介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた居住環境の整備-合格するための過去問分析

自立に向けた居住環境の整備(過去問=試験対策)

○ユニバーサルデザインとは、全ての人が公平に使える、また使いやすい設計をすることである。

○室内気候は一般的に温度が22度前後、湿度は50~60%が望ましい。

○自宅で暮らす障害者や高齢者の居住環境としては、バリアフリー住宅が望ましい。

○自宅で暮らす高齢者の室内環境として、嗅覚の低下に配慮して電磁調理器を用いる。

○自宅で暮らす高齢者の室内環境として、滑りにくい床材にする。

〇自宅で暮らす高齢者の室内環境として聴覚の低下に配慮して、防犯ベルの音量を上げる。

○自宅で暮らす高齢者の室内環境として視覚の低下に配慮して、照明を明るくする。

○自宅で暮らす高齢者の室内環境として、寝室は直射日光が入らないようにし照明も間接照明が望ましい。

○高齢になると明るさを必要とするので、全体照明に加えて、部分照明で調節を図る。

○照明計画では、照度だけでなく、光源が直接目に入らない配慮や、まぶしさを生じさせない器具の選択(間接照明)が大切である。

○裁縫などの作業をする際は、局部照明が効果的だが、目が疲労しにくいように室内全体を局部照明の10分の1程度以上の全体照明とすることが望ましい。

○自宅で暮らす高齢者の室内環境として、トイレは寝室に近い方がいい。

○自宅で暮らす高齢者の室内環境として、トイレの便器は下肢に負担の少ない洋式トイレが良い。

○自宅で暮らす高齢者のベッドの高さは、座った状態で足底が床面につく程度が良い。

○車いす使用者にとっては、外開き扉より、引戸が良い。

○トイレを開き戸とする場合、外開きとする。

○下肢筋力が低下して介護を必要とする人に適した浴室改修では入口を引き戸にする。

○換気が不十分であると、水蒸気が室内にたまり、結露してカビの原因になる。

○住宅の機密性が高くなったことに加えて、暖房や加湿器の普及によりカビやダニが増加している。

〇ハウスダストに含まれるカビやダニがアレルギー性疾患の原因と言われているので、部屋の換気や湿度を70%以下に保つようにする。

○ダニの死骸や排泄物がアレルゲンとなりアレルギー反応を起すことがある。

○布団についた、ダニの死骸や糞(ふん)などのダニアレルゲンを除去する方法としては掃除機で吸い取ることが有効である。

○高齢者等の住宅リフォームでは、訪問販売の場合は、工事開始後でもクーリング・オフ期間内であれば解約できる。

○高齢者等の住宅リフォームでは、引き戸等への扉の取り替えは、介護保険制度の給付の対象内である。

○介護保険制度では、要介護者や要支援者が手すりを取りつけた場合、住宅改修費給付の制度がある。

○介護保険制度での住宅改修費には、手すりの取り付け、段差の解消、滑りの防止、移動の円滑化などのための床や通路面の材料の変更、引き戸などへの扉の取り替え、洋式便器などへの便器の取り替えなどがある。

○高齢者等の住宅リフォームでは、バリアフリー住宅を推進するため、住宅金融公庫の割増融資などがある。

○階段の片側に手すりを設ける場合、右利きの人には降りる時に右側にくる方向につけるのがよい。

○階段の片側に手すりを設ける場合、降りるときに利き手となる側に設置する。

○住宅内の手すりのバーは、握って指がつく程度の太さを目安とする。

〇階段からの転落やつまずきによる転倒などの住宅内事故で亡くなる人は、増加している。

〇廊下に手すりを設ける場合、床からの高さを75~85cm程度とする。

○手動車いすや電動車いすは、日本工業規格(JIS)により標準寸法や品質の規格が制定されている。

○自走用標準型車いすを使用する場合、廊下の幅を70cm程度とする。

○浴槽をまたぎやすくする場合、洗い場からの高さを35~40cm程度とする。

○浴室には健康を損なう有害なカビがあるので注意が必要である。

○都市ガスやプロパンガスは、不完全燃焼すると一酸化炭素が発生し、中毒のおそれがある。また、プロパンガスは、空気より重く、都市ガスより引火・爆発しやすい。

○油はBOD(生物化学的酸素要求量)が高いため、食器を洗う前に汚れを拭き取るなど、台所での排水に留意する。

○シックハウス症候群とは. 住居内での室内空気汚染に由来する 様々な健康障害を総称するものである。

○シルバーハウジング(高齢者世話付き住宅)とは、高齢者の特性に配慮した設備、設計を行うとともに、生活相談や緊急時対応などのサービスが受けられるよう配慮された公共賃貸住宅をいう。

〇冬の暖房時に流出する熱の6割、夏の冷房時に流入する熱の7割が窓や扉などの開口部を経ている。

〇環境マネジメントシステムの代表的な国際規格はISOl4001である。

○高齢者の住宅のリフォーム相談等を行うために市町村によっては住宅リフォームヘルパー制度湯やリフォーム相談員が設けられている。

○高齢者が生活の場を変えることによりおこす精神的ダメージを「リロケーションダメージ」という。

○介護保険の給付対象となる住宅改修として(1)手すりの取付け(2)段差の解消(3)滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更(4)引き戸等への扉の取替え(5)和式便器を洋式便器に取り替えがある。

○認知症高齢者グループホームの定員は、1ユニット9人で 最大で2ユニット18人が定員となる。

○認知症高齢者グループホームの居室は、原則個室である。

○認知症高齢者グループホームの防火対象物については一定の防炎性能を有するカーテン、じゅうたん等の使用が義務付けている。

○ユニットケアを行う入居施設の「プライベート空間」は、利用者の居室を示す空間である。

〇ユニバーサルデザインには7原則が提示されている。

自立に向けた居住環境の整備の勉強メモ

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインとは、文化・言語・国籍や年齢・性別などの違い、障害の有無や能力差などを問わずに利用できることを目指した建築(設備)・製品・情報などの設計(デザイン)のことである。

