集があったとしても、問題集には書き込みを絶対にしないでください。書き込んでしまうと繰り返して問題を解いていくときに邪魔になってしまいます。解答も、それ用の解答用紙に記入するようにします。

そこで、エクセルで表が作れる人は、問1~問125までのマス目を作って、答えが書き込めるように白紙の解答用紙を作ります。エクセルが苦手な人は手書きでも十分です。こんな感じで作ったものをコピーして、その都度しようします。

2 答え合わせをする

過去問を全部解き終えたら、次は答え合わせをします。問題を解いているときに、自信をもって答えを導きだして、それが正解だったらそれで良しです。自信は持てないが、それが正解だった問題と、答えを間違えてしまった問題があると思います。

次の解答用紙を用意して、自信をもって答えを導き出し、それが正解だった問題の解答欄に、斜め線を入れて次回からはその問題は解きません。すると、次回からは自信がある問題は解かずに、自信がなかったり間違えた問題だけをやる事になります。

3 間違えた問題を繰り返して解く

自信がなかったり間違えた問題だけを繰り返して解いていけば、最終的には、すべての問題の解答欄に斜め線が引かれて、全問自信をもって答えを導き出すことが出来たことになり、一つは、自信にもなりますし、時間短縮になります。是非、試してみてください。

第29回が終わったら、第28回、第27回。できれば、過去5年分はやってください。5年分の問題と解答の知識が付きますので、最低5年分はこの方法を繰り返してやってみてください。

全問自信がついたら、最後に問1~問125までを通して問題に挑戦してみてください。できれば、実際の試験の時間内に答えを導き出せるように。これも試験勉強の一つです。時間内に全問解くということです。

終わりに

「介護福祉士試験に合格したい人は〇〇をやるだけ!2018年1月版」

今回は、介護福祉士の勉強に悩んでいる人のために時間短縮できる方法として、過去問を繰り返して解いていって自信をつけるという方法でした。この過去問だけを使って勉強するという方法は、私はお勧めしていませんが、お仕事や家事で忙しいあなたのための時間短縮勉強方法として、一つの提案としてお伝えしました。

本来なら、問題に出てくる単語なども深堀りして、理解を深めることで点数を確実に取りに行くことが出来るのですが、時間がないあなたは、ぜひやってみてくださいね。

介護福祉士試験の合格率&合格点の推移 第29回平成28年度~第21回平成20年度

介護福祉士試験の合格率&合格点の推移

平成28年度 (2017年1月29日)に行われた、第29回介護福祉士国家試験の合格率の高さには、驚かされましたね。なんと、72.1%でした。しかし、前年以前と比較して受験者数が半減しているではありませんか。

これは、介護福祉士国家試験の受験資格が変更になったことが大きく影響しています。実務経験3年以上で受験できた時代は終わり、実務経験3年以上+実務者研修の修了が義務付けられました。

実務者研修が義務付けられたことにより、給料が安い介護職員が、数万円の費用をかけて実務者研修を受講・修了するのには経済的な負担が大きく、そして介護福祉士の国家資格を取得しても、それほどお給料が上がるということもありません。それなら・・・。

しかし、国家資格有資格者としての社会的地位は、大きなものです。周囲の目も変わりますし、それより自分自身の自信につながります。ヘルパーの資格しか持っていない人が、実際に介護福祉士の勉強を始めて、こんなこと知らなかったという事柄が多くあります。

そうなのです。やはり、国家資格である介護福祉士という社会的地位と自信がこれからのあなたのお仕事にも影響を与えるものになるでしょう。それでは、第29回平成28年度~第21回平成20年度に行われた介護福祉士試験の合格率&合格点の推移を表にしてみましたので、ご覧ください。

