自立にむけた介護(精神障害(うつ病を含む))(過去問=試験対策)

○精神障害者の介護では、介護従事者はその人をありのままに理解し共感する態度が必要である。

○精神障害者は自己の課題を一人で引き受ける傾向があるので、苦しいときは、助け合うことも必要なのだということを理解させるような配慮をする。

○精神障害者の介護被害的な訴えや現実ではありえないことを話す場合でも、それは精神障害者にとっての事実であるとして認めることが必要である。

○精神障害者の介護では、介護従事者を拒否している場合でも、必要があれば援助の用意があることを示す。

○精神障害者の場合には、病気を否定する気持ちと、自信や充実感を持てないことに葛藤していることがある。

○精神障害者は無理して仕事を成し遂げようとすると、症状が悪化したり、充実感を得るよりも挫折体験となることがある。

○精神障害者の介護では、それぞれの症状や障害の特徴をよく踏まえて介護することが重要である。

○何をするのも億劫そうで動きの少ない精神障害者には、意欲を引き出すために歯磨きや洗顔などの日常生活行動を促すことも有効である。

○精神障害者のグループホームでは、世話人を配置して食事の世話、服薬指導等の日常生活の援助が行われている。

○精神障害者保健福祉手帳の交付を受けていなくても、社会復帰と自立、社会参加のための支援を受けることができる。

○精神障害者が社会復帰施設を利用するときには、市町村へ申請しなければならない。

○精神保健福祉士は、精神障害者の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活に適応する訓練等の援助を行う

○精神障害者の幻覚・妄想は、当事者にとってはまさに現実なので、否定してはならない。

○精神障害者の抑うつ状態に対しては、励ましたりせず、日常生活での声かけや援助を通じて回復を待つよう接する。

○精神障害者が興奮状態にあるときには、その背景に不安などがあるので、気持ちをくみ取り、安心感を持てるよう接する。

○精神障害のある人が、何事にも無関心で閉じこもり傾向にあったので、見守りをすることが大切です。

○精神障害のある人から、自殺への願望を話され、「誰にも言わないで」と言われたが、主治医に相談するよう誠意をつくして話し、同意してもらった。

○うつ病の人の介護では、症状が少しよくなったときなどに自殺を起こしやすいので、注意する。

○うつ病の人に対して、何もしようとしないひとには、励ましは禁物です。

○うつ病の人が服薬をやめてしまっている場合は、医療職に報告する。

○うつ病の人は、睡眠障害や食欲不振を伴うことが多いので、よく観察する。

○精神障害者の支援については利用者を理解するために、過去の療養体験を聞いて利用者を理解することが必要である。

○精神障害者の支援については、つらいときや苦しいときは、弱音を吐いてもらい、それを受け止める。

○精神障害者の支援については、不安や恐れ、被害的な妄想を訴えてきたときは、その人の事実としてそのまま受け止める。(第21回)

○精神障害者の支援については、薬を飲みたくないと訴えてきたときは、投薬は継続して投与しないと効果のないので、きちんと薬を飲むように説明する。

自立にむけた介護(精神障害(うつ病を含む))の勉強メモ

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