ユニバーサルデザインの7原則

原則1:同じように利用できること(公平な利用)
原則2:使う際の自由度が高いこと(利用における柔軟性)
原則3:単純で直感的であること
原則4:情報が認知できること
原則5:失敗に対し寛容であること
原則6:身体的な負担が少ないこと
原則7:近づき使える寸法・空間であること

バリアフリー住宅

一般的にバリアフリー住宅とは、小さな子どもから高齢者まで、幅広い世代の方が安心・安全で、快適に生活できることを前提とした住まいのことです。
段差をなくし、廊下に手すりをつけるなど、生活するうえで支障となるものを取り除くとともに生活動作の補助となる設備を整えることで、日常生活が無理なく、スムーズに行えるようになります。

在宅介護における適切な室内環境

・冬:温度20~22℃ 湿度45~55%
・春秋:温度18~20℃ 湿度55~70%
・夏:温度24~28℃ 湿度45~55%

「明るさ」にも配慮を
朝はしっかり陽の光を感じることで、体の目覚めを促すことができます。
日中もなるべく自然の明るさを感じられる環境で過ごしましょう。
夜間は、ダウンライトや足元灯など、間接照明を利用して、就寝しやすい環境を整えると、落ち着いて眠れると思います。

介護保険の給付対象となる住宅改修

要支援1・2、要介護1~5と認定され、在宅で生活されている方
住宅改修費の支給には、着工前に事前申請が必要
利用限度額:20万円まで

手すりの取り付け
廊下、トイレ、浴室、玄関、玄関から道路までの通路等への手すりの取付け
段差の解消
スロープを設置する工事、敷居の撤去、浴室の床のかさ上げ など
滑りの防止、移動の円滑化などのための床や通路面の材料の変更
居室における畳から板製床材等への変更、浴室やトイレにおける滑りにくい床材への変更 など
引き戸などへの扉の取り替え
開き戸を引き戸、折戸、アコーディオンカーテン等に取替え扉の撤去、ドアノブの変更、戸車の設置 など
洋式便器などへの便器の取り替え
和式便器を洋式便器に取替え(洗浄機能、暖房機能等の付いた洋式便器も可)既存便器の位置、向きの変更

廊下の幅 車いす

幅650mmの電動車椅子で生活をなされる場合、廊下のすべての箇所において、幅員が750mmは必要と言われています。また、車椅子は直角に曲がることは難しく、廊下などに曲がり角がある場合はさらに大きな幅が必要となります。車が交差点を曲がる際、カーブを描いて曲がりますよね。車椅子も同じです。
そのため、余裕をもって生活するには、800mm〜900mm程度の幅を確保することがオススメです。ゆとりを持つことで、車椅子利用者本人も、介助者もストレスなく生活することができます。

またぎやすい高さの浴槽

底までの深さは48~50cm
洗い場の床面から浴槽の縁までの立ち上がりの高さは42~45cm程度のものが多い。

環境マネジメントシステム

環境マネジメントシステムとは、企業や団体等の組織が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指す。
国際的な環境マネジメントシステム規格として、もっとも重要なものがISO 14001であり、認証取得組織が増加しつつあるが、中小企業など向けに負担の軽い規格もいくつか制定されてきている。

介護福祉士試験 生活支援技術-生活支援-合格するための過去問分析

生活支援(過去問=試験対策)

○生活とは、命の維持し育むための活動のことである。

○介護者は、利用者の生活習慣や意志の尊重をしなければならない。

○生活支援の基本視点として大切なのは、介護者の意向より利用者の意志を尊重することである。

〇生活支援は、利用者の価値観を優先して支援する。

○生活支援は、利用者の生活習慣を優先する。

○介護における生活支援とは障害があっても、健常者と同じように自分らしい生活をおくれるよう支援することである。

○介護における生活支援では、利用者ができることに焦点をあてる。

○生活の三要素は衣食住であり、健康の三要素は食事と排泄(はいせつ)と睡眠。

○生活圏とは、人間の生活のための行動に主眼をおき、買物、医療、レクリエーション、教養、通勤・通学などの行動が主として行われる範囲であり、これらは一生における幼年期・児童期・青年期・壮年期・老年期などのそれぞれの段階で変わっていく。

○利用者と介護従事者との相互の信頼関係の形成を図るために、介護従事者は簡潔な自己紹介をした上で、利用者がどのような生活を送りたいかを聞く。

○生活支援は、信頼関係に基づいて支援する。

○自立支援の定義は、自己選択・自己決定を支援することである。

生活支援の勉強メモ

生活の定義

生活とは、広辞苑(第五版)によれば「生存して活動すること、生きながらえること」「世の中で暮らしてゆくこと」である。

生活支援の考え方

生活支援は、利用者様の生活を支え、よりよい生活を実現することです。
その人が何を望んでいるのか、何を必要としているのか、社会は何を提供できるのか、そのようなことを考え続けながら実践することが生活支援の基本だといえます。

生活支援は、利用者の意志を尊重する。
生活支援は、利用者の価値観を優先する。
生活支援は、利用者の生活習慣を優先する。

介護と生活支援の関係

介護とは、「食事、排泄、清潔、睡眠などのさまざまな生活行為の崩れている束をつくり直す援助を通して、命を護り、生きる意欲を引き出すこと」と定義づけられ、この目的を実現する手段が、生活支援ということになる。

介護福祉士国家試験  生活支援技術=試験科目別出題基準と過去問分析

生活支援技術-過去問5年間全掲載(第32回~第28回)

1.生活支援

介護福祉士試験 生活支援技術-生活支援-合格するための過去問分析

1)生活の理解

・生活の定義、生活形成のプロセス、生活経営、その他

2)生活支援

・生活支援の考え方、ICF(国際生活機能分類)の視点にもとづくアセスメント、その他

2.自立に向けた居住環境の整備

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた居住環境の整備-合格するための過去問分析

1)居住環境整備の意義と目的

2)生活空間と介護

・居場所とアイデンティティー、生活の場、すまい、住み慣れた地域での生活の保障、その他

3)居住環境のアセスメント

・ICFの視点にもとづく利用者の全体像のアセスメント

4)安全で心地よい生活の場づくり

・安全で住み心地のよい生活の場づくりのための工夫(快適な室内環境の確保、浴室、トイレ、台所等の空間構成、プライバシーの確保と交流の促進、安全性への配慮、その他)
・住宅改修
・住宅のバリアフリー化
・ユニバーサルデザイン
・その他

