【試験に出る!】令和2年介護保険法改正

令和2年(2020年)介護保険法改正(地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律)

「地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律」 の公布について(通知)

地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律(令和2年法律第52号)の概要

1.地域住民の複雑化・複合化した支援ニーズに対応する市町村の包括的な支援体制の構築の支援

【社会福祉法、介護保険法】

市町村において、既存の相談支援等の取組を活かしつつ、地域住民の抱える課題の解決のための包括的な支援体制の整備を行う、新たな事業及びその財政支援等の規定を創設するとともに、関係法律の規定の整備を行う。

2.地域の特性に応じた認知症施策や介護サービス提供体制の整備等の推進

【介護保険法、老人福祉法】

① 認知症施策の地域社会における総合的な推進に向けた国及び地方公共団体の努力義務を規定する。
② 市町村の地域支援事業における関連データの活用の努力義務を規定する。
③ 介護保険事業(支援)計画の作成にあたり、当該市町村の人口構造の変化の見通しの勘案、高齢者向け住まい(有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅)の設置状況の記載事項への追加、有料老人ホームの設置状況に係る都道府県・市町村間の情報連携の強化を行う。

3.医療・介護のデータ基盤の整備の推進

【介護保険法、地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律】

① 介護保険レセプト等情報・要介護認定情報に加え、厚生労働大臣は、高齢者の状態や提供される介護サービスの内容の情報、地域支援事業の情報の提供を求めることができると規定する。
② 医療保険レセプト情報等のデータベース(NDB)や介護保険レセプト情報等のデータベース(介護DB)等の医療・介護情報の連結精度向上のため、社会保険診療報酬支払基金等が被保険者番号の履歴を活用し、正確な連結に必要な情報を安全性を担保しつつ提供することができることとする。
③ 社会保険診療報酬支払基金の医療機関等情報化補助業務に、当分の間、医療機関等が行うオンライン資格確認の実施に必要な物品の調達・提供の業務を追加する。

4.介護人材確保及び業務効率化の取組の強化

【介護保険法、老人福祉法、社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律】

① 介護保険事業(支援)計画の記載事項として、介護人材確保及び業務効率化の取組を追加する。
② 有料老人ホームの設置等に係る届出事項の簡素化を図るための見直しを行う。
③ 介護福祉士養成施設卒業者への国家試験義務付けに係る現行5年間の経過措置を、さらに5年間延長する。

5.社会福祉連携推進法人制度の創設

【社会福祉法】

社会福祉事業に取り組む社会福祉法人やNPO法人等を社員として、相互の業務連携を推進する社会福祉連携推進法人制度を創設する。

施行期日:令和3年4月1日(ただし、3②及び5は公布の日から2年を超えない範囲の政令で定める日、3③及び4③は公布日)

「地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律」の公布について概要

改正法の主な内容

Ⅱ 介護保険法の一部改正

一 国及び地方公共団体の責務に関する事項
国及び地方公共団体は、保険給付に係る保健医療サービス及び福祉サービスに関する施策等を包括的に推進するに当たっては、地域住民が相互に人格と個性を尊重し合いながら、参加し、共生する地域社会の実現に資するよう努めなければならないものとすること。(第5条第4項関係)

二 認知症に関する施策の総合的な推進等に関する事項
1 国及び地方公共団体は、研究機関、医療機関、介護サービス事業者等と連携し、認知症(アルツハイマー病その他の神経変性疾患、脳血管疾患その他の疾患により日常生活に支障が生じる程度にまで認知機能が低下した状態として政令で定める状態をいう。以下同じ。)の予防等に関する調査研究の推進並びにその成果の普及、活用及び発展に努めるとともに、地域における認知症である者への支援体制の整備その他の認知症に関する施策を総合的に推進するよう努めなければならないものと
すること。(第5条の2第2項及び第3項関係)
2 国及び地方公共団体は、認知症に関する施策の推進に当たっては、認知症である者が地域社会において尊厳を保持しつつ他の人々と共生することができるように努めなければならないものとすること。(第5条の2第4項関係)

三 市町村が地域支援事業を行うに当たっては、介護保険等関連情報その他必要な情報を活用し、適切かつ有効に実施するよう努めるものとすること。(第 115 条の 45 第5項関係)

四 介護保険事業計画の見直しに関する事項
1 市町村介護保険事業計画について、介護給付等対象サービス等に従事する者の確保及び資質の向上並びにその業務の効率化及び質の向上に資する都道府県と連携した取組に関する事項、認知症に関する施策の総合的な推進に関する事項並びに有料老人ホーム及び高齢者の居住の安定確保に関する法律に規定する登録住宅(2及びⅢの二の3において「登録住宅」という。)のそれぞれの入居定員総数について定めるよう努めるものとするほか、当該市町村の区域における人口構造の変化の見通しを勘案して作成されなければならないものとすること。(第 117 条第3項及び第4項関係)
2 都道府県介護保険事業支援計画について、介護給付等対象サービス等に従事する者の業務の効率化及び質の向上に資する事業に関する事項並びに有料老人ホーム及び登録住宅のそれぞれの入居定員総数について定めるよう努めるものとすること。