回/年度 合格率 受験者数 合格者数 (筆記試験)合格点
第29回 平成28年度 72.1% 76,323人 55,031人 75点 / 125点
第28回 平成27年度 57.9% 152,573人 88,300人 71点 / 120点
第27回 平成26年度 61.0% 153,808人 99,689人 68点 / 120点
第26回 平成25年度 64.6% 154,390人 93,760人  68点 / 120点
第25回 平成24年度 64.4% 136,375人 87,797人 69点 / 120点
第24回 平成23年度 63.9% 137,9613人 88,190人 75点 / 120点
第23回 平成22年度 48.3% 154,223人 74,432人 71点 / 120点
第22回 平成21年度 50.2% 153,811人  77,251人 75点 / 120点
第21回 平成20年度 52.0% 130,830人 67,993人 76点 / 120点

終わりに

介護福祉士試験の合格率&合格点の推移 第29回平成28年度~第21回平成20年度

新たに実務者研修が受験資格に加わった昨年の受験者数は激減しています。そして、第30回の介護福祉士の受験資格も実務者研修が義務付けられますので、受験者数はあまり多くないと予想しています。ただ、合格率だけを見ていても仕方がありません。

そうです。合格点を見てください。これがあなたが越えなければならない壁なのです。過去の合格点の推移をみても、68点~76点となっていますね。それなので、壁を80点に設定して勉強するようにしましょう。そうすれば、安心して合格発表の日を迎えることができます。それでは、勉強頑張っていきましょう!

介護福祉士2017(2018年1月)実務者研修を一番安くで受ける方法

介護福祉士の国家試験を受験するためには、3年以上の実務経験と実務者研修の修了が必須条件になりました。2017年度(2018年1月)実施の介護福祉士国家試験の受験資格を取得するための、実務者研修についてお話します。ネットで「実務者研修」と検索すると、たくさんの学校が講座を開設していますが、どの講座を選んだら良いのか、迷っていませんか。

実務者研修を受講する本当の意味は?

あなたは、何故?実務者研修を受講するのですか?大体の人は、介護福祉士の国家試験の受験資格を得るためだけに受講を考えていると思います。確かに、受講すると介護福祉士の国家試験対策のようなものも特典として、受講できる講座や、3万円前後追加で料金を支払えば、筆記試験対策なんかもやっている講座もあります。

もう一度ご自分の立場を考えてみてください。介護福祉士国家試験の受験資格さえ取れれば、それだけで良いのではないでしょうか。それなら、できる限り安い講座を受講することをお勧めします。追加で筆記試験対策があるというのも魅力ですが、筆記試験の勉強は独学で十分です。お金を払ってまで受講する意味はないと、私は考えます。

実際に実務者研修の講座を比較してみた結果

それでは、あなたに代わって私が実務者研修の講座をいくつか検索して比較してみましょう。実際に、「実務者研修」と検索してみました。

1ページ目の一番上に「広告」が4つも表示されました。それだけ実務者研修にニーズがあるということで、講座を開設している学校も必死なんでしょうね。

三幸福祉カレッジ
ホームヘルパー2級、初任者研修:89,990円
ホームヘルパー1級:77,000円
介護職員基礎研修:31,000円
免除資格なし:120,000円

ニチイ まなびネット
30%offキャンペーン価格
介護職員初任者研修、ホームヘルパー2級:133,203円
ホームヘルパー1級:50,400円
介護職員基礎研修:39,606円
無資格:151,200円

未来ケア カレッジ
げき得キャンペーン価格
介護職員初任者研修、ホームヘルパー2級:79,500円
ホームヘルパー1級:67,000円
介護職員基礎研修:29,500円
無資格:109,500円

ご覧いただければ一目瞭然で、価格もバラバラです。講座の内容としては、カリキュラムがありますので、そのカリキュラムは実際に修了しなければなりません。しかし、学校によってそのカリキュラムの進め方や内容、そして価格がこれだけ違っています。

今一度、思い出してください。あなたは、何故?実務者研修を受講するのですか?それは、介護福祉士の受験資格を取れればそれで良いことなのです。それならば、できる限り価格が低い、安い講座を選びたいものですね。

そこでご紹介したいのが、「シカトル」という実務者研修の講座資料を一括申込できるサイトです。ここで資料を取り寄せて、あなたに一番あう、そして一番安い講座を受講するようにしましょう。