5)施設等での集住の場合の工夫・留意点

・ユニットケア、居室の個室化、なじみの生活空間づくり、その他

6)他の職種の役割と協働

3.自立に向けた身じたくの介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた身じたくの介護-合格するための過去問分析

1)身じたくの意義と目的

2)身じたくに関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)生活習慣と装いの楽しみを支える介護

・生活習慣と装いの楽しみを支える介護の工夫

4)整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法

・整容(洗面、整髪、ひげの手入れ、爪、化粧等)
・口腔の清潔
・衣服着脱

5)利用者の状態・状況に応じた身じたくの介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

4 .自立に向けた移動の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた移動の介護(杖や歩行器)-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた移動の介護(車いす)-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた移動の介護(麻痺のある人)-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた移動の介護(視覚障害者)-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた移動の介護(聴覚(言語も含む)障害者)-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた移動の介護(移乗・移動介助)-合格するための過去問分析

1)移動の意義と目的

2)移動に関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)安全で気兼ねなく動けることを支える介護

・安全で気兼ねなく動けることを支える介護の工夫(外出の環境づくり、社会参加、余暇活動、レクリエーション、その他)

4)安全で的確な移動・移乗の介助の技法

・歩行の介助
・車いすの介助
・安楽な体位の保持
・体位変換

5)利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

5.自立に向けた食事の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた食事の介護①-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた食事の介護(ビタミン:栄養関係)-合格するための過去問分析

1)食事の意義と目的

2)食事に関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)「おいしく食べる」ことを支える介護

・「おいしく食べる」ことを支える介護の工夫(食事を楽しむための食卓の環境づくり、食器の工夫、献立に興味をもってもらう工夫、その他)

4)安全で的確な食事介助の技法

・食事の姿勢
・基本的な食事介助の方法と留意点
・自助具の活用

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
・咀嚼・嚥下機能の低下している人の介助の留意点
・脱水の予防のための日常生活の留意点

6)他の職種の役割と協働

6.自立に向けた入浴・清潔保持の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた入浴・清潔保持の介護-合格するための過去問分析

1)入浴の意義と目的

2)入浴に関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)爽快感・安楽を支える介護

・爽快感・安楽を支える介護の工夫(入浴を楽しむ環境づくり、スキンシップ、コミュニケーション、その他)

4)安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法

・入浴
・シャワー浴
・全身清拭
・陰部洗浄
・足浴・手浴
・洗髪

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

7.自立に向けた排泄の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた排泄の介護-合格するための過去問分析

1)排泄の意義と目的

2)排泄に関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)気持ちよい排泄を支える介護

・気持ちよい排泄を支える介護の工夫(がまんさせない工夫、恥ずかしくなく排泄できる環境づくり、その他)

4)安全で的確な排泄の介助の技法

・トイレ
・ポータブルトイレ
・採尿器・差し込み便器
・おむつ

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
・便秘・下痢の予防のための日常生活の留意点
・尿回数が多い人への日常生活の留意点
・失禁時の介護の留意点

6)他の職種の役割と協働

8.自立に向けた家事の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた家事の介護①-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた家事の介護②-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた家事の介護③-合格するための過去問分析

1)家事の意義と目的

2)家事に関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)家事に参加することを支える介護

・家事に参加することを支える介護の工夫(意欲を出すはたらきかけ、その他)

4)家事の介助の技法

・調理(加工食品の活用と保存、配食サービスの利用を含む。)
・洗濯
・掃除・ごみ捨て
・裁縫
・衣類・寝具の衛生管理
・買い物
・家庭経営、家計の管理

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

9.自立に向けた睡眠の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立に向けた睡眠の介護-合格するための過去問分析

1)睡眠の意義と目的

2)睡眠に関する利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)安眠のための介護

・安眠のための介護の工夫

4)安眠を促す介助の技法

・安眠を促す環境
・生活動作・生活リズム
・精神的な支援
・その他

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

・感覚機能が低下している人の介助の留意点
・運動機能が低下している人の介助の留意点
・認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
・不眠時の対応

6)他の職種の役割と協働

10.終末期の介護

介護福祉士試験 生活支援技術-終末期の介護-合格するための過去問分析

1)終末期における介護の意義と目的

・終末期における尊厳の保持
・事前意思確認

2)終末期における利用者のアセスメント

・ICFの視点にもとづくアセスメント

3)医療との連携

・看取りのための制度(看取り介護加算)
・医師、看護師等との連携・協働

4)終末期における介護

・終末期にある人と家族の特徴
・終末期にある人への介助の方法と留意点
・終末期にある人の家族への関わりの方法と留意点

5)臨終時の介護

・臨終時の対応

6)グリーフケア

・悲嘆、受容プロセスの理解
・グリーフケアの意義
・グリーフケアの方法と留意点
・グリーフケアにおける他職種との連携

11.自立に向けた介護

介護福祉士試験 生活支援技術-自立にむけた介護(知的障害者)-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立にむけた介護(精神障害(うつ病を含む))-合格するための過去問分析

介護福祉士試験 生活支援技術-自立にむけた介護(寝たきり高齢者)-合格するための過去問分析

生活支援技術 2020年(令和2年)問題と解答速報

問題35

解答:5

問題36

解答: 3

問題37

解答: 5

問題38

解答:2

問題39

解答: 1

問題40

解答: 4

問題41

解答: 1

問題42

解答: 2

問題43

解答: 4

問題44

解答: 3

問題45

解答: 2

問題46

解答: 1

問題47

解答: 4

問題48

解答: 4

問題49

解答: 3

問題50

解答: 2

問題51

解答: 2

問題52

解答: 4

問題53

解答: 1

問題54

解答: 4

問題55

解答: 2

問題56

解答: 1

問題57

解答: 5

問題58

解答: 3

問題59

解答: 1

問題60

解答: 5

介護福祉士国家試験「生活支援技術」覚え方・勉強方法は?科目系列マップで頭の整理!