(第 118 条第3項関係)
五 介護保険事業計画の作成等のための調査及び分析等に関する事項
1 厚生労働大臣は、厚生労働省令で定める介護サービスを利用する要介護者等に提供される当該サービスの内容等及び地域支援事業の実施の状況等の事項について調査及び分析を行い、その結果を公表するよう努めるものとするとともに、必要があると認めるときは、介護サービス事業者及び特定介護予防・日常生活支援総合事業を行う者に対し、介護保険等関連情報を、厚生労働省令で定める方法により提供するよう求めることができるものとすること。(第 118 条の2関係)

六 その他
その他所要の改正を行うこと。

介護福祉士試験 障害の理解-障害の医学的側面の基礎的知識⑥合格するための過去問分析

障害の医学的側面の基礎的知識⑥(過去問=試験対策)

○高次脳機能障害は器質精神病として精神障害者保健福祉手帳の対象になる。

○高次脳機能障害の具体的症状として、記憶障害、注意障害、逆行機能障害、社会的行動障害などがある。

○高次脳機能障害の社会的行動障害とは、すぐに人に頼ったり子供っぽくなったり、欲求のコントロールができなくなったり、感情コントロールができないなどの障害のことをいう。

○高次脳機能障害の注意障害とは、注意を向けること、維持することの障害である。

○高次脳機能障害の記憶障害とは、新しいことを記憶することが困難になる障害である

○高次脳機能障害の行動と感情の障害とは、行動や感情をコントロールすることの障害である

○高次脳機能障害の遂行機能障害とは、日常生活や仕事の内容を整理・計画・処理・実行することの障害である。

○高次脳機能障害の遂行機能障害の遂行機能障害は、行動が行き当たりばったりで、状況に応じた計画や判断が実行できない。

○高次脳機能障害の失語症とは、話す・聞く・書くことの障害である。

○高次脳機能障害の半側空間無視とは、目の前の空間の半分(多く左側)に注意が向かない障害である。

○高次脳機能障害の失行症とは、麻痺はないのに意図した動作や指示された動作ができなくなる障害である。

○高次脳機能障害の地誌的障害とは、地理や場所についてわからなくなる障害である。

○高次脳機能障害の失認症とは、見ているもの・聞いているもの・触っているものがわからなくなる障害である。

○高次脳機能障害の半側身体失認とは、身体の片側(主に麻痺側)に対する認識が低下してしまう障害である。 

○高次脳機能障害の原因として、脳血管障害、外傷性脳損傷、脳炎などがある。

障害の医学的側面の基礎的知識⑥の勉強メモ

高次脳機能障害

高次脳機能障害とは、病気や事故などの様々な原因で脳が部分的に損傷されたために、言語・思考・記憶・行為・学習・注意などの知的な機能に障害が起こった状態を指す。

高次脳機能障害の原因

高次脳機能障害の発症の原因は、8割が脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害)、1割が交通事故などの脳外傷によるもの

高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害のなかで最も多くあらわれる症状は、失語症(56.9%)で、次いで注意障害(29.8%)、記憶障害(26.2%)、半側空間無視(20.2%)、遂行機能障害(16.0%)、失行症(11.1%)となっている。

(1)失語症
「聞く」「話す」「読む」「書く」ことの障害である。

(2)注意障害
注意を向けること、維持することの障害である。

(3)記憶障害
記憶を思い出すことができない、また、新たなことを覚えることができないなどの障害である。

(4)半側空間無視
半側からのあらゆる刺激(視覚、聴覚、触覚等)を認識できなくなる障害である。

(5)遂行機能障害
日常生活や仕事の内容を整理・計画・処理・実行することの障害である。

(6)失行症
麻痺はないのに意図した動作や指示された動作ができなくなる障害である。

(7)失認症
見ているもの・聞いているもの・触っているものがわからなくなる障害である。

高次脳機能障害

高次脳機能障害とは、病気や事故などの様々な原因で脳が部分的に損傷されたために、言語思考記憶行為学習注意などの知的な機能に障害が起こった状態を指す。

高次脳機能障害の原因

高次脳機能障害の発症の原因は、8割が脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害)、1割が交通事故などの脳外傷によるもの

高次脳機能障害の症状

高次脳機能障害のなかで最も多くあらわれる症状は、失語症(56.9%)で、次いで注意障害(29.8%)、記憶障害(26.2%)、半側空間無視(20.2%)、遂行機能障害(16.0%)、失行症(11.1%)となっている。

(1)失語症
「聞く」「話す」「読む」「書く」ことの障害である。

(2)注意障害
注意を向けること、維持することの障害である。

(3)記憶障害
記憶を思い出すことができない、また、新たなことを覚えることができないなどの障害である。

(4)半側空間無視
半側からのあらゆる刺激(視覚、聴覚、触覚等)を認識できなくなる障害である。

(5)遂行機能障害
日常生活や仕事の内容を整理・計画・処理・実行することの障害である。

(6)失行症
麻痺はないのに意図した動作や指示された動作ができなくなる障害である。

(7)失認症
見ているもの・聞いているもの・触っているものがわからなくなる障害である。

介護福祉士試験 人間関係とコミュニケーション- コミュニケーションの基礎-合格するための過去問分析

コミュニケーションの基礎(過去問=試験対策)

○コミュニケーションとは、複数の人間や動物が意志、感情、情報などの伝達を行うことをいう。

○伝達媒体には、言語的伝達媒体と非言語的伝達媒体がある。(ジェスチャーやしぐさは非言語的伝達媒体)