終わりに

介護福祉士2017(2018年1月)実務者研修を一番安くで受ける方法

2018年1月に筆記試験を受験される方は、7月~8月にかけて実務者研修の講座を申し込んでおかなければなりません。言ってしまうと、講座にも定員と言うものがありますので、あまり遅くならないうちに講座申し込みを済ませてしましましょう。

ほとんどの講座が在宅で勉強ができ、1日~2日学校へ行って勉強をするというカリキュラムになっています。お仕事のシフトもあると思いますので、ここで実務者研修の講座を申し込んでおきましょう。

参考動画

介護福祉士試験 2017年度(2018年1月)受験申し込み手続き~開始~

介護福祉士の国家試験は、毎年1月後半の日曜日に実施されています。介護福祉士国家試験を受験するためには、受験申込がひつようになります。2018年1月に実施される第30回介護福祉士国家試験の受験申込手続きについてお話していきます。
ちなみに、前回の第29回は、筆記試験が2017年1月29日(日)、実技試験が2017年3月5日(日)でした。

介護福祉士試験 2017年度(2018年1月)受験申し込み手続き

筆記試験:平成30年1月28日(日曜日)
実技試験:平成30年3月4日(日曜日)
合格者の発表:平成30年3月28日(水曜日)

受験申込書の受付(提出)期間

平成29年8月9日(水曜日)から9月8日(金曜日)(消印有効)まで

受験の手引

受験の手引きは、社会福祉振興・試験センターから取り寄せる必要があります。

A:ホームページから取り寄せる方法
介護福祉士国家試験『受験の手引』請求窓口

B:ハガキで取り寄せる場合

「はがき」のうら面に、郵便番号、住所、氏名、電話番号、必要人数と、必要数等
東京都渋谷区1-5-6 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 行

詳しくは、社会福祉振興・試験センター HPを参照してください。

筆記試験

領域:人間と社会

出題予定数:16問

人間の尊厳と自立(過去問
人間関係とコミュニケーション(過去問
社会の理解(過去問

領域:介護

出題予定数:52問

介護の基本(過去問
コミュニケーション技術(過去問
生活支援技術(過去問
介護過程(過去問

領域:こころとからだのしくみ

出題予定数:40問

発達と老化の理解(過去問
認知症の理解(過去問
障害の理解(過去問
こころとからだのしくみ(過去問

領域:医療的ケア

出題予定数:5問

医療的ケア(過去問

総合問題

出題予定数:12問

総合問題(過去問
※4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。

実務者研修修了が必須に

平成29年1月の介護福祉士国家試験から受験資格が
実務経験3年に加えて、実務者研修の修了が義務づけられた。

<実務者研修>
サービス提供責任者になれる。
たん吸引や経管栄養の基礎知識を学べる。

終わりに

介護福祉士試験 2017年度(2018年1月)受験申し込み手続き~開始~

いよいよ介護福祉士の受験申し込みのシーズン到来です。あなたは今、どれ位勉強が進んでいますか?今まで、漠然と勉強をしてきた人も、実際に受験申し込みをすると、心が引き締まります。やっとスタートラインに着いたという実感がえら得ると思います。受験申込を忘れてしまっては元も子もありませんので、お忘れにならないように!

第30回(平成29年度)介護福祉士国家試験 申し込み始まる!「受験の手引」

第30回(平成29年度)の介護福祉士国家試験の申込みが始まりました。いよいよ本番モードにスイッチングしていきましょう。

『受験の手引』を請求

受験の手引』請求の手続きは、試験センターで申し込みができます。

郵便番号、住所、氏名、電話番号など必要事項を入力すると、受験の手引の申込みができますので、早めに入手しておきましょう。

実際に申し込み手続きをしてみたら、『受験の手引』は、ヤマト運輸の宅配便で7月下旬以降に順次発送します、との案内がありましたので到着をひたすら待ってみます。

第30回介護福祉士国家試験

受験申込書の受付(提出)期間

平成29年8月9日(水曜日)から9月8日(金曜日)(消印有効)まで

試験日

<筆記試験> 平成30年1月28日(日曜日)