「生活支援技術」は、意外に勉強しやすい話をよく聞きます。
この科目は、問題数も多くまた全体を把握しにくいものです。。
そこで、科目系列マップをこしらえてみました。

生活支援技術 科目系列マップ

※PDFの画像をページ内に表示したため、とても小さく表示されていると思いますので欲しい方はメールにて連絡してください。お知らせ頂いたメール宛てにPDFファイルと添付させていただきます。

生活支援技術

1)生活の理解

  • 生活の定義、生活形成のプロセス、生活経営、その他

2)生活支援

  • 生活支援の考え方、ICF(国際生活機能分類)の視点にもとづくアセスメント、その他

自立に向けた居住環境の整備

1)居住環境整備の意義と目的

2)生活空間と介護

  • 居場所とアイデンティティー、生活の場、すまい、住み慣れた地域での生活の保障、その他

3)居住環境のアセスメント

  • ICFの視点にもとづく利用者の全体像のアセスメント

4)安全で心地よい生活の場づくり

  • 安全で住み心地のよい生活の場づくりのための工夫(快適な室内環境の確保、浴室、トイレ、台所等の空間構成、プライバシーの確保と交流の促進、安全性への配慮、その他)
  • 住宅改修
  • 住宅のバリアフリー化
  • ユニバーサルデザイン
  • その他

5)施設等での集住の場合の工夫・留意点

  • ユニットケア、居室の個室化、なじみの生活空間づくり、その他

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた身じたくの介護

1)身じたくの意義と目的

2)身じたくに関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)生活習慣と装いの楽しみを支える介護

  • 生活習慣と装いの楽しみを支える介護の工夫

4)整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法

  • 整容(洗面、整髪、ひげの手入れ、爪、化粧等)
  • 口腔の清潔
  • 衣服着脱

5)利用者の状態・状況に応じた身じたくの介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた移動の介護

1)移動の意義と目的

2)移動に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)安全で気兼ねなく動けることを支える介護

  • 安全で気兼ねなく動けることを支える介護の工夫(外出の環境づくり、社会参加、余暇活動、レクリエーション、その他)

4)安全で的確な移動・移乗の介助の技法

  • 歩行の介助
  • 車いすの介助
  • 安楽な体位の保持
  • 体位変換

5)利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた食事の介護

1)食事の意義と目的

2)食事に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)「おいしく食べる」ことを支える介護

  • 「おいしく食べる」ことを支える介護の工夫(食事を楽しむための食卓の環境づくり、食器の工夫、献立に興味をもってもらう工夫、その他)

4)安全で的確な食事介助の技法

  • 食事の姿勢
  • 基本的な食事介助の方法と留意点
  • 自助具の活用

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 咀嚼・嚥下機能の低下している人の介助の留意点
  • 脱水の予防のための日常生活の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた入浴・清潔保持の介護

1)入浴の意義と目的

2)入浴に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)爽快感・安楽を支える介護

  • 爽快感・安楽を支える介護の工夫(入浴を楽しむ環境づくり、スキンシップ、コミュニケーション、その他)

4)安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法

  • 入浴
  • シャワー浴
  • 全身清拭
  • 陰部洗浄
  • 足浴・手浴
  • 洗髪

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた排泄の介護

1)排泄の意義と目的

2)排泄に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)気持ちよい排泄を支える介護

  • 気持ちよい排泄を支える介護の工夫(がまんさせない工夫、恥ずかしくなく排泄できる環境づくり、その他)

4)安全で的確な排泄の介助の技法

  • トイレ
  • ポータブルトイレ
  • 採尿器・差し込み便器
  • おむつ

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 便秘・下痢の予防のための日常生活の留意点
  • 尿回数が多い人への日常生活の留意点
  • 失禁時の介護の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた家事の介護

1)家事の意義と目的

2)家事に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)家事に参加することを支える介護

  • 家事に参加することを支える介護の工夫(意欲を出すはたらきかけ、その他)

4)家事の介助の技法

  • 調理(加工食品の活用と保存、配食サービスの利用を含む。)
  • 洗濯
  • 掃除・ごみ捨て
  • 裁縫
  • 衣類・寝具の衛生管理
  • 買い物
  • 家庭経営、家計の管理

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点

6)他の職種の役割と協働

自立に向けた睡眠の介護

1)睡眠の意義と目的

2)睡眠に関する利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)安眠のための介護

  • 安眠のための介護の工夫

4)安眠を促す介助の技法

  • 安眠を促す環境
  • 生活動作・生活リズム
  • 精神的な支援
  • その他

5)利用者の状態・状況に応じた介助の留意点

  • 感覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 運動機能が低下している人の介助の留意点
  • 認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
  • 不眠時の対応

6)他の職種の役割と協働

終末期の介護

1)終末期における介護の意義と目的

  • 終末期における尊厳の保持
  • 事前意思確認

2)終末期における利用者のアセスメント

  • ICFの視点にもとづくアセスメント

3)医療との連携

  • 看取りのための制度(看取り介護加算)
  • 医師、看護師等との連携・協働

4)終末期における介護

  • 終末期にある人と家族の特徴
  • 終末期にある人への介助の方法と留意点
  • 終末期にある人の家族への関わりの方法と留意点

5)臨終時の介護

  • 臨終時の対応

6)グリーフケア

  • 悲嘆、受容プロセスの理解
  • グリーフケアの意義
  • グリーフケアの方法と留意点
  • グリーフケアにおける他職種との連携

まとめ

介護福祉士の国家試験対策では、全問正解(125点)を取る必要がないことをしっかりと理解しておいて下さい。満点を取ろうとするからすべての過去問に取り組んで、点数が取れないと頭を抱えてしまう受験生が多くいます。そんな時には、一息置いて70%~80%で良いんだと。

生活支援技術まとめ

介護福祉士 過去問 生活支援技術についてみんなが知りたいこと

「介護福祉士 過去問 生活支援技術」についてみんなが知りたいこと

介護福祉士試験直前過去問対策~生活支援技術~第31回(平成30年度)

