ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から介護支援分野「介護保険事業計画」の問題をまとめてみました

下表にもあるように、介護支援分野「介護保険事業計画」は、第12回~第17回までは毎年出題されていましたが、久しく出題されず第22回に出題されることとなりました

過去の問題の「〇」の選択肢はそのままで、「✕」の選択肢について簡単な説明をしています

古い年度の問題から書きました

介護保険事業計画について正しいものはどれか。3つ選べ。

2009(平成21)年(第12回)

1 都道府県介護保険事業支援計画において、介護専用型特定施設入居者生活介護に係る必要利用定員総数が定められる。

⇒ 設問通り

2 都道府県介護保険事業支援計画において、認知症対応型共同生活介護に係る必要利用定員総数が定められる。

⇒ ✕ 「認知症対応型共同生活介護に係る必要利用定員総数は、市町村の介護保険事業計画で定める」

3 市町村が介護保険事業計画を定める時は、あらかじめ都道府県の意見を聴かなければならない。

⇒ 設問通り

4 市町村介護保険事業計画及び都道府県介護保険事業支援計画は3年を一期として定める。

⇒ 設問通り

5 市町村は、介護保険事業計画において保険料を定めなければならない。

⇒ ✕ 「第一号被保険者に対する保険料率の算定は、条例で定められる」

介護保険事業計画について正しいものはどれか。3つ選べ。

2012(平成24)年(第15回)

1 計画期間は、5年を1期とする。

⇒ ✕ 「3年を1期とする」

2 市町村介護保険事業計画では、医療との連携に関する事項を定めるよう努めるものとされている。

⇒ 設問通り

3 市町村介護保険事業計画は、高齢者居住安定確保計画と一体のものとして作成されなければならない。

⇒ ✕ 「老人福祉計画と一体的に作成されなければならない」

4 都道府県介護保険事業支援計画では、介護支援専門員の資質の向上に資する事業を定めるよう努めるものとされている。

⇒ 設問通り

5 都道府県介護保険事業支援計画は、都道府県地域福祉支援計画と調和が保たれたものとして作成されなければならない。

⇒ 設問通り

介護保険事業計画について正しいものはどれか。2つ選べ。

2013(平成25)年(第16回)

1 市町村介護保険事業計画は、市町村老人福祉計画と調和が保たれたものとして作成する。

⇒ ✕ 「市町村老人福祉計画と一体のものとして作成されなければならない」

2 市町村介護保険事業計画は、市町村地域福祉計画と一体のものとして作成する。

⇒ ✕ 「市町村地域福祉計画と、調和が保たれたものとして作成さなければならない」

3 都道府県介護保険事業支援計画は、医療計画と整合性が保たれたものとして作成する。

⇒ 設問通り

4 都道府県介護保険事業支援計画を定める際には、保険者と協議しなければならない。

⇒ ✕ 「保険者と協議しなければならないという文言はない。法律では市町村が都道府県に意見を聴かなければならないという表現になっている」

5 国が定める基本指針には、地域支援事業の実施に関する基本的事項が含まれる。

⇒ 設問通り

都道府県介護保険事業支援計画で定めることとされている事項について正しいものはどれか。3つ選べ。

2011(平成23)年(第14回)

1 認知症対応型共同生活介護の必要利用定員総数

⇒ ✕ 「認知症対応型共同生活介護の必要利用定員総数や地域支援事業にかかる費用は、市町村介護保険事業支援計画で定められる」

2 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の必要利用定員総数

⇒ 設問通り

3 介護保険施設の種類ごとの必要入所定員総数

⇒ 設問通り

4 地域支援事業に係る費用の額

⇒ ✕ 「市町村介護保険事業計画で定めらる」

5 介護保険施設相互間の連携の確保に関する事業

⇒ 設問通り

都道府県介護保険事業支援計画で定める事項として、介護保険法上明記されているものはどれか。3つ選べ。

2019(令和1)年(第22回)

1 介護サービス情報の公表に関する事項

⇒ 設問通り

2 地域支援事業の量の見込み

⇒ ✕ 「地域支援事業の量の見込みは、市町村介護保険事業計画で定める」

3 認知症対応型共同生活介護の必要利用定員総数の見込み

⇒ ✕ 「認知症対応型共同生活介護の必要利用定員総数の見込みは、市町村介護保険事業計画で定める」

4 介護保険施設の種類ごとの必要入所定員総数の見込み

⇒ 設問通り

5 介護専用型特定施設入居者生活介護の必要利用定員総数の見込み

⇒ 設問通り

市町村介護保険事業計画について正しいものはどれか。2つ選べ。

2010(平成22)年(第13回)

1 要介護者等のサービス利用の意向等を勘案して作成される。

⇒ 設問通り

2 介護支援専門員の資質の向上のための事業を定めることとされている。

⇒ ✕ 「都道府県介護保険事業支援計画」

3 市町村地域福祉計画と調和が保たれたものでなければならない。

⇒ 設問通り

4 介護サービス情報の公表について定めることとされている。

⇒ ✕ 「都道府県介護保険事業支援計画」

5 混合型特定施設入居者生活介護の必要定員総数を定めることとされている。

⇒ ✕ 「都道府県介護保険事業支援計画」

市町村介護保険事業計画について正しいものはどれか。2つ選べ。

2014(平成26)年(第17回)

1 市町村地域福祉計画と一体のものとして作成する。

⇒ ✕ 「市町村老人福祉計画と一体のものとして作成することとされている」

2 市町村老人福祉計画と連携をとって作成する。

⇒ ✕ 「市町村介護保険事業計画と一体のもとして作成されることとされている」

3 地域支援事業の量の見込みを定める。

⇒ 設問通り

4 介護保険施設の必要入所定員の見込みを定める。

⇒ ✕ 「必要入所定員の見込みは、都道府県介護保険事業支援計画で定めることとなっている」

5 認知症対応型共同生活介護の必要利用定員の見込みを定める。

⇒ 設問通り

まとめ

ケアマネ試験第12回~第23回までの12回分の過去問の中から介護支援分野「介護保険事業計画」の問題をまとめてみました

PAGE TOP