<実技試験> 平成30年3月4日(日曜日)

合格発表

平成30年3月28日(水曜日)

受験資格

実務経験による受験(3年以上介護等の業務に従事した方)+実務者研修

基本、従業期間が3年以上(1095日以上)かつ、従業日数が540日以上となっていますが、実際にあなたが満たしているのか不安になる人は、試験センターにとても便利なものがありますので、試してください。
従業期間計算表

終わりに

いよいよ受験の手引きの申込みというスタートラインにつくこととなりましたね。受験の手引きが手元に届いたら、今度は実務経験証明書を働いた会社にお願いして書いてもらわなければなりませんので、受験する方は、今のうちにお願いをしておいた方がよいと思います。

実際に、実務経験証明書を発行する立場にいる私だから言えることですが、職員の勤務状況を最低でも3年以上遡って、就業時間もとなると、かなり時間のかかる作業です。早めにお願いしておけば、準備の時間もありますので、お願いする立場としてゆとりを持ってお願いするようにしましょう。

受験申込の締め切りが近いので、早く書いてください。とか言われたら・・・。そんな思いからも事前にお願いするようにしましょう。

独学で介護福祉士試験に合格するための7つ道具

平成30年1月に介護福祉士試験が行われます。介護福祉士といえば「国家資格」になりますので、介護現場では必要とされる資格になります。今回は、独学で介護福祉士試験に合格するためのポイントを順にご紹介します。

目次
1 独学合格の必須アイテム
2 介護福祉士受験対策講座の比較
3 まとめ

独学合格の必須アイテム

大学ノート

どんな勉強をする時にも、大学ノートは必須アイテムです。大学ノートに限らず、ルーズリーフタイプのものでも構いません。とにかく、勉強をした内容をノートに書いてください。人の記憶というのは、すぐに消えてしまいます。頭の中で「覚えた」と思っていても、絶対に忘れてしまいます。
そんな時に、ノートに書いてあれば見直すことができます。

これは、私が介護福祉士の受験勉強した時のルーズリーフのノートです。
1周目:基本テキストを読んで大事な箇所をノートに書く
2周目:過去問を解きながら、関連箇所を追記・マーカーをする
3周目:WEBで調べた内容の関連箇所を追記・マーカーをする
最終周:「これだけノート」を作って、試験日に携帯できるようにする。

実は、これって暗示の部分もあるのです。実際に目にして「これだけやったんだ」という自信にもなります。ノートに書かずに頭の中だけで勉強していては、この確たる自信を感じることができません。絶対にノートに書き込むという作業(勉強)を行ってください。

インプット学習

まずは、知識をインプットします。基本テキストなどで勉強していきます。
あなたは、学生時代の試験勉強をどのようにやっていましたか?それを思い出してください。その方法と同じことをすればよいのです。
試験勉強の第一歩は、「インプット学習」です。

用意した大学ノートにどんどんと書いていきます。ノートに書くときの注意点としては、後から書き込みができるようにある程度の余白を空けて書き込んでいきます。
これから勉強していく過去問題集や予想問題集から新たな情報を得たときに、追記できるスペースを空けておくのです。

アウトプット学習

インプット学習が終わったら、次はアウトプット学習です。インプットしただけでは記憶に定着しません。インプットした知識をアウトプットすることで、記憶に定着するのです。
1つの方法は、問題集を解くこと。
もう一つの方法は、人に教えること。
それらを繰り返して行うことで、あなたの頭の中に勉強した内容(知識)が定着しますので、インプットだけで終わらせないで、必ずアウトプットしてください。

過去問題集(過去5年間)

何故、過去問題集が必須アイテムかと言うと、どんな問題形式なのか、どんな文章で問題が出されるのか、敵を知る必要があるからです。そして、過去問解説集には、問題と解説が書かれていますので介護福祉士国家試験に合格するためには絶対に購入してください。

おススメの過去問題集は、コチラ!