☆生活支援技術
視覚… 『2019介護福祉士国家試験過去問解説集 &#x2015…』 18分

「介護福祉士 過去問 生活支援技術」ツイートまとめ

まとめ

介護福祉士試験直前過去問対策~生活支援技術~第31回(平成30年度)

☆生活支援技術
視覚… 『2019介護福祉士国家試験過去問解説集 &#x2015…』 18分

「生活支援技術」の検索結果

介護福祉士「生活支援技術」の勉強方法と出題傾向は?過去問第31回(2018年度)~第27回(2014年度)

この記事を読むと分かること

  • 介護福祉士「生活支援技術」の過去5年間の出題傾向が分かる
  • 介護福祉士「生活支援技術」の頻出問題が分かる
  • 介護福祉士「生活支援技術」の勉強方法が分かる
  • 出題数は26問

    介護福祉士「生活支援技術-過去問」第31回(2018年度)

    問題35、オストメイトを示すマークで一般的に認識されてきている
    問題55、洗濯の乾燥方法の問題 記号の変更の確認が必要であったが、意外に見逃しやすい。
    事例問題
    問題36「グループホームにおける調理支援」
    問題42「喘息利用者の安楽な姿勢」
    問題51「腹圧性尿失禁のある利用者の対応」
    問題54「認知症の利用者への家事支援」
    問題57「入所間もない利用者への介護福祉職の対応」
    問題60「施設で亡くなられた利用者家族に対する介護福祉職の対応」

    介護福祉士「生活支援技術-過去問」第30回(2017年度)

    排泄が4問「陰部の清拭」「排便のメカニズム」「直腸性便秘」「消化管ストーマ」
    イラスト問題43では介護福祉職が視覚障害者と列車を待つときの位置の問題
    問題35では訪問介護員の声かけ
    問題39では口腔の清潔を保つための助言
    問題46では施設での介護福祉職と他職種との連携、家事の問題

    介護福祉士「生活支援技術-過去問」第29回(2016年度)

    「生活支援」1問
    自立に向けた「身じたくの介護」「移動の介護」各5問
    「居住環境の整備」「排泄の介護」「家事の支援」各3問
    「食事の介護」「睡眠の介護」各2問
    「入浴の介護」「終末期の介護」各1問

    問題41、42、43で利用者の特性に応じた介護を問うものであった。

    介護福祉士「生活支援技術-過去問」第28回(2015年度)

    「生活支援」、自立に向けた「身じたくの介護」「移動の介護」「食事の介護」「入浴の介護」「排泄の介護」「終末期の介護」からは各2問
    「居住環境の整備」「睡眠の介護」からは1問
    「家事の介護」からは4問

    問題47、58では専門職として根拠のある介護技術の方法や、利用者の状況や疾病の特性に合わせた介護の知識を問う問題
    問題56では悪徳商法や詐欺について介護福祉職の助言に関する設問で、現代の社会問題となっている事柄が出題されている。

    介護福祉士「生活支援技術-過去問」第27回(2014年度)

    居住環境の整備(2問)
    移動の介護(3問)
    食事の介護(3問)
    身じたくの介護(3問)
    排泄の介護(2問)
    家事の介護(2問)
    終末期の介護(2問)

    出題内容は、全般的に利用者の状況や状態に応じた対応方法・介助方法に関する基本的事項・基礎的知識を問うものが多くみられた。

    まとめ

    第31回(平成30年度)介護福祉士国家試験

    問題 35 下記のマークが表しているものとして,正しいものを 1 つ選びなさい。
    問題 36 防火を意識した調理支援に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 37 歩行が可能な脊髄小脳変性症(spinocerebellar degeneration)の高齢者の転倒予防に留意した環境整備に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 38 介護福祉職が行う身じたく・整容の支援と使用する道具の組合せとして,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 39 ベッド上で臥床したままの利用者に行う和式寝衣の交換の介護に関する次の記述のうち,適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 40 入居施設で生活する利用者が車いすを使用して外出するときに,介護福祉職が計画,準備することとして,最も優先すべきものを 1 つ選びなさい。
    問題 41 選択肢 1 から 5 の順で,ベッドから車いすへ全介助で移乗するときの,利用者の動作と,介護福祉職の身体の使い方の組合せとして,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 42 介護福祉職の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 43 手首に変形や痛みがみられる関節リウマチ(rheumatoid arthritis)の利用者が,歩行時に使用する杖として,最も適切なものを 1 つ選びなさい
    問題 44 身体機能の変化に応じた食事の提供と対応方法として,最も適切なものを1 つ選びなさい。
    問題 45 いすに座っている右片麻痺の利用者の食事介護時の留意点として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 46 たんぱく質・エネルギー低栄養状態(PEM:Protein Energy Malnutrition)が疑われる状況として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 47 ベッド上で足浴を実施するときの基本的な手順や方法として,適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 48 長期臥床している高齢者に,ケリーパッドを使用して行うベッド上での洗髪に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 49 皮膚の乾燥が強くなった高齢者の入浴介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 50 ベッド上で腰上げが可能な高齢者への,差し込み便器による排泄介護の方法として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 51 むせ込みは収まったが失禁をしたらしく,周囲に尿臭が漂った。このときの介護福祉職の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 52 数日前から下痢を繰り返している在宅の高齢者について,訪問介護員(ホームヘルパー)が入手すべき次の情報のうち,最も緊急度の高いものを 1 つ選びなさい。
    問題 53 調理環境を清潔に保つための方法として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 54 この衣装ケースに補充する防虫剤の種類として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 55 利用者から洗濯を依頼された。以下に示す取扱い表示がある場合,乾燥の方法として,適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 56 杖歩行している高齢者の寝室の環境整備に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 57 ホームでの暮らしに戸惑っているEさんへの介護福祉職の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 58 介護老人福祉施設で最期まで過ごすことを希望する利用者への対応に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 59 終末期で終日臥床している利用者への便秘予防の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。
    問題 60 今は話し相手もいなくなり寂しい。自分で料理をする気もなくなり眠れない」と涙を流しながら話をした。Fさんの夫に対する介護福祉職の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    介護福祉士国家試験 過去問のおすすめ無料解説は?令和元年(第32回)受験対策~生活支援技術~