○対人援助では聞き上手であることが大切である。

○コミュニケーションの技法である「動作法」とは、利用者の動作課題を通して、主体的な努力を引き出していく方法であり、現在ではあらゆる精神障害者や認知症高齢者へもこの方法が適用されています。

○聴覚障害者とのコミュニケーション手段は、多くの場合手話が用いられるので介護従事者は手話を覚えることが望ましい。

○認知症高齢者とのコミュニケーションは、高齢者にわかりやすい言葉で、優しいしぐさや暖かいまなざしを加えると効果的である。

○認知症高齢者に対しては、思い出深いことがらに焦点を合わせて話をすると、コミュニケーションがとりやすくなる。

○視覚的情報を利用できるロービジョン(弱視)の人には、文字でのコミュニケーションができる人もいる。

○点字は視覚障害者のコミュニケーション手段であり、点字で書かれたものは左から右に読んでいく。

○聴覚障害者とのコミュニケーション手段は、多くの場合手話が用いられるので介護従事者は手話を覚えることが望ましい。

○感覚訓練によって視覚・聴覚などの重複障害者は、触覚や運動感覚を使ってコミュニケーションを図ることができるようになる。

○シルバーホンは、音量の調節ができるので老人性難聴には適していない。

○読話とは、聴覚障害者に対して発話者の口唇周辺の動きから音声を推測する方法のことをいう。

○聴覚障害者の読話によるコミュニケーションでは、話し相手は逆光にならないような位置で話しかける。

○聴覚障害者の読話によるコミュニケーションでは、1~1.5m離れることが読話に最適の距離である。

○聴覚障害者の読話によるコミュニケーションでは、はっきりと普通に話してよい。

〇聴覚障害者の読話によるコミュニケーションで大事なのは、やや大きく口をあけて話すことです。

○聴覚障害者については手話による通常のコミュニケーションの場合も問題の性質によっては筆談を併用するとよい。

〇聴覚障害者の読話によるコミュニケーションでは、キーワードを活用して内容を伝達する。

○聴覚障害者の読話によるコミュニケーションでは、文字だけでなく図や絵を多用したほうがよい。

○面接技法としては、言語的なコミュニケーションとともに、非言語的なコミュニケーションも重視する。

○介護従事者と利用者との共感は、コミュニケーションの基本である。

○高齢者とのコミュニケーションでは、「なぜ」「どうして」という問いかけは、利用者を混乱に追い込むことがある。

○介護従事者が利用者に向ける身体の向け方や視線も、コミュニケーションの重要な要素である。

○利用者の表情や視線は、利用者のメッセージでありコミュニケーションでの重要な要素である

○表情、動作、視線などは、コミュニケーションの重要な要素である。

○コミュニケーションをとるためには、相手を安心させることが必要であり、優しく接することが重要である。

○コミュニケーション技法では、質問することも重要なポイントであるが、質問に答えるかどうかは、相手が決めることを念頭に置いておく必要がある。

○「手話」は、聴覚障害者がコミュニケーションに用いる視覚的な言語である。

○「触手話」とは、話し手が手話を表し盲ろう者がその手に触れて伝える方法である。

○「トーキングエイド」は、主に会話や筆談が困難な重度の障害者において、他の人に意思を伝えるために作られた機器である。

○CAPP(コンパニオン・アニマル・パートナーシップ・ プログラムの略称)は、人と動物のきずなを大切にするという理念に基づき、動物が施設等におもむき人間と動物の友情を深める活動のことをいう。

○カウンセリング技法である「受容」とは、相手の話を「あいづち」を打ちながら聴くことである。

○カウンセリング技法である「繰り返し」とは、事実関係、事柄に関する部分のカウンセラーによる繰り返し「おうむ返し」と言われるものである。

○カウンセリング技法である「感情の反射」とはクライエントの言葉や、非言語的表現に込められている「感情」「気持ち」に応じた繰り返しを行うことである。

○カウンセリング技法である「明確化」とは、クライエントの「感情」または「考え方」についての「不明確な表現」を、カウンセラーがより適切と思われる表現に直して言い換える技法である。

○カウンセリング技法である「質問」とは、開かれた質問(自分で言って自分で答えを出して行く方法)を使って、クライエントに多くのことを話させるようにする技法である。

○カウンセリング技法である「場面構成」とは、コミュニケーションをスタートさせたり、気持ちの転換を促したり、話のこう着状態から離れる試みとして、場面の特性を説明したり、沈黙を脱するために言葉をかけることである。

コミュニケーションの基礎の勉強メモ

聴覚障害者とのコミュニケーション

聴覚障害者のコミュニケーション方法には、手話、指文字、読話、補聴器、筆談などの方法があります。

手話は、聴覚障害者の生活の中から生み出されてきた言語で、手や体の動きなどでコミュニケーションを取る方法です。

指文字は、50音をすべて指の動きで表現します。

読話は、口の動きや、会話の前後関係から内容を類推する方法ですが、日本語の場合、同口形異音も多く、読話だけですべてを理解するのは困難です。

筆談は、日本語の読み書きが充分できる聴覚障害者には有効な方法です。

視覚障害のある高齢者との接し方

具体的な表現で説明する。
「これ」「あれ」「むこうの~」「あそこに~」などの指示語や指差し表現は、情報が正確に伝わらないことがあります。説明するときは、「(あなたの)隣に~」「右側に~」のように具体的な表現でわかりやすく伝えましょう。