介護福祉士国家試験過去問解説集(2017) 第26回ー第28回全問完全解説 [ …

過去問題集にお金をかけたくないという人は、インターネットで「介護福祉士 過去問」と検索すれば、色々と出てきます。問題文と正答、親切なサイトは、解説もしっかりと書かれています。
介護福祉士の試験勉強をするたびに、そのサイトを開いて勉強する場所を探して・・・手間がかかりますので、できれば、過去問題集を手元に置いて要領の良い勉強方法をお勧めします。

予想問題集

こちらの予想問題集は、出版している人が「予想」しているだけで、この予想問題集を全面的に信頼してはいけません。過去の受験者の人からの質問で多いのが、過去問は完璧にできているのに予想問題が全然できないので、不安です。というコメント。
単に「予想」しているだけなので、心配いりません。予想問題集は、力試しに使ってください。ご自分が勉強してきた知識がどれ位のものなのかを調べる、という程度に考えましょう。

おススメの予想問題集は、コチラ!

U−CANの介護福祉士テーマ別過去&予想問題集 2017年版/ユーキャン介護福祉…

予想問題集はできるだけ試験日に近い発売日のものを購入するようにします。試験年度の年度初めに購入するのは止めましょう。10月位に発売されるものを購入してください。

介護福祉士受験対策講座の比較

巷には、介護福祉士受験対策講座がたくさんありますが、どの講座が良いのか?初めて受験勉強をする人にとって、不安で仕方がありませんよね。そこで、介護福祉士に合格された方々の生の声を含み、各受験対策講座の比較をしていきます。

三幸福祉カレッジ

実際の現場でどのように考えるべきか、
行動すべきかまで学ぶことができました
先生は自分の体験を交えつつ、後輩になる私達へ期待と熱意を持って接してくれました。温かな雰囲気の中受講することができ、ただ資格を取るために来ているのではなく、実際の現場でどのように考え、行動すべきなのかを学ばせていただいたと思います。講師も生徒も、それぞれ自分の考えと熱意があって活気のあるいいクラスだったと思います。約2週間ありがとうございました。

ニチイ まなびネット

通信+スクーリングコース:36,720円
通信コース:25,920円
※修了生の声なし

資格の大原

コース料金
実務者研修 通信課程 [ホームヘルパー2級・介護職員初任者研修取得済:九州以外114,000円・九州105,000円]
実務者研修 通信課程[その他取得済資格]
筆記試験対策コース[39,000円]
基礎模擬試験[4,100円]
直前模擬試験セット[12,300円]
全国統一公開模擬試験[6,200円]
直前予想模擬試験[6,200円]

他にもインターネットで検索するとたくさんの介護福祉士受験講座を調べることができますが、いずれも費用が掛かってしまいます。受講する学校への交通費もかかります。

介護の現場でお仕事をされているあなた。安いお給料から、絶対に合格できるという保証もない高額な講座で学びますか?それは無謀な賭けです。そこで、独学でもあなたの頑張り次第で合格への道のりについて、次よりお話していきましょう。

まとめ

独学で介護福祉士試験に合格するための7つ道具についてお話をしました。7つ道具と言いましたが7つはありません。しかし、絶対に必要な道具=7つ道具として表現してみました。
記憶の定着は、五感を駆使することで可能になります。目で読んで、口に出して、手で書いて・・・「定着」。
こんな勉強方法は時間がかかって効果的でないと非難をする人もいます。ただ、過去問だけを5年分勉強しただけで合格したなんていう人もいます。

しかし、知識として習熟するためには、必ず行ってください。そして、次のステップでケアマネ試験を受験するときには、大切な宝として活用できますので、しっかりとノートを使った勉強をしてください。

失敗しない介護福祉士試験に合格するための7つのポイント

ご質問があれば、こちらへ!