    ~生活支援技術~

    第31回(平成30年度)の問題

    ~ 生活支援技術~関連ページ

    介護福祉士 「生活支援技術」出題基準及び合格基準を知っていますか?第32回(2019年度)

    介護福祉士試験直前過去問対策~生活支援技術~第31回(平成30年度)

    介護福祉士 「生活支援技術」独学で一発合格勉強方法第30回(H29年度)過去問35~60無料解説

    介護福祉士 「生活支援技術」独学で一発合格勉強方法第29回(H28年度)過去問35~60無料解説

    介護福祉士 「生活支援技術」独学で一発合格勉強方法第28回(H27年度)過去問41~60無料解説

    生活支援技術(Youtube動画)

    生活支援について理解しよう!~介護福祉士国家試験合格対策無料講座~オフィスアイラーニング

    介護福祉士 「生活支援技術」出題基準及び合格基準を知っていますか?第32回(2019年度)

    1 出題形式等

    筆記試験の出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、問題に図表等を用いることがある。

    出題数は125問、総試験時間数は220分とする。

    2 「総合問題」

    4領域(人間と社会、介護、こころとからだのしくみ、医療的ケア)の知識及び技術を横断的に問う問題を、事例形式で出題する。

    3 各領域の出題予定数

    1 人間と社会
       人間の尊厳と自立
       人間関係とコミュニケーション
       社会の理解

    16問
    2 介護
       介護の基本
       コミュニケーション技術
       生活支援技術
       介護過程
    52問
    3 こころとからだのしくみ
       発達と老化の理解
       認知症の理解
       障害の理解
       こころとからだのしくみ
    40問
    4 医療的ケア
       医療的ケア
    5問
    5 総合問題12問

    介護福祉士国家試験 試験科目別出題基準

    生活支援技術

    中項目小項目
    生活の理解 生活の定義、生活形成のプロセス、生活経営、その他
    生活支援 生活支援の考え方、ICF(国際生活機能分類)の視点にもとづくアセスメント、その他
    居住環境整備の意義と目的
    生活空間と介護 居場所とアイデンティティー、生活の場、すまい、住み慣れた地域での生活の保障、その他
    居住環境のアセスメント ICFの視点にもとづく利用者の全体像のアセスメント
    安全で心地よい生活の場づくり 安全で住み心地のよい生活の場づくりのための工夫(快適な室内環境の確保、浴室、トイレ、台所等の空間構成、プライバシーの確保と交流の促進、安全性への配慮、その他)
    住宅改修
    住宅のバリアフリー化
    ユニバーサルデザイン
    その他
    施設等での集住の場合の工夫・留意点 ユニットケア、居室の個室化、なじみの生活空間づくり、その他
    他の職種の役割と協働
    身じたくの意義と目的
    身じたくに関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    生活習慣と装いの楽しみを支える介護 生活習慣と装いの楽しみを支える介護の工夫
    整容行動、衣生活を調整する能力のアセスメントと介助の技法 整容(洗面、整髪、ひげの手入れ、爪、化粧等)
    口腔の清潔
    衣服着脱
    利用者の状態・状況に応じた身じたくの介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    他の職種の役割と協働
    移動の意義と目的
    移動に関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    安全で気兼ねなく動けることを支える介護 安全で気兼ねなく動けることを支える介護の工夫(外出の環境づくり、社会参加、余暇活動、レクリエーション、その他)
    安全で的確な移動・移乗の介助の技法 歩行の介助
    車いすの介助
    安楽な体位の保持
    体位変換
    利用者の状態・状況に応じた移動の介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    他の職種の役割と協働
    食事の意義と目的
    食事に関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    「おいしく食べる」ことを支える介護 「おいしく食べる」ことを支える介護の工夫(食事を楽しむための食卓の環境づくり、食器の工夫、献立に興味をもってもらう工夫、その他)
    安全で的確な食事介助の技法 食事の姿勢
    基本的な食事介助の方法と留意点
    自助具の活用
    利用者の状態・状況に応じた介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    咀嚼・嚥下機能の低下している人の介助の留意点
    脱水の予防のための日常生活の留意点
    他の職種の役割と協働
    入浴の意義と目的
    入浴に関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    爽快感・安楽を支える介護 爽快感・安楽を支える介護の工夫(入浴を楽しむ環境づくり、スキンシップ、コミュニケーション、その他)
    安全で的確な入浴・清潔保持の介助の技法 入浴
    シャワー浴
    全身清拭
    陰部洗浄
    足浴・手浴
    洗髪
    利用者の状態・状況に応じた介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    他の職種の役割と協働
    排泄の意義と目的
    排泄に関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    気持ちよい排泄を支える介護 気持ちよい排泄を支える介護の工夫(がまんさせない工夫、恥ずかしくなく排泄できる環境づくり、その他)
    安全で的確な排泄の介助の技法 トイレ
    ポータブルトイレ
    採尿器・差し込み便器
    おむつ
    利用者の状態・状況に応じた介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    便秘・下痢の予防のための日常生活の留意点
    尿回数が多い人への日常生活の留意点
    失禁時の介護の留意点
    他の職種の役割と協働
    家事の意義と目的
    家事に関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    家事に参加することを支える介護 家事に参加することを支える介護の工夫(意欲を出すはたらきかけ、その他)
    家事の介助の技法 調理(加工食品の活用と保存、配食サービスの利用を含む。)
    洗濯
    掃除・ごみ捨て
    裁縫
    衣類・寝具の衛生管理
    買い物
    家庭経営、家計の管理
    利用者の状態・状況に応じた介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    他の職種の役割と協働
    睡眠の意義と目的
    睡眠に関する利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    安眠のための介護 安眠のための介護の工夫
    安眠を促す介助の技法 安眠を促す環境
    生活動作・生活リズム
    精神的な支援
    その他
    利用者の状態・状況に応じた介助の留意点 感覚機能が低下している人の介助の留意点
    運動機能が低下している人の介助の留意点
    認知・知覚機能が低下している人の介助の留意点
    不眠時の対応
    他の職種の役割と協働
    終末期における介護の意義と目的 終末期における尊厳の保持
    事前意思確認
    終末期における利用者のアセスメント ICFの視点にもとづくアセスメント
    医療との連携 看取りのための制度(看取り介護加算)
    医師、看護師等との連携・協働
    終末期における介護 終末期にある人と家族の特徴
    終末期にある人への介助の方法と留意点
    終末期にある人の家族への関わりの方法と留意点
    臨終時の介護 臨終時の対応
    グリーフケア 悲嘆、受容プロセスの理解
    グリーフケアの意義
    グリーフケアの方法と留意点
    グリーフケアにおける他職種との連携