視覚以外の感覚を活用する
嗅覚・触覚・聴覚など、視覚以外の感覚も活用しましょう。たとえば何かをすすめる場合は、説明しながら触っていただくと正確な情報が伝わりやすくなります。ご高齢者の手をとって何かに触れていただくことは効果的な方法ですが、驚かせないように声をかけてから触れるようにしましょう。声の大きさや言葉遣いにも気を配り、優しいトーンで話しかけることも大切です。

クロックポジションを利用する。

テーブル上では、ご高齢者の向こう側(奥)が12時、手前が6時です。献立は「12時の位置に主菜の焼き魚、5時には味噌汁、8時にご飯…」のように説明します。

認知症高齢者とのコミュニケーション

認知症は、物の名前を覚える記銘力、記憶力、年月や時間、場所などの見当識、思考力、判断力などが低下します。そのため、自分がなぜここにいるのか、目の前の人が誰なのかが分からない状態になり、不安や緊張を感じながら生活することになります。

症状や進行は人によって異なりますが、共通して言えることは「否定をしない」「声を荒げない」ことです。例え話や行動が実際と異なったとしても、今の状況に寄りそうことで安心を与えるのです。

認知症の方の介護にあたっていると、「何を言いたいのかわからない」ということがあります。伝える言葉が見つからず、考えていることも混乱しているので、話が意味をなさないことも多いのです。そのようなときは、言葉ではなく、「感情」を受け止めるようにしてみてください。言葉の中に答えを探すのではなく、言葉が発せられる元となる「感情」を読むのがコツです。

回想法

回想法とは、昔の懐かしい写真や音楽、昔使っていた馴染み深い家庭用品などを見たり、触れたりしながら、昔の経験や思い出を語り合う一種の心理療法です。 1960年代にアメリカの精神科医、ロバート・バトラー氏が提唱し、認知症の方へのアプロ―チとして注目されています。

非言語的コミュニケーション

非言語的コミュニケーションとは、字のごとく言語に頼らないコミュニケーションを意味します。ノンバーバル・コミュニケーション(non-verbal communication)ともいわれ、たとえば話す、メッセージを書くといった言葉を使うコミュニケーション以外の意思伝達方法を指します。

非言語コミュニケーションの種類

非言語コミュニケーションは、五感の種類で考えると、何を、どのようにしていけばいいのかが自然と見えてきます。

視覚的要素
表情、顔色、口角、目の動き、まばたき、眉間のしわ、視線の方向など

聴覚的要素
声のトーン、高低、テンポ、リズム、音質(滑らか、ハスキーなど)、言葉(相手がよく使う言い回しやクセ、感情がこもっている/いないなど)

臭覚的要素
香り

味覚的要素

身体感覚的要素
体の動き(うなずき、貧乏ゆすりなど)、ジェスチャー(身振り手振り)、しぐさ(腕組み、足組み、鼻の頭をさわる、髪をなでるなど)、呼吸(ピッチ、深さなど)

言語的コミュニケーション

言語的コミュニケーションは、話す言葉の内容を指し、手話なども含まれます。

CAPP活動(アニマルセラピー 人と動物のふれあい活動)

CAPP活動では、高齢者施設や病院・子供教育を中心に行われるこの活動は、動物の温もりや表情を感じることで「精神的なやすらぎ」や「能動的な活動」を活発にする事が期待できます。

カウンセリングで使われる技法

傾聴・・・クライエントの話に耳を傾けることです。基本的には批判したり、評価したり、遮ったりすることなく、クライエントが思っていることを言い切るまで待ちます。

沈黙・・・沈黙は悪いものではありません。その沈黙の間に言葉をかみしめたり、何を言うのかを考えたり、情緒に浸ったりする大切な時間であります。

うなづき・・・クライエントの言ったことに対して「うんうん」と言ったり、首を振ったりします。これによって、意味のある言葉を言ってはいなくても、話を聴いているという姿勢や態度が滲み出てきます。

あいづち・・・「なるほど」「そうか」「へー」「そうですね」といった間投詞を投げかけることをあいづちと言います。うなづきよりも明確な言葉をさしはさみますが、そこまで意味を含んだものではありません。

繰り返し・・・クライエントの言った言葉をそのまま言い返すことを指します。特にクライエントの言ったことの中で重要そうなことであったり、情緒が含んだ言葉であったり、言いたいポイントであったりする言葉や文章を繰り返すことで、クライエントが話を聴いてもらえているという実感につながります。

承認・・・クライエントのことを評価し、褒め、「それは良かった」「頑張ったね」というように励ますことです。そこには多少は価値判断が含まれていたりもしますが、こうした承認をされることで勇気づけられたり、救われたり、助けられたりすることは日常生活でもよくあることです。

保証・・・クライエントの不安や心配に対して、問題ない、大丈夫であると安心を与えることです。これにも価値判断は含まれていますが、保証があることで次の一歩踏み出せることは多いです。

要約・・・クライエントの言ったことを短くまとめ、整理し、分かりやすく伝え返すことです。クライエントによっては言っていることが断片的であったり、バラバラであったり、起承転結がなかったりします。そうした話を要約することはカウンセラーにとっても頭の中の整理になりますし、クライエントにとっても整理になり、自身で何が言いたいのかが明確になっていきます。