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失敗しない介護福祉士試験に合格するための7つのポイント

平成30年1月に介護福祉士試験が行われます。介護福祉士といえば「国家資格」になりますので、介護現場では必要とされる資格になります。今回は、失敗しない介護福祉士試験の合格するためのポイントを順にご紹介します。

 

目次
1 敵を知る
2 満点は目指すな!
3 実体験を大切に!
4 過去問は合格するための宝箱!
5 得意科目で点数稼ぎ!不得意科目は1点は取る
6 何故「〇」なのか、「×」なのかを理解する
7 試験月の1月はゆったりと過ごす

敵を知る

あなたは国家試験である「介護福祉士」試験について、どれだけ知っていますか?総問題数は?何科目?合格点は?等々、介護福祉士試験の概要はしっかりと理解しなければなりません。敵(介護福祉士試験)を知らなければ、その敵を倒す対策などできません。そこで介護福祉士試験の概要をお伝えしていきます。

総問題数は?

125問です。(第28回 平成27年度までは120問)
1問1点の125点満点 (第28回 平成27年度までは120点満点)

合格基準は?

筆記試験
ア 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
イ アを満たした者のうち、以下の試験科目11科目群すべてにおいて得点があった者。
[1] 人間の尊厳と自立、介護の基本
[2] 人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術
[3] 社会の理解
[4] 生活支援技術
[5] 介護過程
[6] 発達と老化の理解
[7] 認知症の理解
[8] 障害の理解
[9] こころとからだのしくみ
[10] 医療的ケア
[11] 総合問題
実技試験
課題の総得点の60%程度を基準として、課題の難易度で補正した点数以上の得点の者を
実技試験の合格者とする。

合格基準点の推移は?

筆記試験
第29回 平成28年度 75点 / 125点
第28回 平成27年度 71点 / 120点
第27回 平成26年度 68点 / 120点
第26回 平成25年度 68点 / 120点
第25回 平成24年度 69点 / 120点

実技試験
第29回 平成28年度 53,33点 / 100点
第28回 平成27年度 46.67点 / 100点
第27回 平成26年度 46.67点 / 100点
第26回 平成25年度 46.67点 / 100点
第25回 平成24年度 53.33点 / 100点

合格率の推移は?

第29回 平成28年度 72.1%(76,323人/55,031人)
第28回 平成27年度 57.9%(152,573人/88,300人)
第27回 平成26年度 61.0%(153,808人/99,689人)
第26回 平成25年度 64.6%(154,390人/93,760人)
第25回 平成24年度 64.4%(136,375人/87,797人)

科目と出題数は?

人間の尊厳と自立:2問
人間関係とコミュニケーション:2問
社会の理解:12問
介護の基本:10問
コミュニケーション技術:8問
生活支援技術:16問
介護過程:8問
発達と老化の理解:8問
認知症の理解:10問
障害の理解:10問
こころとからだのしくみ:12問
医療的ケア:5問
総合問題:12問

満点は目指すな!

前述しましたが、合格基準点が70点前後であることがお分かりになると思います。そのため、満点を目指さなくてもよいのです。7割を取れれば合格できるのです。しかし、ぎりぎりの7割を目指すのではなく、安全を考慮して8割以上を取れるように勉強する必要があるのです。

そして、合格基準にもありますが、全13科目を11科目群に分けて、その11科目群で0点を取らないようにすればよいのです。以下に示す科目は2科目で1科目群になっていますので、10~12問で0点を取らなければよいのです。

特に、「人間の尊厳と自立」は第1問・第2問目に出題されて、難しさを感じてしまう科目ですが、「介護の基本」と合わせての科目群になりますので、「人間の尊厳と自立」の科目が解けなくても心配はないのです。言ってしまえば、捨ててもよい問題なのです。

人間の尊厳と自立(2問)、介護の基本(10問)

人間関係とコミュニケーション(2問)、コミュニケーション技術(8問)

実体験を大切に!