    介護福祉士試験直前過去問対策~生活支援技術~第31回(平成30年度)

    生活支援技術

    問題 35  Bさん(87 歳,女性)は夫(90 歳)と二人暮らしである。Bさんには持病があり,夫は脳伷塞(cerebral infarction)の後遺症による軽い右片麻痺で,訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。Bさんと夫は苦労して手に入れた自宅に愛着を感じており,以前から,「死ぬならこの家で」と話していた。ある日Bさんは,「この家で死にたいと思っていたけど,いつまで二人で暮らせるか…」と打ち明けた。話を聞いた訪問介護員(ホームヘルパー)がBさんにかける言葉として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 「ご夫婦二人で入居できる施設を探しましょう」

    2 「便利な道具がいろいろありますから使ってみましょう」

    3 「どなたかご家族と同居できるといいですね」

    4 「いざとなれば病院に入院しましょう」

    5 「何か心配なことがおありなんですね」

    正答:5

    問題 36 介護老人福祉施設における居室の環境整備で留意すべき点として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 利用者が使い慣れた家具を置く。

    2 居室のドアは開けたままにしておく。

    3 時計は天井に近い壁に掛ける。

    4 居室の温度は,介護福祉職の感覚に基づいて調整する。

    5 多床室は,入口から室内が見通せるように家具を配置する。

    正答:1

    問題 37 利用者の自宅の清掃を行うときの注意点として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 玄関は乾燥した茶殻をまいて掃く。

    2 窓ガラスは最初に乾いた雑巾で拭く。

    3 畳は畳の目に沿って拭く。

    4 浴室にカビ取り剤を散布するときは窓を閉める。

    5 はたきを使った掃除は低い所から始める。

    正答:3

    問題 38 ユニットケアを行う入居施設の「プライベート空間」に関する次の記述のうち,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 集団レクリエーションを行う空間である。

    2 地域の人も利用できる喫茶コーナーを設ける空間である。

    3 複数の利用者が集うことができる空間である。

    4 利用者の居室を示す空間である。

    5 面会者用の空間である。

    正答:4

    問題 39  Cさん(75 歳,男性)は,頸椎症(cervical spondylosis)と診断された。手がしびれ,指先に力が入らない。しびれが強い左手に加えて,最近では,右手の症状が進行して,食後の歯磨きがうまくできなくなった。Cさんが口腔の清潔を保つための介護福祉職の助言として,最も適切なものを 1つ選びなさい。

    1 歯間ブラシの使用を勧める。

    2 歯ブラシをやめて,洗口液のうがいをするように勧める。

    3 柄を太くした歯ブラシの使用を勧める。

    4 口をすすぐときは,上を向くように勧める。

    5 歯ブラシを歯肉に当てるように勧める。

    正答:3

    問題 40 保温効果を高めるための着衣に関する次の助言のうち,最も適切なものを1 つ選びなさい。

    1 衣類の間に薄手の衣類を重ねて着るように勧める。

    2 一番上に通気性の高い衣類を着るように勧める。

    3 一回り小さいサイズの衣類を着るように勧める。

    4 肌に接する衣類は,防水性の高いものを着るように勧める。

    5 袖幅の大きい衣類を着るように勧める。

    正答:1

    問題 41 ベッドの端に座っている左片麻痺の利用者の,立ち上がりまでの基本的な介護として,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 利用者の右側に立つ。

    2 立ち上がる前に,深く座りなおすように促す。

    3 利用者の右膝を支える。

    4 利用者を真上に持ち上げる。

    5 立ち上がった時に,利用者の右膝の裏が伸びていることを確認する。

    正答:5

    問題 42 屋外での車いすの介助方法として,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 段差を上がるときは,キャスターを斜めに向ける。

    2 段差を下がるときは,後ろ向きで後輪から下りる。

    3 急な上り坂では,両腕の力で素早く進む。

    4 急な下り坂では,前向きで進む。

    5 砂利道では,後輪を持ち上げて進む

    正答:2

    問題 43 図はU駅のホームの見取図である。介護福祉職が視覚障害者と列車を待つときの位置として,適切なものを 1 つ選びなさい。

    (注) Aは白線である。Cは点状ブロックである。

    1 A

    2 B

    3 C

    4 D

    5 E

    正答:5

    問題 44 食中毒(foodborne disease)の予防に関する次の記述のうち,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 生食用海産魚介類は,塩水で洗う。

    2 カレーやシチューは,常温で保存する。

    3 生の肉を切った包丁とまな板は,すぐに洗って熱湯をかけておく。

    4 豚肉は,中心部が 50℃になるように 1 分間加熱する。

    5 解凍した冷凍食品の残りは,再度冷凍して保管する。

    正答:3

    問題 45 嚥下障害がある利用者に提供する飲食物として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 レモンジュース

    2 だんご

    3 プリン

    4 牛乳

    5 紅茶

    正答:3

    問題 46 施設における介護福祉職と他職種との連携として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 食事時に咳せきこ込む利用者の嚥下機能の評価を,作業療法士に相談する。

    2 寝たきりの利用者の仙骨部に発赤を見つけたときは,看護師に相談する。

    3 体重減少が続いている利用者に気づいたときは,社会福祉士に相談する

    。4 車いすでの食事時に姿勢が崩れてしまう利用者に気づいたときは,言語聴覚士に相談する。

    5 嚥下困難のある利用者に提供する食事内容を,歯科衛生士に相談する。

    正答:2

    問題 47 糖尿病(diabetes mellitus)のある利用者の入浴時に,特に注意して観察すべき皮膚の部位として,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 A