質問・・・質問はカウンセラーが情報を聞き出し、理解するための機能があると同時に、クライエントが質問に答えることによってクライエント自身が考えたり、言葉にすることで新たな発見を促したりすることができるという機能があります。

助言・・・アドバイスや指導といったもので、カウンセラーが心理学的な知見からカウンセリング的な観点から、行った方が良い行動を提案します。

明確化・・・ライエントからはまだ語られていないこと、明らかになっていないこと、隠されている情緒について、カウンセラーがそれを明らかにしていくことです。そのために質問をすることもあれば、積極的に「こういうことではないか?」と伝えていくこともあります。

解釈・・・クライエントがそれほど意識していないこと、無意識にあること、気づいていないことについて、カウンセラーがある種、言い当てていく介入です。クライエントがそれによって自身の無意識に触れ、自己洞察を促していくことができるようになります。

自己開示・・・カウンセラーが自分自身の考えや思い、感情などをクライエントに伝えることです。カウンセリング外部リンクの局面によっては、このような自己開示により、カウンセラーとクライエントの信頼関係が強まり、良い変化を及ぼすことがあります。

介護福祉士試験 人間関係とコミュニケーション-人間関係の形成-合格するための過去問分析

人間関係の形成(過去問=試験対策)

○自己覚知(じこかくち)とは、自分が今、どのような行動をとり、どのように感じているかを客観的に意識できることである。

○自己覚知とは、自分の価値観や感情などを客観的に理解することである。

○自己覚知するには、自分の感情の動きやその背景を意識できるようにしなければならない。

○援助者が利用者を理解するためには,援助者自身の自己覚知が前提となる。

○自己覚知とは,利用者自身が置かれている状況を,自らが理解することである。

○「受容」とは、相手に対する先入観や偏見を捨ててあるがままに受け入れるということである。

○「共感」とは、利用者の感情を把握して、その感情に寄り添うことをいう。

○「共感」は、傾聴から生ずるものであるが、その人の心身の状態や生活の状況を知ることによって,より深い共感が得られる。

○相手に関心と共感を持って聴くことにより、信頼関係を深めることができる。

○「共感」とは、相手の気持ちに心を寄せて、共に感じ、相手の見方を理解しようとすることである。

○「個別化の原則」とは、援助者が利用者の問題の個別性をよく理解し、かつ、一人一人の特有の性質を認め処遇にあたることである。

○「意図的な感情表現」とは、利用者が自分自身の感情、喜びや好意などの肯定的なものや、憎しみや敵意などの否定的な感情などあらゆる感情を自由に表現することを認めることである。 

○「統制された情緒関与」とは、 援助者が利用者の感情の意味を理解し、援助関係の目的達成のため適切な反応を示すことである。

○「受容」とは、クライエントをあるがまま、良い面も悪い面もすべてそのまま肯定も否定もせず受け入れることである。

○「非審判的態度」とは、援助者が自分の価値観や倫理的判断によって、利用者の行動や態度を批判したり、それを利用者に押しつけたりしないことである。

○「自己決定」とは 利用者が自分自身の考えや意志に基づき、自ら決定し行動できるよう援助することである。

○「秘密保持」とは 利用者に関する情報は利用者の権利を守るため、決して他人(家族や同僚であっても)に漏らしてはならないということである。

○「バイスティックの7原則」とは、個別化の原則、意図的な感情表出の原則、統制された情緒的関与の原則、受容の原則、審判的態度非の原則、自己決定の原則、秘密保持の原則である。

○ラポールは心理学用語で、セラピストとクライエントが互いに信頼しあい、感情の交流を行うことができる状態のことをいう。

○ラポールを形成するためには「共感」、「受容」そして「傾聴」も大切である

〇利用者と介護従事者との相互の信頼関係の形成を進めるために、まずはコミュニケーションからはじめると行動観察以上の情報が得られます。それから行動を観察すること。

○利用者と介護従事者との相互の信頼関係の形成を図るために、介護従事者は簡潔な自己紹介をした上で,利用者がどのような生活を送りたいかを聞く。

○ボーエンは「家族システム理論」を展開し、分裂病患者の家族全員を入院させる治療法を試みたり、自分自身の親類縁者を軒並み訪問して面接し、過去の因縁話を堀り起して自己の精神的な分化の過程に与えた情緒的影響の「ルーツ探し」をするなど、大胆な試みを展開した。

○家族アセスメントの際の「ファミリーマップ」は、ミニューチンの構造的家族理論が背景となっている。

○「エコマップ」とは、社会福祉援助において、利用者と家族やさまざまな社会資源との関係を、地図のようにシステム的、図式的に描き出すことをいう。

○ 「自己開示」とは、自分からは言いづらいであろう情報や秘密にしたほうがいい情報を打ち明けることである。

〇「自己開示」では、自分のことを適切伝えられると、相手もそれに応えて思っていることを語りはじめることから人現関係が深まっていく。

人間関係の形成の勉強メモ

自己覚知

自己覚知とは、言葉通り「自分を知る」ことです。自分自身との対話によって、自分のことをよく把握することです。利用者に向き合う際に、介護スタッフなどの援助者は、自らの個性や、性格、考え方やリアクションの傾向をしっかりと把握し、プロとして自分の感情や態度をしっかりコントロールできる状態でなければなりません。
・利用者とのコミュニケーション
・同僚スタッフとのコミュニケーション
・日常生活におけるストレス

