ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「福祉用具」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、「福祉用具」は第16・20・22回に「住宅改修」が出題された以外は、ほぼ毎年出題されています

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 取付工事を伴わないスロープは、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ 設問通り

2 取付工事の有無にかかわらず、手すりは福祉用具貸与の対象となる。

⇒ ✕ 「取り付け工事が必要な手すりは住宅改修の対象になります」

3 入浴用いすなどの入浴補助用具は、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ 設問通り

4 車いすに付属するクッションなどの車いす付属品は、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ ✕ 「車いす付属品は、福祉用具貸与の対象をなります」

5 エアマットレスなどの床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ ✕ 「床ずれ防止用具は、福祉用具貸与になります」

介護保険における福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 福祉用具貸与事業の目的の1つに、利用者を介護する者の負担の軽減がある。

⇒ 設問通り

2 移動用リフトのつり具部分は、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ ✕ 「移動用リフトのつり具部分は、福祉用具購入の対象となります」

3 福祉用具貸与事業者は、回収した福祉用具の保管・消毒を事業者自身で行わなければならない。

⇒ ✕ 「他の業者に委託しても問題ない」

4 福祉用具貸与事業者は、福祉用具の品名、品名ごとの利用料、その他の必要事項が記載された目録を事務所内に備え付けなければならない。

⇒ 設問通り

5 介護予防福祉用具購入費支給限度額は、居宅介護福祉用具購入費支給限度基準額より低く設定されている。

⇒ ✕ 「介護度に関係なく、年間10万円まで利用する事が出来る」

介護保険における福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 福祉用具の使用目的は、利用者の自立支援と介護者の負担軽減である。

⇒ 設問通り

2 排泄用具は、福祉用具貸与の対象である。

⇒ ✕ 「排泄用具は福祉用具販売の対象になります」

3 工事を伴うスロープは、福祉用具貸与の対象である。

⇒ ✕ 「工事が必要な場合には住宅改修の扱いになります。取り外しが可能で、工事が必要ないものは福祉用具貸与となります」

4 床ずれ防止用具は、福祉用具貸与の対象である。

⇒ 設問通り

5 利用者が特定施設入居者生活介護を受けている間でも、福祉用具貸与費は算定できる。

⇒ ✕ 「福祉用具貸与は居宅介護支援のサービスです。特定施設入居者生活介護は施設へ生活の場を移しているため、算定できません」

介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。

1 認知症老人徘徊感知機器は、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ 設問通り

2 自動排泄処理装置は、交換可能部品も含め、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ ✕ 「自動排泄処理装置は、福祉用具貸与の対象である。交換可能部品は購入となる」

3 設置工事を伴うスロープは、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ ✕ 「設置工事を伴うスロープは住宅改修費の対象である」

4 移動用リフトは、つり具の部分も含め福祉用具貸与の対象となる。

⇒ ✕ 「つり具の部分のみが福祉用具販売対象となる。リフトは福祉用具貸与の対象となる」

5 入浴補助用具は、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ 設問通り

介護保険の福祉用具について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 ウォーターマットレス等の床ずれ防止用具は、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ ✕ 「福祉用具貸与の対象となります」

2 工事を伴わずに使用できるスロープは、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ 設問通り

3 移動用リフトのつり具部分は、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ ✕ 「移動用リフトのつり具部分は消耗品のため、福祉用具購入の対象となります」

4 福祉用具貸与の利用については、要介護状態区分に応じた制限がある。

⇒ 設問通り

5 特定施設入居者生活介護を受けている場合は、福祉用具貸与費は算定しない。

⇒ 設問通り

介護保険における福祉用具について正しいものはどれか。3つ選べ。

1 介助用電動車いすは、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ 設問通り

2 水洗ポータブルトイレの設置に要する費用は、給付対象となる。

⇒ ✕ 「ポータブルトイレは給付対象ですが、水洗のものは給付対象にはならない」

3 認知症老人徘徊感知機器は、外部との通信機能を除いた部分については、給付対象となる。

⇒ 設問通り

4 複数の福祉用具を貸与する場合、通常の貸与価格から減額して貸与できる。

⇒ 設問通り

5 自動排泄処理装置の専用パッドや洗浄液は、特定福祉用具販売の対象となる。

⇒ ✕ 「使い捨てのパッドや洗浄液は、利用者の負担になります」

介護保険の給付対象となる福祉用具について正しいものはどれか。2つ選べ。

(注)選択肢1及び4は「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」(平成11年厚生省令第37号)の定める内容による。

1 福祉用具貸与事業所には、福祉用具専門相談員を1名以上置かなければならない。

⇒ ✕ 「2名以上の配置が義務付けられている」

2 利用者の身体を滑らせるスライディングボードは、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ 設問通り

3 浴槽用の手すりは、福祉用具貸与の対象となる。

⇒ ✕ 「浴槽用の手すりは、福祉用具購入の対象となります」

4 特定福祉用具を販売する際には、福祉用具専門相談員は、利用者ごとに特定福祉用具販売計画を作成しなければならない。

⇒ 設問通り

5 福祉用具貸与の対象となるスロープは、持ち運びできないものでもよい。

⇒ ✕ 「持ち運びできないものは住宅改修」

介護保険の福祉用具貸与の対象となるものとして正しいものはどれか。3つ選べ。

1 取付工事の必要がなく、持ち運びが容易なスロープ

⇒ 設問通り

2 特殊寝台と一体的に使用されるマットレス

⇒ 設問通り

3 車輪のない歩行器

⇒ 設問通り

4 空気式又は折りたたみ式の簡易浴槽

⇒ ✕ 「簡易浴槽は貸与の品目ではない」

5 自動排泄処理装置の専用パッド

⇒ ✕ 「専用パッドは貸与、購入共に該当する品目ではない」

介護保険における福祉用具貸与の対象となるものとして正しいものはどれか。2つ選べ。

1 エアマットレスなどの床ずれ防止用具

⇒ 設問通り

2 移動用リフトのつり具の部分

⇒ ✕ 「つり具部分は直接肌が触れる場合があるため、貸与ではなく特定福祉用具販売の対象」

3 入浴用介助ベルト

⇒ ✕ 「入浴用介助ベルトは入浴補助用具であり、特定福祉用具販売の対象」

4 浴槽内いす

⇒ ✕ 「浴槽内いすは入浴補助用具であり、特定医福祉用具販売の対象」

5 特殊寝台からの起き上がりや移乗の際に用いる介助用ベルト

⇒ 設問通り

福祉用具貸与の対象となる商品は

・車いす

・車いす付属品

・特殊寝台

・特殊寝台付属品

・床ずれ防止用具

・体位変換機

・手すり

・スロープ

・歩行器

・歩行補助つえ

・認知症老人徘徊感知器

・移動用リフト(つり具の部分を除く)

・自動排泄処理装置

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から「福祉用具」の問題をまとめてみました

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