    2 B

    3 C

    4 D

    5 E

    正答:5

    問題 48 おむつで排泄を行っている利用者の陰部の清拭に関する次の記述のうち,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 排便がなければ,殿部の清拭は省略できる。

    2 女性では,会陰から肛門に向かって拭く。

    3 本人の希望がなければ,実施しなくてよい。

    4 男性の清拭の回数は,女性よりも少なくてよい。

    5 週 2 回入浴を実施していれば,毎日行わなくてよい。

    正答:2

    問題 49 排便のメカニズムに基づく排泄の介護として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 トイレまでの歩行は,胃・結腸反射を誘発するために有効である。

    2 食後の臥床は,腸内の蠕動運動の亢進に有効である。

    3 トイレ誘導は,便意を催してから 30 分後が有効である。

    4 腹部マッサージは,下行結腸,横行結腸,上行結腸の順に行うことが有効である。

    5 便座に座って足底を床につけた前傾姿勢は,腹圧を高めるために有効である。

    正答:5

    問題 50 直腸性便秘のある高齢者の介護として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 排便時は隣に立って見守る。

    2 市販の下剤を毎日勧める。

    3 日中の活動を控えるように勧める。

    4 朝食後,トイレに誘導する。

    5 食物繊維は控えるように勧める。

    正答:4

    問題 51 消化管ストーマを造設している人の生活支援に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 排はいせつぶつ泄物がパウチの 3 分の 1 から 2 分の 1 程度たまったら処理するように助言する。

    2 ベルトでウエストを締める服を選ぶように助言する。

    3 ラジオ体操は控えるように助言する。

    4 回腸ストーマのある人は水分摂取は控えるように助言する。

    5 れんこんやごぼうを多くとるように助言する。

    正答:1

    問題 52 季節や行事と,食事の組合せとして,最もふさわしいものを 1 つ選びなさい。

    1 節分 ----- お節料理

    2 桃の節句(ひな祭り) ----- 柏かしわもち餅

    3 七夕  ----- 七ななくさがゆ草粥

    4 土用の丑うしの日 ----- うなぎのかば焼き

    5 冬至 ----- ちまき

    正答:4

    問題 53 疾病のために食事制限がある利用者の食生活に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 人工透析をしている利用者には,生野菜を勧める。

    2 高血圧の利用者には, 1 日の塩分摂取量を 10 g 以下にする。

    3 骨粗鬆症(osteoporosis)の利用者には,豆類を勧める。

    4 糖尿病(diabetes mellitus)の利用者には,朝食に 1 日のエネルギー量の半分を配分する。

    5 肝疾患(liver disease)の利用者には,低カロリー,低たんぱくの食事を勧める。

    正答:3

    問題 54 エンゲル係数について相談を受けた介護福祉職の対応として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 住居費について一緒に考える。

    2 食料費の内容について一緒に考える。

    3 光熱水道費の内容について一緒に考える。

    4 交際費の内容について一緒に考える。

    5 教養娯楽費の内容について一緒に考える。

    正答:2

    問題 55 洗濯に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 ほころびや破れがあるものは,修理してから洗濯する。

    2 色が移るのを防ぐために,素材の違うものは分けて洗濯する。

    3 嘔おうとぶつ吐物で汚れたカシミヤのセーターは,塩素系漂白剤につけてから洗濯する。

    4 ファスナーは開けた状態で洗濯する。

    5 マジックテープは,はずした状態で洗濯する。

    正答:1

    問題 56 昼夜逆転している利用者への介護に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 食べたい時に,食事をするように促す。

    2  1 時間以上,昼寝をするように促す。

    3 夕方に,散歩をするように促す。

    4 寝る直前に熱いお風呂に入るように促す。

    5 眠くなるまで,テレビを見て過ごすように促す。

    正答:3

    問題 57 パーキンソン病(Parkinson disease)(ホーエン・ヤール重症度分類ステージ3)の高齢者の寝室環境に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 ベッドは介護者に合わせた高さにする。

    2 ベッドに手すりをつける。

    3 マットレスは体が沈みこむものを選ぶ。

    4 ベッドサイドの床にクッション性のあるマットを敷く。

    5 枕は頸部前屈になるような高さにする。

    正答:2

    問題 58  Dさん(75 歳,女性)は,以前は散歩が好きで,毎日, 1 時間ぐらい近所を歩いていた。最近,心不全(heart failure)が進行して歩行がゆっくりとなり,散歩も出かけず,窓のそばに座って過ごすことが多くなった。食事は,すぐおなかがいっぱいになるからと, 6 回に分けて食べている。夜,「横になると呼吸が苦しい時があり,眠れていない」という言葉が聞かれるようになった。Dさんへの安眠の支援に関する次の記述のうち,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 寝る前に,肩までつかって入浴する。

    2 寝る 30 分前に,少量の食事を摂取する。

    3 以前のように,毎日 1 時間の散歩を再開する。

    4 就寝時は,セミファーラー位にする。

    5 朝,目覚めた時にカーテンを開ける。

    正答:4

    問題 59 終末期にある利用者を施設で看み と取る家族への支援として,最も適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 毎日面会に来るように促す。

    2 家族が利用者のためにできることを提案する。

    3 積極的な情報提供は控える。

    4 感情を表出しないように助言する。

    5 パブリックスペースを用意する。

    正答:2

    問題 60 施設において,介護福祉職の行う死後の処置として,適切なものを 1 つ選びなさい。

    1 義歯ははずす。

    2 衣服は施設が指定したものを用いる。

    3 着物の場合は右前に合わせる。

    4 着物の場合は帯おびひも紐を縦結びにする。

    5 死後の処置は,死後 3 時間経過してから行う。

    正答:4

    第31回 試験問題

    第30回 試験問題

    終わりに

    介護福祉士試験直前過去問対策~生活支援技術~第31回(平成30年度)

    解答速報はどこが良い?-第31回介護福祉士筆記試験 2019年1月27日(日)

    PAGE TOP