自己覚知とは、怒ったり冷静さを失っていたりする自分を、もうひとりの自分が見つめて語りかけることです。日常生活におけるさまざまな迷いや不快な感情に対して、冷静に客観視できれば、人への接し方が変わり、問題があるときには、解決の糸口が見えてくるはずです。

自己覚知できることにより利用者の感情に左右されることなく冷静に問題の把握や判断が出来るようになるので、自己覚知は必要なことです。

自己覚知とは,援助者自身のものの見方や考え方について,自ら理解することである。

自分の考え方の傾向を知ることで価値観の違う方とも冷静に接することができます。

受容

受容とは、相手の存在そのものを受け止める事です。受容は決して相手を否定したり評価しない考え方なので、とても癒やされます。受容が形になって現れているカウンセラーは、安心出来る穏やかな笑顔で、その人の側にいるだけで癒される感じがします。

共感

共感とは、「他人の考えや主張に、その通りだと感じたり、同じ気持ちを持ったりすること」という意味です。相手の考えや主張がわかるということとほとんど同義ですので、対人コミュニケーションにおいて絶大な力を発揮します。

バイスティックの7原則

原則1:個別化の原則(相手を個人としてとらえる)

クライエントの抱える困難や問題は、どれだけ似たようなものであっても、人それぞれの問題であり「同じ問題は存在しない」とする考え方。

原則2:意図的な感情表出の原則(相手の感情表出を大切にする)

クライエントの感情表現の自由を認める考え方。特に抑圧されやすい否定的な感情や独善的な感情などを表出させることでクライエント自身の心の 枷かせを取り払い、逆にクライエント自身が自らを取り巻く外的・内心的状況を俯瞰しやすくする事が目的。

原則3:統制された情緒的関与の原則(援助者は自分の感情を自覚して吟味する)

ワーカー自身がクライエント自身の感情に呑み込まれないようにする考え方。クライエントを正確にかつ問題無くケース解決に導くため「ワーカー自身がクライエントの心を理解し、自らの感情を統制して接していく事」を要求する考え方。

原則4:受容の原則(受け止める)

クライエントの考えは、そのクライエントの人生経験や必死の思考から来るものであり、クライエント自身の『個性』であるため「決して頭から否定せず、どうしてそういう考え方になるかを理解する」という考え方。

原則5:非審判的態度の原則(相手を一方的に非難しない)

クライエントの行動や思考に対して「ワーカーは善悪を判じない」とする考え方。あくまでもワーカーは補佐であり、現実にはクライエント自身が自らのケースを解決せねばならないため、その善悪の判断もクライエント自身が行うのが理想とされる。

原則6:自己決定の原則(相手の自己決定を促して尊重する)

「あくまでも自らの行動を決定するのはクライエント自身である」とする考え方。問題に対する解決の主体はクライエントであり、この事によってクライエントの成長と今後起こりうる同様のケースにおけるクライエント一人での解決を目指す。

原則7:秘密保持の原則

クライエントの個人的情報・プライバシーは絶対に他方にもらしてはならないとする考え方。いわゆる「個人情報保護」の原則。他方に漏れた情報が使われ方によってクライエントに害を成す可能性があるため。

ラポール

心理学で、人と人との間がなごやかな心の通い合った状態であること。親密な信頼関係にあること。心理療法や調査・検査などで、面接者と被面接者との関係についていう。

ラポール形成には受容と共感意外に「傾聴」も必要である。

ファミリーマップ

ファミリーマップ
(家族関係を記号で図示。家族のコミュニケーションや力関係、情緒的な結びつきを単純化してして捉えることである)。

エコマップ

エコマップ(ecomap)とは、要介護者を中心として、その周辺にある社会資源(家族、 兄弟姉妹、友人、近隣住民、医師、各種介護関連機関など)との相関関係を、ネットワーク として表現した地図のことです。 生態地図とも言われます。

介護福祉士国家試験 人間関係とコミュニケーション=試験科目別出題基準と過去問分析

人間関係とコミュニケーション-過去問5年間全掲載(第32回~第28回)

1.人間関係の形成

介護福祉士試験 人間関係とコミュニケーション-人間関係の形成-合格するための過去問分析

1)人間関係と心理

・自己覚知、他者理解、ラポール、その他

2.コミュニケーションの基礎

介護福祉士試験 人間関係とコミュニケーション- コミュニケーションの基礎-合格するための過去問分析

1)対人関係とコミュニケーション

・対人関係・コミュニケーションの意義
・対人関係・コミュニケーションの概要

2)コミュニケーションを促す環境

3)コミュニケーションの技法

・対人距離(物理的・心理的距離)
・言語的コミュニケーション
・非言語的コミュニケーション
・受容・共感・傾聴

4)道具を用いた言語的コミュニケーション

・機器を用いたコミュニケーション
・記述によるコミュニケーション

介護福祉士 不合格になったらどうする?自分よがりが原因?3月25日合格発表

2020年1月26日に行われた介護福祉士国家試験の合格発表が3月25日(水曜日)に行われます。結果通知が郵送されてきます。

3月25日 不合格だったあなたへ

介護福祉士になるために一生懸命に勉強をしたあなたでしたが、結果「不合格」の通知を受けてしまい、ガックリ😞

不合格だったあなたは次の2つの選択ができます。

1 介護福祉士資格取得を諦める

2 来年の介護福祉士国家試験に再チャレンジする

介護福祉士国家試験に再チャレンジするあなたへ

介護福祉士国家試験合格研究所へのお誘い!

