介護福祉士試験 発達と老化の理解-高齢者に多い病気-精神の病気-合格するための過去問分析


精神の病気(過去問=試験対策)

老年期うつ病

○老年期うつ病は、身体の衰え、経済基盤の脆弱化、親しい人の死別など心理的社会的要因が絡んで発症しやすくなる。

○老年期うつ病では、「被害妄想」「罪業妄想」「心気妄想」、あるいは「貧困妄想」といった妄想を伴うことが特徴である。

○老年期うつ病は、認知症と間違えられるような状態を示すことがあることから「仮面うつ病=うつ病性仮性認知症)と言われることがある。

精神の病気の勉強メモ

老年期うつ病

老年期うつ病とは、老年期(65歳以上)の方がかかるうつ病のこと。
老年期うつ病の症状
・気分がめいる
・物事に対する興味や喜びがない
・食欲がない
・よく眠れない
・いつも体がだるい
・集中できない、などといった症状が2週間以上にわたってほとんど毎日続く状態です。

お年寄りのうつ病の背景には喪失体験がある
・身体的な喪失体験
・社会的な喪失体験
・家族の喪失体験