介護福祉士試験の受験資格では、実務経験3年以上というのがあります。そのため、この介護福祉士の試験を受験される方々は、実際に介護の現場でお仕事をしている人になりますので、実体験で得た知識や技術をフルに発揮にして問題を解くことができます。

介護の仕事をしていなければ、なかなか難しい問題(国家試験ですから)になりますが、実務経験を積んだあなたにとっては、容易に解ける問題もたくさんあります。ある一人のご利用者様が問題になっていることもありますので、想像しても解くことができます。

「介護の基本」とか、「コミュニケーション技術」などは、その最たるものです。

また、認知症の方の介護をされている方は、「認知症の理解」なんて、実際の現場で仕事をするために得た知識や技術が問題対策になりますので、日々の実体験を大切にしていきましょう。

過去問は合格するための宝箱!

第29回(平成28年)過去問
過去問(平成27年~平成25年)

過去問を見ていただければ分かると思いますが、答えが5つの中から1つを選ぶという出題形式になっています。実際に、過去問を解いていくと、その5つの選択肢の中で読んでいるだけで、3つ位は、すぐに「×」だと分かるような出題になっています。それで、残りの2つの選択肢で迷ってしまうのです。

そこで、役に立つ勉強方法が「1問1答」形式で勉強するのです。選択肢1つ1つで「〇」「×」を解答するのです。そして、何故「〇」なのか、「×」なのかを理解します。

得意科目で点数稼ぎ!不得意科目は1点は取る

11科目群で1点の科目群がなければ不合格にならないので、不得意科目(群)では、最低1点は取れるようにポイントを絞って勉強しておけばよいかもしれません。不得意科目に全力を注力してしまうと、得意科目がおろそかになってしまうので、不得意科目はほどほどの勉強でよいのです。とは言え、絶対に0点にならないようにしましょう。

そして、得意科目で点数を稼いでください。試験勉強をするときも得意科目は楽しんでできると思いますので、より頭に入って知識として蓄積してくれます。しっかりと得意科目で、極端には得意科目だけで合格基準点が取れるくらいの勉強をしておけば、不合格になる心配はなくなります。得意科目で点数稼ぎ。

何故「〇」なのか、「×」なのかを理解する

介護福祉士の問題(過去問)を解いていく中で、答えの選択肢の中で、何故「〇」なのか、何故「×」なのかを人に説明できる位に知識を頭の中に入れるように勉強する必要があります。実際に、試験会場では緊張した中でたくさんの問題を解いていかなければならないので、しっかりと頭の中に知識を蓄積しておく必要があります。

試験勉強対策では、インプット学習とアウトプット学習というのががありますが、まずはテキストなどで知識をインプットします。そしてインプットするだけでは、頭に蓄積されません。アウトプット学習をすることで、初めて頭に知識が蓄積されると言われています。

そのため、問題を解いていく中で、理解度をチェックするためにも、何故「〇」なのか、何故「×」なのかを、人に説明できる位の知識量を持つ必要があります。

試験月の1月はゆったりと過ごす

試験勉強を始める前に、計画を立ててくださいと私は口を酸っぱくして言っています。ゴールがどこのあるのか、分からないで勉強をしていては、どうやってもゴールにたどり着くことができません。そのためにも、大まかに月単位で勉強スケジュールを立てることをおススメします。

そして、試験が行われる平成30年の1月は、ゆったりと過ごすことができるように、12月までには勉強を終わらせておく必要があります。それまでに試験対策を身につけることができるように、そして、1月に入ったら総まとめ的に試験日当日までゆったりとしましょう。

試験が行われる1月といえば、風邪をひいたりインフルエンザが蔓延していたりと、体調管理が必要な時期になります。1年に1度しかない試験日に体調を壊して、試験が受けられないなんてことのないようにすることが大切です。

まとめ

平成30年1月に行われる介護福祉士国家試験に臨むために必要な7つのポイントをお伝えしました。これだけではありませんが、この7つのポイントをしっかりと抑えておくだけでも合格に近づいていくことができます。

再度言いますが、満点を取る必要はないのです。そして、得意科目で点数を稼げるように、不得意科目は捨ててもよい。というくらいの覚悟で勉強に臨むことができれば、1月はゆったりと過ごすことができると思います。

 

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