介護福祉士国家試験合格研究所とは?来年の介護福祉士国家試験(筆記)に合格する勉強会です。この勉強会に参加して、来年こそは介護福祉士の試験に合格して、介護福祉士の資格を取得(手に)しましょう!

介護福祉士の試験に不合格だったあなたは、勉強方法が間違っていたからです。今一度、どんな勉強をして試験に望んだのか?を振り返ってみてください。

仕事や家事の忙しい時間の中、一生懸命に勉強したと思っているかもしれませんが、何故、不合格になったのでしょう?

介護福祉士の試験に合格するためには、あなたがやっていた勉強方法を改善する必要があります。自分よがりではなかったでしょうか?

なかなか人に相談できるという部類の勉強ではないので、ネットで調べたりして「1週間で合格」みたいなのを見て、勉強をおろそかにしていませんでしたか?

介護福祉士国家試験合格研究所へのお誘い!

合格発表が行われる3月25日に詳しい情報を公開しますので、お楽しみに!

お楽しみに!は、失礼かな? 不合格になったあなたへのお誘いになりますからね!

でも自分よがりの勉強はやめて、介護福祉士の試験に合格するという同じ目的をもつ仲間と一緒に勉強するのって楽しいですよ!是非、ご参加ください。

※現在は、パスワードで保護されています。

第32回 介護福祉士国家試験 受験体験記 2020年1月26日

2020年1月26日(日)に第32回介護福祉士国家試験が無事に終了しましたね。受験した人の感想などがネットを賑わせていますので、いくつかご紹介して、来年受験される方への参考になればと思います。

受験体験記(ネットの声)

昨日の介護福祉士 国家試験の解答速報が出たから、自己採点してみたら「79問正解 正答率63.2%」で戦慄してる

昨日介護福祉士の国家試験うけてきました。自己採点95点。合格してるといいな。

介護福祉士国家試験、自己採点してみたら、間違えなかったら87点
一旦安心してもいいのかな??
今年難しかったけど、平均点高そう

昨日は、介護福祉士国家試験だった。勉強したところが、ほとんど出なかった笑
午後の問題難しすぎだわ
でも解答速報で、自己採点したら125点中86点だから多分受かったかな?

試験が終わったのに、自己採点の点数が微妙すぎてワクワクできない。。
3月まで、結果長いな。。。
みんな、Twitterにあがってる自己採点が高得点すぎて不安度が増すのみw
試験終わってほっとしたけど
気になって3月まで落ち着けないなー

介護福祉士試験の自己採点85点で余裕で合格圏内だったから安心やで~

介護福祉士の試験って毎年インフルが流行る時期になぜするのかな?
保菌者になって利用者に、うつってしまうやん。。
咳してる人多過ぎて正直、嫌やった。一年に一回の試験やから、仕方ないけどテストの時期かえてほしい。今は、働いてないけど小さい子供がいるからうつりたくな

介護福祉士の国家試験ー
難しかった

第32回介護福祉士試験の自己採点完了。後半は医療面の設問が色濃い印象。口腔状況の観察視点の設問もあった。医療と障害が苦手な分野だなと感じた。令和初の介護福祉士試験なのでぜひ合格しててほしい。

昨日は初めて介護福祉士の試験受けてきました。
受かってるといいなぁと思ってる。
落ちてたとしても、また、来年挑戦しようと思ってる。

母親が昨日介護福祉士国家試験受けてきたんだけど午後の問題でカレー笑った。 なぜ肉入りカレーを常温保存する 今日の朝問題みて笑った

2020介護福祉士国家試験 解答速報全サイト比較

2020年1月26日(日)介護福祉士国家試験の本番ですね。

午前中と午後の2分割でぜん125問。解答速報のサイトを調べてみました。

解答速報が発表され次第、順次掲載します。

OsakaGfriend大原Ucan
問1333
問2555
問3222
問4111
問5355
問6333
問73 33
問8444
問9222
問10555
問11111
問12515
問13444
問14222
問15111
問16444
問17111
問18444
問19555
問20111
問21555
問22444
問23222
問24555
問25333
問26222
問27111
問28444
問29222
問30333
問31444
問32333
問33555
問34111
問35555
問36333
問37555
問38222
問39111
問40444
問41111
問42222
問43444
問44233
問45222
問46111
問47444
問48444
問49333
問50222
問51222
問52444
問53111
問54444
問55222
問56111
問57555
問58333
問59111
問60555
問61444
問62111
問63222
問64222
問65555
問6633 3
問6733 3
問68111
問69222
問70222
問71444
問72333
問73333
問74111
問75111
問76555
問77444
問78555
問79111
問80222
問81333
問82444
問83333
問84242
問85444
問86555
問87111
問88333
問89444
問90555
問91222
問92222
問93333
問94444
問95333
問96555
問97444
問98211
問99333
問100555
問101333
問102111
問103444
問104555
問105131
問106222
問107333
問108444
問109111
問110222
問111444
問112555
問113333
問114111
問115444
問116333
問117555
問118222
問119111
問120222
問121555
問122444
問123555
問124222
問125313

大阪介護転職サイト

第32回介護福祉士国家試験の予測解答

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けあサポ

介護福祉士解答速報閲覧登録ページ

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第32回介護福祉士国家試験 解答速報

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第32回解答速報

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終わりに

各サイトの速報値になりますので、間違っていることもありますので、各自責任をもって確認してくださいね。

介護福祉士第32回(2020年1月)試験直前2日間のラストスパート総まとめ【Youtube動画】

2020年1月26日(日)に行われる介護福祉士国家試験まで、残す日数が少なくなってきましたが、合格できるというレベルまで自信を持っていけますか?

