老年期の発達と成熟①(過去問=試験対策)

○老化の分類には、生理的老化と病的老化がある。

○高齢者の分類には老人福祉法や介護保険法では、65歳以上が、また、「高齢者に関する国際行動計画及び高齢者のための国連原則」では、60歳以上が高齢者として示されている。

○エイジズムとは、年齢を理由に個人や集団を不利に扱ったり差別したり偏見をもつことである。

○エイジズムとは、年齢を理由に、個人や集団を不当に扱うなどの差別をすることである。

○世界保健機構(WHO)や国連の定義によると、高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」、14%を超えた社会を「高齢社会」、21%を超えた社会を「超高齢社会」といいます。

○後期高齢者とは、75歳以上の高齢者をいう。

○高齢者虐待防止法では、「高齢者」と は 65 歳以上の者と定義されている。

○高年齢者等の雇用の安定等に関する法律では、高年齢者を65歳以上としている。

○高齢者の医療の確保に関する法律では、後期高齢者を75歳以上としている。

○道路交通法では、免許証の更新の特例がある高齢運転者を70歳以上としている。

○老人福祉法では、高齢者を65歳以上としている。

老年期の発達と成熟①の勉強メモ

老化の分類

老化は、生理的老化と病的老化に分類される。
生理的老化は、身体や精神のいかなる疾患の影響も受けずに、加齢のみの影響によって生体に起こる変化である。20〜30 歳頃から徐々に、不可逆的に生じてくる。
病的老化は、この生理的老化にさまざまな疾患や環境などの外部因子がストレスとして加わることによって、さらに生体生命維持にとっての不利益が加わり、寿命が短縮する変化である。

高齢者の定義

世界保健機関(WHO)の定義
65歳以上の人を高齢者
・65-74歳までを前期高齢者
・75歳以上を後期高齢者

老人福祉法では、高齢者を65歳以上
介護保険法では、高齢者を65歳以上
高齢者虐待防止法では、高齢者を65歳以上

高齢者に関する国際行動計画及び高齢者のための国連原則では、60歳以上

高齢化率

高齢化率が7%を超えた社会を「高齢化社会」
高齢化率が14%を超えた社会を「高齢社会」
高齢化率が21%を超えた社会を「超高齢社会」という。

2019年9月現在の高齢化率は、28.4%と過去最高

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