なかなか合格できる位までの自信を持てないという方にお勧めの動画がありましたので、ご紹介します。

なお、今回ご紹介するユーチューブ動画は長いもので4時間となっていますので、動画の再生スピードを調整(2倍速)にして見ることをおススメします。

試験のコツ完全マスター編/介護福祉士国家試験対策( 2020/01/19 )

動画に登場する井上先生が、独自で考えだしたコツになりますので、各自が責任をもって取り入れるようにしてください。コツを知っていることで全く分からない、知らない問題でも得点を獲得するチャンスがあるかもしれません。

外国人の方が介護福祉士の試験を受験し合格するためにご尽力されている井上先生の動画になります。時間は3時間となっていますが有用なコツを教えてくれています。

期間限定で試験日まで公開  3:08:14

2020年 第32回介護福祉士試験の全体像を把握できる動画午前中編

23:02

2020年 第32回介護福祉士試験の全体像を把握できる動画午後編

17:47

試験直前2日間のラストスパート総まとめ4時間 介護福祉士国家試験用( 2019/01/24)

第31回用 4:25:50

全科目を4時間で一気に復習!:介護福祉士国家試験直前対策(外国人も日本人もO.K.)( 2018/12/07 )

第31回用 4:07:23

まとめ

今回は、直前2日前の対策を動画で案内してくれている先生のものをご紹介しました。井上先生の動画は4時間と長いのですが、時間がある時に見てください。

時間がない方は、動画の再生速度を調停(2倍速)にしてみてください。とても参考になるお話を聞くことができます。

介護福祉士国家試験「医療的ケア」覚え方・勉強方法は?科目系列マップで頭の整理!

「医療的ケア」は、意外に勉強しやすい話をよく聞きます。
この科目は、問題数も多くまた全体を把握しにくいものです。。
そこで、科目系列マップをこしらえてみました。

医療的ケア  科目系列マップ

※PDFの画像をページ内に表示したため、とても小さく表示されていると思いますので欲しい方はメールにて連絡してください。お知らせ頂いたメール宛てにPDFファイルと添付させていただきます。

医療的ケア実施の基礎

1)人間と社会

  • 介護職の専門的役割と医療的ケア
  • 介護福祉士の倫理と医療の倫理
  • 介護福祉士等が喀痰吸引等を行なうことに係る制度

2)保健医療制度とチーム医療

  • 保健医療に関する制度
  • 医療的行為に関係する法律
  • チーム医療と介護職員との連携

3)安全な療養生活

  • 痰の吸引や経管栄養の安全な実施
  • リスクマネジメント
  • 救急蘇生法

4)清潔保持と感染予防

  • 療養環境の清潔、消毒法
  • 感染予防
  • 滅菌と消毒

5)健康状態の把握

  • 身体・精神の健康
  • 健康状態を知る項目(バイタルサインなど)
  • 急変状態の把握と対応

喀痰吸引(基礎的知識・実施手順)

1)高齢者及び障害児・者の喀痰吸引の基礎的知識

  • 呼吸のしくみとはたらき
  • 喀痰吸引が必要な状態
  • 喀痰吸引法
  • 喀痰吸引実施上の留意点
  • 吸引を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意
  • 呼吸器系の感染と予防(吸引と関連して)
  • 喀痰吸引により生じる危険と安全確認
  • 急変・事故発生時の対応と対策

2)高齢者及び障害児・者の喀痰吸引の実施手順

  • 喀痰吸引で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持
  • 喀痰吸引の技術と留意点
  • 喀痰吸引に必要なケア
  • 報告及び記録

経管栄養(基礎的知識・実施手順)

1)高齢者及び障害児・者の経管栄養の基礎的知識

  • 消化器系のしくみとはたらき
  • 経管栄養が必要な状態
  • 経管栄養法
  • 経管栄養実施上の留意点
  • 経管栄養に関係する感染と予防
  • 経管栄養を受ける利用者や家族の気持ちと対応、説明と同意
  • 経管栄養により生じる危険と安全確認
  • 急変・事故発生時の対応と対策

2)高齢者及び障害児・者の経管栄養の実施手順

  • 経管栄養で用いる器具・器材とそのしくみ、清潔の保持
  • 経管栄養の技術と留意点
  • 経管栄養に必要なケア
  • 報告及び記録

まとめ

介護福祉士の国家試験対策では、全問正解(125点)を取る必要がないことをしっかりと理解しておいて下さい。満点を取ろうとするからすべての過去問に取り組んで、点数が取れないと頭を抱えてしまう受験生が多くいます。そんな時には、一息置いて70%~80%で良いんだと。

医療的ケアまとめ